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2015年4月

2015年4月26日 (日)

「使徒行伝」終章。・・神の救いの言葉は異邦人に送られた。

【 私達がローマに着いた後、パウロは、ひとりの番兵を付けられ、ひとりで住むことを許された。 三日経ってから、パウロは重立ったユダヤ人達を招いた。みんなの者が集まったとき、彼らに言った、「兄弟達よ、私は我が国民に対しても、あるいは先祖伝来の慣例に対しても、何一つ背く行為がなかったのに、エルサレムで囚人としてローマ人達の手に引き渡された。彼らは私を取り調べた結果、なんら死に当る罪状もないので、私を釈放しようと思ったのであるが、ユダヤ人達がこれに反対したため、私はやむを得ず、カイザルに上訴するに至ったのである。 しかし私は、我が同胞を訴えようなどとしているのではない。・・・

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2015年4月25日 (土)

使16、乗員276人全員が助かった。パウロの預言は当った。

【 みんなの者は、長い間、食事もしないでいたが、その時、パウロ
が彼らの中に立って言った、
「皆さん、貴方がたが、私の忠告を聞き入れて、クレテから出なか
 ったら、この様な危害や損失を被らなくて済んだはずであった。
 だが、この際、お勧めする。元気を出しなさい。舟が失われるだけ
 で、貴方がたの中で生命を失うものは、ひとりもいないであろう。
 昨夜、私が仕え、また拝んでいる神からの御使が、私のそばに
 立って言った、
 『 パウロよ、恐れるな。あなたは必ずカイザルの前に立たなけ
  ればならない。確かに神は、あなたと同船の者を、ことごとく、
      あなた(パウロ)に賜わっている。』。
  だから、皆さん、元気を出しなさい。万事は私に告げられた通り
  に成って行くと、 私は、神かけて信じている。
       我々は、どこかの島に打ち上げられるに相違ない」。】
・・・ 助からないとあきらめつつあった昨夜、神からの御使が現れ
  て、『 船の者(276人)全員が助かる。』というお告げを
 聞いたのです。

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2015年4月24日 (金)

使15、パウロの警告を無視して、あわや大船が難破か。

【 数日たった後、アグリッパ王とベルニケとが、フェストにきた。
ふたりは、そこに何日間も滞在していたので、フェストは、パウロ
のことを追うに話して言った、「ここに、ぺクリスが囚人として残し
て行ったひとりの男がいる。私がエルサレムに行った時、この男
のことを、祭司長達やユダヤ人の長老達が、私に報告し、
彼(パウロ)を罪に定めるようにと要求した。・・・

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2015年4月23日 (木)

使14、「ローマ伝道をせよ」との指令がパウロに下る。

CHAPTER-23: Paul are staring at the Congress, said, "Brothers and sisters, I until today, in front of God I according to a clear conscience acted". Then the Ananias the high priest standing near Paul to strike his mouth and ordered. At that time, Paul said to Ananias, "walls painted white. God will be hitting you. I command my hitting against the law to judge me according to the law, you have to do ". Then, said people are standing by, "says rude things against God's high priest?" Paul said, "did not know, brothers and sisters, he was the high priest. In the Bible it says "head of people's bad is not supposed to say' was '.
【第23章】
【 パウロは議会を見つめて言った、「兄弟達よ、私は今日まで、神の前に、ひたすら明らかな良心に従って行動してきた」。 すると、大祭司アナニヤが、パウロのそばに立っている者達に、彼の口を打てと命じた。そのとき、パウロはアナニヤに向かって言った、「白く塗られた壁よ、神が貴方を打つであろう。貴方は律法に従って、私を裁くために座についているのに、律法に背いて、私を打つことを命じるのか」。
 すると、そばに立っている者達が言った、「神の大祭司に対して無礼なことを言うのか」。
 パウロは言った、「兄弟達よ、彼が大祭司だとは知らなかった。聖書に『民の頭を悪く言ってはいけない』と、書いてあるのだった」。・・・

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2015年4月22日 (水)

使13、パウロの異邦人伝道への経緯(使徒行伝)

使徒行伝〔パウロの異邦人伝道記〕の第20章を通読中です。
【 さて、私達は先に舟に乗り込み、アソスへ向かって出帆した。そこからパウロを舟に乗せて行くことにしていた。彼だけは陸路をとることに決めていたからである。
 パウロがアソスで、私達と落ち合った時、私達は彼を舟に乗せて、ミテレネに行った。・・・

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2015年4月21日 (火)

