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2014年8月27日 (水)

日本のアイヌ人は、アダムの長子:カインの後胤?

 カインがアベルを殺した後、『、エデンの東、ノド(Nodo)の地に住んで以降、6代目レメクまでの話は詳細に記録されていますが、以後、ぷっつりと記述が途絶えている。・・、ここまでの内容は、日本の古代の歴史神話と瓜二つ のような気がする・・』、という お話し を以前しました。《H23、アダムの地から出たカインの6代目レメクまでの神話》。 覚えていますか?
 私はズーッとその後が気になっていたのでした。
 カインはあの時、主なる神から”「・・、だれでもカインを殺す者は七倍の復讐(Fukushuu)を受ける」、と宣告され、「 カインを見付ける者が、だれも彼を打ち殺すことのないように、彼に一つの(しるし)をつけられた」後、カインは地の放浪者となったのでした(創世記 第四章)。
 この
(しるし)が何であるか、数十年前の”70mm映画”の「天地創造物語」では、額に大きくぺけ〔Xの印を打たれたこととされていましたが、聖書には何処にも、X印を付けられたとの記述は見当たりません。
 アブラハムがサラを葬る墓地を求めるに当って、「わたしはあなたがたのうちの旅の寄留者です」と発言している記事に触れた時、ああっと思い当りました。
 
人々の心(DNA)の中に、周囲の人々にハッキリと恐怖を伴って思い出させる印(しるし)を付けられたのではないか。
 カミ(神)はカインに対して、「あなたは地上の放浪者となるでしょう」、と宣告されていました。 また、
 アブラハムの少数の民が、各地の人々に恐れられつつも、商人を主な職業としつつ寄留者として放浪の旅をしていた事とも符合します。
 更には、ノアが600歳の死の間際辺りで、「カナンの地はのろわれよ。彼はそのしもべとなって、その兄弟たちに仕える。・・・カナンはそのしもべとなれ」、という不可解な発言がなされたことも、なんとなく納得できるようになりました。
 
アブラハムは、〔実は〕カインの子孫だったのではないか
〔それをほのめかされたので〕、アブラハムは寄留者であるにも関わらず、他民族から恐れられた。 アブラハムはノア直系の子孫ではあったが、ノア自身が
苦し紛れにか、カインの直系子孫であると匂わせれば、周囲の民の異常な恐怖心も、理解できるし、ツジツマが合って来る。
 旧約聖書を古代ユダヤ民が作成するに当り、(同じ洪水記憶がユダヤ民族の中に元々あるので)、極自然の内に、聖書にシュメール人の伝説が取り込まれた(組み込まれた)、と解釈できそうです。
 ユダヤ人には特有の風貌があります。その風貌が、日本のアイヌの風貌と酷似しているのも、偶然の一致ではないような気がして来ました。
 ある時点で日本に「弥生文化をもたらした人々」が、日本に大昔から先祖代々暮らしていた人々(アイヌ民族)を征服し、そのついでにアイヌ人の伝説を、ちゃっかり自分達の「神の伝説」に組み込んだと考えれば、旧約聖書物語と、日本の神代の伝説「古事記/日本書紀・・」とが、非常に良く似ていることも、納得です。
 以後、どこまでこの「神々の話」を科学の目で解き明かせるか、私の興味は尽きません。
  2014 8月13日 H.Oyama(大山宏)

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