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2014年8月22日 (金)

とし(歳)とねん(年)とは大違い

 日本で、正月に子供が歌う歌知ってますか?
我々が子供の頃には「とーしのは~じめの、ためし~とて~・・・」と唄ったものです。
これに漢字を充てると、「歳の初めのためしとて~」であって、
「年の初め・・・」ではないんです。 もうほとんど忘れ去られつつありますが、日本国においては、数え歳と満年齢とは明確に区別されて来たのです、古来から(神代の時代から)。
『この思想が残っている国は、日本以外には無いのではないか?』と思っていたら、ある占い師(板金勝美女史)曰く、「
イスラエルには残っているらしい」とのことでした。
 これが、旧約聖書を、筆読で解読を始めるきっかけでした。
現在(2014 8/10)時点で、創世記第21章を解析中ですが、確かに古代ユダヤ人にはその考え方があったのだとわかって来ました。
でも、非常におしいことですが、旧約聖書の解釈(翻訳)には、少なからず混乱が生じていて今日に至っている様子です。

 ずっと先のブログ記事ですが、要点を先行してオープンします。
 聖書 創世記 第21章~
【 、年老いたアブラハムはサラが産んだ男の子の名をイサクと名づけた。・・・。
アブラハムはその子イサクが生まれた時百歳であった。・・、サラは言った、「神はわたしを笑わせてくださった。聞く者は皆わたしのことで笑うでしょう」。 また言った、「サラが子に乳を飲ませるだろうと、だれがアブラハムに言い得たであろう。それなのに、わたしは彼が年(とし)を取ってから、子供を産んだ」。】
 どうやら、サラがアブラハムに子供を産んだ時代には、「人生最大120年」が当たり前となっていたことが、ここまで丁寧に読み進めて来て見て判りました。
即ち、「歳≒年」(誤解)の時代突入です。
 もう一度、満年齢と数え歳との差(現代解釈)を説明しておくと、『
数え歳は、生まれ落ちたその瞬間に、とします。それで次の1月1日にはになるのです。ですから極端な例ですが、12月31日に生まれ落ちた人は、あくる日の1月1日には、なのです。
 これに対して
満年齢では、12月31日に生まれた人は、あくる日の1月1日は、生後1日。 1月31日で、生後1カ月満年齢では なのです。
ノア事変以降あたりでに誤解が生じたのは、1サイクル(1歳クル:1循環)が現在の時間表示で〔1000年〕で廻(めぐ)って来ていた神代の時代の歳の考えがすたれ(忘れ去られ)て、
まことに不自然だけど、「歳=満年齢+1年」⇒「歳≒年」が定着してしまったことにあるのだと、私(大山宏)は、改めて気が付いたのでした。
 なんとなくこれに気が付いて初めて、
(1)、「地球が小惑星10個ぐらいが衝突して出来上がり、その最後の衝突時に月が派生して出来たらしい」という
ジャイアント・インパクトが得心いきましたし、
(2)、
氷河期がサイクリックに4繰り返している考古学上の事実とのツジツマも合ってきた。 更に、
(3)、「
600~700万年前に、アダムとイヴが生まれて、ノアの箱舟事変数千~数万年前の事件であった」らしいという考古学資料との年代対応関係がすっきりして来たのでした。
 
だから、先史時代の遺跡(例えば、アルタミラの壁画etc.)が現代美術・技術に勝るとも劣らない技法で描かれ造られていたのですね、納得です。

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コメント

天体M(灼熱の氷惑星)の存在証明をブログの”一大テーマ”としている人が、何で新約聖書や旧約聖書を必死で筆読し、コメントを書き続けるようになったのか、その理由が少し分かりました。
年と歳とは、大違いなのですね。
ポールシフトや大陸移動説、ジャイアントインパクト説も、歳という概念(時間概念・期間概念)で捉えると、整理が付くのかも知れませんね。興味深いです。

投稿: | 2015年9月23日 (水) 05時17分

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