使12、パウロ達のギリシャ各地で異邦人への伝道活動記

「使徒行伝」を17章まで読み進めて来て、次第にパウロの思想が明らかになって来ました。その論旨の要点を転記しておきましょう
〔1〕、手で造った宮などには(神は)住まわれる必要性が無い
    〔天地自体が神の内に存在している。〕
〔2〕、(UFOの搭乗員である宇宙人には、不足物資とか食料
   などの補給が必要かもしれないが)、神には不足はない
   ので、人の手によって仕えられる必要は全く無い
〔3〕、我々は神の内に(内包・抱擁されて)生き、動き、存在
   しているのだ。
〔4〕、すべての人/民族/国民が皆、神の子孫であり、人間の
  技巧や空想で、金や銀や石などに彫り付けたものと同じと、
   見なすべきではない
。(偶像化は間違いの元)。
〔5〕(近々に)裁きがある。その裁き人は死人の中から甦られ
    た方
であり、我々(パウロ他)は、その証人である。
 〔1〕~〔4〕は、御無理ごもっとも として、問題は〔5〕です。
「はあ、そうですか」とは言えないので、人々は、⇒ 
死人のよみがえりのことを聞くと、ある者達はあざ笑い、また
、ある者達は「この事については、いずれまた聞くことにする」
と言った。 こうして、パウロは彼らの中から出て行った。・・・ 】
 という次第でした。
  【第18章~】 ・・・

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2015年4月20日 (月)

使11、神に祭り上げられるのを避けつつ、世界平和実現に努力する〔ペテロ&パウロ〕

 使徒行伝〔パウロ物語〕、【第17章】に入ります。
【 一行は、アムビポリスとアポロニヤとを通って、テサロニケに行った。 ここにはユダヤ人の会堂があった。パウロは例によって、その会堂に入って行って、3つの安息日にわたり、聖書に基づいて彼らと論じ、キリストは必ず苦難を受け、そして死人の中からよみがえるべきこと、また、「私が貴方がたに伝えているこのイエスこそは、キリストである」とのことを、説明もし論証もした。
 ある人達は納得がいって、パウロシラスに従った。その中には、信心深いギリシャ人が多数あり、貴婦人達も少なくなかった。 ところが、ユダヤ人達は、それを妬んで、町をぶらついているならず者ら を集めて暴動を起し、町を騒がせた。

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2015年4月19日 (日)

使10、天使もいないのに、囚人達の鎖が解け戸が開いた奇蹟

【 さて、一行は人々に見送られて、アンテオケに下って行き、会衆 を集めて、その書面を手渡した。人々はそれを読んで、その勧めの 言葉を喜んだ。 ユダとシラスとは共に預言者であったので、多くの 言葉をもって兄弟達を励まし、また、力づけた。
 ふたりは、しばらくの 時を、そこで過ごした後、兄弟達から、旅の平安を祈られて、 見送りを受け、自分らを派遣した人々のところに帰って行った。 〔 しかし、シラスだけは、引き続き留まることにした。〕
パウロバルナバとはアンテオケに滞在を続けて、ほかの多くの人達と共に、主の言葉を教え、かつ宣べ伝えた。】 ・・・

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2015年4月18日 (土)

使9、サウロ(パウロ)とバルナバとの奇蹟・・・・〔開拓伝道〕

【第14章】
 ふたり〔バルナバとパウロ〕は、イコニオムでも同じようにユダヤ人の会堂に入って語った結果、ユダヤ人やギリシャ人が大勢信じた。ところが、信じなかったユダヤ人達は異邦人達をそそのかして、兄弟達に対して悪意を抱かせた。それにもかかわらず、ふたりは長い期間をそこで過ごして、大胆に主の事を語った。
主は、彼らの手によってしるしと奇跡とを行わせ、その恵みの言葉をあかしされた。そこで町の人々が2派に分れ、ある人達はユダヤ人の側に付き、ある人達は使徒の側に付いた。その時、異邦人やユダヤ人が役人達と一緒になって反対運動を起し、使徒達をはずかしめ、石で打とうとしたので、ふたりはそれと気づいて、ルカオニヤの町々、ルステラ、デルベ及びその附近の地へ逃れ、そこで引き続き福音を伝えた。

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2015年4月17日 (金)

使8、鎖がはずれ牢門が開く奇蹟。以降は、パウロ奇蹟の連続

【 その頃、預言者達がエルサレムからアンテオケに下ってきた。 その中のひとりであるアガボという者が立って、世界中に大飢饉が起るだろうと、御霊によって預言したところ、果たしてそれがクラウデオ帝の時に起った。 そこで弟子達は、それぞれの力に応じて、ユダヤに住んでいる兄弟達に援助を送ることに決めた。そしてそれをバルナバサウロとの手に託して、長老達に送り届けた。】
        【第12章】~ ・・・

