K プルーム説に異議有-7 ちょっと考えれば分かる事!

2015年8月 9日 (日)

「エデンの園」があった場所〔後編〕」短編7・・コスモ生命体。ジャイアント・インパクト

 地球という”生命体(コスモ生命体)”の話に戻りましょう。しつこいですが、このお話は、
   ノンフィクションの”科学的な物語”なのですよ。

が勢い良く飛び出した巨大衝突の瞬間には(ジャイアント・インパクトの直後には)、地球全体が、ドロドロに熔けた体”なのです。
最後の巨大衝突以前の地球にも、少し小さ目のコア中心核(卵の黄身相当)はありましたし、衝突して来た小天体にも、10分の1 サイズのコアを持っていました。
 衝突した時に勢い余って飛び出しての成分になるのは、軽いマントル部分(卵の白身相当)であって、に近い密度を持つ卵の黄身コア部)は引力圏を脱出できなくて、地球組成に組み込まれ、現在の地球のコア中心核(卵黄)が出来たのです。

 そのコアの周りをマントル(卵の白身〔しろみ〕)が覆っていましたが、あなたが日々目にしている地球表面地殻:【卵の殻(から)相当】もまだ分離していなくて、マントルの中に熔け込んでいたのです。

 この状態の時には火山なんてものは影も形もありません。地球表面を含めて巨大な”火の玉”状態なのですからね。その火の玉状態の地球の至極近くを、同じく火の玉状態の”月”が周回していたのです。
 月は〔地球のマントル程度の軽い〕密度物質で出来ていて、それが放射熱を宇宙空間に吐き出していって、表面がまず固まり、次第に内部が固化して行ったのです。

 「熱い物が冷えると長さが縮む」事はご存知でしょう。表面が固まった後に内部が冷えていくと、当然中は至る所に空洞が同心円弧状に出来て来たのです。

 アポロ宇宙船の何号だったかは忘れましたが、使用済みの着陸船を月表面にぶつける という実験をやりました。
そうするとその衝撃音は”除夜の鐘”の如く、何日間も鳴り響き続けたという実験結果が得られました。 これが何よりの空洞の証拠です。

 の中には同心円弧状の空間がいたる所にあって、図体割合にはすごく軽い星なのでした。表面は地球の地殻とほぼ同じなので、中は空洞?、否、『自体が過去の宇宙人が造った宇宙船なのではないか。』という議論さえも、真剣に地球物理学会や天文学会などで大真面目になされたこともあるほどなのですよ。

 またまた話が逸れてしまいました。
 地球が冷え固まるのも、もちろん地表面からです。
放射熱を宇宙空間に放出しつつ表面が冷えていき、まず薄い固体地面(卵の殻)が現れました。

数億年かけて数10Kmの厚さの地殻に成長していったのです。この原始地球の形には、山も谷も一切無い、という完全な球体なのです。もっと言うと、地殻全体が一枚岩厚さ数10Kmで一周が4万Kmという巨大な球形の一枚岩!

 地殻の内部にはドロドロの熔融マントルがあり、そのマントルの更に内側に直径数千Kmのコア中心核があって、40億年経った今も、ほとんど温度が下がらないまま現在に至っているのです。

 現在の地球の温度分布や密度分布については、数10年前から小・中学校の教科書でも詳細に描かれていますので、あなたのお子さんの教科書を開いて見て確かめて下さい。

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2015年8月 7日 (金)

「エデンの園」があった場所〔前編〕7・・純粋に科学的な読み物です!Where was the garden of Eden ? Continue to the Pacific Ocean bottom eat?

