« CATIA虎の巻-2 他人の家の"包丁"は使うな。It is not, you should use other "cutting edge". | トップページ | 風が吹けば桶屋がもうかる で 隕石衝突⇒恐竜が滅んだ? »

2009年8月 3日 (月)

隕石くらいじゃ恐竜は滅ばない。In meteorite collision not extinct dinosaurs.

 最近(1994)の調査によりますと、スペースシャトルの表面には、 ミクロン程度の粒子が、30μsec ごとに衝突しているのだそうです。 同様に、直径1mm の流星は、地球に30秒ごとに 降っているそうです。Photo

 


 

 このような調査・分析から推定すると、『 直径1メートルの隕石は、1年毎に地球に衝突 』 している計算になるらしい。
 ある仮定の下では、
*、『 直径100メートルの隕石は 1万年毎に地球に衝突 』
*、『 直径3Kmの小天体は1千万年毎に地球に衝突 』
*、『 直径10Kmの小天体は1億年毎に地球に衝突 』・・・との事ですが、この辺りになると、仮定した太陽モデルの適用が出来るのかどうか、少々妖しくなってきますが、そういう計算になるらしいです。
 但し、注意して下さいね。こういう計算には、必ず仮定(計算の前提条件)があって、 「その仮定の下ではこういう結論になる。」 と《主張》しているだけなのです。
 不確かなものを、研究していく場合には、科学の一手段として、しばしば用いられる手法ではありますが、ともすると「三段論法の嘘(うそ)」に陥ることも、多いのです。
《 特に、内挿推定ではなくて、外挿推定の場合は非常に危険 のですビッグバン仮説もその典型的な間違いをしでかしているのでした!佐藤勝彦先生も村山斉先生も、そろそろ悟って下さいよ。2017 7/20 追記 Hiro. Oyama
 興石肇さんの本(1994)では、「直径10Kmの小天体の衝突によって、恐竜は滅んだのだ」なんてことは書いてないはずですが、現在はどういう訳か、この「グラフ」が"一人歩き"して、「恐竜は隕石衝突で滅んだ」が、定説になっているようです(NHKのニュースでも、学校の参考書でも)。
もし、偉い学者さん達の頭の中に、「恐竜が滅んだ」⇒「隕石が地球に衝突したはず」という図式が先にあっての論説なら、ギリシャ時代の「三段論法の嘘(うそ)」そのものであって、「 天動説信奉者と大差なしの過ち」となりますね。 くわばら くわばら

PS、この”チョンボ”を避けるためには、"(マンガ)"を描いてみればいいのです。もし間違いなら"間違いの匂い"がするものです。それは(小中学生でも)直感で判るものなのです。以下添付のイメージ図は、この直感を狂わせる"犯罪的な絵"だったという事です。( NHKさんもこのぐらいの嘘は見破って欲しいものです!)

 

Photo_2

直径200Kmの隕石穴なんて、ユカタン半島の所の白い円印内にすっぽり収まる程度でしょ。 ちっちゃい、ちっちゃい

|

« CATIA虎の巻-2 他人の家の"包丁"は使うな。It is not, you should use other "cutting edge". | トップページ | 風が吹けば桶屋がもうかる で 隕石衝突⇒恐竜が滅んだ? »

a 隕石くらいじゃ恐竜は滅ばない。Meteorite hit much, not about the destruction of dinosaurs.」カテゴリの記事

コメント

ちっちゃくないですよ。地球に与える影響は増大です。あなたが世界的科学者より優れた知識をお持ちなら別ですが。

投稿: じゃこう | 2010年3月 7日 (日) 14時46分

じゃこうさん、こちらの記事を読まれても、納得できないでしょうか?
http://oyamahiroshi.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/e0109-f55a.html
「イメージ図・想像図の 嘘( うそっぱち )」と題した短い文です!

投稿: Hiro | 2010年3月 8日 (月) 17時55分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 隕石くらいじゃ恐竜は滅ばない。In meteorite collision not extinct dinosaurs.:

« CATIA虎の巻-2 他人の家の"包丁"は使うな。It is not, you should use other "cutting edge". | トップページ | 風が吹けば桶屋がもうかる で 隕石衝突⇒恐竜が滅んだ? »