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2015年9月

2015年9月30日 (水)

プルームテクトニクスは単なる仮説。地震波トモグラフィー研究者が憐れ(あわれ)。罪滅ぼしを

 拝啓、丸山茂徳(東工大)殿、深尾良夫(東大地震研)殿
初めてお手紙さしあげます。「光世界の冒険」の大山宏と申します。
先日、ウィキペディアで、”プルームテクトニクス?”と検索してみて、ビックリしました。
ウィキペディアの評価に、
 「プルームテクトニクス」という語は日本では丸山により朝日新聞紙上で発表され、ある程度認知されているが、日本以外ではそれほど広まりを見せておらず、「プルーム仮説」 (Plume Hypothesis)と呼ばれている。なおマントルプルーム(Mantle plume)の概念自体は浸透している。」と有りまして、日本でこそ騒がれていますが、
世界では、単なる仮説という扱いにしかなっていない事、を知りました。
 一方、プレートテクトニクス(大陸移動説)に関するウィキペディアの評価には、
「・・。なお大陸移動の実測は1980年代後半に電波星や衛星を用いた測量技術が発展してから可能になり、多くの大陸が年数センチという速度で移動していることが明らかになった。」
という評価が与えられています。
ウエゲナーの唱えた大陸移動説は、正しいことが証明されたのです】
 要するに、丸山先生や深尾先生の著書や報道記事は沢山出ていますが、世界の科学者は、地震波トモグラフィーデータをもってしても、それを「プルームテクトニクスの証拠」とはちっとも認めていないということでした。

 私は、数年前に先生がたの書かれた図書数冊を読んで貴方がたの説を知り、
断面図で誤魔化されたプレートテクトニクスの嘘(うそ)というブログ記事を書き、その一連として”プルーム説の嘘”もご指摘申し上げたつもりでした。
 私のブログには、東工大からも、東大からも、盛んにアクセスがかかっていますから、多分、丸山先生も、深尾先生もアクセス頂いているのではないかと思っておりましたが、私の勘違いの様でした。
 大陸は確かに(現在も)移動しています。
その大陸移動は『1980年代後半に電波星や衛星を用いた測量技術が発展してから可能になり、多くの大陸が年数センチという速度で移動していることが明らかになった。』のですが、プレートテクトニクスという仮説は依然仮説のままだったのでした。
それ以上にプルームテクトニクスという仮説は、世界の心ある科学者からはプルーム説という単なる貧弱な仮説 としてしか認知されていない、というのが実情なのでした。

 今年始めに、「プルームテクトニクスのシミュレーションを行い地震波トモグラフィー観測結果と略一致した」との論文を科学誌に投稿 し、ネイチャーにも投稿 したとの記事が、ネット上で論文掲載されていて、ビックリしました。
”インド大陸の移動の様子がシミュレーション出来た”なんて、辻褄合わせのシミュレーションをしたって、世界中の心ある科学者は勿論のこと、小・中学生だって納得しませんよ。
グレート・インパクト説〔は元地球火星サイズの星が衝突して、その結果出来た〕”というシミュレーション実験は、小・中学生だって、自分の知っている知識内で、その通りだろうと納得出来るのです。
 このシミュレーション(コンピュータ模擬試験)と、貴方がたのシミュレーションとでは、レベルや質が大違い!なのが分かりませんか?

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2015年9月29日 (火)

貴方にも出来る、天体衝突の爪跡探し(地図遊び)【目次】You can do a celestial collision left looking (map play)

2019/ 4/19 bilingual ⇒ Top page by Hiro. Oyama
 Story so far was the "story" to read the so-called junior high school and high school students. Organize and,
これまでのお話は、いわゆる中学/高校生に読ませる”お話”でした。整理しますと、
§貴方にもできる(やれる),地球の皺(しわ)分析
  
The Earth (do), you can your wrinkle analysis
(1-1) 爪跡円弧で進入方向と衝突規模が判明する!
  
In the left arc approach direction and impact scale turn!
(1-2) 爪跡円弧の両側に位置する褶曲山脈群の意味する事。 Means of folded mountains located on the sides of the left arc.
(1-3) (見かけの)ポールシフトに関する考察。
  
Consider ischemic (apparent, seeming) pole shift.
(1-4) 太平洋プレート瞬間移動の証拠 を発見!
  
Discover the Pacific plate was moved and instant evidence!
(1-5) 最後の直接衝突で太平洋プレートが強制移動させられた!
  
The Pacific plate was seized in direct conflict of the last!
 ここまで書くと、次の展開は、高橋実氏が省略された(すっとぼかされた)思考実験を、次の章で、展開して見せることになってしまいますでしょ?・・・

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ウェゲナーの大陸移動説の前提条件と真因とを分り易く Prerequisites of Wegener's theory of continental drift, convenes and transparently.

