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2009年8月

2009年8月31日 (月)

E16 月が出来た時に"地球の地殻"も出来てた? 超大陸パンゲア?

灼熱の氷惑星殿へ、・・・先日、太平洋プレートなど、大陸プレートが瞬間移動できる前提条件を、詳細に検討しました。今日はその続きです。

プレートが瞬間移動できるための必要十分条件は、「"厚さ"数十Km程度以上の"氷か土砂"がプレート上に乗っかると同時に、瞬間移動のための強大な圧力を大陸プレートに与えること。」 と、導けました。

『では何故、最初からそれを言わないのか?』 と 疑問に思われたことでしょう。

それは、隣接するプレートも一緒に動かしてしまう(動いてしまう)という事を考慮に入れていたからなのです。遡って考えましょう。

『地球に小惑星(火星程度の小天体)が衝突して、飛び散った物質が地球を周回している内に"月"が出来た(46億年前)』という見解に、現代科学は到達したようです(?余地は残りますが)。

(1)、月表面が固まる頃には 地球表面も固まって、固い地殻が出来たと考えるのが自然でしょう。 その地殻は平均厚さ35Km程度で、地球表面(4πr^2)の全表面が一枚岩になっていた(月と同じように)。と考えられます。

(2)、この原始地球に20億年位前から、「灼熱の氷惑星」が衝突を開始したようですが、ニアミス衝突位では せいぜい"かすり傷"か"地割れ"の跡が残るだけでしょう。

10回位は直接衝突があった模様です。その直接衝突の度に、衝突部分の地下(マントル部分)は熔融していまって、その部分は"部分的"な移動をしたかもしれません。が、周囲が固い殻ですので、大きくは移動できなかったでしょう。

(3)、約6億年前、Giant Impact(ジャイアント・インパクト)という最大の衝突が起きました。(これ以上大きかったら、"月がもうひとつ"出来ていたはず。それほどでもなかったので)、ゴンドワナ大陸が分裂する程度 で済んだと言えるのでしょう。

(4)、この衝突の時までには、あちらこちらで地殻は割れたりヒビが入ったり、一部では地殻部分の一部であるプレートが 隣プレートの地下に潜り込んでいたりはしていたものの、地球全表面を覆うようなマントルの流れ「大マントル対流」は引き起こされていなかった模様です。

(5)、ところが、(ジャイアントインパクト)が起こった頃には既に 各所で地殻はヒビ割れており、随所に熔融したマグマが地表近くに分布していたので、(ジャイアントインパクト)の一撃では、全地球規模の「大マントル対流」が引き起こされたと想像されます。

(6)、これ以降、カンブリア紀に入りますが、以降、5.1億年前・4.4億年前・3.7億年前・2.5億年前の(計4回の) Giant Impacts(ゴンドアナ衝突を含めて5大衝突)が、約1億年間隔で起こっているようです。

Photo_7

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2009年8月30日 (日)

E-15 大陸プレートが瞬間移動できるためには

灼熱の氷惑星殿へ、・・・貴殿の名誉挽回を目指して、無い知恵を絞ってます!今後、「プルームテクトニクス」「スーパープルーム」という言葉に代わって、「氷のブルドーザー」説が再浮上してくるきっかけになるなら、嬉しいのですが・・。

まずは、
1つの大陸プレートが数百万年以上、同方向に、継続的に、移動し続けられる条件 に関して、「水風船遊び」「ストロー遊び・水風呂でのプルーム遊び」などの思考実験経験結果を踏まえつつ、箇条書きしてみましょう。

大陸プレートが、同方向に・継続的に・移動し続けられる条件

(1)、プレートの周囲が全周切り分けられていて、独立していること。
(2)、プレート直下の「マグマ」が熔融していること(ちょっとの力でプレートが動けること)。
(3)、プレート直下の「マグマ(マントル)」が、マントル対流をしていること。

