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2012年6月22日 (金)

スケーリングについて-5【まとめ】

 小さいものから大きいものを設計する時、ただ幾何学的に拡大するだけではいけない。 必ず、物理学的スケーリングが必要となる。
そうすると何が大事か、何が重要視される世界か が、想像がつくようになる。

 場合場合によって、重力が支配的であることも、表面の効果が支配的であることも、全く予想もしなかった新しい引力が支配的であることも出て来る訳である。

 この様に科学ではハッキリ捉えられる事柄を基礎として、一歩一歩、その世界像 を広げている。
宗教的世界像と一致することは恐らくあり得ないけれど、それに近づくことをこそ、それを希求 することこそ、科学の一番大事な狙いである

 私(大山宏)は、『このような講演を学生時代に聞いていれば、もっと科学というものに大きな興味を抱いて研究に取り組めたのではないかな』と、この歳になって思った次第です。

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