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2009年10月23日 (金)

南極の氷で分かる“CO2と温暖化”。You can see on the ice of the South Pole is a story about "CO2 and global warming."

 先日「CO2と温暖化、どっちが先?」というグラフ遊び(分析)をやりました。その時分かった事は、『地球が温暖化した後で、CO2は(1,2年遅れて後追いで)増えている』という事。その理由は、『地球表面の7割は海で占められており、その海が空気中のCO2量をコントロールし調整してくれているため』という事でした。""は本当に有難い存在なのですね。 地質年代を通してもその通りなのでしょうか? 調べてみましょう。
 The other day, "of CO2 and global warming, which is first?" Did it chart (analysis) to it. Things that "global warming, CO2 (1, 2 years later after chasing later) are increasing. "And things. The reason is that "7% of the Earth's surface is covered with the sea, sea and controls the amount of CO2 in the air, thanks for working." That was the thing. It is so thankful there are "seas". A street through the geological age? Let's find out.
Co2

 南極ボストーク基地の表彰コアの分析から得られた過去17.5万年の気温と二酸化炭素濃度の変化(Barnola ほか、1987)と、注釈があります。
 「CO2と温暖化、どっちが先?」を考える前に、一つ注意です。横軸タイトルが”現在からさかのぼった年数となっていますので、過去15万年前が”右端”であり、左端が現在です。
 通常は(一般的には)時系列変化の場合、左端が過去、右端が現在(未来)という並べ方をしますが、この図では逆になっています。
 余談ですが、経済成長などで、右肩上がりの経済成長という表現は、「時系列グラフが左から右に向かって時間経過を取る常識の上で成立っているから」、成立する言葉なのです。その常識が守られていない(不親切な?時系列変化を読み難い)グラフという事です。
 その点に注意して、「CO2と温暖化、どっちが先?」を検討してみましょう。
1)、14万年前に温度とCO2とがほぼ一緒に急上昇しています。
2)、その直後、気温は急降下していますが、CO2濃度は、もたもたと275ppmv辺りでもたついた後、温度変化に引きずられるように降下しています。
3)、7万5千年前にも、気温の急降下に対して、CO2量が5千年ぐらい遅れて降下するという現象が認められます。
 この目で見ると、最初の14万年前に関しても、それ以前のレベルがCO2(点線)が高く、気温レベル(実線)が低いということは、気温変化の方が傾きが厳しくて、CO2はその9割程度の上昇率が低いということに気が付くでしょう?
《 上昇カーブに於いても、
 グラフから受けるイメージとは異なって
 気温変化の方が激しく、CO2が後追いしている!》

 先日の「CO2と温暖化、どっちが先?」は、過去30年間の気温とCO2濃度との時系列変化でした(根元順吉著「超異常気象」中公新書 P.213より)。
Photo
 今回は、17万5千年間の気温とCO2濃度との対応変化を調べてみたのですが、やはり、CO2の濃度は、気温を追っかける(後追いする)形で変化していたのでした。
 この傾向は地質年代に関して成立つ傾向と見て間違いないでしょう。
 CO2温暖化説は、間違っているのでした。
最近30年間のみならず、過去17万年間のデータで調べてみても誤りだと分かりました。

 自民党政権が犯した判断ミスの政策(地球温暖化対策の間違い)を、今また民主党政権が実態を知らない(知らされない?)まま、世界に鳩山首相は宣言し、間違い政策をより強烈に実行しようとしておられるのです
 経済界も、その温暖化対策には頭を痛めているのですが、この経済人達も、知らない(知らされていない、気が付いておられない)らしいです。京都議定書は間違っていた。
 もっとも、気が付いている人達はいるのです。少なくとも欧米の科学者/政治家は気が付いていて、それを知っててああいう事を言っているのです。酷い話だと思いませんか?
鳩山首相がこの事実を知ったなら、もっと違った政策(経済効果のある政策)を打ち出されることでしょうね。 あっという間に、数兆円の投資先が変わり、世界に果す日本の役割が変わるのではないでしょうか?
 2018 10/28 rewritten by Hiro. Oyama

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