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2009年6月16日 (火)

第39話、ハロゲン H・I・D L・E・D のコスト比較

 現状レベルは、1:3:30 位らしいです。( 但し、3000Lmをハロゲンにも求めた場合であり、ハロゲン電球は 3本使いとしています。ハロゲンは暗くて良い(1本でいい)のなら、1:9:90 となります。)
技術の進歩がありますので、1:9:90 辺りから始まり 1:3:9に向かって変化して行くのでしょう。 ハロゲン電球は数十年の歴史がありますので、コスト面では既に熟成しています。これを「1」としています。
L・E・D は、開発の真っ最中であり、コスト高は否めない時期です。ハロゲン電球単体との比較では、約30倍(15~45倍)と見積もっていますが、その30倍に近い時期に、現状はあるものと考えられます。
H・I・D は量産効果が現れつつ有る時期であり、ハロゲンとの倍率は、次第に、3に向かって次第に小さくなりつつある時期 と言えます。H・I・Dの倍率が小さくなった(例えば「3」になった)からと言っても、L・E・D への技術伝達はタイムラグを持ちますので、 1:3:45 も現実的には有り得る と考えられます。
ちなみに、ハロゲン電球は、12Vのバッテリーで直接点灯出来ますが、H・I・D と L・E・D とは、点灯装置が必要です。その費用も含めた比率です。見積り計算は、”どんぶり勘定法”!。これで結構、”当たらずとも遠からず”の見積りになるから不思議です。

( 細かくなりますので、見積り根拠・計算方法は割愛します。)
  2007年 5月XX日 大山宏

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