Kz12、六芒星を同心円状に並べ直すと宇宙が見えて来る
六芒星とはユダヤマークとして有名ですが、日本の占い師さんの胸にもひっそりと輝いているのは知っていますか?
その多くは円(球)で回りを取り囲んでいます。
高いんですよ、1個、30万円で手に入れたとか・・・。
---mayao(^o^)oyama---
それはともかくとして、
六芒星マークは、正三角形をひっくり返しで重ね合わせて図案化されています。
その頂点を結び合わせると正6角形ができます。
凸凹を取り除くべく円周状に並べると、なんと銀河宇宙の渦巻き が見えて来るのです。
今日は、そのお話を絵本の如くにやってみましょう。
北極点に白石1個を最初に置き、順次周囲に細密パッキングで敷き詰めて行くと、
10周目目で赤道面に到達するのでしたね。
次の写真では、並べる手順を示してあります。
最初に白石を1個、その周囲に左巻きに黒石を並べて行きます。
一杯になったら、白石で順次取り囲んでいくのです。
そうしたら、最後には赤道面に接する形になったのでした。
写真の奥に、地球儀と並べて、見事な六芒星(6角形が
出現してますね。
拡大写真です。
手前の金色の鎖で、並べる手順を示してみました。
最外周の黒石の並びが赤道面にピッタリ接して並んでいるのですが、
ちょっと分かりにくいですね、
同心円に修正してみたのが次の写真。
六芒星が見えて来ましたね、分かりますか?
南半球は、白黒逆転で同形の六芒星で覆われるのです。
みごとでしょう!
照明光の効果で、少しふくらんで見えるのが”みそ”ですよ。
---mayao(^o^)oyama---
---mayao(^o^)oyama---
占い師さんの密やかに身に着けておられる六芒星ペンダントの意味が分かりましたか?
地上世界を全てカバーしている、その真理を究めた者!との自覚のペンダントだったのですね。
銀河系宇宙もこの相似形で広がっているし、銀河系宇宙を1ユニットとした大宇宙も、実はこの相似形で出来ている。
だから、占い師さんは、ペンダントにそのパワーを感じ取っておられるのでした。
聖書世界に典型的に登場する古代のユダヤ人が、このマークを大切にした意味も理解できましたね。
「か~ごめ~、か~ごの中のとーりーは、・・・」の かごめ歌 にもユダヤと日本の親密な関係を説く人がブログ上にも何人かおられるようですが、私もその主張を支持するひとりです。
アインシュタインさんの相対性理論で、それを証明できる時代が来たのです。
キリスト者のみなさん、目を覚ましていて下さいね。
21世紀は再臨の時 らしいですよ。
---mayao(^o^)oyama---
2014 7/1 17:29 大山 宏
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