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2011年8月14日 (日)

水晶玉占いと創造性開発

 立花隆著の「臨死体験」という本に書かれていたことです。「水晶玉占い」は一般には”いかさま”だと考えられているそうですが、心理現象的にみると科学が無い訳ではないらしい。
何でこんなことを私のブログテーマに取り上げたかというと、「創造性開発」という私の関心ある言葉が飛びたして来たからです。
 ムーディという方曰く、「それが未来を予げるものかどうかは別として水晶玉をじっと見つめている内に、何かそこにイメージが見えてくるという現象は、実はポピュラーに起きる現象なのだ」そうで、ムーディ自身も実験してみると、ほぼ2人に1人は、何らかを見たとのこと。
 立花氏も半信半疑ながら水晶玉を買って来て、試してみたら見えた、何人かに試してみてもらったら「見えた」ということが書いてあった。
「・・人間の視覚系というのは、一定の条件下では、必ず幻覚が生理的メカニズムが備わっているのである。 その時に何が見えてくるかというと、潜在意識下に隠れていたイメージが見えてくるのである。つまりこれは夢と同じような現象なのである。・・」
ということで、中々説得力のある話が展開されています。
 ここまでなら、別に驚かなかったが、更に
「・・ムーディがもうひとつ発見したことは、これを想像性開発に利用できるということだった。実は、科学技術史をさかのぼると、大発見、大発明が、入眠状態の思いつきにヒントを得ていることが実に多いのである・・」と続くと、皆さんに紹介しない訳にはいきません。

 発明王エジソンがアイディアにつまると、「ちょっと、うたた寝してくる」といって、仮眠をとった例や、ベンゼン環の分子構造を発見したドイツ人「ケフレ」の例、中間子理論の湯川秀樹博士の例、作家では『宝島』のスチーブンソンや、ジョルジュサンドの例などが詳細に紹介されています。

興味の御有りの方は、立花隆しの臨死体験を読んで見られてはどうでしょうか?
大山宏より、ちなみに私は創造性開発で38年間飯を食ってきました!
現在は、63歳のお爺さんです。

 

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