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2015年4月16日 (木)

使7、幻でペテロに異邦人伝道の指示?パウロは単独行動中。

【 ペテロは方々をめぐり歩いたが、ルダに住む聖徒達の所へも下って行った。そして、そこで、八年間も床についているアイネヤという人に会った。この人は中風であった。ペテロが彼に言った、
「アイネヤよ、イエス・キリストが貴方を癒して下さるのだ。起きなさい。そして床を取りあげなさい」。 すると、彼はただちに起き上がった。・・・

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2015年4月15日 (水)

使5、ピリポが時空間移動?話に尾ひれ?念波?パウロ教?

【 使徒達は力強くあかしをなし、また主の言を語った後、サマリヤ人の多くの村々に福音を宣べ伝えて、エルサレムに帰った。 しかし、主の使い がピリポに向かって言った、
「立って南方に行き、エルサレムからガザへ下る道に出なさい」(このガザは、今は荒れ果てている)。 そこで、彼は立って出掛けた。】
・・ サラッと流しているのですから、「主の使い」は夢か白中夢かでピリポにささやいたのですね。でなければ、もっと仰々しく記すはずです。”起きてた時にインスピレーションでその声を聞く”なんてことは、私にはしょっちゅうあります。 これがどういう訳か真に良く当る から不思議なのですが。・・・

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2015年4月14日 (火)

使4、ステパノ殺害。パウロ、ピリポの登場。シモンという魔術師。

【第六章】
【そのころ、弟子達の数が増えてくるにつれて、ギリシャ語を使うユダヤ人達から、ヘブル語を使うユダヤ人に対して、自分達のやもめらが、日々の配給で、おろそかにされがちだと、苦情を申し立てた。そこで、12弟子は弟子全体を呼び集めて言った、
「私達が神の言を差し置いて、食卓のことに携わるのは面白くない。そこで、兄弟達よ、あなた方の中から、御霊と知恵とに満ちた、評判の良い人たち七人を探し出して欲しい。 その人達に、この仕事をまかせ、私達は、もっぱら祈と御言の御用に当ることにしよう」。
 この提案は会衆一同の賛成するところとなった。そして信仰と、聖霊とに満ちた人ステパノ、それからピリポプロコロニカノルテモンパルメナ、及びアンテオケの改宗者ニコラオを選び出して、使徒達の前に立たせた。すると、使徒達は祈って、手を彼らの上に置いた。 こうして神の言は、ますます広まり、エルサレムに於ける弟子の数が、非常に増えていき、祭司達も多数、信仰を受け入れるようになった。】
・・・ 人数が急増し、教会の組織が、整って来ました。
   「使徒行伝」
を通読中です。

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2015年4月12日 (日)

使3、超能力を得たペテロが2人を呪殺。宇宙人か天使が再登場

【 彼らの中に乏しい者は、ひとりもいなかった。地所や家屋を持っている人達は、それを売り、売った物の代金をもってきて、使徒達の足もとに置いた。そしてそれぞれの必要に応じて、誰にでも分け与えられた。 クブロ生まれのレビ人で、使徒達にバルナバ(慰めの子との意)と呼ばれていたヨセフは、自分の所有する畑を売り、その代金をもってきて、使徒たちの
足もとに置いた。】
【第五章】
【 ところが、アナニヤという人もその妻サッピラとは共に資産を売ったが、共謀して、その代金を誤魔化し一部だけを持って来て、使徒達の足に置いた。そこで、ペテロが言った、
「アナニヤよ、そうして貴方は、自分の心をサタンに奪われて、聖霊を欺き、地所の代金をごまかしたのか、売らずに残しておけば、貴方のものであり、売ってしまっても、あなたの自由に
なったはずではないか。どうして、こんなことをする気になったのか。 貴方は人を欺いたのではなくて、神を欺いたのだ」。
 アナニヤはこの言葉を聞いているうちに、倒れて息が絶えた。このことを伝え聞いた人々は、みな非常に恐れを感じた。・・・

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2015年4月11日 (土)

