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2010年12月

2010年12月26日 (日)

お足代とは?お車代とは?わざわざ足を運んで頂いたお礼とは?・・・⇒オバマ大統領へお手紙を出そう!

 その町に、松田栄作(仮名)という司法書士と、土屋正三(仮名)という民生委員とがいた。その二人は、その地区のある人物(老婆)を影から支える働きをしておられた。
 ある日、その老婆の息子から頼まれ、シツコクせがまれて、山奥の民宿:皆坂 に足を運んだ(自分の車で、しかも自腹を切ったガソリンを使って)。
 話し合いは、老婆の息子・司法書士・民生委員・民宿の主人:皆坂二郎(仮名)の四名にて行われた。会談(怪談ではない。階段でも、戒壇でもない。解団でもない、正真正銘の会談)時間は、1時間足らずで終った。その息子の願いは(残念ながら)3人の同意(合意)を得られない結果に終わった。
 お互いににこやかに別れの挨拶を交わした後、松田司法書士が自分の車に乗り込もうとする時、「松田殿へ、お足代として」と書いた小さな包み を息子は手渡そうとした。送り迎えをタクシーで往復行ったとすれば、片道だけで1500円以上、往復では3000円以上かかる”どくそ田舎”なので、息子としては当然の行為であった。しかし、「李下に冠を傾けず」主義の松田司法書士は、受け取りを拒否した。
 土屋正三民生委員も同様に拒否した。再三{受け取ってくれ・否、受け取れない}のやり取りの後、その息子は渡すことを止めて、感謝の言葉と共に二人を送り出したのであった。(不思議なことに、その息子はそれでも満足顔であった)?? ? あの時、両者が受け取ってくれていたとしても、その息子は同様の満足顔をしていたであろう。何故ならその”小さな包み”の中には”お金が入れてなかった”のだ(意識的に入れなかった。きっと受け取って貰えないであろうと読んでいたのであった???)。
 たとえ、受け取っておられても、どちらも3000~5000円程度であるなら、かかった経費を支払ってもらっただけであるから税理上問題にはならない。後で邪魔くさい議論に巻き込まれるのを嫌って、受け取らなかっただけの事である。
 松田栄作司法書士が受け取って帰った場合について考えてみましょう。
松田氏は、開けてみて中身が入っていないことに気が付く。不審に思いつつその包み用紙を見ると、それは老婆の名前が明記された領収書であった。明細には、エボルタ電池:単一2個、単三8個、単四4個とあり、合計金額は1740円と明記されている。【内田電気(株)発行領収書】
 司法書士ですから、その領収書は老婆が受け取り保管すべきものと判断し、わざわざ老婆に届けることになる。手渡された領収書を見た老婆は、確かにその物品を「買って来て欲しい」と息子に頼んだ事、現にそのエボルタ電池は手元に既に届いていること、しかしその代金はまだ払っていないことなどを思い出す。
 はっと気が付いてきっとこう言うであろう。「大変失礼を致しました。また同時に、大変重要な書類をお運び下さって有難うございました。この領収書は値段は付けられませんが、もし強引に値付けするなら、5万円以上の価値を有しております。その10分の1の5000円を感謝の印として、受け取って下さい」と言うであろう。
 そのように反応したならば、その老婆はまだボケてはいないことになる。ただ受け取ることだけしか能がなければ、昔は町の教育委員を2期8年務めた経歴を持つ老婆は、既に相当老人ボケが進んでいる証拠になっている。
 その様に【きっと老婆は3000円~5000円程度を手渡そうとするであろう】と、その息子は読んでいた)。
 蛇足ではあるが、松田栄作司法書士がその5000円を受け取っていたとしても、実費を受け取るのであるから、何ら問題になることはないはずであった。本来ならこの実費は(町役場)から支払われるものではあるが、財政が圧迫した(貧乏な)町役場では、手続きの煩雑さで吹き飛んでしまう金額であると予想されるのであった。
 土屋民生委員のお足代の場合に関しても同様である。開けて見ると、皆坂二郎殿と銘打った、自分が今参加した会談の下書きメモで有ることを土屋氏は認知する。民生委員の土屋氏は、このメモの重要性を察知し、それを老婆にわざわざでも届けに行くであろう。(本当の民生委員は、この位の活動を行って初めて、民生委員の仕事をしたことになるのです)。
 少々説明が長くなりましたが、要は、自分の周りの人達の信頼度・老人ボケ度を、その息子は測り、その証拠を得ようとしたのであった。これが真の目的だったのです。
分かりますか? これが分かれば貴方は推理作家の資格がありますね、請け合います! これ、本当ですよ!
こんにちは筆者の大山宏です。このお話しを読んでくれたついでに、ちょっとオバマ大統領はノーベル平和賞を返すべきですってお話しをちょっとだけでも覗いて見てくれませんか?
 
そうしたら、オバマ大統領はノーベル平和賞を返さなくてもいいことになりそうなのです。
だまされたって思って、ちょっとだけでもクリックして見て下さいませんか。大山宏より。

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2010年12月25日 (土)

美味しいお話とは?、美味しい商売とは?誰でも出来る美味しい商売とは?

 これは、真面目なお話です。
『ある家庭の主婦が、自分達の食事を少し余分に料理しておいて、その余った料理を毎日(朝・晩)取りに来させる。その料理の入った器や鍋は次来た時に持って来てもらう。』という副業(アルバイト)を始めた。毎日で365日、雨の日も風の日も続け、その度に、一日当り1000円の副収入を得た。年間収益は、36万5000円になった。10年間で、365万円の利益を計上することが出来た。しかも税務署からは何の”おとがめ”も無かった。勿論、食品衛生法にも引っかからなかった。そればかりか、八つ墓町から表彰を受けそうな雲行きです。
 この話、美味しいお話 でしょう? 誰にも出来る主婦の簡単なアルバイトだと思いませんか?毎日の食事のお話ですし、料理のお話なのですから、その意味でも美味しいお話だとは思いませんか(洒落ですョ)。

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禁句とは?実際に有った例で紹介しましょう。

 禁句とは、”『それを言ったらお終いよ』という事を口にしてはならない”という戒め(慣習法)のことです。
具体例(実際にあったこと)で話しましょう。

 ある娘とその生みの母との会話です。
母、「もう疲れ果てて、死にたいよ。しかし『死にたい』と思っても、中々死ねるもではないらしく、この分だと私しゃ100まで死ねそうにないような気がする」
娘、「冗談言わないでよ。100歳まで生きられたら周囲のものがたまったもんじゃあない。有難迷惑です!」
母、「・・・(沈黙)」

 この会話を、娘は後日、自分の旦那(亭主)に「こんなことが有ったわよ」と話した。それを聞いた(聞かされた)旦那は、開いた口が塞がらなかった。
これまでの結婚生活(数十年の結婚生活)の中で、口を酸っぱくして繰り返し繰り返し、「禁句というものがある。それを口にしてはならない。口にすべきではない」と教え諭してきたが、全然伝わっていなかったのだなと、がっくりきた。

 禁句という意味が分かりましたか?これで分からなければ、貴方(このメールを読んでる貴方)には、”禁句”の意味は理解不可能です。反省して下さいね。

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