« ル4、難病を次々に無料で治す念力(PK)中風、手のなえた人 | トップページ | ル6、パリサイ人の館。レギオンが豚の群れへ。復活の予告。 »

2015年3月30日 (月)

ル5、12使徒。百卒長の僕。死人の復活。ヨハネへの賛辞。

【 このころ、イエスは祈るために山へ行き、夜を徹して神に祈られた。夜が明けると、弟子達を呼び寄せ、その中から12人を選び出し、これに使徒という名をお与えになった。
即ちペテロとも呼ばれたシモンとその兄弟アンデレ、ヤコブとヨハネ、ピリポとバルトロマイ、マタイとトマス、アルパヨの子ヤコブと、熱心党と呼ばれたシモン、ヤコブの子ユダ、それからイスカリオテのユダ。 このユダが裏切り者となったのである。←唐突です。フェイクの可能性大!?
 そして、イエスは彼らと一緒に山を下って平地に立たれたが、大勢の弟子達や、ユダヤ全土、エルサレム、ツロとシドンの海岸地方などからの大群衆が、教えを聞こうとし、また、病気を治してもらおうとして、そこに来ていた。そして、・・・

汚れた霊に悩まされている者たちも、癒された。 また群集
は、イエスに触ろうと努めた。 それは力がイエスの内から
出て、みんなの者を次々に癒したからである。
 そのとき、イエスは目をあげ、弟子達を見て言われた。
・・・ 〔有名な「山上の垂訓」ですが、割愛させて頂きます。
・・・  興味ある御方はインターネット検索でお読み下さい。〕
 イエスはまた一つの譬を語られた、「盲人は盲人の手引き
が出来ようか。ふたりとも穴に落ち込まないだろうか。弟子は
その師以上のものではないが、修業を積めば、みなその師の
ようになろう。 なぜ、兄弟の目にあるちりを見ながら、自分の
目にある梁を認めないのか。自分の目にある梁を見ないで
、どうして兄弟に向かって、兄弟よ、あなたの目にあるちりを
取らせてください、と言えようか。偽善者よ、まず自分の目から
梁を取りのけるがよい。そうすれば、はっきり見えるようになっ
て、兄弟の目にあるちりを取りのけることが出来るであろう。
 悪い実のなる良い木はないし、また良い実のなる悪い木もな
い。木はそれぞれ、その実でわかる。 いばらからいちじくを取
ることはないし、野ばらからぶどうを摘むこともない。善人は、
良い心の倉から良い物を取り出し、悪人は悪い倉から悪い物
を取り出す。心からあふれ出ることを、口から語るものである。
 私を主よ、主よ、と呼びながら、なぜ私の言うことを行わない
のか。 私のもとに来て、私の言葉を聞いて行う者が、何に似
ているか、貴方がたに教えよう。 それは、地を深く掘り、岩の
上に土台をすえて家を建てる人に似ている。洪水が出て激流
がその家に押し寄せてきてもそれを揺り動かす事はできない。
よく建ててあるからである。
 しかし、聞いても行わない人は、土台なしで、土の上に家を
建てた人に似ている。激流がその家に押し寄せてきたら、
   たちまち倒れてしまい、その被害は大きいのである」。】
 【第七章】
【イエスはこれらの言葉をことごとく人々に聞かせてしまった後
、カペナウムに帰って来られた。ところが、ある百卒長の頼み
にしていた僕(しもべ)が、病気になって死に掛かっていた