使2、ペテロの大変身と超能力の会得。

 実に長いペテロの第一回説教が、この「使徒行伝」第2章にありましたが、割愛させて頂きました。 律法の知識も、話し方も、キリストに付き従っていた頃とは、較べようもないほど、成長(向上)しているのが判ります。
【人々はこれを聞いて、強く心を刺され、ペテロやほかの弟子達に、「兄弟達よ、私達は、どうしたらよいのでしょうか」と言った。すると、ペテロが答えた、「悔い改めなさい。そして、貴方がたひとりびとりが罪の許しを得るために、イエス・キリストの名によって、バプテスマを受けなさい。そうすれば、貴方がたは聖霊の賜物を受けるであろう。この約束は、我らの主なる神の召しにあずかる全ての者、即ち、貴方がたと、貴方がたの子らと、遠くの者一同とに、与えられているものである」。】
・・・ 私はこの部分を50年前に読んで、水に全身を 浸される本格的な洗礼を受けたのであるが、残念ながら、聖霊に満たされたという実感は得られず、未だに悟りが得られない放蕩息子のままの生活をしています。 もっとも、文筆活動能力は、あの洗礼前後で増した様で、このブログも書いている、という訳ではありますが。・・・

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2015年4月10日 (金)

使1、「使徒行伝」内での宇宙人の歴史干渉を追ってみましょう

 ルカによる福音書を最後まで通読吟味しましたが、バプテスマのヨハネに関して「マルコによる福音書」を補う形で、詳細情報が加わったのみで、最初に書かれたマルコ書の方が良かった(科学的だ)と、判りました。
 但し、どちらも十字架以降〔3日目に甦った以降〕の記述が、非常に曖昧です。「マタイ書」「ヨハネ書」を読んで整理してみるべきかも知れませんが、宗教色が色濃くなり過ぎて、いよいよ訳が分からなくなって来そうです。
 我々は、UFOや宇宙人らしき天使の地球人類への干渉を追っかけているのでした。この原点に立ち返って考えると、「マタイ書」「ヨハネ書」は、すっ飛ばして、使徒行伝を通読分析するのが適当だと、思います。
 今日から暫く、復活後のイエスや天使の歴史干渉の事実を「使徒行伝」で追っかけてみましょう。 通読に当り、勝手ではありますが、宗教色を極力排除(割愛)するように努めますので、もう暫く、お付き合い下さい。
【使徒行伝】 第一章~

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2015年4月 8日 (水)

ル⑬、イエス処刑の場面はお粗末。雑多な噂話の集積に終る。

【 時はもう昼の12時ごろであったが、太陽は光を失い、全地は暗くなって、3時に及んだ。
そして聖所の幕がまん中から裂けた。そのとき、イエスは声高く叫んで言われた、
「父よ、私の霊をみ手にゆだねます」。こう言ってついに息を引きとられた。
百卒長はこの有様を見て、神をあがめ、「本当に、この人は正しい人であった」と言った。
 この光景を見に集まってきた群衆も、これらの出来事を見て、みな胸を打ちながら帰って行った。すべてイエスを知っていた者や、ガリラヤから従ってきた女達も、遠い所に立って、これらのことを見ていた。】
・・・ マルコ書の短縮版ですが、酷(ひど)い改悪短縮です。

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2015年4月 7日 (火)

ル⑫、剣の準備をイエスが指示?ゴルゴダへの途中で説教?

【第22章】
【 さて、過越しといわれている除酵祭が近づいた。祭司長
達や律法学者達は、どうかしてイエスを殺そうと計っていた。
民衆を恐れていたからである。 そのとき、12弟子のひとり
で、イスカリオテと呼ばれていたユダに、サタンが入った。
即ち、彼は祭司長達や宮守頭たちの所へ行って、どうやって
イエスを彼らに渡そうかと、その方法について協議した。彼ら
は喜んで、ユダに金を与える取決めをした。ユダはそれを
承知した。そして、群集の居ない時にイエスを引き渡そうと、
機会を狙っていた。
 さて、過越しの小羊をほふるべき除酵祭の日がやってきた
ので、イエスはペテロ と ヨハネ を使いに出して言われた、
「行って、過越しの食事ができるように準備をしなさい」。
彼らは言った、「どこに準備をしたらよいのですか」。
 イエスは言われた、「市内に入ったら、水がめを持っている
男に出会うであろう。その人が入る家までついていって、
その家の主人に言いなさい、『弟子達と一緒に過越しの食事
をする座敷はどこか、と先生が言っておられます』。
すると、その主人は席の整えられた二階の広間を見せてくれ
るから、そこに用意をしなさい」。
弟子達は出て行ってみると、イエスが言われた通りであった
ので、過越の食事の用意をした。
 時間になったので、イエスは食卓につかれ、使徒達も共に
席についた。イエスは彼らに言われた、
「私は苦しみを受ける前に、貴方がたとのこの過越の食事を
しようと、切に望んでいた。貴方がたに言って置くが、神の国
で過越が成就する時までは、私は二度と、この過越の食事を
することはない。 そして杯を取り、感謝して言われた、
「これを取って、互いに分けて飲め。貴方がたに言っておくが、
今からのち神の国が来るまでは、私はぶどうの実から造った
ものを、一切飲まない」。
 またパンを取り、感謝してこれを割き、弟子達に与えて言わ
れた、「これは、あなた方のために与える私の体である。
私を記念するため、このように行いなさい」。食事の後、杯も
同じ様にして言われた「この杯は、あなた方のために流す私
の血で立てられる新しい契約である。 しかし、そこに、
私を裏切る者が、私と一緒に食事に手を置いている