  結論から先に申しましょう。
エデンの園は極東の日本の地にあったのです。
『そんな馬鹿!』 と、貴方もきっと思われたことでしょうね。当然です。
世界中の人々が、『エデンの園はアブラハムやモーセやキリストが生まれ活躍した地、中近東の何処かに在ったのだ。』と信じて疑ってはおられないのですから、貴方がそう思うのは当然です。私自身も昔からそう思って50年間を過ごして来ました。

 しかし、21世紀に突入して科学が飛躍的に進歩し、
ノアの箱舟事件 などが過去の歴史時代に、実際にあったことが科学的証拠で裏付けされるまでになって来てみると、果たして中近東にエデンの園があったのかどうか、まことに疑わしくなって来たのでした。

 通常のミステリーや推理小説は、最初は謎だらけでスタートし、最後の方でどんでん返しで犯人や原因・因縁が解かる形で展開されるのですが、私は逆のアプローチを試みてみることにしました。
 硬い言い方になりますが、
科学論文や新聞は結論を最初に書くのが大原則なのです。これを、小説の世界でやってみるという大冒険! 
最後まであなたが読んで下さって満足なされば私の勝ち、あなたが途中でこの小説を投げ出したならば、私の負けというゲームなのですよ。
    さあ始めましょう。

 まずはノアの箱舟ですが40日40夜、風雨にさらされた後の数ヶ月間、波間に漂い続けて、
実際にノアとその家族達が箱舟から出て地上に降り立ったのは”丸1年後”だったと明記されています。
 漂着地はアララト山(トルコ)だったとされています。
旧約聖書には文学的表現も多分に含まれてはいますが、科学的な歴史記述書物としても”古今東西で随一”であると認められていますので、40日40夜の日数は兎も角としても丸1年間”という漂流期間を示す数値は、オーダーとしては間違ってはいない と判断できます。
 少なくとも、半年間以上は漂流し続けたのです。

見渡す限りの大海原であり山々は皆水没していた数ヶ月間は、海以外は何も見えなかったのですからその水量たるや莫大なものです。
 アララト山は標高5000m級の山ですよ。
それが水没していたとなると、太平洋・大西洋・インド洋の水の量が2倍になったような状態を示す記述です。
 これはちょっとオーバーな文学的表現ですから、ここは控えめに、その10分の1500mだけ海水面が、一時期、地球面平均で、上昇したのだとして検討を進めてみましょう。
 ノア達の目に映った光景の「何もかもが全て水没した」との文学的表現に対して、物凄く少なめに、”標高500mまで海水面が上昇した”と、仮定したのですが、それでも、地球上に現在ある平野の殆んどは水没 してしまっていて、南緯30度から北緯30度の赤道ベルト地帯が、”連続した大きな帯状の海”となっている状態です。

 地球は自転していて、現在でも東から西に向かって海流が、赤道付近を力強く流れていますが、障害物陸地のことです)が水没していたノア事変の最中には、西向きの赤道海流がもっと激しくて、津波のように流れていたと考えるのが妥当でしょう。
 この流れに押し流されつつ、数ヶ月もの間漂流すれば、地球一周とまでとはいかないまでも、「地球を半周する位は流されてしまった。」と、判断するのが極自然です。

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2015年7月16日 (木)

キトラ古墳の天文図から「超古代文明発祥時」を計算する。

【事実1】 2015年7月15日、NHKニュースで、キトラ古墳の天文図が、世界最古の天文図であることが報道された。
 7世紀末から8世紀初めの飛鳥時代に造られた「キトラ古墳」は、
石室に極彩色の壁画が残されていた他、天井には金ぱくで星など
を表現した天文図が描かれ、本格的な天文図としては世界最古と
も言われています。
 天文学の2人の専門家が文化庁などとともに、
  いつ、どこで観測された星空を描いたものか詳しく分析。
〔1〕、国立天文台の相馬充助教は、5つの星の位置と年代によっ
  て、僅かに変わる地球の自転軸の傾きを照らし合わせ、
  AD400年頃に観測された星空と推測。
  観測された場所について、相馬助教は、
                     「北緯34度付近」と推測。
〔2〕、国立天文台に勤務していた中村士氏は、25の星の位置を
  基に分析し、BC80年頃に観測されたのではないかと推測。
 2人が指摘した時期には違いがあるが、いずれもキトラ古墳が
 造られた数百年前に観測された星空の可能性が有り。
〔3〕、文化庁の建石徹古墳壁画対策調査官は、
  「キトラ古墳の天文図が精密に描かれていたため、天文学者
  による分析も可能になった。この結果を踏まえ、更に研究が
  進むよう期待している」と話された。
【事実2】 奈良明日香村・キトラ古墳の天文図での春分点・秋分
  点の位置は、45度ずれて表現されている。
 4000年以上前の星宿図ではないかと、宮崎一彦・同志社大
 理工学研究所助教授は数年前に推定されている。

