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2009年11月25日 (水)

ライン川沿い教会のステンドグラス

『6月4日、クサンテンのステンドグラスは小さいながら、印象に残った。
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教会の外壁に日時計があり、親しみを覚えた。
雲が大きく流れており、時間が読めたり、読めなかったり・・・。
一時間以上遅れている。夏時間採用の為である。
ベルギー、オランダ、ドイツと夏時間を採用しており、日本との時差は7時間。経度が同程度なので、これから訪れるスイス、イタリアでも同じであろう。』

 時間と言えば、宏が頭を悩ましている事がある。どうも毎日の出発時間が遅れるのである。身支度に手間取るし、朝食時間の遅いユースやペンションもある。早く出発したいがその一方では、朝食時の会話を大事にしたいとも思っている。
 例のインド人の館では、二組の御夫婦と一緒に五人で朝食を取り、まことに有意義であった。が、食後の会話は一時間以上に及んだ。
 時には部屋の鍵をうっかり持ち出し、返却するため引き返したこともあった。以降、鍵の返却には相当神経を使うようになる。
「あの大きな柄が付いた鍵をどうして?」と、他人は不思議がるが、その辺りが宏の愛すべきところなのかも知れない。

 この出発時間遅れ以外にスケジュールが狂う大きなところは、立ち話・道を尋ねる回数が多い・つまらない処でもついつい覗いてみたくなる・等々、沢山あるようだ。
 宏にはパック旅行は無理かもしれない。他の人とは時間感覚が異なっているようである。今回の旅行も、5段階に分けた大きな計画は立てたものの、
『一日平均100Km 走る!』、が、基準である。
宿の予約は一切やって来なかったし、多分これからもやらないのであろう。スケジュールの遅れは、『着くまで走る!』ことで調整している。
 この点では、太陽がいつまでも天空にある6月のヨーロッパは、気ままな自転車旅行にぴったりであったようだ。Photo_26

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