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2014年8月12日 (火)

H26、ノアの箱船は五ヵ月間漂流。1年余り箱船内で生活。

【 さて洪水が起こった時、ノアは六百歳であった。ノアは子らと、妻と、子らの妻たちと共に洪水を避けて箱舟にはいった。また清い獣と、清くない獣と、鳥と、地に這うすべてのものとの、雄と雌とが、つずつノアのもとにきて、神がノアに命じられたように箱舟にはいった。 こうして七日の後、洪水が地に起こった。
 それは
ノアの六百歳の17であって、その日に大いなる淵の源は、ことごとく破れ、天の窓が開けて、雨は四十日四十夜、地に降り注いだ。】
【 
その同じ日に、ノアの子セム、ハム、ヤペテと、ノアの妻と、その子らの三人の妻とは共に箱舟にはいった。 またすべての種類の獣も、すべての種類の家畜も、地のすべての這うものも、すべての種類の鳥も、地のすべての翼あるものも、皆はいった。
すなわち命の息のあるすべての肉なるものが、ニつずつノアのもとにきて、箱舟にはいった。 そのはいったものは、すべて肉なるものの雄と雌とであって、神が彼に命じられたようにはいった。 そこで主は彼のうしろの戸を閉ざされた。】
【 洪水は四十日のあいだ地上にあった。 水が増して箱舟を浮かべたので、箱舟は地から高く上がった。また水はみなぎり、地に増したので、箱舟は水のおもてに漂った。 水はまた、ますます地にみなぎり、天の下の高い山々は皆おおわれた。
水はその上、さらに15キュビトみなぎって、山々は全くおおわれた。地の上に動くすべて肉なるものは、鳥も家畜も獣も、地に群がるすべての這うものも、すべての人もみな滅びた。
すなわち鼻に命の息のあるすべてのもの、陸にいたすべてのものは死んだ。 地のおもてにいたすべての生き物は、人も家畜も、這うものも、空の鳥もみな地からぬぐい去られて、ただノアと、彼と共に箱舟にいたものだけが残った。水は百五十日(にち)のあいだ地上にみなぎった。】

 衝撃的な大事件であって、生き残った人々の心に深く刻み込まれたのが、読むたび毎に伝わってきます。 世界は地平線の内側という相対性原理からみた時、これは彼ら視界に入って来た事は、事実そのものであったと科学するものは思います。
 故高橋実氏の書かれた灼熱の氷惑星でも、この箇所は最重要場面として、分析がなされてます。
その結果、「あの広大なサハラ砂漠は、この時形成された」と理論的に導き出されたのでした。
 事件のポイントを箇条書きにすると、三行になります。
(1)、洪水が地に起こったのは、ノアの六百歳の2月17日であり、大いなる淵の源は、ことごとく破れ、天の窓が開けて、雨は四十日四十夜、地に降り注いだ。
(2)、洪水は
四十日のあいだ地上にあった。
(3)、天の下の高い山々は皆おおわれた。水はその上、さらに
15キュビトみなぎって、山々は全くおおわれた

第八章~
【神はノアと、箱舟の中にいたすべての生き物と、すべての家畜とを心にとめられた。 神が風を地の上に吹かせられたので、水は退いた。 また淵の源と、天の窓とは閉ざされて、天から雨が降らなくなった。
それで水はしだいに地の上から引いて、百五十日の後には水が減り、箱舟は7月17日に
アララトの山にとどまった。
 水は次第に減って、十月になり、十月一日に山々の頂きが現れた。】

(4)、2月17日に起こった大洪水は、
150日(カ月)後には引き始めた。
(5)、
箱舟は(5ヶ月後の)7月17日にアララテの山にとどまった。
(6)、水は次第に減って、
10月1日に、山々の頂きが現れた。

【 40日たって、ノアはその造った箱舟の窓を開いて、からすを放ったところ、からすは地の上から水がかわききるまで、あちらこちらへ飛びまわった。
ノアはまだ地のおもてから、水がひいたかどうかを見ようと、彼の所から、はとを放ったが、
はとは足の裏をとどめる所が見つからなかったので、箱舟のノアのもとに帰ってきた。水がまだ全地のおもてにあったからである。 彼は手を伸べて、これを捕え、箱船の中の彼のもとに引きいれた。
それから七日待って再び
はとを箱舟から放った。はとは夕方になって彼のもとに帰って来た。見ると、そのくちばしには、オリブの若葉があった。ノアは地から水がひいたのを知った。 さらに七日待ってまた、はとを放ったところ、もはや彼のもとには帰ってこなかった。】

【 
六百一歳の日になって、地の上の水はかれた。 ノアが箱船のおおいを取り除いてみると、土のおもては、かわいていた。 27になって、地は全くかわいた。
 この時、神はノアに言われた、「あなたは妻と、子らと、子らの妻たちとともに箱舟を出なさい。 あなたは、共にいる肉なるすべての生き物、すなわち鳥と家畜と、地のすべての這うものとを連れて出て、これらのものが地に群がり、地の上にふえ広がるようにしなさい」。
 ノアは共にいた子らと、妻と、子らの妻たちとを連れて出た。 またすべて地の上に動くものは皆、種類にしたがって箱舟を出た。】

(7)、六百一歳の1月1日になって、地の上の水はかれた。 2月27日(洪水発生は昨年2月17日なので、1年と10日後)に、ノアは箱舟を出た。

【 ノアは主に祭壇を築いて、すべての清い獣と、すべての清い鳥とのうちから取って、燔祭(はんさい:Hansai) を祭壇(さいだん)の上にささげた。 主はその香ばしい香りをかいで、心に言われた、「わたしはもはやニ度と人のゆえに地をのろわない。人が心に思い図ることは、幼い時から悪いからである。
わたしは、このたびしたように、もうニ度と、すべての生きたものを滅ぼさない。地のある限り、種まきの時も、刈入れの時も、暑さ寒さも、夏冬も、昼も夜もやむことはないであろう」。】

長くなりましたので、ひとまず休憩いたします。
2014 7/12  H.Oyama(大山宏)
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ウィキペディアからコピーさせて頂きました。感謝!
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アララト山(アララトさん)は、トルコ共和国の東端にある標高5,137mのであり成層火山である。アルメニア語表記はԱրարատ、ペルシア語表記はآرارات、クルド語表記はÇiyayê Araratで、トルコ語ではアール山(Ağrı Dağı)と呼ぶ。主峰の東南にあたる標高3,896mの頂上を小アララト山(Küçük Ağrı Dağı)と呼んでおり、それに対して標高5,137mの主峰は公式には大アララト山(Büyük Ağrı Dağı)という。アルメニアとの国境から32km、イランとの国境から16kmである。

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