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2012年7月25日 (水)

櫓を漕ぐ舟のコツ(ノウハウ)

 まずはギッちらギッちらの櫓の漕ぎ方ですが、初めは短く持って漕ぐのがいいようです。その方が真っ直ぐ進み易い。慣れて来ると段々と長く持って試してみるとよい。
急流(逆潮)に会ってどうしてもその岩場を越えなければならない場合には、短く持ち換えて一生懸命漕ぎまくるのです。短く持つと方向のコントロールがたやすいし、常に舟に推進力を与え続けることが出来ます。

 これを長く持って岩場の逆流を進めようとしたら、大変です。方向は定まらないし、ちょっとした力の具合で岩にぶつかりそうになるし、支え金具から櫓が外れて大変な事態になりそう。
 自転車なら止まればそれまでで、別にバックさせられる事は無いのだけれど、舟では止まったら最後、逆潮に押し流されてあっという間に沖合にまで流される事態になります。それはもう必死ですよ!

 櫓を長く持ってゆっくり漕ぐのは潮の流れに乗って漕ぐ場合です。この場合の漕ぎ方は押しは櫓の角度だけ気を付けつつほとんど力を加えないで押し上げ、引きは体重を乗せつつ引き寄せるのです。その時体重を乗せて弾き寄せている間も舟がほぼ真直ぐに前進するように微妙に力加減を調整すると良い。

 まあ何とか、上手くなるもんで、昔の人はそれは良く研究して、櫓の構造を考えたものだと、感心しますよ!

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