 昨夜寝る前の質問は、『 その昔、たった一つだった大陸が、どうしてアジア大陸やアメリカ大陸なんかに分裂していったの?』という質問だったね。
これについては、今から約100年前に、ウェゲナー(ワーグナー)という人が最初に気が付いたことなんだけど、確かにムカシ大陸(ムー大陸・パンゲア大陸・・)は分裂し、移動して行ったらしいんだよ。
 そして、現在も大陸は動いているんだ
 もっと正確に言うとね、大陸の乗っかっているプレートが1年間に数㎝~10数㎝づつ、他のプレートの下に潜り込んで行っている。
わずか10㎝づつとはいっても、1万年経てば、1000m=1Km、1億年経つと1,000Kmも移動することになる。
 Before going to bed last night questions "of the continent was a long time ago, only one was why split it to Asia and the Americas?" It was a question.  About this from now on about 100 years ago, Wegener (Wagner) who first noticed that, but certainly mingle continent (MU continent, Pangaea, and) is splintered, and seems to be moving.  And I'm still running the continent. More accurate to say it is on continental plate is a few cm per year-10 cm each, have been slipped beneath the other plate. Just to move 1000 km and over 1000 m = 1 Km, 100 million, over 10000 years the, even if with 10cm’dzutsu’.
Photo
 これは、ある本のコピーだけど、各プレートの移動方向の観測結果が表されている。
矢印(移動の早さと方向)をビデオ映画の逆回しのように戻していくと、最初は大陸が一つだったことが確かめられるんだ。その絵も見せてあげようね。
 この絵もある本のコピーだよ。どの本にも似たような絵が載せてある。 This is a copy of the book, but observation of the direction of movement of each plate are represented. I got it back together movies backwards arrow (direction and speed of movement), and the first was one continent is verified.  I'll show the picture. This picture is a copy of the book. Put it on like what this picture is.
Photo_2
Photo_3
 この地図寄せ遊びみたいな研究を最初にやった人がウェゲナーという人だったんだ。
3億年前までは、完全に一つの大陸だったことが科学的に、ほぼ証明されている。
問題は、ムカシ大陸が一枚岩のごとくに一つだったものが、どうして分裂したのか?だよな。 This map was Wegener who did the first study asked to play like I'm. 300 million years prior, one continent were almost proven scientifically. Or the problem is why you split that ‘Mucha’ was one continent as the monolith? it's a.

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2015年9月28日 (月)

G6)ジャイアント・インパクト説⇒地球のムカシ大陸は一つだったを導く the Giant impact hypothesis ⇒ Old-Earth was one continent, lead.

 『はなぜ同じ面しか見えないの?』 という若い人たちの質問に対して、「の公転と自転の周期が同じなので、中心にある地球から見た月は同じ面しか見えないのです」程度の説明で、インターネット検索上でのほとんどの回答が揃っています。
 しかし、その若い質問者の答えになっているのでしょうか?
"Why, seeing only the same plane? ' that questions of young people is seeing only the same moon seen from the Earth's rotation and the Lunar orbital cycle is the same as that in the heart describes the extent, as well as most of the search on the Internet in response. But becoming a young questioner answer?Photo
【:森林ボーイさんが撮られたものを勝手に拝借。感謝!】
若い質問者の次かその次の疑問・質問は、
どうして、公転と自転の周期が同じになったの?』
と来るに決まっているのに、それには一切触れられていない。
 この点、ウィキペディアさんは素晴らしい。
の4つの成因説」を説き、ジャイアントインパクト説を説き、これが現在の最も信頼すべき科学的結論、と、結んでおられる。
 ここまで整理が進んでいれば、『どうして、公転と自転の周期が同じになったの?』の質問にはほとんど答えられたようなものですね。
For young next? the following questions are "why the same orbit and rotation periods came in? ' and decided to come, even though no untouched that it. This point, Wikipedia is great.  "March 4 Genesis theory" to explain the giant impact theory to explain this most authoritative current scientific conclusions, and have. So far gone is the "why the same orbit and rotation periods came in?" For it is rarely answered questions such as what is.
 私の回答は以下のようになります。
「それはね、はまん丸に見えるけど、重たい側と軽い側とがあるんだ。重たいものは軽いものよりも地球に引っ張られる力が大きいので、重たい側が地球により近づきたいと思っている。
軽い側も地球に近づきたいのだけど力が弱いので、負けてしまっていつも後ろ側に回されてしまうんだ。その結果、重い側がいつも地球の方を向いているんだ。」

このように説明すれば、その若い質問者は、万有引力は知らなくても、その力を理解することになるのです。

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2015年9月27日 (日)

Celestial-body:天体Mの直接衝突の証拠はあなたの地図帳で見つけられる。in your map-book, found evidence of the direct collision of.