以上3つが整っていれば、数百万年でも・数千万年でも、大陸プレートは移動し続けることが出来ます。(必要十分条件です)。

次に、大陸プレートの瞬間移動の条件 を考えてみましょう。

大陸プレートが瞬間移動できるための前提条件

(Ⅰ)、移動開始時点では、プレートの周囲が全周、切り分けられていること。
(Ⅱ)、移動開始時点では、プレート直下の「マグマ」が熔融していること。
       もしくは、瞬間移動中に「マグマ」が熔融すること。
(Ⅲ)、プレートの上 及び 後方から、瞬間移動のための強大な圧力を受ける事。

ここまでは必要条件です。(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)は、それぞれ、(1)(2)(3)と1:1対応しています。これに以下の2つが加わるなら完璧です。

(Ⅳ)、移動プレートの先端は、移動方向にある他プレートの下部に食い込んでいる事。
(Ⅴ)、厚さ 数十Km程度の"氷塊群or土砂"がプレート上に乗っている事。

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2009年8月23日 (日)

北極海の成立時期 1億年?3億年?10億年前? 地図遊び

灼熱の氷惑星殿、・・・地図遊びを続けましょう。

Photo_6 この絵地図は前にお見せしました。アリューシャン列島も「ヒマラヤ地形」に似ている!として紹介しました。

昨日、北極海を含めて「カナダ~シベリア」付近に広大に広がる平坦地(大陸棚)が、氷のブルーザーの仕業(仕事)らしいと、説明しました。

今日はその両側「アラスカ・北米ロッキー山脈近辺・カムチャッカ・シベリア近辺」に拡がる3億年前頃に出来たらしい地形に関して成因を想像してみましょう。

この辺りは、天体Mが左右両方向に噴出させた土石流スプラッシュが造り出したものらしいのです。Photo_7

天体Mは左側から右方向に進んで来ますので、最初に地球に接触するのは、Paと書いてある辺りですが、その方向から進入してきて、この絵のように、綺麗に地球に沿って氷殻片(氷塊)が並ぶのは不自然ですね。

時間を逆戻りさせて天体Mを約200秒ばかりバックさせて考えると、最初に地球に激突した氷隗は天体MのPb近辺の氷壁(氷塊)であったことは、想像に難くないでしょう?

それがそのまま現在の位置まで地球表面を素直に移動したというよりも、むしろ、

『(自分の進行方向の直前に、次々と氷殻が地球に衝突して来るので、それに邪魔されて)、大量の土石流と一緒に左右に押し流されている確率が遥かに高い。』と考えるのが自然でしょう。

そうなのです。直接衝突時には天体Mの両サイドには、氷塊を含んだ大量の土石が地球を抑え込みつつ移動しているのです。その量は、天体M内に頭を突っ込んでいる地球の"部分体積"に匹敵します。

単純に高さで見積もると(地球半径の2割としたら) 1200Km。 これが左右±10倍の広さに「鶴翼の陣」を張っていたとしても、厚さ60Km! 成層圏の厚さを遥かに超える厚さ(ボリューム)です。この膨大な土石(&氷塊)群が地球引力で引きつけられつつ移動しているのですから、その痕跡が地表に残らないはずはありません。

この観点でもっと広い地域を探してみましょう。

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2009年8月22日 (土)

氷のブル-3 褶曲山脈                地図遊び

灼熱の氷惑星殿、・・・昨日の続きです。今日は、氷のブルドーザーが造る構造を「地図遊び」と対応させるところまで、やってみましょう。2_2

天体Mが地球に向かってゆっくりと正面から近づいて来た時、氷殻(氷塊群)は、地球に沿って、図のように素直に並ぶでしょう。

クロコダイル氷殻の隙間からは土石流スプラッシュが吹き出しますが、地球の重力に引きつけられて附近を取り囲んで行きます。

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2009年8月21日 (金)

氷のブルドーザー 地図遊び

灼熱の氷惑星殿、・・・昨日スライドで、サハラ砂漠を造ったスプラッシュのスライドを見て頂きました。凄いスプラッシュが地球を直撃していたでしょう? あれはニアミス(間接衝突)でしたが、今日は、直接衝突に関して(故高橋実氏に代わって僭越ながら私が)解説をしましょう。

