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2012年3月13日 (火)

褶曲山脈の円弧地形/ 円弧状の海溝

 高橋実氏は当初、『 氷のブルトーザーがブルトーザーの前面で土砂を押した如くにして、ヒマラヤ山脈のような褶曲山脈とそれに平行する大海溝とを造ったのだ。』と、考えられていた。
 しかし、回帰検討過程で『・・、どうも数値的に合わない。違うゾ???, そうだ!ブルトーザーの腹の部分で、褶曲山脈は造られたのだ。海溝はブルトーザーのお尻部分に次々と積み上がる膨大な量の氷の圧力によって、造られたのだ!』との結論に達せられた。
 その明確な証拠(中学/高校生だって、素直に納得できる証拠)が、地図帳に載っていることを、高橋実氏は見落とされたのであった。
その証拠とは、単純な幾何学で説明できる事項であった。
 即ち、「球と球との交線は円 である。だから円弧状の爪跡が地球表面に傷跡として残るはず。それが、円弧状の海溝であり、褶曲山脈の円弧地形 なのだ!
 ブルトーザーの腹の部分で造ったなら当然、爪跡円弧はこうなる!」ということであった。 この円弧痕跡は、サハラ砂漠と同程度以上のサイズであり、随所に簡単に見つけられる。 面白いことに、
(1)氷惑星の衝突方向は円弧の中心線方向である事
(2)爪跡円弧の半径が大きければ深い衝突、
 円弧が小さければ浅い衝突を意味する事
が容易に推察出来た!
  衝突の規模と方向が、地表面に記録されていたのであった。
 地図帳をあさると、数10個の爪跡円弧の地形は見つけられたのだった。
その感動を、宏はブログに書き、若い方々に共感を求めて行った。
 月のクレーター分析 というものがある。
『大きな隕石が月にぶつかれば、大きなクレーターが出来、小さな隕石がぶつかれば、それなりに小さなクレーターが出来る。』という小学生にだって分かる理屈である。そのクレーター同士が実際には重なり合って、月の表面は出来あがっている。
詳細な写真を見れば、『このクレーターの後に、その近くにあるクレーターが出来た』という事件発生の前後関係も分かる。』 という。その考え方で地球の円弧クレーター分析を実行すれば、理科クラブの【実に面白い研究テーマ】になる!、と、宏は思った。

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