 『タクラマカン砂漠が重衝突(天体Mのコアが地球をえぐった直接衝突)ならば、天体Mの氷殻が地表をえぐった証拠が必ずあるはずだ。』と思い至り、探してみました。 そうしたらありました。候補は2つ。
第一候補は、モーセが渡ったとされる”紅海”であり、
第二候補は、アラビア海⇒ペルシャ湾⇒イラク⇔トルコと連なる山脈・海溝の連続ですね。
"The Taklamakan desert should always have a heavy hit (stabbed the Earth celestial M core direct impact) then scooped out the ground celestial M ice core evidence." And I tried looking for a generalized. It was after that. It's two candidates. First candidate, Moses crossed the "Red Sea" is, and the second suggestion is Arabian Sea ⇒ Persian Gulf ⇒ Iraq-is the continuous trench of the mountains together with Turkey.
 紅海からタクラマカン砂漠までの距離は、ざっと3000Kmであり、インドネシア(ジャワ)異変での距離(2800Km)と略一致しています。侵入方向に関しては、タクラマカン砂漠の潜水艦構造から判断できる侵入方向(東北東)と、方向を同じくしています。
 Distance from the Red Sea to the Taklamakan desert is roughly 3000 Km, and, in Indonesia (Java) incident (2800 km) stands to match. Has intrusion direction, can be determined from the submarine of the Takla Makan desert intrusion direction (East), and the same time.
 第二候補のペルシャ湾(イラン)異変案での侵入方向は、東北方向であり少しずれています。その進行方向を約3000Kmたどると、シベリアの大平原が広がっていました。 この観点で、アリューシャン列島異変を見直してみましょう。
その侵入方向(北向き)をたどると、3000Km先には、超広大な平原:【シベリア~北極海~カナダ北部】が対応しているではないですか。
Intrusion direction in the Persian Gulf for the second suggestion (Iran) incident is a northeastern direction, and is off a bit. Follow the direction in which about 3000 Km, and had spread the plains of Siberia. In this regard, let us review the Aleutian Islands incident. Follow the penetration direction (North) and 3000 Km from the Super vast plains: [Siberia and Arctic-Canada Northern] is not supported by.
 何ですか、質問? What is the question? 
3000Kmってしつこく言うけど、どのくらいの大きさか?』という質問?
地球の半径が、約6370Kmですから、3000Kmはその6370Kmの半分ですよ。大体話があうでしょ。半面衝突というのはこの程度の事。全面衝突(心心衝突、真央衝突)では、その時点で、地球も氷惑星も大一完の終わりとなって貴方は生まれてきていません。
我々がこうして生きているのは、全面衝突ではなかったお蔭です。 本論にもどります。
"3000 Km said insistently, but how big??" With that question? The radius of the Earth is about 6370 Km, 3,000 Km is 6370 Km half. Each story is about, right? Half-face collision and say about this thing. Total impact (the intentional collision, Mao hits) at that time, Earth planet ice also large one, you are not born with the end of the end. We the living is the favor was not completely crash. In this paper, we will be back.
 もう一つ、これまで触れてこなかったアルプス山脈について、調べてみましょう。
トルコ~オーストリーにかけての褶曲山脈群、あるいはイタリア半島の山波~クレタ島~キプロス島にかけての連なり〔地中海の連なり〕の大きなカーブが、約3000Kmの爪痕半径を持っている様子です。この爪跡円弧の中心線(侵入方向)を約3000Kmたどった先には、モスクワ大平原が広がっていたのでした。
Let's examine another and did not mention it ago the Alps. Turkey-fold mountain group between Austria and Italy peninsula travels-Crete-sequence between the Cypriot [of the Mediterranean] of seems big curve has scars radius of about 3000 Km. Had spread to the Moscow Great Plains followed the left arc center line (penetration direction) for about 3000 Km.
 何を言いたいのか、と言うと、
●天体Mのコアが地球をえぐるという重衝突が起こった時には、その手前約3000Kmには、天体Mの氷殻による爪跡円弧〔+大褶曲山脈〕がある!
●(天体Mのコアまでは地球表面に当らなかったが)天体Mの氷殻が掘り込んで出来たのが、世界のあちこちにある大褶曲山脈である!
●地球の起伏(大褶曲山脈・大海溝・大平原・・)は従来言われて続けてきた地殻変動で出来たのではなくて数10回に及ぶ天体Mによる直接衝突によって形造られたものである。
これらの事が、小中学生の持っている地図帳からだけでも明らかに読み取れるし、説得力がある!ということです。
 Say what I want to say or
●-during heavy clashes that gouge the Earth celestial M core took place before about 3000 Km, celestial M ice core according to fingernail arc [+ large fold mountains] is!
●-Be located around the world, will (hit Earth's surface to the core of the celestial M) astronomical M ice shell dug deep into the big fold mountains!
●-UPS and downs of the Earth (big fold mountains, large trenches, Plains, and) is by direct impingement by celestial M at number 10, rather than made by crustal deformation has previously said, form built in. Obviously can be read only from elementary and middle school students have a map book and a convincing! " is.
Photo

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2015年9月26日 (土)

神々が潜む所-2・・・拡大しても見えない?宇宙を探し廻ってもダメ?