1_2 「氷惑星の謎」という続編で使われている図です。いきなりこの絵を見せてもさっぱりでしょうが、

1)、右上の氷の壁の内部が、氷惑星の水圏です。
2)、下側に地球があり、人が立って"氷惑星の氷殻"が突っ込んでくるのを見上げています。立っている場所は、インド洋の辺り。
3)、Pと書いてあるポイントが、ヒマラヤの最高峰点(Peak)。Bは海溝の底(Bottom)。実縮尺で描くとこの位の高低差しかない。

概略もこのような形で、氷惑星の氷殻が、ヒマラヤ山脈を造ったと説明されています。

初めてこの絵を御覧になった方には「眉つばもの」と思われたかもしれません。実はこのために、あらかじめ「地図遊び」を実行していたのでした。再録しましょう。

インド洋上空からヒマラヤ山系を大観した図でしたね。Photo_2 1_3

大観図に対応するインド北部の地図でしたね。

ヒマラヤ山脈の向こう側の平べったい地形が、最初の絵の「氷の壁」が地球に押し付けられつつ形成されたものであると思考実験をされたのでした。

昨日お見せした「スライド」を再録しましょう。

2

これは、ニアミス衝突の絵でしたが、ヒマラヤ山脈は「直接衝突」のケースです。

このスライドから推して知るべしで、氷の壁は周囲は、土石流のスプラッシュで厚く覆われていた(押さえつけられていた)のだな、と、納得して頂けたでしょうか?

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2009年8月20日 (木)

スライド ノア異変(沖縄博)

灼熱の氷惑星殿、・・・「サハラ砂漠」の発見までの紹介が終ったところで、一息いれましょう。次のスライドは、続編「氷惑星の謎(高橋実著)」の最初に登場するものです。

1

1、2,3,4,5と進むに従い、氷惑星がアラビア半島上部に近づいて来て、スプラッシュが地球にむかって突出を開始する。

続いて、6~13と続きます。

2 6 : スプラッシュの第一陣が地球に届いた所。

7、8 : 地球の正面に来ました。1コマが30秒です。

9、10、11 : 物凄いスプラッシュを地球に浴びせながら、サハラ砂漠上空に向かいます。

12、13 : 大西洋方面に過ぎ去って行きます。

最初のスライド1から最後のスライド13まで、360秒(6分間)です。迫力ありますね。

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2009年8月14日 (金)

G07 地図遊び 海底の土石流はもっと素直な流れ

日本近海の海底地形図[海上保安庁水路部(1997)]を、載せておきます。

1971先日の海底地形図は、これから部分拡大して、掲載しました。海の中を見る目が変わってしまったでしょう?

海は深いですが、この図を見ると、意外に平坦なんだと納得されるでしょう。

フィリピン沖プレートが太平洋プレートよりも少しだけ(1000メートルほど)浅いのも、何となく判りますね。

もう一つ、面白い(?)測定データがありました。次の図がそれなのですが、富山県沖の日本海の海底 を、詳細に調査したものだそうです。

Photo_6 この調査は、「山脈が侵食され、その土石が河川によって海まで運ばれ、(海の中を流れる)乱泥流によって海底に造られた。」という仮説を実証するために行われたようです。

しかし、その結果であるデータ(海底地形図)は、川が蛇行しつつ造り上げた地形であることは、明白ですね。

どう見ても、山岳地形で見られた川の蛇行図そっくりであり、平野部の地形なら、「北海道の石狩川附近の地形」と類似していると言った方が説得力があります。

本の制作者の主張では、「ガンジス川の乱泥流が造った地形と、同じ構造だ!」とのことですので、その辺りの海底地形図も添付しましょう。

Scan0039

どこをどう間違えれば、富山沖の海底地形とガンジス川沖の海底地形図とが、同じだと言えるのでしょうか?

ガンジス川が運んだ大量の土石は、確かに流れ積もっています。しかし、富山沖は、大きくて急な蛇行を繰り返していて、どう見ても、川の浸食地形の跡でしょう?

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2009年8月10日 (月)

ある日突然、神様が何百・何千と増えた?One day, God and hundreds and thousands more suddenly?

