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2012年5月 8日 (火)

ネアンデールタール人の絶滅と、現生人類の出現?

 洪積世にはヨーロッパを中心に4回の氷河が地球を襲い、最後の第四氷河期到来時にネアンデルタール人は絶滅した、と歴史の参考書にある。
第一期~第四期のサイクリックな氷河期が氷惑星の直接衝突によってもたらされたと考えると、第四氷河期の氷がもたらされた時に、ネアンデルタール人は滅び去り、
以降、現生人類がマンモスと戦いつつ現代の人類に発展して来たことになります。

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今は、中段のデータに着目しよう。《 下図 》
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現生人類の出現(3万年前~)に相当する第四氷河期~現代までの図。約2万3千年時点で大半の氷は融けて一気に気温は上昇したが、その後も細かな気候変動が学問的には認められるらしい。

ギリシャの哲学者ソロン(紀元前6世紀の人)はエジプトを訪問し、エジプトの神官から次のような話を聞かされているという。
”ソロンよ、あなたは一つの洪水についてしか知って居られないが、このような洪水はその前にもたくさんあったのです。私たちの文明は他国民のそれのように、これまでにしばしば天から降りて来た雨水によって滅び去っているのです。”

 一つの洪水とは、ノアの遭遇した洪水のことですが、「その前にも沢山あった」とエジプトの神官は話しています。その洪水はノア以前という話です。この中緯度大気の温度変化図では2万年以降にも、細かな気温の落ち込みが数回観測記録されてます。
 これから推論すれば、ノア異変は、今から約1万年前の落ち込みが相当 するのでしょう(もしくは8千年前の平たん部か、6千年前の落ち込み部が相当?)。
 それ以降、地球軌道内に3千年毎に氷惑星が入り込み、無視できない気候変動を地球に与え続けて来ているらしい事、それらの観測記録を知っていて、エジプトの神官は、
このような洪水はその前にも沢山あったのです」としゃべったのでしょうね。

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