« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »

2011年12月

2011年12月26日 (月)

ゲームの理論で解く「婚活ゲーム」 : Nozze社が勝ち続ける!?

 ゲームの理論 というのがあるのをご存知ですか?
これを一般の人に説明するのはかなり難しい。しかし、
そこを何とかして見せるのが、大山宏の腕の見せ所です。 題材は「(お馴染みの)婚活」! これなら数学に興味ない人でも、読んでみる気になるでしょう?
  それでは始めますよ。
 日本には今、婚活大手4社があり、切磋琢磨で大収益を上げるべく競い合っているのは御存じの通りです。それを A社、B社、C社、N社 の4つとします。
 婚活参加費用は、4社とも、18万~36万円/人です。(嘘だと思ったら試しに聞いて御覧なさい。インターネットで調べても分かりますョ。)
 男性と女性とで、参加料金に差があるのでしょうか?実際にあるのです。
考えてもみなさい、合コンで例を取ってみてもあきらかですね。女性の方が安く設定されている現実があります。合コンの場合、大体、男性4000円なら、女性はその半分の2000円設定ですね。
 差を付ける理由は二つです。
1)、女性の酒豪はほとんどおらず、男性が酒のほとんどを飲むから( 最近この理由は崩れつつある、?)
2)、女性は『 そんな欲丸出しのハシタナイ会には参加したくない。』と、参加してこない傾向がある( 昔は有ったのです、この傾向が!)
 男性としては、多くの魅力ある女性が集まって来ない合コンには参加してもつまらないので、合コン幹事に、「女性を安くしてでも、集めろ!」 とシツコク要求する。
その結果、「女性参加費用は、男性の半分だ」となるのです。婚活にもそれが影響して、A社、B社、C社の3社は、
 男性入会費用は【36万円程度】に、
 女性入会費用は【20万円程度】に設定しておられます。
ところが、N社は特別な料金体系なのです。男・女とも、入会費用は【20万円+α】なのです!
 このゲーム、どの社が勝つと思います?
そうなのです、N社が業界一の栄冠に輝くのです!(実際に実績がそうなっているから、文句の付けようがないでしょ!)
『その理由は何か?』 当然の質問です。
 考えてもみなさい、合コンとは条件が違うのです。婚活会社は「酒」を出す訳ではない(交際が始まれば、会食費用から何から男性持ちになるだけで、それは婚活会社の収益には無関係ですね。)
2)の理由が根拠を失う訳は少々複雑ですが、説明しましょう。 日本であっても他の国であっても、男女の比率はほぼ、5:5です。女性入会希望者に男性の料金を知らしめる必要はサラサラありませんから、A社、B社、C社微々たる違いで、『我が社の方が安いですよ』と、ドングリの背較べ をしています。
女性は(一般的に言って)計算高いですから、「男性と女性比率はどうなってますか?」という質問を発して、「男:女=4:6です」との答えを聞くと、即座に、
『なんだ、男が少ないのか。それじゃ、申し込んで来る男が少ないんだな。少々の金額差なんて意味が無い!』と、すぐ看破ってしまう。そこにN社が、
「当社の比率は、男:女=6:4です。男性の方が多いのです」と、さりげなく説明すると、女性はN社に飛びつくのです。
その結果、N社には女性の参加希望者が
殺到し、ゴールインするカップルが急増するという訳です。
男性入会希望者に対しては、N社は当然、
「他社の半分の料金ですよ」とささやきます。
そして
「カップル成立率が当社は業界ナンバー1です!」 と胸を張って説明します。男性入会希望者も、N社に殺到 することになります。
 N社には相当に頭の良い人(頭脳明晰な人)がいたのですね。
さて、ここからが問題です。
《 今後は料金体系はどうなるのでしょうか?》
この予測が、
「ゲームの理論」で出来るのです。
            どうなると思いますか?
答えは簡単です。A社、B社、C社の3社は、戦略の間違いに遅れ馳せながら気が付き、N社に横並びの形で、男女同額の料金体系を敷くことになるのです。
でも、「時すでに遅し!」
 N社には実績No1が厳然とありますから、N社に男性も女性も、殺到し続けるのです。
 これが、
ゲームの理論 なのです!
  分かりましたか?追伸、N社とは、ノッツェ婚活さん のことです。
他の、A社、B社、C社に関しては(差し支えがありますので)コメントを割愛します。
 このブログ記事を読んで、なお且つ、ノッツェさん以外を選ぶ人は【そうとう頭が悪い】と、自省/反省する必要があります(多分気が付かないでしょう)!
 失礼しました。
      大山 宏 2012、1、19

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月25日 (日)

高峰の花も、思いが強い人の手に入る ( 婚活秘話 )

『・・、有名なアスリート達は試合に望む時、「思いが強い人やチームが勝つ」 と言います。』 と、婚活中にコメントして下さった方がありました。
 確かにその通りです。これは数学的にも証明可能なのです。
今日はそれを分かり易く、お話しましょう。