パワーパワーコピーという機能があります。私は多用するのですが、ある日突然びっくりするような事態に直面しました。 今日はそのビックリ話。
パワーコピーというのは、操作履歴を含めて”丸ごとコピー”出来るという、便利な機能です。リナンバー(:何万と増えた要素番号を整理し、最初の方から付け直す)を含めて、図面をクリーン(:掃除する)場合にも使っていました。
 どんな事態が発生したかというと、それまで何十回も使っていたパワーコピー( サブルーチンパッケージみたいなもの ) を久々に使おうとしたら、突然、何百・何千という神様( 座標軸や平面 )が現れたのです。CATIAメッセージとしては「どの神様の下で働けばいいのですか?」という所でしょうか?

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2009年8月 9日 (日)

G 地図遊び 海底に山岳地形があちこちに Map game: submarine in mountainous terrain all over the place!

この図は、先日の絵「房総沖海底地形図」をもう少し広い面積で表示したものです。This picture is a picture the other day off the coast of ‘Bousou’ and submarine topographic maps viewed in a wider area.1994

 日本海溝に向かって、川が幾筋にも、大地を掘り進んだ時期があったのがよく分かりますね。
 Japan trench towards the River some well was dug through the Earth to muscle the time know.

 The following illustration is a bathymetric map of the Tokai and Kinki off. Build a Valley river water from Sagami Bay and ‘Kii’ Peninsula off the coast here, but many Earth digging you are coming.

次の図は、東海・近畿沖の海底地形図です。 1993相模湾や、紀伊半島沖辺りから、川の水が渓谷を造りつつ、幾筋も大地を掘り進んでいますね。
 余談ですが、ウナギの故郷は「深海底」だそうで、わざわざ産卵のために、戻って行くのだそうです。何故1992何故?
 As an aside, is home to the eel's "abyssal" so, go back all the way to spawn, seems. Why do you? It is fish "salmon" and "will" back to hometown, lay their eggs and the same. Spread the range of activities grows ancient eel was born in the deep sea, but not forget "home"!
それは、魚の「さけ」や「ます」が、生まれ故郷に帰って産卵するのと同じでしょう。 大昔のうなぎは深海底で生まれ、海が拡大するにつれて、活動範囲が広がったけど、「ふるさと」は忘れない!

この図は四国沖です。この辺りの深海底の深さは少し浅くて、5000メートル位らしいですが、それでも、四国連山(最高峰は石鎚山の1982m)などに比べれば、3倍以上の深さがあります。
地図をクリックして拡大してみて下さい。近畿沖にも、四国・九州沖にも、山岳地形が彫り込まれていますよ。This figure is off the coast of Shikoku. 5,000 meters is the abyssal depths of this area is a bit shallow, but compared with in the Shikoku mountains (highest peak is Mt. ishizuchi 1982 m), more than 3 times the depth. Click on map, please expand. Off Kinki and Shikoku and Kyushu off the mountainous terrain is carved. Next, let's put the enlarged.
ついでですから、拡大図も載せて置きましょう。
 Photo_5 不思議でしょう?
何で日本の近海に、こんな山岳地形が彫り込まれるのか?
「氷河期に太平洋の海の水がほとんど凍っていて、陸地に積み上げられていた。」も、ナンセンス回答ですね。
You wonder? In what be engraved such mountainous terrain in the neighboring waters in Japan? "Glacial and frozen most of the Pacific Ocean waters, was piled up on the land." Also, is a nonsense answer.

それなら、U字谷なんかの地形が日本近辺の"あちこち"にあってよさそうなものですね。
「氷河期の頃には、日本列島は赤道直下にあったんだ。だから氷河の跡はないんだ」なんて苦しい説明はもうめて欲しいですね。
 2009 8月 7日 大山宏
 Take a terrain like the U-shaped Valley in the vicinity of Japan "here and there" is so it is. "I was right on the equator of the glacial period, Japan Islands. That's why there is no trace of the glacier's.  "How painful explained, I want stop!. 8/7/2009 Oyama

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2009年8月 8日 (土)

G 地図遊び 『この山地はどこでしょう?』 Where is this map? (Map on game play)

 地図遊び・・・この山地はどこかな?
Map location guess game. Where is this mountain?

