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2014年8月 7日 (木)

H23、アダムの地から出たカインの6代目レメクまでの神話

 創世記 第三章20節~
【さて、人はその妻の名をエバ(Eve/イヴ)と名づけた。彼女がすべて生きた者の母だからである。主なる神は人とその妻とのために皮の着物を造って、彼らに着せられた。
主なる神は言われた、「見よ、人はわれわれのひとり(Hitori)のようになり、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかも知れない」。
そこで主なる神は彼をエデンの園から追い出して、人が造られたその土を耕させられた。神は人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビム(Kerubimu/Kelvim/Kill-beam?)と、回る炎(Honoo)のつるぎ(Turugi)とを置いて、命の木の道を守らせた。】
 いくら想像をめぐらしてもケルビムと回る炎のつるぎ とが、今一イメージが湧いてこない。
せめて、ローマ字の発声記号かスペルでも分かれば推定し易いのですが、どなたか教えて頂けませんか?
日本人は悲しいかな、L(エル)とR(アール)の区別を忘却、B(ビー)とV(ヴイ)の発音が一緒になってしまっています。
取りあえずケルビムは、レーザー光線か赤外線を使った警報装置とでもして置きましょう。
回る炎のつるぎ は、LED光線式パトライト警告灯みたいなものとして置きます。
 創世記第四章は、カインが弟アベルを殺す話が中心話題です。
アベルを殺したあと、カインはアダムとイブの所を追い出され新天地を目指していく模様です。
 不思議なことに、カインはアダムの長男であるにもかかわらず、この第四章で追放処分になって以降、ぷっつりと音信が途絶えた(以降の記述がなさそうな)のです。
 正当な継承権は三男(セツ:Setsu)に引き継がれていくのですが、このカインは地球上のどこかで生き続けるのでした。
『どこで、どうやって、子孫を後世に残し伝えていったのか、カインの後胤はどの民族なのであろうか』。などを考えつつこの章を読むと、興味深いものを感じます。

創世記 第四章
【人はその妻を知った。彼女はみごもり、カインを生んで言った、「わたしは主によって、ひとりの人を得た」。彼女はまた、その弟アベルを生んだ。アベルは羊を飼う者となり、カイン土(Tuchi) を耕すものとなった。
 日(Hi:)がたって、カインは地の産物を持ってきて、主に供え物とした。アベルもまた、その群れのういご(Uigo)と肥えたものとを持って来た。 主はアベルとその供え物とをかえりみられた。 しかしカインとその供え物とはかえりみられなかったので、カインは大いにいきどおって、顔を伏せた。 そこで主はカインに言われた、「なぜあなたはいきどおるのですか、なぜ顔をふせるのですか。 正しい事をしていないのでしたら、罪が門口に待ち伏せています。 それはあなたをしたい求めますが、あなたはそれを治めなければなりません」。】
 アベルは遊牧民の始祖となるらしいですね。カインに殺されるまでに子孫を残していたかどうかには触れられていません。 カインは農業の始祖でした。その供え物をなぜか主はかえりみられなかった。
 新約聖書の放蕩(ほうとう:Ho-To-)息子の話とよく似た物語ですね。新約聖書の「放蕩息子」は喩え(たとえ)話ですが、このカインの話は実話の匂いぷんぷんです。 実に興味深い!
カインは弟アベルに言った、「さあ、野原へ行こう」。彼らが野に行ったとき、カインは弟アベルに立ちかかって、これを殺した。 主はカインに言われた、「弟アベルは、どこにいますか」。カインは答えた、「知りません、わたしは弟の番人でしょうか」。
 主は言われた、「あなたは何をしたのです。あなたの弟の血の声が土の中からわたしに叫んでいます。今あなたはのろわれてこの土地を離れなければなりません。この土地が口をあけて、あなたの手から弟の血を受けたからです。あなたが土地を耕しても、土地は、もはやあなたのために実を結びません。あなたは地上の放浪者となるでしょう。
 カインは主に言った、「わたしの罰は重くて負いきれません。あなたは、きょう、わたしを地のおもてから追放されました。 わたしはあなたを離れて、地上の放浪者とならねばなりません。わたしを見付ける人は だれでも わたしを殺すでしょう」。】
 アベルは放浪者となる訳ですが、既に地のおもてには、他の人々が三々五々か、暮らしていたことがにおわされています。だからわたしを見付ける人は・・殺すでしょう。ということば(Kotoba/言葉)をカインは発しているのです。

【主はカインに言われた、「いや、そうではない。
だれでもカインを殺す者は七倍の復讐(Fukushuu)を受けるでしょう」。 そして主はカインを見付ける者が、だれも彼を打ち殺すことのないように、彼に一つのしるしをつけられた。カインは主の前を去って、エデンの東、ノド(Nodo)の地に住んだ。】

 エデンの東ノド(Nodo)の地がどこだか定かではありませんが、東北地方に、義経が逃れてきて更に北を目指し、ついにはモンゴルに至って「モンゴル帝国を築いていくことなった」という言い伝えが残っているそうです。 歴史は繰り返しますから、案外符合しているのかも知れません。

