« 2013年9月 | トップページ | 2013年12月 »

2013年10月

2013年10月11日 (金)

空飛ぶ広報室(有川浩著)を読み終えて

 数か月(1年前)にテレビ放送のあった「空飛ぶ広報室」の新刊本 が図書館で目にとまった。
テレビが面白かったので借りて読んでみたら、これが凄く面白かった。
久々に泣けました!

 不慮の事故でP免に。夢断たれた若き戦闘機パイロットの今。
と、副題にありますが、
至る所で笑ったり、泣いたり、うなったり、の繰り返しでした。
自衛隊への理解と報道の在り方について、これほどダイレクトに我々一般人に理解を促す本はないであろうと思います。

 是非、ご一読をお勧めします!

| | トラックバック (0)

2013年10月10日 (木)

刃物の常識と婚活

 婚活中の一こま。
だだっ広い我が家の台所で、戸惑いつつもテキパキと調理準備が進んでいる。
「ハサミある?」⇒「あるよ、ここ!」
と、引き出しから調理ハサミを手渡す。すぐ掴めるように刃の方は自分向き!
「料理教室で最初に習う事だよね、しつこいくらい。」
「そうよ、でも女性向け講習会ではそんなこと教えない。常識だもの」

「まな板は?」⇒「これ使って」
「包丁は?」⇒「ここにある。どれもこれもボロボロだけど・・・」
「何これ、赤さびだらけ。!!」⇒「ああ、研ぐよ」
と、砥石で擦り、回転式包丁研ぎ器を出して、刃を付ける。

 使った包丁を元の包町丁立てに戻そうととして叫び声があがった。
「何これ、刃が皆上を向いている。危ないじゃない!」
⇒「えっ、包丁は刃を上に向けて置いた方が刃のさび傷みが少ないんじやないの、昔からそう置いて来た」
「危ない!危ない!」と言いつつ、数本あった包丁を皆、刃を下向きに置き直す彼女。

『 夫婦喧嘩の後で、刃を上にして包丁が置いて有った場合には、妻の殺意を感じ取っていいんだ。そうだ、それで正常な感覚なんだ。』
 と、改めて納得した。

 やっと地獄から抜け出せたと思った。

| | トラックバック (0)

« 2013年9月 | トップページ | 2013年12月 »