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2012年3月27日 (火)

映画の逆回しで過去の海を再現

 こんにちは。大山宏です。
先日のレポート「衝突断面積は地球の公転方向に倍化する」にて、氷惑星の存在が、ほとんど疑いも無く証明されたと思いたいのですが・・?
即ち、『 サハラ砂漠の出来た訳(高橋実氏の論証)だけでなく、世界に分散する褶曲山脈や海溝円弧(爪跡)が、【氷惑星の存在とその構造、その数億年間の衝突事実】を証明した!』と、納得して頂けたでしょうか?
 納得して頂けたとの認識に立って、
  次の論(思考実験)を進めて見ました。
使う資料は、「プレートの動く速度と方向」の図が主です。

Photo_9
1)、現時点にて、最大で且つ広範囲の動きを示している太平洋プレートから、シワを伸ばす(元に戻す)作業に着手します。
2)、同時に【 同時の直接衝突でシワ寄せされた模様ですので】、ナスカプレートやココスプレートも、南米大陸やカリブプレートで覆われるように引き延ばします。(・・・余談ですが、ココスプレートの形はカリブプレートの形よよく似ているでしょ。また、ナスカプレートの西端カーブから南極大陸に向かって伸びるカーブとは、ペルーチリ海溝(アンデス山脈)カーブと非常に良く一致してるでしょ。)
3)、また同時に、フィリピン海プレートを太平洋プレート移動量の6割程度で逆方向に戻してあげます。 ( 6割程度とは、ハワイホットスポット折れ線の屈曲点以降の長さです。)
 環太平洋異変に関して大まかな修正が出来ましたので、次に大きな移動速度を持つオーストラリアプレートの”映画逆回し”を実行します。同時に、インドプレートも元の位置まで戻して上げます。
 こういう目で見ると、案外アラビアプレートは、大昔、マダガスカル島辺りに位置していたのかも知れませんね。 このオーストラリアプレート達を移動させたのはインドネシア近海にあるスンダ海溝を造った大衝突なのでしょうね。

 褶曲山脈の厳しさから判断すれば、インドネシア事変の起こる以前に、インドプレートは独立のプレートとして存在していたと思われます。それが、インドネシア異変の時に、一気にアジアプレート下に押し込まれたと考えるのが自然に思われます。
《 この記録は、東経90度海嶺に典型的に記録として残っています!同時にこの見かけのポールシフトは地球半分を覆うような大規模なものなので、太平洋プレートの天皇海山列として記録されている模様。》
 同時に、このインドネシア異変によって、アフリカプレートも30°程度の回転をさせられたと思われます。《 これが南米大陸とアフリカ大陸との間を広げて現在の大西洋を造ったという、ダーウィンの大陸移動説に繋がって来ている模様。》
 このような仮説を立てて置いてから、「世界の地質年代地図」や、「地震波トモグラフィーデータ」と突き合わせてみるのです。

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