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2014年9月16日 (火)

火あぶりの刑を受けても自説を曲げなかった_ブルーノの名誉回復も

1992年でしたか、ローマ法王庁(教皇)が懺悔をして、ガリレオ・ガリレイの名誉回復が400年ぶりになされました。
1920年でしたか、ジャンヌダルクが魔女として火あぶりの刑になったことへの、懺悔がカトリック教会からなされ、名誉回復⇒聖人への仲間入りが果たされたと記憶しています。

かように度々、カソリックや新教での教会組織は、罪を犯してきたのです。
しかし、最近のカトリック教会牧師(神父)さんの良いところは、
 「間違いを素直に謝り、謝罪懺悔して改め公表するところです。
科学との争いの中で、もう一人名誉を回復して欲しい人がいます。

その人の名は、ジョルダーノ・ブルーノ
 
(1548~1600年2月17日:火あぶりの刑にて死亡)・・・ウィキペディアより
イタリア出身の哲学者ドミニコ会修道士。それまで有限と考えられていた宇宙が無限であると主張し、コペルニクス地動説を擁護したことで有名。異端であるとの判決を受けても決して自説を撤回しなかったため、火刑に処せられた。思想の自由に殉じた殉教者とみなされることもある。彼の死を前例に考え、二の轍を踏まないようにガリレオ・ガリレイは自説を撤回したとも言われる

 火あぶりの刑で身を焼かれている最中も、自説:「宇宙は無限。コペルニクスの地動説は正しい」と主張し、うそぶきつつ笑って死んだというのは、私は
アインシュタインの相対性原理」を解説した小冊子(堀源一郎著)で知りました。

 物凄いつわものです。見方にも依りますが、イエス・キリストの次に来る人でしょう。
ジャンヌダルクよりも凄いし、コペルニクスやガリレオよりも、哲学的には上と言えます。
ローマ法王庁にお願いしたい。
ジョルダーノ・ブルーノの名誉回復も、是非、早急に行って頂きたい。

相対論的宇宙論が当たり前になった21世紀の現在、
 ブルーノを火あぶりの刑に処したままでは、早晩
   あなた方は、窮地に追い込まれること必至です。
数十億人の敬虔な信徒達のためにも、是非、ブルーノの精霊を慰めて上げてください。
 もっとも天上界では、400年前から、彼は殉教者として受け入れられてはいるはずですが、、。
  2014 9月10日  H.Oyama(大山宏)

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