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2014年8月31日 (日)

地球規模での大事件

カイン追放以降での大事件を列挙すると、
1)ノアの方舟事件
2)バベルの塔崩壊事件
3)ソドムとゴモラ滅亡
4)紅海にエジプト軍が呑み込まれた事件
の4つでしょう。
ノアの方舟事件は説明するまでもありませんが、当時の人々の9割以上を滅亡させたという古今東西で最大の事件です。
次の「バベルの塔事件」では塔崩壊自体よりも、『民族が飛散し民族ごとに違う言語をしゃべりだした』ことの方が重大です。
3番目の[ソドムとゴモラ滅亡]は、堕落がひどいので〔神がかった人2〜3人が原爆みたいな破壊手段で街を滅ぼした〕という事件です。
4番目が紅海事件であり〔ユダヤ民族(数十万人以上)は歩いて紅海を渡り、後から追って来たエジプト軍隊は海に呑み込まれ滅亡した〕という事件です。
それを実体験した数十万人の人々にとっては衝撃的事件ですが、地球規模でみると、最後の紅海事件が最も小規模です。
『〔1>2>3>4〕と規模が小さくなってる』という意味です。
言葉を換えると、
人類文明への影響度で見ても過去に遡るほど重大事件が起きているのです。
 聖書が記録している人類世界史では、
アダムとイブの三男が増え広がって現在の世界人口数十億人に至っていることになっていますが、大きな疑問が残ります。

 カインはアダムとイブの長男です。
次男はアベルですが、カインはアベルを殺害して追放処分になりました。
創世記のノアの方舟事件の前に、
『誰でもカインを殺す者は倍の復讐を受ける。』
『カインの6代目レメクのための復讐は 77倍。』
だと約束されていたのですから、
ノアの箱舟事変でもカインの子孫は地上のどこかで生き残っていたはずです。

 大洪水の後、ノア達が箱船を出て見たら、自分たち以外に生き残りの人々がいたらしくて、四大文明の2つ(エジプト文明、メソポタミア文明)が近隣に興っていた。
ノア子孫はモーセの時代以前に3回もエジプトに寄留させてもらっていたのです。
メソポタミア地方でも寄留していたのです。
 ですから、ノアの方舟事件の記録で、
『すべて生き物は皆死んだ』と書いてあったのはローカル記録であるのは明らかです。

 唯一神はおられます(それが科学の到達しつつある結論でした)。
あの神世の時代に、
『カインの子孫は残す。』と約束/確約されたのですから、
あらゆるその後の契約に優先して、カインの子孫は現代まで、
 きっと何処かに生き残っているはずです。
それがインカ民族か、モンゴロイドか、アボリジニかは知りませんが、とにかく地球上のどこかで今もひっそりと生き続けていることだけは、確かです

 聖書を座右の銘として日々精読なさっておられる方々、
この事実を真摯に今一度、瞑想してみて頂けるなら幸いです。
ニュートン以降、アインシュタインなど、科学する者を代表して
 お願い致します。 大山宏

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