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2012年2月

2012年2月22日 (水)

直接衝突の危険性大の例。 Describes an example of the high risk of direct collision.

Let's take a look at an example of the high risk of direct collision shipping.
 直接衝突 危険性大 の例を船舶 で説明しましょう。

Photo
If there is no clear change in compass orientation, there is a risk of collision!
《コンパス方位に明確な変化がないときは、衝突のおそれがあります。》
 船には舵が付いているので衝突は回避できますし、減速などの処置も取れますが、
天体同士の衝突 が起きそうな場合には、進行方向を変えることも出来ないし、ましてやスピードを落とすことも出来ません。地球や氷惑星の進路も、スピードも、変えられないという事
こういう位置関係に来た場合には、全人類も全生物も、諦めるしかありません

 There is a risk of collision if there is no clear change in the compass orientation. Since the ship has a rudder, it is possible to avoid collisions and take measures such as deceleration, but if there is likely to be a collision between celestial bodies, it is not possible to change the direction of travel, and it is not possible to slow down much more. The course and the speed of the earth and the ice planet cannot be changed! When it comes to such a position already, all human beings and all living things can do nothing but give up!
 少し図の説明を追加しておきましょう。
右の黄色い船【地球】に乗っている人が、左の青い船【氷惑星】を見ていて、その
見える方向角度が変化しなければ衝突する! という事です。

『 これに近い事が、過去数億年の間に、数回発生しており、その記録が地球表面に残っている! 貴方の持っている地図帳にだって載っているのですよ、自分の眼で確かめて見て下さい。』というのを、大山宏はブログ「光世界の冒険」で訴え続けているのです!
 Let's add a little illustration description. The person aboard the yellow ship on the right [Earth] is looking at the blue ship [ice planet] on the left, and if the viewing angle does not change, it collides! It is a thing. "Things close to this have occurred several times in the past few hundred million years, and the record remains on the earth's surface! It's on your atlas, please check it out with your own eyes. Hiroshi Oyama continues to appeal to the blog "Adventures of the Light World".

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世界の洪水伝説 が示唆するもの

 『地球には水が多すぎる』という着想から、【世界の洪水伝説】の源を探って行くという高橋実の旅が始まる。 以下は著書【灼熱の氷惑星】内で、読む人を知らず知らずの内に引き込んでいった数々の【世界の洪水伝説】 を転載収録したものです。
 2月27日のことであった。
この日、大きな淵の源がことごとく敗れ、
  天の窓が開いて、
   雨は40日と40夜、地にふりそそいだ。
   ( 旧約聖書 創世記 第7章11節~12節 )
 朝、雨が降りに降った。
私はこの眼で、夜も大粒の雨が降りしきるのをみた。
私は頭を上げて、天を眺めたが、
その恐ろしいことと言ったらたとえようがない程だった。
    (数千年前シュメール出土の粘土板に記載)
ギリシャの哲学者ソロン(紀元前6世紀の人)はエジプトを訪問し、エジプトの神官から次のような話を聞かされているという。 ”ソロンよ、あなたは一つの洪水についてしか知って居られないが、このような洪水はその前にもたくさんあったのです。私たちの文明は他国民のそれのように、これまでにしばしば天から降りて来た雨水によって滅び去っているのです。”
シュメールの粘土板
(英国のアッシリヤ学者ジョージ・スミスが1872年12月に発見した)。一連の叙事詩を期した12枚の中の11枚目に洪水の記述があった。
”朝、雨が降りに降った。私はこの眼で、夜も大粒の雨が降りしきるのを見た。私は頭を上げて、天を眺めたが、その恐ろしいことといったら例えようがない程であった。”
”天が地に接近し、一日のうちにすべてのものが滅び去った。山もまた水の中に隠れた。
”[メキシコの古代文書の一つ『チマル・ポポーカ絵文書』の中の記述]

”あるとき天地もとどろくようなものすごい音がした。すべてのものが闇につつまれ、このあと大雨が降り始めた。雨はすべてのものを洗い流し、全世界を水浸しにした
 [あるアマゾン流域のインディオの伝説] このほか、現在グァテマラに居住するインディオであるキチエ族(キチェ族?)や、アラスカのインディアンであるトリンギト族にも、水に襲われて逃げに逃げた恐ろしい記憶を伝える伝説があるという。 ビルマの年代記 に記されているという話である。
《 黒衣の僧 》 ”最高の僧院からやって来た一人の人があった。彼は黒色の衣を身に着け、人々の集まっている所に姿を現わし、国中くまなく歩きまわって、近く起るべきことについて悲痛な声で人々に警告を発した”
とある。 私にはこれが、人類の肺腑をえぐる言葉のように思える。
 大洪水が起こった。・・・あたり一面くらくなり、 黒い色の雨が降り始めた。
 雨は昼も夜もどしゃぶりに降った。・・・
     このようにして 人 は滅びてしまった。

(南米インディオの伝承古文書『ポポル・ヴフ』)より
天の柱が倒れ、大地が根底からゆさぶられた。

 天は北側に倒れ始めた。
  太陽、月、星はそれぞれの軌道を変えた。
   宇宙の組織全体が混乱におちいった。

(マルティーニ『中国新図』に引用された中国の古写本に記載)
そこでわれは、天の諸門を開き水をそそぎ降らせた。
            (『コーラン』 五章・11)
 ・・・、ある者には砂石の暴風を送り、
またある者には巨大な轟音でこれを襲い、
 またある者は大地にこれを沈め、
 またある者をおぼれさせた。
            (『コーラン』 二九章・40)

Photo_4スプラッシュによるシークエンス・オブ・イベンツ(sequence of events:事象の生起順序)は、このようにして、世界各地に伝わる大異変の伝説を見事に説明し直すことができる。『一見、非常にバラバラで、違った時に起こった異変か?』と思われることに、関連がついて来たのである。
ビルマに現れた「黒衣の人(僧)」が悲痛な警告を人々に与えたのも、同じ異変の時のことなのであった。一般に東洋の地域には大異変に対する伝説が少ない。それは直撃地域の真うしろ に居たからであろう。 この点が、ヨーロッパ系諸民族の間にノア洪水の言い伝えが、深く刻み込まれたのとの差である。ただ中国には、それと思わしい言葉が一つ二つ残っている桑田変じて蒼海となる」という言葉が残っており、また、「天が落ちてくる」、と叫んだ「杞憂」という言葉残っている。
天が地に接近し、一日のうちに全てのものが滅び去った。山もまた水の中に隠れた。
( 古代メキシコの『チマルポポーカ絵文書』より )
私達の文明は他民族のそれのようにこれまでにしばしば天から降ってきた雨水によって滅び去っているのです。・・・人類はこれまでに数多くの異変に遭っているのですが、将来においてもまたそうでありましょう。
( エジプトの神官達によるギリシャの哲学者ソロンへの話---前六世紀 )

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2012年2月21日 (火)

【春分点付近以外の衝突なし】が示唆するもの

 【春分点付近以外の衝突なし】が地球の爪跡分析から得られた事の衝撃は大きかった。
宏は、考えた。
実際に地図帳に氷惑星が衝突した証拠が40ヶ所位存在 している。それは歴とした事実なのだから、3000年周期で巡って来る氷惑星衝突頻度が下がる訳ではない。(高橋実氏が衝突の確率計算を間違えるとは考え難い)』

『・・では、周期が3000年ではなくて、半分の1500年であったのだろうか?
そうであれば、キリスト誕生時に三人の博士の前に現れ導いたのが氷惑星だったとして、その1500年後に、それらしき大きな彗星が観測された記録が残っていそうなものである。
 しかし、せいぜい、【ユカタン半島のインカ文明が突如消えて無くなった】 ぐらいの不思議な事件ぐらいしか起こってないではないか?』・・・

『・・、1500年周期で巡って来たが、当時の観測術では、観測出来なかった、と考えるべきかもしれない。
 しかし、土星や木星が地球に接近して来ても(占星術的には)人々への影響がある(生じる)と考えるのが星占いや天体観測 の基本だよな。
 案外、中世の暗い世相はその影響であったかもしれないな。・・?』

『逆に、3000年周期ではなくて、3500年ぐらいが周期だったとしたならどうだろうか? これだと、ケプラーの第三法則【公転周期の2乗が楕円長半径の3乗に比例する】から修正されるべき部分は少ないし、高橋氏がやられた集水見積もり計算結果【約2倍の見積もり結果】に関しても、大きな違いは生じてこないだろう。衝突半径が増してくることにも繋がる(こういうのを回帰検討と言うんだ)

『3500年の2倍は、7000年前、まことに切りの良い年数だ。エジプト文明やインダス文明にとっても、日本古来の伝説(7000年周期で繰り返すと聞いたことがあった)にとっても、都合の良い数値だな。』

『地球の生命の歴史で良く聞く数値、7000万年前、2億年前(7000万の3倍)、5億年前(7000万の7倍)、、も切りが良さそうな気もするぞ。』

 いずれにしても、そう遠くない未来に、氷惑星が地球の公転軌道内に戻って来そうとの期待が高まって来た。

 次回の回航時に衝突する確率を計算してみた。
わずか【0.1%】 以下なのである!
 【ノア異変で既に衝突は起きているので 】統計学的に見れば連続して衝突する確率はもっともっと低くなる。
人類皆、安心して(大船に乗ったつもりで)”天体観測が楽しめそう” だな。

宏は「恐れるに足らないよ」 と、皆に言ってやりたい気持になった。

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2012年2月20日 (月)

秋分点付近での衝突は無。 地球の【後ろ外】追い越しは有!

 地図遊びをしていて、宏は不思議な事に気が付いた。氷惑星が春分点付近で発生したと思われる衝突は幾つも見つかるのだけれど、秋分点付近で起こったと思われる事象が真に少ないのであった。

 地球軌道を完全な円軌道とみなした図形検討では、春分点・秋分点で衝突発生の確率は完全に一緒になるはずなのに、何故?

宏はハタと思い出した。
『 地球軌道は完全な円ではない遠日点と近日点 とがあるじゃないか、わずか数%の距離差ではあるが・・』 早速図形検討をしてみた。

1)、氷惑星の長軸方向は、5月30日頃とのことだった。この軌道は地球軌道近辺に於いては、ほとんど放物線で近似出来る。 天体M放物線の焦点距離は高橋実説では、7500(万)Kmとある。
2)、一方、地球の長軸方向(遠日点方向)は、7月8日頃とグーグル検索で分かった。(ちなみに、近日点方向は、1月7日頃) 地球軌道半径は、約1.5億Kmだ。

 この2つの条件で放物線と楕円とを描いてみた。
 地球が円軌道に近いので正確には掴めない。そこで宏は、
地球楕円の長軸/短軸比を10倍(3.3%⇒33%)に誇張して
描いてみた。
結果は明白だった。太陽から秋分点までの距離は、春分点までの距離に比べて明らかに長くなる事が分かった。
1.5億Km(太陽⇔地球間距離)のわずか0.1% 長くなるだけで、15万Kmである。その15万Kmの中に、 1.2万Kmの地球が12個 ぐらい入ることになる。
要は、春分点付近で衝突が起こったとしても、秋分点では地球とは衝突しようもない距離だけ離れてすれ違うのであった。
 高橋実氏は「灼熱の氷惑星」執筆時には気が付かれなかった御様子であった。
 但しである。
春分点での衝突には、大きく3種類存在する。
1)、ノア異変ケース(地球の前を追い越して行く ケース)
2)、ゴビ砂漠異変ケース(地球の後ろ外側を追い越して行くケース)
3)、1)と2)との中間(現在の北極海辺りに直接衝突するケース)

以下は、1)のケースの説明図(高橋実筆)です。
Photo
2)、に関しては、貴方の頭の中に描いてみて下さい。

Photo_3

3)、に関して描こうとすると、
恐ろしい直接衝突 の図】が出来るのが分かりますか?

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2012年2月 3日 (金)

環太平洋事変と地震波トモグラフィーとの対応。For the trans-Pacific event and seismic tomography. ‘The Ice Planet’, scorching... came out quite good evidence seismic tomography.

・・・ 地震波トモグラフィーとは全く良い証拠資料が出てきたものです。有難いです。
今日は締めくくりとして、ポリネシアに頭突きを喰らわせられ、太平洋プレートとフィリピンプレートの両方の移動のきっかけとなった事変環太平洋事変と今後は呼びましょう、その事変)に関して、地震波トモグラフィーデータ を使って お話しましょう。
 Photo_10 どうです、見事に太平洋プレートが日本列島の下に潜り込まされているでしょう?

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2012年2月 2日 (木)

地震波トモグラフィー新解釈

 スーパープルームテクトニクス(近年のプレートテクトニクス)に関して最重要証拠とされている地震波トモグラフィーに関して、「天体Mの仕業」との新解釈を試みてみましょう。
Photo_8  
この絵は、酒井治孝著「地球学入門(東海大学出版会)2003」の絵を転載させて頂きました。
最新の「地震波トモグラフィー」データの様です。
 仏領ポリネシアの地下深くに(地震波の)高速部分があり、小笠原海溝地下に(地震波の)低速部分の在ることが明確にされた、分かり易い絵です。
 高速・低速とはいっても、±1%の速度範囲内であり、少々心もとない感じはありますが、私の正直な気持ちを言えば、「よくぞまあこんなに好都合でぴったりのデータが得られたものだ!」という印象であり、狂喜した次第です。
そこまで喜んだ理由は後で述べるとして、まずはこの絵データを分析してみましょう。

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2012年2月 1日 (水)

地震波トモグラフィーDataの解釈

 最近スーパープルームテクトニクスなる説が盛んにもてはやされていますが、その根拠として挙げられているのが「地震波トモグラフィー」なるものだそうです。
その「地震波トモグラフィー」の絵を入手しましたので、詳細に検討してみたいと思います。
Photo_4
 まず、左半分の断面図は、カムランドによる地球ニュートリノの発生源だそうです。
右半分は地震波による内部構造だとあります。

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