拝啓
    国立天文台の相馬充助教殿・中村名誉教授殿へ

 相馬氏のNHKへの取材では、5つの星の位置から割り出した
方法での、最も信頼度が高い推定値は、「AD.385年」と説明さ
れておられました。
 あのシミュレーション解析映像を拝見するに、統計手法が用い
られた事は推測に難しくありません。
 そこで提案です。
[1]、5個(25個)の星の位置を過去数万年間に逆計算して、
一致度が良くなる年代を、時系列的に割り出してみられてはどうでしょうか。
 400年前、800年前、1200年前、1600年前、2000年前、・・・、の前後で、『サイクリックに一致度が良くなるというシミュレーション結果が得られる』と、予測されます。
 更には、約2000年前、約4000年前、約8000年前、約16000年前、約32000年前、約64000年前、・・・、というインタバルで、過去の一致度が、過去になるに従って”うなぎ上りに良くなる”という結果になりそうな気配が致します。
実際には、ある時点から、
指数関数的に”うなぎ下がり”していくことになるでしょう。
”その一致度がピークに達する過去の歴史時点に於いて、キトラ古墳の作成に用いられた天文図が書かれた”、という結論が統計的に導き出されることでしょう。

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2015年2月23日 (月)

最新宇宙論「宇宙は本当に一つなのか」村上斉様へ

この本。大変興味深く読ませて頂きました。最新の物理学や天文学の現状が解り易く平易に解説されておられ、感服致しました。
1)、宇宙を構成する全てのエネルギーの内訳を調べて行くと、星や銀河は全エネルギーの0.5%ほどにしかならない事。
2)、宇宙に存在する原子を全部集めても全体の4%ほどなのです。
3)、そして、暗黒物質は23%ほどあります。
4)、しかし、まだ宇宙にはエネルギーがあります。これは正体不明のエネルギーなので暗黒エネルギーと呼ばれています。宇宙の全エネルギーの実に73%を占めているのに、それがどんなものなのか全くわかっていないのです。
これらのことを丁寧に素人にも分かり易く解説してあり、有り難く思います。

 ひとつお尋ねしてもよろしいでしょうか?
5)、「今まで点だったと思っていた粒子の正体がとても小さなひもだったという超ひも理論が正しければ、まず、宇宙は10次元でなければならないことになります。(P184)
ということに関してです。
我々がこれまで認識していた4次元世界を超える6次元の配分を、何故微小世界の方にだけ配分されたのでしょうか?
村上斉さんのそれまでの論法から行けば、微小世界の方に3次元、非常に大きい無限大世界の方に3次元を割り振られたら、もっと論がスムーズに進むのではないかと、素人目には思われるのですが、如何ですか?

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2012年2月 2日 (木)

地震波トモグラフィー新解釈

灼熱の氷惑星殿へ、・・・ スーパープルームテクトニクス(近年のプレートテクトニクス)に関して最重要証拠とされている地震波トモグラフィーに関して、「天体Mの仕業」との新解釈を試みてみましょう。
Photo_8  

この絵は、酒井治孝著「地球学入門(東海大学出版会)2003」の絵を転載させて頂きました。
最新の「地震波トモグラフィー」データの様です。

 仏領ポリネシアの地下深くに(地震波の)高速部分があり、小笠原海溝地下に(地震波の)低速部分の在ることが明確にされた、分かり易い絵です。

 高速・低速とはいっても、±1%の速度範囲内であり、少々心もとない感じはありますが、私の正直な気持ちを言えば、「よくぞまあこんなに好都合でぴったりのデータが得られたものだ!」という印象であり、狂喜した次第です。
そこまで喜んだ理由は後で述べるとして、まずはこの絵データを分析してみましょう。

 赤い部分が高温度に対応し、青黒い部分が低温度に対応するのですが、
(1)、高温部分がポリネシアから核-マントル境界への接線方向に伸びていること。
(2)、赤い部分が地殻のすぐ下に層状に分布していること。
(3)、少なく見ても五層位の赤い高温度の層が認められ、その端は小笠原海溝付近まで連なっていること
(4)、小笠原海溝付近の地下には青黒い(温度の低い)層があり、その直下に横たわる赤みを持った層(3枚~4枚重なっている黄赤い層)と、略平行関係にあること。
(5)、小笠原海溝より大陸側の2か所(南シナ海直下と九州の南方の地下一帯)に、青黒い層の屈曲と対応するが如くに、最高度に高温とされる赤黒い部分が計測されていること。
(6)、小笠原海溝の地下深く(核-マントル境界に接する部分)にも、青黒い層が横たわっていますが、その上部には数層の黄赤い層が割り込んでおり、とても繋がっているとは見えないこと。
(7)、同様に(図形遊びの観点からみれば)、ポリネシア直下の核-マントル境界に接する形で小さな赤い領域はあるものの、その直上のグループと一体物とは判断し難い事
(親戚関係で言えば、この赤い部分は小笠原直下の青黒い部分と時代対応するが如くに見える)。
 だいたい以上がこの絵から客観的に得られる情報ですが、昨日のデータ絵とも対応関係を調べてみましょう。
Photo_9




(1)は後回しにして、
(2)に対応する事象は、数えきれないほどありますね。幾つか指摘しましょう。

 まず地殻近辺では、
【南極プレート直下の明るい黄色帯】
【南米プレート直下の少し薄い地殻部分】

【北米プレート直下の橙色の帯】(
少しだけ、地殻から深い部分に位置しており、温度低下傾向?)

【カムチャッカ半島地殻に接する黄色い部分、及びその延長として日本地殻そのものの薄い帯】

【日本直下300Kmの深さには明るい黄色の長い帯があり、この同じ深さに北方のベーリング海辺りの橙色の帯が高さ(深さ)的に対応】


【オーストラリアプレート地表面とほとんど接する形で黄色くて広い帯】

そのオーストラリアプレート直下には、薄くて細い線が在り、更にその直下には明るい帯が横たわっているという具合に、(2)と対応する事象は沢山あるでしょう?
 地殻から少しだけ離れた所には10個ぐらい分布してます。

(3)に対応しては、
もう少し深いマントルの中間部分辺りに、似たような地表オフセット黄片部(温度の高い部分)が層状に分布していますね。小笠原まで地球を4分の1周する勢いの広がりも随所に存在しています。
(4)~(7)に関しては主に黒い(温度の低い)部分の分布に関してですが、マントル全体に渡って、個々に(孤立的に){地殻面と並行的に}分布していることと対応しています。

 昨日は、鹿野直建氏の本を引き合いに出して散々にスーパープルーム説の問題点を指摘しましたが、では、天体Mの主張では この「地震波トモグラフィーデータ」はどう解釈されるのか、説明しましょう。
 天体Mが地球と直接衝突した場合、(中規模の衝突では)地下300Km 程度の深さの領域が広範囲に渡って150万気圧且つ数千度の状態になる【高橋実説】。
 大規模な深い衝突時には地下1000Kmにも及ぶものと予想されています。
この高温高圧下になった地殻物質やマントル物質は、異常圧力は直ぐに下がるものの、高温状態は保たれ、1億年~3億年の時間経過とともに地表面から冷えて行く。と理論的に述べられています。

 この観点で今日示した2つの「地震波トモグラフィー」の絵は、《衝突が3億年前ならそれに対応する深い位置に高温部領域が広範囲に残り、1億年前の衝突のものなら、極浅い部分に高温マグマが冷えないまま残っている》という説明になります。
 見事に「2つの地震波トモグラフィーデータ」を説明出来ています。