Photo_2

注釈に黒部渓谷(富山県)とあるので、答えが「バレバレ」の問題でしたが、地図の中央を黒部川が大きく蛇行しつつ、流れています。
等高線が互いに密集しており、黒部川が大地を深く切り込みながら峡谷をつくり上げつつあるのが分かりますね。
Kurobe Valley (Toyama Prefecture) and the annotations, so the answer was "Sumo-wrestlers" problem, and widely meandering Kurobe River in the center of the map, while flows. I know the contours are overcrowded, and the Kurobe River cuts deeply on the earth while the Gorge makes. Where is the next mountain??
 
次の山地はどこでしょう?

Photo_3 注釈に「赤川」と出てはいますが、ご存じないでしょう(私も知りませんでした)山形県西部を流れる最上川の支流だそうです。
この山地も、等高線が密集していて、渓谷が深く刻まれているのがわかります。
峡谷の急峻度(等高線の密度)で比較すれば、グランド・キャニオン(アメリカ)だって、似たようなものでしょう。
これは地上にある大地を水の流れ(川)が造って行く地形(模様)ですね。
 じゃあ、次はどこでしょうか?
 
You know, comment out "AKAGAWA" but is not (I didn't know) would be tributary of the ‘Mogami’ River flows through the western part of Yamagata Prefecture's. See deeply carved valleys, mountains and dense surface. It would be a similar Grand Canyon (United States) even if you compare by the steep gorge of (surface density).  This is a land on the ground in the central flow of water (River) terrain (design).
 So, where will the following?

Photo_4

 この地図には、名前がほとんど書いてありません。でも、深い渓谷でしょう? 房総半島が左上にちょこっと覗いて見えるので、分かりますね。これは、海の中の地形なのです。 その深さは、6,000 メートル以上はありそうです。その深さに向かって、険しい渓谷が幾筋も刻まれている。 そうなのです。ここは、そう遠くない昔(数万年前か、数十万年前?)には、陸地だったらしい
 This map is not written mostly renamed. But a deep ravine? 'Bousou' Peninsula on the left chocolate was and there peeps know. This is the topography of the sea. Its depth is 6,000 meters is more than it seems. Towards the deep engraved many steep canyons. That's right it is. Here is so far not long ago (tens of thousands of years ago or the number 100000 years ago?) The land seems to have been.
 "What sank to the ocean floor? '
 沈んだとしたら、ちょっと変でしょう? 富士山だって、3,776 メートルしかないんですよ。エベレスト山脈だって8,000 メートルぐらいの山波なのに?
6000メートルの深さは太平洋の平均深さです。その時期には、海の水がほとんど無かったことになりませんか?
海水面が6,000 メートルの深みにあった!

 海の中では、このような山岳地形は決して出来ません。私は、偉い先生が何と仰っても、この地形は陸上で川が造り出す山岳地形だ!と思っています。貴方も自分自身の目(観察眼)を信じて下さいね。
 2009 8月 6日  大山宏
"Or sank to the ocean floor? What sank the 6,000 meters?' And sank after the change will? I'm not only 3,776 meters, even Mt. Fuji. But even Everest mountains is the first of about 8,000 meters? 6,000 m depth is the average depth of the Pacific Ocean. At that time, sea water was not to be?"
 Sea level was in the depths of 6,000 meters!" In the sea, such as mountainous terrain will never be able. I said what a great teacher, this terrain is mountainous terrain make the River on land! and hope. You also believe their own eyes (eye). 8/6/2009 Hiro. Oyama.

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2009年8月 7日 (金)

風が吹けば桶屋がもうかる で 隕石衝突⇒恐竜が滅んだ?