この百卒長はイエスのことを聞いて、ユダヤ人の長老達を
イエスのところに遣わし、自分の僕を助けて下さるようにと、
お願いした。 彼らはイエスのところに来て、熱心に願って
言った、「あの人はそうして頂く値打ちがございます。私達の
   国民を愛し、私達のために会堂を建ててくれたのです」。
     そこでイエスは彼らと連れだってお出かけになった。 
ところが、その家からほど遠くない辺りまで来られたとき、
百卒長は友達を送ってイエスに言わせた、
「主よ、どうぞ、ご足労下さいませんように。私の屋根の下に
あなたをお入れする資格は、私にはございません。それです
から、自分でお迎えにあがる値打ちさえないと思っていたので
す。ただ、お言葉を下さい。 そして、私の僕を治して下さい。 
私も権威の下に服している者ですが、私の下にも兵卒がいま
して、ひとりの者に『行け』と言えば行き、ほかの者に『来い』と
言えば来ますし、また僕に『これをせよ』と言えば、してくれる
のです」。
 イエスはこれを聞いて非常に感心され、ついてきた群衆の方
に振り向いて言われた、「あなたがたに言っておくが、これほど
の信仰はイスラエルの中でも見たことがない」。彼に来た者達
が家に帰ってみると、僕は元気になっていた。
・・・ この話は、「マルコ書」に原文がありますが、より丁寧に、
   言葉が添えてあり、
分かりやすくなっています。
【 そののち、間もなく、ナインという町においでになったが、
弟子達や大勢の群集も一緒に行った。町の門に近づかれると、
ちょうど、ある やもめにとってひとり息子であった者が死んだ
ので、葬りに出すところであった。大勢の町の人たちが、その母
に付き添っていた。 主はこの婦人を見て深い同情を寄せられ、
「泣かないでいなさい」と言われた。 そして近寄って棺に手を
かけられると、担いでいる者たちが立ち止まったので、
「若者よ、さあ、起きなさい」と言われた。
 すると、死人が起き上がって物を言い出した。イエスは彼を
その母親にお渡しになった。 人々はみな恐れをいだき、
「大預言者が私達の間に現れた」、また、
「神はその民を顧みてくださった」と言って、神をほめたたえた。
 イエスについてのこの話は、
         ユダ全土およびその付近の至る所に広まった。】
・・・ 話し変わって、バプテスマヨハネの話です。・・・
 ヨハネの弟子達は、これらのことを全部彼に報告した。
するとヨハネは弟子の中からふたりの者を呼んで、主のもとに送
り、「『来るべき方』はあなたなのですか。それとも、他に誰かを
待つべきでしょうか」と尋ねさせた。そこで、この人達がイエスの
もとに来て言った、
「私達はバプテスマのヨハネからの使ですが、『来るべき方』は
あなたなのですか、それとも、ほかに誰かを待つべきでしょうか、
ヨハネが尋ねています」。その時、イエスは様々の病苦と悪霊
とに悩む人々を癒し、また多くの盲人を見えるようにしておられた
が、答えて言われた、「行って、貴方がたが見聞きしたことを、
ヨハネに報告しなさい。盲人は見え、足なえは歩き、らい病人は
清まり、耳しいは聞こえ、死人は生き返り、貧しい人々は福音
   を聞かされている
。 私につまずかない者は、幸いである」。
 ヨハネの使い が行ってしまうと、イエスはヨハネのことを、
群集に語り始められた、「貴方がたは、何を見に荒野に出てきた
のか。風に揺らぐ葦(あし)であるか。では、何を見に出て来たの
か。 柔らかい着物をまとった人か。 きらびやかに着かざって、
贅沢に暮らしている人々なら、宮殿にいる。では、何を見に出て
来たのか。 預言者か。そうだ、貴方がたに言うが、預言者以上
の者である。『見よ、わたしは使をあなたの先につかわし、
          あなたの前に、道を整えさせるであろう。』
と書いてあるのは、この人のことである。貴方がたに言っておく。
    女の産んだ者の中で、ヨハネより大きい人物はいない。
しかし、神の国で最も小さい者も、彼よりは大きい。(これを聞い
た民衆は皆、また取税人たちも、ヨハネのバプテスマを受けて
神の正しいことを認めた。 しかし、パリサイ人と律法学者達と
は、彼からバプテスマを受けないで、自分達に対する神の御心
を無にした。)
 だから今の時代の人々を何に比べようか。 彼らは何に似て
いるか。 それは子供達が、広場にすわって、互いに呼びかけ、
  『私達が笛を吹いたのに、あなた達は踊ってくれなかった。
     弔いの歌を歌ったのに、泣いてくれなかった』
というのに似ている。何故なら、
バプテスマのヨハネが来て、パンを食べることも、ぶどう酒を
飲むこともしないと、貴方がたは、あれは悪霊につかれている
のだ、と言い、また、人の子が来て食べたり飲んだりしていると、
見よ、あれは食をむさぼる者、大酒を飲む者、また取税人、
罪人の仲間だ、と言う。
 しかし、知恵の正しいことは、その全ての子が証明する」。】
・・・ 少し長かったけど、バプテスマのヨハネに関するイエス
   の思いやりの賛辞(説教)でした。 

|

« ル4、難病を次々に無料で治す念力(PK)中風、手のなえた人 | トップページ | ル6、パリサイ人の館。レギオンが豚の群れへ。復活の予告。 »

Bible・・改悪された「ルカ書」 Corrupted History・・LUKE」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ル5、12使徒。百卒長の僕。死人の復活。ヨハネへの賛辞。:

« ル4、難病を次々に無料で治す念力(PK)中風、手のなえた人 | トップページ | ル6、パリサイ人の館。レギオンが豚の群れへ。復活の予告。 »