カインはその妻を知った。彼女はみごもって、エノク を産んだ。カインは町を建て、その町の名をその子の名にしたがって、エノク(Enoku)と名づけた。
エノクにはイラデ(Irade)が生まれた。イラデの子はメホヤエル(Mehoyaeru)、メホヤエルの子はメトサエル(Metosaeru)メトサエルの子はレメク(Remeku、Lemeku)である。
 レメクは2人の妻をめとった。
 ひとりの名はアダ(Ada)といい、ひとりの名はチラ(Chira)といった。
アダはヤバルを産んだ。彼は天幕に住んで、家畜を飼う者の先祖となった。その弟の名はユバル(Yubaru)といった。彼は琴や笛を執るすべての者の祖先となった。
チラ(Chira)もまたトバルカイン(Tobarukain)を産んだ。彼は青銅や鉄のすべての刃物を鍛える者となった。トバルカインの妹をナアマ(Naama)といった。
 レメクはその妻たちにいった、「アダとチラよ、わたしの声を聞け、レメクの妻たちよ、わたしの言葉に耳を傾けよ。わたしは受ける傷のために、わたしは若者を殺す。カインのための復讐が七倍ならば、レメクのための復讐は七十七倍」。】
 カインの子孫が明らかにされていて、レメクで一区切りしました。レメクが妻たちに話した時点まで、どれだけの年月が経っていたのかこの文章からは明らかではありませんが、
カインを初代〔ⅰ〕とすれば、レメクは〔ⅱエノク、ⅲイラデ、ⅳメホヤエル、ⅴメトサエル、ⅵレメク〕であり、レメクは6代目カインとなります。6という一つのサイクルでまとまっています。
 ここまでの内容は日本の古代の歴史神話と瓜二つ のような気がするのですが、如何ですか・・?
 《 話はアダムのその後に戻っています。》
アダムはまたその妻を知った。・・・】
続きはまた今度2014 8/7 Hiro.Oyama
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アダムとエバ(またはアダムとイブ)は、旧約聖書創世記』に最初の人間と記される人物である。天地創造の終わりにヤハウェ(エホバ)によって創造されたとされる[1]
なお、アダムאָדָם)とはヘブライ語で「土」「人間」の2つの意味を持つ言葉に由来しており、エバはヘブライ語でハヴァחַוָּה)といい「生きる者」または「生命」の意味である。このエバ、エヴァ、或いはイヴ、イブ(: Eve に由来する)という読みは: Ευάエウア)に由来する。本項では新共同訳聖書の表記にしたがって以下エバと表記する。 人類最古の文明を生み出したと言われているシュメル人が書き残した天地創造の物語がヘブライ語に翻訳されたと思われる。・・・
《 ウィキペディアより参考・転載させて頂きました。感謝 》
《 Comment コメント comment 》
 2014年8月 7日(2019/ 8/ 9 現在から丁度5年前)に書いた記事でした。偶然にですが読み直してみて、納得できた事を列記させて頂きます。
【1】「回る炎の剣」とは、エゼキエル書などの精読から、小型UFO(アダムスキー型UFO)のことだと判って来ました。興味ある方は、『B エゼキエル書にはUFOがいっぱい・・・』のカテゴリーを開いて読んでみて下さい。
【2】『・・・正しい事をしていないのでしたら、罪が門口に待ち伏せています。 それはあなたをしたい求めますが、あなたはそれを治めなければなりません』←この神の言葉は厳し過ぎると50年間思い続けて来ましたが、ようやく最近、『確かにその通りだ。たとえ理不尽な扱いを受けたとしても、その堪え難きを耐える努力は必要なことなのだ。無駄は一切ない』と考えるべき姿勢が身に付きました。感謝です!
【3】カインの後胤は現代まで確かに生き続けて来ている模様です。ハッキリと断言しましょう。アイヌ民族であり、ノアの箱舟に乗り込んだイスラエルの民が、カインの後胤なのでした。この5年間の聖書研究と数々の実体験を通して得た結論です。
異論のある方は、どうぞご遠慮なくコメント下さいね。待っています。 大山宏 2019/ 8/09 Hiro. Oyama

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コメント

 2014年8月 7日(2019/ 8/ 9 現在から丁度5年前)に書いた記事でした。偶然にですが読み直してみて、納得できた事を列記させて頂きます。
【1】「回る炎の剣」とは、エゼキエル書などの精読から、小型UFO(アダムスキー型UFO)のことだと判って来ました。興味ある方は、『B エゼキエル書にはUFOがいっぱい・・・』のカテゴリーを開いて読んでみて下さい。
【2】『・・・正しい事をしていないのでしたら、罪が門口に待ち伏せています。 それはあなたをしたい求めますが、あなたはそれを治めなければなりません』←この神の言葉は厳し過ぎると50年間思い続けて来ましたが、ようやく最近、『確かにその通りだ。たとえ理不尽な扱いを受けたとしても、その堪え難きを耐える努力は必要なことなのだ。無駄は一切ない』と考えるべき姿勢が身に付きました。感謝です!
【3】カインの後胤は現代まで確かに生き続けて来ている模様です。ハッキリと断言しましょう。アイヌ民族であり、ノアの箱舟に乗り込んだイスラエルの民が、カインの後胤なのでした。この5年間の聖書研究と数々の実体験を通して得た結論です。
 異論のある方は、どうぞご遠慮なく、コメント下さいね。待っています。 大山宏 2019/ 8/09 Hiro. Oyama

投稿: カインの後胤より感謝を込めて | 2019年8月 9日 (金) 23時55分

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