人の子は定められた通りに、去って行く。
    しかし、人の子を裏切るその人は、災いである」。
弟子達は、自分達のうちの誰が、そんな事をしようとしている
                のだろうと、互いに論じ始めた。】
・・・ この「最後の晩餐」も、マルコに比べて簡略化され
   過ぎて、味も素っ気もなくなっているような気がします。
『イエスはペテロヨハネとを使いに・・・』というのが新情報でした。・・・

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2015年4月 6日 (月)

ル⑪、小学校の学芸会的劇が続いています。(省略可)

「ルカによる福音書」は、全部で24章ありますが、既に18章まで、読み進めて来ました。あと残りは、6章です。 頑張って読み切りましょう。そろそろUFOとか宇宙人らしき、天の使いに登場願いたいのですが、。
 【第19章】
【 さて、イエスはエリコに入って、その町をお通りになった。 ところが、そこにザカリヤという名の人がいた。この人は取税人の頭で、金持であった。彼は、イエスがどんな人か見たいと思っていたが、背が低かったので、群衆に遮られて、見ることが出来なかった。それでイエスを見るために、前の方に走って行って、イチジク桑の木に登った。そこを通られるところだったからである。 ・・・

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2015年4月 5日 (日)

ル⑩、仏教の悟りに近いイエスの「神の国」観を発見!

「ルカによる福音書」の第17章を、通読中です。
【 イエスはエルサレムへ行かれるとき、サマリヤとガリラヤ
との間を通られた。 そして、ある村に入られると、10人の
らい病人
に出会われたが、彼らは遠くの方で立ち留まり、声
を張りあげて「イエス様、私達をあわれんでください」と言った。
イエスは彼らをご覧になって、「 祭司達のところに行って、
身体を見せなさい。」と言われた。 ・・・

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2015年4月 4日 (土)

ル9、晩餐会への招待。地の塩!放蕩息子?話の捏造。

【 ちょうどその時、あるパリサイ人達が、イエスに近寄って
来て言った、「ここから出て行きなさい。ヘロデがあなたを
殺そうとしています」。そこで彼らに言われた、
「あのきつねのところに行ってこう言え、『見よ、私は今日も
明日も悪霊を追い出し、また、病気を癒し、そして3日目に
わざを終えるであろう。
 しかし、今日も明日も、またその次の日も、私は進んで行か
ねばならない。預言者がエルサレム以外の地で死ぬことは、
あり得ないからである』。 ・・・

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2015年4月 3日 (金)

ル8、悪霊の頭ベルゼブル、強烈なイエスの説教集の章です。

「ルカによる福音書」 ・・・ 第11章の中ほどからです。・・・
【 さて、イエスが悪霊を追い出しておられた。それは、おし
霊であった。悪霊が出て行くと、おしが物を言うようになった
ので、群集は不思議に思った。 その中のある人々が、
「彼は悪霊のかしらベルゼブルによって、悪霊どもを追い出し
ているのだ」と言い、またほかの人々は、イエスを試みようと
して、天からの しるし を求めた。 ・・・

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2015年4月 1日 (水)

ル7、催眠術?心霊手術?「よみがえり」の示唆・復活。隣人愛

【 これらのことを話された後、八日ほど経ってから、イエスはペテロ、ヨハネ、ヤコブを連れて、祈るために山に登られた。 祈っておられる間に、み顔の様が変り、み衣がまばゆいほど
白く輝いた
。】
・・・ 久しぶりに、天使らしき、神々しい話 が出て来ました。わずか3人だけを連れて、の出来事なので、で出しから信頼性は落ちますが、まずは読み進んでみましょう。

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