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2014年8月19日 (火)

H31、戦争に巻き込まれたロトを救う⇒新たな契約(預言)

 第14章~
【 シナルの王アムラぺル、エラサルの王アリオク、エラムの王ケダラオメルおよびゴイムの王テダルの世に、これらの王はソドムの王ベラ、ゴモラの王ビルシャ、アデマの王シナブ、ゼボイムの王セメベル、およびベラすなわちゾアルの王と戦った。 これら五人の王はみな同盟してシデムの谷、すなわち塩の海(死海)に向かって行った。すなわち彼らは12年の間ケダラオメルに仕えたが、13年目にそむいたので、14年目にケダラオメルは彼と連合した王たちと共にきて、アシタロテ・カルナイムびとを、ハムでスジびとを、シャベ・キリアタイムでエミびとを撃ち、セイルの山地でホリびとを撃って、荒野のほとりにあるエル・パランに及んだ。彼らは引き返してエン・ミシパテすなわちカデシへ行って、アマレクびとの国をことごとく撃ち、またハザゾン・タマルに住むアモリびとをも撃った。
 そこでソドムの王、ゴモラの王、アマデの王、ゼボイムの王およびベラすなわちゾアルの王は出てシデムの谷で彼らに向かい、戦いの陣をしいた。すなわちエラムの王ケダラオメルゴイムの王テダル、シナルの王アムラベル、エラサルの王アリオクの四人の王に対する五人の王であった。 シデムの谷にはアスファルトの穴が多かったので、ソドムの王とゴモラの王は逃げてそこに落ちたが、残りの者は山にのがれた。そこで彼らはソドムとゴモラの財産と食糧とをことごとく奪って去り、またソドムに住んでいたアブラムの弟の子ロトとその財産を奪って去った。】

最後の一行が言いたかったらしい。まことに(読むのに)疲れます。
【 時に、ひとりの人がのがれて来て、ヘブルびとアブラムに告げた。この時アブラムはエシコルの兄弟、またアネルの兄弟であるアモリびとマムレのテレビンの木のかたわらに住んでいた。彼らはアブラムと同盟していた。アブラムは身内の者が捕虜になったのを聞き、訓練した家の子318人を引き連れてダンまで追って行き、そのしもべたちを分けて、夜彼らを攻め、これを撃ってダマスコの北、ホバまで彼らを追った。そして彼はすべての財産を取り返し、また身内の者ロトとその財産および女たちと民とを取り返した。】
【 アブラムがケダラオメルとその連合の王たちを打ち破って帰った時、ソドムの王はシャベの谷、すなわち王の谷に出て彼を迎えた。その時、サレムの王メルキゼデクはパンとぶどう酒とを持ってきた。かれはいと高き神の際しである。彼はアブラムを祝福して言った。
  「願わくは天地の主なるいと高き神が、
  アブラムを祝福されるように。
  願わくはあなたの敵をあなたの手に渡された
  いと高き神があがめられるように」。】

 NHKの大河ドラマ「黒田官兵衛」の方が、よほど面白く、感銘的であると思うのは日本人の性癖かな?

【 アブラムは彼にすべての物の十分の一を贈った。時にソドムの王はアブラムに言った、「わたしには人をください。財産はあなたが取りなさい」。アブラムはソドムの王に言った、「天地の主なるいと高き神、主に手をあげて、わたしは誓います。わたしは糸一本でも、くつひも一本でも、あなたのものは何も受けません。アブラムを富ませたのはわたしだと、あなたが言わないように。 ただし若者たちがすでに食べた物は別です。そしてわたしと共に行った人々アネリとエシコルとマムレとにはその分を取らせなさい」。】

第15章1節~
【 これらの事の後、主の言葉が幻のうちにアブラムに臨んだ。
 「アブラムよ恐れてはならない。わたしはあなたの盾である。
 あなたの受ける報いは、はなはだ大きいであろう」。
アブラムは言った、「主なる神よ、わたしには子がなく、わたしの家を継ぐ者はダマスコのエリエゼルであるのに、あなたはわたしに何をくださろうとするのですか」。
アブラムはまた言った、「あなたはわたしに子を賜らないので、わたしの家に生まれたしもべが、あとつぎとなるでしょう」。 この時、主の言葉が彼に臨んだ、「この者はあなたのあとつぎとなるべきではありません。あなたの身から出る者があとつぎとなるべきです」。そして主は彼を外に連れ出して言われた、「天を仰いで、星を数えることができるなら、数えてみなさい」。 また彼に言われた、「あなたの子孫はあのようになるでしょう」。アブラムは主を信じた。主はこれを彼の義と認められた。】

 まぜ返すようで申し訳ないが、『幻のうちに 臨んだ』と明記してあります。ですから、実際に会って話されている訳ではないことに注意しつつ読み続ける必要があります。

【 また主は彼に言われた、「わたしはこの地をあなたに与えて、これを継がせようと、あなたをカルデヤのウルから導き出した主です」。彼は言った、「主なる神よ、わたしがこれを継ぐのをどうして知ることができますか」。 主は彼に言われた、「三歳の雌牛と、三歳の雌やぎと、三歳の雄羊と、山ばとと、家ばとのひなとをわたしの所に連れてきなさい」。彼はこれらをみな連れてきて、二つに、裂き裂いたものを互いに向かい合わせて置いた。ただし、鳥は裂かなかった。 荒い鳥が死体の上に降りるとき、アブラムはこれを追い払った。】
【 日の入るころ、アブラムが深い眠りにおそわれた時、大きな恐ろしい暗やみが彼に臨んだ。時に主はアブラムに言われた、「あなたはよく心にとめておきなさい。あなたの子孫は他の国に旅人となって、その人々に仕え、その人々は彼らを四百年の間、悩ますでしょう。しかし、わたしは彼らが仕えたその国民をさばきます。その後かれらは多くの財産を携えて出て来るでしょう。あなたは安らかに先祖のもとに行きます。そして高齢に達して葬られるでしょう。四代目になって彼らはここに帰ってくるでしょう。 アモリびとの悪がまだ満ちないからです」。】

【 やがて日は入り、暗やみになった時、煙の立つかまど、炎の出るたいまつ裂いたものの間を通り過ぎた。
その日、主はアブラムと契約を結んで言われた、
  「わたしはこの地をあなたの子孫に与える。
  エジプトの川から、かの大川ユフラテまで。
すなわちケニジびと、カドモニびと、ヘテびと、ペリジびと、レバイムびと、レパイムびと、アモリびと、カナンびと、ギルガシびと、エブスびとの地を与える」。】

煙の立つかまど、炎の出るたいまつ』 とは何の事であろうか、それは夢ではなくて、眼前に現れたと信じたい。 『裂いたものの間を通り過ぎた』とあるから、そんなにでっかい物ではない。霊的なものと考えられる一方で、UFOとか宇宙人説の(におい)も感じさせる書き方ですね。

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