 神々が潜んでいる場所・・・の続きです。
近代科学は、神々(心の働き)というものを排除することから実績を積んで来ました。
過去には、宗教が学問や教育を大きく担当していたのですが、鈍(なまくら)坊主や神父さん達が、立場にあぐらをかいてしまい、科学の進展の邪魔をしてきました。
 科学は、再現性を重視しています。
もっと言うと、「誰が行なっても、同じ結果が得られる」ことを前提として成り立っているのです。
 この〔誰が行なっても〕というところが、近年の大問題となっているのです。
小保方晴子女史事件を覚えていらっしゃいますか?
彼女は真面目な科学者なのですが、嘘つき・ペテン師の烙印を押されてしまいました。
”心が、こうあって欲しいという願いが”STAP細胞を作り出していたのでしたが、自分のこの心が、STAP細胞を作り出しているという認識がなかったために、小保方晴子さんは、魔女にされてしまったのでした。
 彼女は本人知らずの超能力者だったのです。
超能力者は、過去には数え切れないくらいに輩出しています。例を挙げれば、イエス・キリスト、パウロ、ブッダ(お釈迦様)、日蓮上人、空海、、御木徳近、黒住教教祖、モーセ・・・。
彼らは、病を治し、物を動かしたのでした。天候さえも左右したのです。
 ところが、誰でもが再現性良く出来ることではないので、科学としては受け入れ難いのです。 ましてや、『そんなはずは無い』と疑ってかかっているエセ科学者には、再現実験なんて不可能なことなのです。それだから、21世紀の世の中になっても、まだ、心の働きが世の中を(物質世界を)動かしているということが、科学として扱えないのです。
 一昔前のことから、お話しましょう。
”この世は、原子・分子から出来上がっている”とのことでした。昔不可分だと考えられた原子が、実はもっと小さな原子核や電子から成り立っている、とわかって来ました。
更に、素粒子から成り立っている・・と分かってきたのですが、細かく調べても調べても、神様が見えてこないのです。
 『やっぱり神様は存在しない』となって唯物論が大手を振ってかっ歩して来たという訳です。
『”地上が唯一の世界”だった。その世界には神々が居そうにない』ということで、小宇宙に、大宇宙へと、宇宙人という神々を捜索・探索して行きました。
しかし、何処にも宇宙人という神々は見つけられないのでした。
それどころか、ビッグバンという恐ろしいもの、暗黒物質まで見つかりました。
全宇宙の95%以上が、暗黒物質で占められていて、我々の身体を構成している物質(酸素窒素・水素・・)は、わずか数%に満たない、と分かって来て、科学者は一様にゾーっとしているのです。
 生物学者は気楽なもんで、蟻の習性を観察しては人間の戦争習性を正当化しようとするし、バクテリア(細菌)の振る舞いを観察しては、脅威ばかりを強調する始末です。
 「一寸の虫にも、五分の魂」なんて言葉も忘れてしまって、その魂(心)が世の中を動かしているという事実に目を向けようとはしていません。
 では、神々は何処に潜んでいるのか?
   心というものは本当に存在するのか?
     死後も霊魂は不滅ならば、その場所は?
という疑問にお答えしましょう。
 神々「心」は、大宇宙空間を自由に行き来し、原子・微粒子内部にも入り込み得て、それらを超越する存在なのです。
 そして、その超越する分身の一つが貴方の身体を支配しているのです。同時に、一寸の虫の中にも、バクテリアの中にも分身が存在して、各々の身体を動かしているのです。
 どうやってそれを科学的に証明するか?
過去には、それをやろうとして失敗し、磔(はりつけ)になった人が数多く居ますし、きちがい扱いされたり、魔女・魔術師として排除された人達が続出したのでした。
 科学者たちは、何を見落としたのか。 どこで間違えたのか?