日本の古典落語の一つですが、あらすじはこういうこと。
1)風(春風の強風)が吹くと、目にゴミが入って、メクラが増える。
2)メクラが増えると(猫の毛皮をはる)三味線の消費量が増えて猫が乱獲され、猫数が激減する。
3)猫が減ると、ネズミが激増して、桶をかじる。結果、桶数が激減!
  よって、「風が吹くと、桶屋がもうかる」という話になる。
このような展開、落語世界なら騙されないけど、現代科学の世界で学者の皆さんが平気で行ってスマしておられるから、驚き! 我々素人は即、だまされちゃう!その典型例として、「隕石が衝突して、恐竜が滅んだ。」という話。
(1)地球には隕石が時々衝突する。
(2)隕石が衝突すると、大気中にゴミを撒き散らし太陽光が遮られる。(or 大津波が発生する)。
(3)太陽光が地上に地上に届かなくなって、全生命が食糧不足になって死滅する。
「恐竜が滅んだ丁度その頃、隕石衝突があったという証拠が見つかった。よって、恐竜が滅んだのは、この隕石衝突が原因だったのだ。」
薄っぺらに言ってしまうと、こういう展開になっていて、まさに「風が吹くと、桶屋がもうかる」の展開論理そのもの! これで、NHKさんでさえ その「落語話」に同調してしまう有様。
なにせ、実に巧妙に(かつ複雑怪奇に)その屁理屈理論は組み立てられているのですから。そして、「こんなに難しいことなので皆さんには理解は出来ないでしょう。信じなさい」と、まるで新興宗教の教祖様もタジタジの話を展開しておられるようなのですから。
 しっかりしてくださいよ、学門の(心ある)専門家先生方々、「無視しているのは"罪"ですよ」。しっかり声を上げて頂きたいです。小中学生が頭で理解出来ないような(身近な実験でシミュレーション確認できないような)、そんな理論は真理からは遠い。のではないですか?
 大山宏

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2009年8月 3日 (月)

隕石くらいじゃ恐竜は滅ばない。In meteorite collision not extinct dinosaurs.

 最近(1994)の調査によりますと、スペースシャトルの表面には、 ミクロン程度の粒子が、30μsec ごとに衝突しているのだそうです。 同様に、直径1mm の流星は、地球に30秒ごとに 降っているそうです。Photo

 


 

 このような調査・分析から推定すると、『 直径1メートルの隕石は、1年毎に地球に衝突 』 している計算になるらしい。
 ある仮定の下では、
*、『 直径100メートルの隕石は 1万年毎に地球に衝突 』
*、『 直径3Kmの小天体は1千万年毎に地球に衝突 』
*、『 直径10Kmの小天体は1億年毎に地球に衝突 』・・・との事ですが、この辺りになると、仮定した太陽モデルの適用が出来るのかどうか、少々妖しくなってきますが、そういう計算になるらしいです。
 但し、注意して下さいね。こういう計算には、必ず仮定(計算の前提条件)があって、 「その仮定の下ではこういう結論になる。」 と《主張》しているだけなのです。
 不確かなものを、研究していく場合には、科学の一手段として、しばしば用いられる手法ではありますが、ともすると「三段論法の嘘(うそ)」に陥ることも、多いのです。
《 特に、内挿推定ではなくて、外挿推定の場合は非常に危険 のですビッグバン仮説もその典型的な間違いをしでかしているのでした!佐藤勝彦先生も村山斉先生も、そろそろ悟って下さいよ。2017 7/20 追記 Hiro. Oyama
 興石肇さんの本(1994)では、「直径10Kmの小天体の衝突によって、恐竜は滅んだのだ」なんてことは書いてないはずですが、現在はどういう訳か、この「グラフ」が"一人歩き"して、「恐竜は隕石衝突で滅んだ」が、定説になっているようです(NHKのニュースでも、学校の参考書でも)。
もし、偉い学者さん達の頭の中に、「恐竜が滅んだ」⇒「隕石が地球に衝突したはず」という図式が先にあっての論説なら、ギリシャ時代の「三段論法の嘘(うそ)」そのものであって、「 天動説信奉者と大差なしの過ち」となりますね。 くわばら くわばら

PS、この”チョンボ”を避けるためには、"(マンガ)"を描いてみればいいのです。もし間違いなら"間違いの匂い"がするものです。それは(小中学生でも)直感で判るものなのです。以下添付のイメージ図は、この直感を狂わせる"犯罪的な絵"だったという事です。( NHKさんもこのぐらいの嘘は見破って欲しいものです!)

 

Photo_2

直径200Kmの隕石穴なんて、ユカタン半島の所の白い円印内にすっぽり収まる程度でしょ。 ちっちゃい、ちっちゃい

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