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2012年3月29日 (木)

ジャイアントインパクトで超大陸パンゲアは出来た?

始地球は10個くらいの小天体が合体して出来たという見解に学会はあるようです。
その最後の衝突のシミュレーションらしきものが以下です。

Photo_12
 多くのマントル物質は飛び散るが、その一部は地球表面を覆いかぶさって残ることが容易に想像出来ます。
その物質の内、比較的軽いものが偏った位置に固着したのが超大陸パンゲアらしい。

Photo_13

 このパンゲア大陸の再構成図と、ジャイアントインパクトシミュレーション図とを比較すると、『超大陸パンゲアは、最後の1回の衝突時に出来た』ということが、図形的に納得できませんか?
 ほとんど一枚岩の如くに冷え固まったもの(超大陸パンゲア)を改めて切り分け、現在の位置まで移動させて行く原動力は、内部の力では、どうあがいても無理でしょ?
 数10回の氷惑星衝突によって、割れ目が造られ、その附近の地殻下(数10Km~数千Km)が熔融化して行った。
 極近年(と言っても2億年前頃)には地殻全体が非常に流れ易くなっていた。
そこに、改めて氷惑星の直接衝突があって、一気に二つの大きなプレート移動が起こった。
 現在も、そのプレート移動が続いている。

これが、【大陸移動に関する氷惑星起源説】なのです。
 2012年 3月29日 大山宏 記

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