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2015年9月25日 (金)

神々が潜んでいる場所 Where the gods are lurking... It's a series of purely scientific stories.純粋に科学的なお話のシリーズです。

 古くて新しい科学的なお話です。
まずは、最新の身近な発見 から始めましょう。
ある人が、我が家の門柱で車を傷付けてしまいました。
夜間とはいえ、私よりも遥かに運転の上手な人が、自損事故を起されたのです。一人芝居とか、自業自得と呼ばれる類の事故ですね。It's an old, new scientific story. Let's start with the latest familiar discoveries. A man has damaged a car at the gate of my house. Even though it was nighttime, a person who was much better at driving than I had a self-inflicted accident. It is an accident of the kind called the one-person play or own business.
 Photo
 これは我が家の館道(たてみち)です。
写真の右側に、門柱が大きく写っています。
この門柱に、ピカピカに磨いてある車の側面ボディーを擦り付けられたという自損事故でした。
 車の運転には相当な自信をお持ちの人でしたので、自損事故の保険には入っておられなかったそうですが、後ドアと側部ボディーの二つを大きく傷付けられてました。
 写真の奥の方に、その時のタイヤの跡が白くくっきりと残っています。 もう少し近寄ってみましょう。
This is the way of my house. On the right side of the photo, there is a large gate post. It was a self-harm accident that the side body of the car which was polished shiny was rubbed against this gate pillar.  Because it was a person who had considerable confidence in the operation of the car, it seemed not to have been insured of the self-injury accident, but two of the rear door and the side body were greatly damaged. In the back of the photo, the tire marks at that time are white and clear. Let's get a little closer.
I took a picture of the road surface from directly above .】
 
路面を真上から撮りました。】

Photo_3
 前輪の両タイヤ跡がペアーでクッキリと残っています。手前には(薄い)タイヤ跡があって、車の進んで来た痕跡を留めています。Both tire marks of the front wheel remain in a pair. There is a (thin) tire mark in front of it, and traces of the car's progress are kept. The car is going to move from the bottom of this photograph toward the top, and it seems to have been rubbed lightly of the hong by the gate pillar at the back door first. [2] Once, I was resumed forward after back, but how to say, suddenly cut the steering wheel to the right hand, brake with a loud sound of gully. Then, the mark which cut the steering wheel to the right to the left is clear and white, and remains on the concrete road surface.
この写真の下の方から上の方に向かって車は進もうとしていて、【1】まず、後ドアを門柱でホンの軽く擦られた様子です。【2】一旦、バックしてから前進を再開されたのですが、どう言う訳か、急にハンドルを右手に切り、ガリガリという大きな音と共にブレーキ! そこで、ハンドルを右に左にと切り直した跡が、クッキリと白く、コンクリート路面に残っています。
Photo_4
 ”足が付く”という泥棒言葉(探偵用語?)がありますが、はっきりと残るものなのですね、足跡というのは。
泥棒が雨の日には絶対に忍び込まないという心理は良く分かりました。
 この事件を通して、「心の動き」と、実際に起こる現象との関係について、私は改めて大きな興味を抱いた訳です。The word "foot" (detective term?) There is, but it is the one that remains clearly, and the footprint is.  The psychology of thieves never sneaking in on a rainy day was well understood. Through this incident, I was once again very interested in the relationship between the movement of the mind and the actual phenomenon.  
 私はその現場に居あわせていて、【1】のドア擦り事故の直後に、事故からの切り抜け方を指導してあげたのです。しかし、その人は門柱から少し離れたところで前進に切り替え、1メートルほど進行した直後、何を思ったのか急ハンドルを右に切って、ガリガリと門柱の角で、後部ボディーを大きく傷つけてしまったのでした。
私は車の外からハンドルをつかみ、3回4回抜け出せる方向に回してあげたのですが、その人はより重症な方向へと進路を選択し行動してしまうのでした。
 I was at the scene and taught them how to get out of the accident right after the door-rubbing accident. However, the person switched to the advance a little away from the gate pillar, cut the steering wheel to the right what was thought immediately after it progressed about one meter, and the rear body was greatly damaged in the corner of the gate pillar. I grabbed the steering wheel from outside the car and turned it three or four times in the direction I could get out of it, but she chose to take the course in a more severe direction and act.
 30年間無事故無違反が自慢の方でした。
事故を初めて起されて、パニックに陥られたのでしょうが、こういう時にその人の性格や性癖というものが現われてくるのだなあ』と、私は思いました。
『何故、こんな他人の失敗をここブログに暴露(ばくろ)するのか?』という苦言ですか?
それはねとかものごころ」とかいうものと、起きて来る現実の現象との間に関連があるという証拠!のように、感じたからです。For 30 years, he was proud of his no-accident violations. I thought, 'The character and the character of the person appear at such time though it might have been caused the accident for the first time, and it was panicked.' "Why are you exposing other people's failures to this blog?" Is that a bitter word? The reason for it is that it felt like evidence that there is a relation between the phenomenon of the reality which happens with the one like the mind or the one like the one.
Don't think of it as "exaggerated" or "unscientific." Let's talk about the super serious and scientific kind of story.