「思いが強い人やチームが勝つ」
      を言いかえると、
「あきらめずに努力する人は必ず勝利する」
         と、なりますね。
厳密に言えば
「真面目に努力する人は、勝利する確率が無限に100%に近づく!」 という事。
『天は自らおのれ(自分)を助く(助ける)者を助く。』
  は文語調ですが、同じことを意味しています。
 皆さんおなじみの高校野球 で説明してみましょう。
優勝チームは日本国の中で、ただの1チームしかありませんから、「例題としてははなはだ不適切な例です」。
 というのも、
単純にドングリの背較べチームが3000校あったとして、その成功確率はわずかに0.03%なのですから、これが【100%に近づく】と証明することは不可能に近いでしょ。
 ではやってみましょう。
優勝チームは必ず『血の出る努力と皆さんの声援のお陰で、優勝出来ました!』と感激の涙を流しながら話しますし、聞く方も『 その通りだ。良かったね。』と極自然の内に同調します。
思いが強いチームが勝利した!」と、誰もが納得していますね。
 まぐれで優勝出来る確率はわずかに[0.03%以下]ですから、甲子園で優勝出来たのは”まぐれ”とは誰も思わないのです。
一方負けた2999校のどのチームも、【努力が足りなかった(及ばなかった)】と素直に納得しています。
 どうです、高校野球でさえも、思いが強いチームが勝っているでしょう!?
(高校野球例はちょっと詭弁ぽい雰囲気があったので)、今度はもう少し身近な例で証明してみせましょう。

 ”結婚恋愛”に関して、お話しましょう。
これなら、貴方にも経験があり、可能性があるでしょう。
 どの位の成功確率があるか? 世の中、男と女が半々ですから、各自が50%の成功確率を平均的には持っているとするのが妥当でしょう。
即ち一人の異性にアタックして恋を受け入れて頂ける可能性は平均的には50%ある。
 別に特別な努力しなくても、2回プロポーズすればゴールイン出来る可能性は75%になるし、
 4回もめげずにアタックすれば実に9割以上の成功率が期待できるのです。

(数学的にもその通りだし、実際に世の中はそうなっているでしょ)
 ではもう一つ突っ込んで【高峰の花を狙ったケ-ス】 に関して話しましょう。
高根の花が手に入る確率は程度にもよりますが、まあ10%の成功率でしょうかね。(『我こそは』と思う”つわもの”が10人はいるでしょう)。その中で誰が勝者となり得るか?

 結論は、「思いの強い人が勝者となる。」のです。
努力もしないで(生半可な気持ちで)アタックかけたって、成功するはずありませんよね)。
 努力して(自分をみがき)努力を重ねていく内に、ある日突然、栄冠を手にすることになっていますね。

 《参考までに》

その【ある日突然に】は、
【相手の最高の幸せを願い、心から祈った時に】 起こっているとは思いませんか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 3日 (土)

磐梯山サービスエリアにて。(ノッツェ婚活)の姉さんへ

帰り道の「磐梯山SA」にて(薄汚い格好で)放心状態で椅子に座っていたら、年若い奥さんに声をかけられた。
その方の御家族の一人は亡くなられたとの事。
「・・・でも、私なんか幸せですよ。五体満足の遺体で、やすらかな顔の綺麗な遺体で見つかったのですから。」
「・・・本当に遠くから、ボランティアに駆けつけて下さって有難うございました」

私の眼から急に涙が噴き出した。
そうなのだ、この一言で私は救われた。
 東北被災地に来た甲斐があった。
おせっかいではなかったのだ』と思った。


ノッツェ婚活のお姉さんへ
「ちょっと正直に書き過ぎましたか?」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 1日 (木)

岩手県のリアス式海岸沿いに南下移動

海岸沿いに南下した。『通りがかり』なんだからと、碁石海岸・黒崎神社あたりの半島を廻って見た。のんびりと良い骨休めとなった。
梅の里みたいな所もあり、切り立ったリアス式海岸には津波の跡は見当たらなかった。

それでも海岸に降りてみると舟の残骸や木の大木などが打ち上げられていた。そんな海岸で、若い人の運転免許証入りの財布を拾った。
「多分被災されて亡くなられた方なのだろう」と、最寄りのポリボックスに届けておいた。

ちょうど激しい雨が降っていた。
警察官に「ここ(ポリボックス)内で炊飯させて欲しいんだが、、」と聞いてみた。「駄目」の一言!
『やっぱりお役所なんだ、この非常時であっても。』

 宮城県亘理町で数日間 、ボランティアを行った。宮城県亘理町で数日間 、ボランティアを行った。ここでは、ボラセン(ボランティアセンター)組織がしっかりしていた。但し、車の中で寝ることや自炊生活に変わりはなかった。
 限界だと思った。
出発前には3ヵ月ぐらい頑張るつもりだったが、限界を感じた。
 関東あたりなら一旦帰って出直すという手はある。
 しかし、広島との行き来は無理。
 年老いた田舎の母の事も気掛かりであった。
1年前まで暮らしていた相模原経由で帰ろうかとも思ったが(経済的な面から)断念し、帰途についた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »