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2012年2月20日 (月)

秋分点付近での衝突は無。 地球の【後ろ外】追い越しは有!

 地図遊びをしていて、宏は不思議な事に気が付いた。氷惑星が春分点付近で発生したと思われる衝突は幾つも見つかるのだけれど、秋分点付近で起こったと思われる事象が真に少ないのであった。

 地球軌道を完全な円軌道とみなした図形検討では、春分点・秋分点で衝突発生の確率は完全に一緒になるはずなのに、何故?

宏はハタと思い出した。
『 地球軌道は完全な円ではない遠日点と近日点 とがあるじゃないか、わずか数%の距離差ではあるが・・』 早速図形検討をしてみた。

1)、氷惑星の長軸方向は、5月30日頃とのことだった。この軌道は地球軌道近辺に於いては、ほとんど放物線で近似出来る。 天体M放物線の焦点距離は高橋実説では、7500(万)Kmとある。
2)、一方、地球の長軸方向(遠日点方向)は、7月8日頃とグーグル検索で分かった。(ちなみに、近日点方向は、1月7日頃) 地球軌道半径は、約1.5億Kmだ。

 この2つの条件で放物線と楕円とを描いてみた。
 地球が円軌道に近いので正確には掴めない。そこで宏は、
地球楕円の長軸/短軸比を10倍(3.3%⇒33%)に誇張して
描いてみた。
結果は明白だった。太陽から秋分点までの距離は、春分点までの距離に比べて明らかに長くなる事が分かった。
1.5億Km(太陽⇔地球間距離)のわずか0.1% 長くなるだけで、15万Kmである。その15万Kmの中に、 1.2万Kmの地球が12個 ぐらい入ることになる。
要は、春分点付近で衝突が起こったとしても、秋分点では地球とは衝突しようもない距離だけ離れてすれ違うのであった。
 高橋実氏は「灼熱の氷惑星」執筆時には気が付かれなかった御様子であった。
 但しである。
春分点での衝突には、大きく3種類存在する。
1)、ノア異変ケース(地球の前を追い越して行く ケース)
2)、ゴビ砂漠異変ケース(地球の後ろ外側を追い越して行くケース)
3)、1)と2)との中間(現在の北極海辺りに直接衝突するケース)

以下は、1)のケースの説明図(高橋実筆)です。
Photo
2)、に関しては、貴方の頭の中に描いてみて下さい。

Photo_3

3)、に関して描こうとすると、
恐ろしい直接衝突 の図】が出来るのが分かりますか?

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