『大げさだ』とか『非科学的だ』などとは思わないで下さい。 その”超真面目で科学的な類(たぐい)のお話”をしましょう。

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2015年9月24日 (木)

南周り欧州航路・・ムンバイ航空路、アルプス上空を飛ぶ

 ふらっとフランス8日間の旅は、行きも帰りも南周りの欧州航路でした。
私はこれまで、ヨーロッパへは、北周りでしか飛んだことはありませんでして、初めての経験でした。
 行きも帰りも、飛行機の中で泊まり、となります。何故、余分な時間を掛けてまで、南周りが選ばれるかと言えば、欧州パック旅行は格安さが売り物の一つだからですが、私は結構楽しめました。
 というのは、パリから中継地点であるアブダビ空港までは、
アルプス山脈~旧ユーゴスラビア~ギリシャ・トルコの上空を飛び、
窓の景色を楽しむことが出来るからなのです。
私は、褶曲山脈(氷惑星天体Mの氷殻がしわ寄せた地形)に関心
を抱いていますが、その地形を眼下に見ることが出来たからです。
Photo_3Photo_4
 アルプス上空写真です。夏の終わり(8月末)ですが、
冠雪を頂いていて、結構美しいです。
褶曲山脈だというのが、ハッキリと読み取れます。
 アルプス山脈は、天体Mが造る円弧爪跡の端っこ部分に相当し、ヒマラヤ褶曲山脈の左隣のカラコルム山脈かパミール高原辺りに対応しています。

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2015年9月23日 (水)

T8 陸上に残ったもの・・水成岩、大理石、水晶、ダイヤモンドも

「氷惑星の謎(高橋実著)」 第Ⅲ部(最終章)
4 陸上に残ったもの(マグマの残留)

《 大ヒマラヤ山塊への考え方 》
 『大きな褶曲山脈を造った圧力の正体が---』 と 私はさらに考えを続ける。
『もし本当に第10図のようなものであるならば、その同じ原理は、陸上すなわちイマの大陸塊の上での、大きな褶曲構造にも当てはまるはずだ。』
 実際、海を干し上げてしまって、海と陸との本質的(?)な違いがそんなにあるものでは無い、と分かって来た今では、広い大陸の上で天体Mが大きな造山作用を行うチャンスがあった---と考えてもよい訳である。Photo_4
 第10図の説明の中で、チラチラと私が持ち出したヒマラヤ山系などは、どうもそのような陸上での造山作業の結果であるようにも見えて来るのである。
 ヒマラヤ山系の南面の斜面---それは実に雄大きわまりない斜面であることが、地図の上ではよく分かるのであるが---これも前出のコーリ(氷)のブルドーザーの図に示したPBの斜面に相当するようなのである。
 だとすると、ガンジス川の流れる大平野は、同じ図のTPの斜面---つまり大海溝の斜面ではないのか? と思われて来る。
 「でもそこは、斜面にはなっていないではないか? 鏡の如く平坦な平野ではないか?」 と、読者は問われるであろう。
 さあ、そこの所の説明であるが、私はここが厚い堆積層 で埋められて、平野になったのではないか?とも考えるのである。
 つまり、私は読者の皆さんに、私がずっと前に この書物の初めの方に出しておいた”隠れ海溝”の話(第Ⅱ部)を思い出して頂きたいのである。
 そこでは、大量の堆積物が海谷を埋め尽くして見かけの上で表面を平坦にしてしまったのではないか? と考えておいた。
 陸上でも、同じことが起こるのではないか?
陸上に落とされた 膨大な量の堆積物(註=落とされた という表現が、私の立場での、堆積物の実体に対する成因観を示しているわけである)が、海溝に相当するような地溝とか、その他地上の凹所を広く埋め尽くしたのが、イマの陸上の大平原なのではないか?

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2015年9月22日 (火)

T7 大海溝・大褶曲山脈は同時に、僅か1分間で造られた。

氷惑星の謎(高橋実著) 第Ⅲ部 3-3 より転載させて頂いています。
難解ですが、頭の体操にはもってこいの素晴らしい内容で読み応えがあります。
 この情景が頭に描けるなら、あなたの頭脳もノーベル文学賞級です。

3 氷のブルドーザー
《 超大仕事 》
 地球の前額部(第7図)が天体Mの熱い氷殻を、物凄い速度で破砕しながら通過してゆく時に現われる先頭部破砕点での圧力は、すでに述べたように、2000万気圧~3000万気圧に達している---と推定される。
 読者はこの超高圧力を受けた地球の部分(表面)が、何らかの変形を受けた---とは考えられないであろうか?
 私は、ずっと以前から、この氷殻の圧力が地球の上の大褶曲山脈と大海溝を造ったのではないか? という疑念にとらわれ続けていた。
 しかし、なかなか容易には、そのメカニズムを解明することはできなかった。
 『 メカニズムとは何か?』
まあ、むずかしく言ってみれば、”圧力をかけただけでは、仕事 にならない”という原理であるのである。
 仕事 というのは、エネルギーのことなのである。
圧力 というものには、それに面積をかけると全体の になるのだが、この力で物を、ある距離だけ動かさなければ、仕事をしたことにならないのである。
分かり易く言うと、山を動かす のである。褶曲山脈 を、何者が造ったにしろ、造る時には、山を シワ寄せ している訳である。
ブルドーザーが土地造成をするときに、土を一方に片寄せて、土の山盛りを造るように、
天体Mの堅固な、厚い(厚さは100Kmもある)氷殻が、大陸塊の端を押すようにして(註=この黒強調部分の表現が誤りであったか、または、誤ったイメージを誘発するものであることは、あとで説明する)褶曲山脈を造ったのに違いない---と私は考えた。
 この考えに私は1年ほど執着していた。
だが、どうも納得のゆくように力の働いたときのメカニズム(氷の位置や、力の方向、ならびに諸物質の 動き の方向や速度など)が解けないのである。
 私は、この問題での「原点」に当たる所の第7図に何度も立ち戻って考えた。それから、私は意地になって、もう一度詳細に”先頭部破砕点”と仮称している氷殻の最高圧力部の 動き を計算してみた。
 そうしてようやく、私の考え違いに気がつくことが出来た。それと同時に、ほとんど全部の疑問も解け始めたのである。

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2015年9月21日 (月)

T6 ハワイ島・海山・海膨・海盆・海嶺・・・読み物としても面白い

氷惑星の謎(高橋実著)第Ⅲ-3-2 を転載させて頂いています。
原書房さん、復刻版をよろしくお願い致します。

2 乱舞のあと

《 海嶺・海膨・海山の出現 》
 ”白いガウンを着た地球”に対する大手術(整形美容手術?)の経過はようやく判った。大熔融層は広さ数1000Km四方に及ぶ広大な表面を、黒い始原堆積物におおわれた肌から「岩石の肌」に変えた。大熔融層の表面は「岩石」に変わったのだ。---冷却して。
 地球にしてみればこの美容手術のあとを誰かに見てもらいたかったかもしれない。だが大熔融層ができたあと、その広大な表面には「超氷河」が載せられていた。あたかも大手術のあとの発熱する皮膚を冷やし続ける大氷嚢のように--。
 地球は なおも”白いガウン”を着けたまま、手術台の上で静養し続けていた。いや何と、その後10数億年近くもの間、静養し続けていた。

 手術(皮膚の手術)は一回きりではなかった。およそ40回ほど受けた施療のうち約70%は直接の皮膚の手術であった(註=全衝突40回のうち30%が間接衝突で、あとの70%は直接衝突であるという見方による。既述の確率計算を参照)。
 一回の手術のあとは、およそ3億年ほど経過すると、完全な、堅い、かつ厚い岩石層に冷え固まるのであったが、そうなる前に地球は引き続いて1億年に2回という頻度で、手術を受けていた。そのうちの1.4回が皮膚の手術で、0.6回が別の手術(間接衝突)であったが---。
 とにかく一回の手術面積は地球のイマの海の面積の40分の1くらいに当たるのであるから、何十回も手術を受けないと、全表面積の皮膚を整形し直すという訳にはゆかないのであった。
 そんな訳で、とにかく地球は なおも長い間、ベッドに横たわり続けていた。そうして、一回の手術が終わるごとに大氷嚢を取りのけたり、ほうたい を取り除いてみたりして、起き上がって鏡を見て、手術のあとをホレボレと見直す---といったロマンチックな病院関圧は出来なかったのであった。
 こうして、ほうたいを取り除けても見ずに、連続数十回の大手術を受けていたのである。手術の予後の経過は、しかしながら必ずしもうまくは行かなかった---らしい。鏡のごとく平坦な「岩石の皮膚」をつくることが、天体Mの目的であったのかどうか よくわからないが、それが目的であったのなら、手術の結果は少々デコボコであった。
 大氷嚢(超氷河)の載せ方が、必ずしも均一ではなかったらしいのである。そのため順調にゆけば手術後3億年くらいで、平坦で堅固な不動の岩石層として固まるはずの所が、まだ下の方まで冷え切らないうちに様々な形や、様々な規模の不均等な圧力を受けることになった。
 こうして大海嶺海膨海山ができた---如くに見える。天体Mは、自分の手術の結果を”さあごらん下さい”と誇らしげに見せるほどには好結果が得られず、地球のゴキゲンを損じるかもしれぬと見て、ちゅうちょしたのかも知っれない。
 そのため大手術のあとを、全部海で覆い隠したのかもしれない。

 大海嶺や海膨や海山は、それぞれ地形の規模から言っても、かなり違う。
それらは皆同じ熔融層からできたものと考えるにしても、その物性や力学などの関与の仕方は、少しずつ、規模や大きさなどで異なっている---と私は考える。

次に、私の考え方をメモ的に記しておく。

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2015年9月20日 (日)

地震/火山の真因 Root of earthquake / volcano 地学の教科書は書き換えられるべき! Earth science textbooks should be rewritten!