「最初に飛ばした(1):”高温部分がポリネシアから核-マントル境界への接線方向に伸びていること”とはどう対応しているのだ?天体M説では?」
 故高橋実氏に代わって、お答えしましょう。
『 ポリネシアに頭突きを喰らわし、西北西の方向に移動しつつ、飛び去って行った天体Mの衝突【環太平洋異変】が在りました。
 その時の頭突きの方向が3次元的に見ればちょうど、核-マントル境界に接する方向であり、その方向に地球地殻をブルドーザーの如くに運び・しわ寄せし・地殻に大量の摩擦熱を与えつつ仕事をして去って行った。』 と、論破されていたのでした。
高橋氏は何と40年前に、「灼熱の氷惑星」「氷惑星の謎」という2冊の本の中でね!
 続きはまたあした  大山宏
Tel:080-6559-6060(日本国携帯電話)
メールアドレス:orohimayao3041@ezweb.ne.jp

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2012年2月 1日 (水)

地震波トモグラフィーDataの解釈

灼熱の氷惑星殿へ、・・・ 最近スーパープルームテクトニクスなる説が盛んにもてはやされていますが、その根拠として挙げられているのが「地震波トモグラフィー」なるものだそうです。
その「地震波トモグラフィー」の絵を入手しましたので、詳細に検討してみたいと思います。
Photo_4
 まず、左半分の断面図は、カムランドによる地球ニュートリノの発生源だそうです。
右半分は地震波による内部構造だとあります。
 コアは中心のみかん色の部分で、周囲を覆う暗い色のところがマントルにあたる。と注釈にあります。

コアは分かります。マントルの位置(厚さ)も分かります。
地震波の強度分布も分かります。
しかし、肝心のマントル内部の表現がよく分かりません。
(これでも良く分かるデータなのです。数冊の本を当りましたが、正直で丁寧なデータの方なのです)。

 判読を続けましょう。
 コア部分が高温なのは分かります。それとほぼ同色のみかん色部分がマントル部分に層状に分布(地殻に近接して分布)しているのが分かります。
 マントル内部全体としては茶色で表現されていますが、あちらこちらに焦げ茶色から黒に近い部分が分布しています。

 よく分からないという意味は、
これが【温度分布を指しているのか】or【周囲の平均温度との温度差(⊿T)分布を示しているのか】ということが分からないという意味です。 

Photo_5  引用させて頂いた上図の隣に地球の内部構造が書いてありました。これはまだ分かりやすい。(?)

 マントル部分の温度分布を現わしているのであろうと思ってみると、地殻の近辺まで真っ赤じゃないですか。
どうやらこれらの絵は、【周囲の平均温度との温度差(⊿T)分布が示されている】模様ですね。

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2011年10月 7日 (金)

サハラ砂漠を再発見(小中高校生の夏休み理科研究テーマ向き)

故高橋実氏が(灼熱の氷惑星)を書かれてから、38年が経過しました。その間、太陽系惑星に関する新発見・新認識も増えています。僭越ながら、それら新認識を少々追加させ頂きたく思っております。

 高橋説の学問上の最大の重要点は、サハラ砂漠の再発見 にあると私は思っています。
高橋氏は第四章(氷惑星の謎)以降も、まだまだ言いたいことは沢山お持ちですが、まず、この事実を、皆さんに受け入れて頂くことが最優先だと思うのです。(これだけでも、充分にコペルニクス的大転回 なのですから)。

 氏も仰っている通り、サハラ砂漠は、呆然と立ち尽くすような膨大さです。”これが天体Mからもたらされた最大の証拠”でしょう。まことに判り易く、小中学生にも納得できる証拠と思います。世界の先生方は、この事実を、まず、受け入れて頂けないでしょうか?

小中学生、高校生の諸君、Google 地図を見たことがありますか?
一度開けて見て御覧なさい。サハラ砂漠が「氷惑星」によって造られた構造であることが発見できますよ。貴方自身の眼で確かめて見て下さい、『だまされた』と思って、『駄目で元々』と思って。

冬休み(夏休み)の宿題 として、サハラ砂漠にある縞模様を(Google 地図で)調べて御覧なさい。
『なるほど、この地形(アラビア半島やサハラ砂漠を含む大きな帯状の地形)は天体(灼熱の氷惑星:天体M)からの大量土砂が流れて出来たものだな。』という確信できる理科研究報告書が出来ますよ。先生があきれてびっくりされること請け合いです(その先生がえせ教師でない限り!

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2010年1月17日 (日)

E14 超大陸パンゲア集結・再分裂は氷惑星が織り込んだ

灼熱の氷惑星殿へ、・・・地球表面には様々な(特徴的な)割れ目が刻んでありますが、何十回成形手術なさったのでしょうか? 隕石が当たって出来た跡も中にはありますが、貴方の手術の跡とは大きく異なるようです。「大きな割れ目・裂け目」「割れ方」が ヒント なのですね。

Photo

「今からおよそ2億年前には、地球上にはたった一つの大陸と、一つの大洋しかありませんでした。」というのが最近科学の到達した所です。

この図の如くに分裂と移動を2億年かけて進行させ、現在の賑やかな大陸分布に至ったそうです。

これまでの(私の述べて来た)論調から 変に思われるかも知れませんが、(私は)これは信じれるのです。

その信じれる理由を下記しましょう。

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2010年1月 1日 (金)

E13 強制的に内部記録された2つの大きなマントル対流

灼熱の氷惑星殿へ、(E08)の続きです。あの時の「結論」を転記しておきましょう。Photo_2

1)、太平洋プレートの面積が最大であり、動くスピードも10㎝/年 と最大である。

2)、その西向きの流れは南北アメリカプレートの動き方向やアフリカプレートの動き方向と関連を持ちつつ、地球全周囲を覆う形で流れている。
3)、その流れと略直交する方向で、オーストラリアプレートの流れがある(8㎝/年)。
4)、太平洋プレート流れの回転軸を想像してみると、[南極大陸--グリーンランド]軸線上にありそう。

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2009年9月29日 (火)

ポールシフトの虚・実と大陸移動説の関係。Relation of ischemic pole shift and real theory of continental drift

 ポールシフトとは、惑星の回転軸が初期の状態から突如変化してしまう事です。例えば現在地球の回転軸は北極星の方向を向いていますが、これが【突如、ex.さそり座の方向に変化してしまい、そのまま安定してしまう】と言うような現象の事を指しています。
 混同されやすい現象として、歳差運動【地球に関しては約2万年周期の変化回転軸方向が恒星空間(天球)に対して緩やかにその向きを変える】 がありますが、これは穏やかに周期的に変化する現象であって、ポールシフトに含めない方が分かりやすいと思います。
 あくまでポールシフトとは、【それまで安定していた回転軸が突如別のより安定な軸方向へ取って替わる】という狭義の範囲に留めるべきでしょう。
Pole shift and suddenly changes from its initial state axis of rotation of a planet is.  For example Earth's axis of rotation is geared towards the direction of the Pole Star, but this [suddenly ex. changes in the direction of Scorpio, as it stabilizes] and refers to the phenomenon that says such. As the symptoms are easily confused with precession [: comes to Earth about 20000 years changes in the period.  Direction of the rotation for interstellar space (celestial) gradually and turns] I think, this is a gentle, periodically changing phenomenon, and should not include the pole shift is easy to understand. Last pole shift and [axis was stable until it suddenly with another more stable alternative, taking along the axis] that will to bear in a narrow range.
 さて、ポールシフト、そのような現象は起こりそうには思えませんが、実際には過去に起きた模様なのです。 ある本によりますと、太陽系の各惑星の傾斜角度(現時点での回転軸方向)はバラバラなんだそうです。小さい順に列記しましょう。
【現在の傾斜角度】【狭義のポール方向】【ポール方向≒傾斜角度】
水星 :    0.°     ⇒   0°   ⇒   0°
木星 :    3.1°    ⇒   0°   ⇒   3°
地球 :   23.44°   ⇒   0°   ⇒   22°
火星 :   25.19°   ⇒   0°   ⇒   25°
土星 :   26.7°    ⇒   0°   ⇒   27°
海王星:   29.6°    ⇒   0°   ⇒   30°
天王星:   97.9°    ⇒ 180°   ⇒   98°
冥王星: 121.9°    ⇒ 180°   ⇒  120°
金星 : 177.3°     ⇒ 180°   ⇒  177°

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