 2015/09/19Part of the mystery of the ice planet (Minoru Takahashi) third part received reprint.  「氷惑星の謎(高橋実)第三部」の一部を転載させて頂きました。
今から
40年余り前に出版され、一大センセーションを巻き起こした本「灼熱の氷惑星」の続本ですが、ここ(第三部の最初の数ページ)ハッキリと『地震を引き起こすマグマが出来た訳』が論破されていたではないですか。
 Books published ago the other 40 years from now, caused a great sensation of burning ice planets followed had not been refuted "why was magma to cause earthquakes, and here (part III of the first few pages) book is a. Today, "convenes in recent years and are becoming more active volcanic activity and earthquakes", again a celestial M theory (understandable to elementary and middle school students, in the pictures) and I want to explain.
 今日は、その
近年になって活発化しつつある火山活動と地震の真因に関して、天体M説を改めて(小中学生にも分かりやすく絵でもって)説明したいと思います。
 実は近年、申し分のない証拠が観測できるようになったのです。その証拠とは、地震波トモグラフィーの観測結果なのです。以下の観測図は、地震波トモグラフィーに関する「ある本」のコピーですが、改めて転載させて頂きます。
 高橋実氏は故人ですが、もし生きておられてこの絵をご覧になったなら、踊りしながら我が意を得たり』と仰ったことでしょう。この絵は、先日の「氷惑星の謎、第三部」最初の数ページのその物ずばりが書かれていたのですからね。
 It is that can be observed are actually good in recent years, no evidence. And the evidence is the observation results of seismic tomography. Observed the figure below is a copy of the book for seismic tomography, but we reprint all over again. Minoru Takahashi, who is deceased, but if is alive and see this painting became the dance would be and said "get my mind'. This painting is in the first few pages the mystery of the ice planet, part III the other day thing right! was written because it.
Photo
1]天体Mが侵入して来た方向が核-マントル境界まで、真っ赤っ赤で高温になっています。Is invading the celestial M core-mantle boundary until red! has turned red hot.
2]衝突直後は地殻まで真っ赤っ赤だったのですが、地表のすぐ近くは冷えて、黄化しています。"Red" until the crust immediately after the collision was near ground surface was red, but cold, yellow has been.
【ここまで地表が冷えるのに、2000万年かかっているのです。それ位、地球内部が冷えるのは遅れる。ハワイ諸島ホットスポット移動速度激変の証拠(次図)を参照。It is 20 million years to cool the surface of the earth so far. Cool place, Earth's interior is late. See the evidence of the Hawaii Islands hotspot roaming rate upheaval (figure below).
3マントル内に同心円状に高温部が幾層も観測されていますが、これら各層は、数億年前の、天体M衝突の、各衝突毎の、残留温度溜まりに対応しています。Some layers also high temperature have been measured in concentric in the mantle, but these layers correspond to the residual temperature Chamber each clash each celestial M collision millions of years ago.
 この過去の残留温度溜まりがあるところに、天体Mが頭突きを食らわしたので、核-マントル境界附近まで、一気に真っ赤っ赤になったのでした。
 小笠原海溝の下部に青黒い帯があるのは何か?という質問ですか。
これは、2億年以前の過去太平洋の海底が、地下に押し込められた、という明確な証拠なのです。Residual temperature Chamber this past a celestial M planted a head butt, so core-mantle boundary area until suddenly red! was red. What is blue-black band on the bottom of the Bonin trench?" is the question. It is the clear evidence, were crowded into a basement Pacific 200 million in the past it.

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2015年9月19日 (土)

天天体Mの出現で、火山噴火の説明(地学の教科書)が引っ繰り返る)

氷惑星の謎(高橋実著)第Ⅲ部「3章 天体乱舞」--より転載させて頂いています。
難解な箇所ですので、お急ぎの方は、明日(2015/9/20)の当ブログ記事の方を先にお読み頂いた後に、この項をお読みいただく方が分かり易いかと思います。

1 熔融層の仮説

《 広さ数千Kmにわたる溶融層 》
 広い”前頭部”に数百万気圧の高圧が100秒間以上もかかり、深さ(厚さ)100Kmにも及んで岩石層を熔かしてしまったので、一切が数千Kmにも及ぶような、広い広い溶融層”ができた---。
というのが、私の新しく到達した仮説なのである。計算を進める前に、読者にも分かりやすいことから概略を述べてみよう。
 「それは、何処で、できたのだ?」
出来た場所は、ほとんど地球の全域といってよさそうである。ただし、約0回にわたる直接衝突によってであるが。つまり、(イマの)海にも山にも---という意味である。
 しかし、イマの陸地部分---ムカシのデコボコ部分---にできたものは、形が違う(註=褶曲構造の中に溜まったような形)と見て別項に述べることとし、ここで”熔融層”と呼ぶのは、広大な海洋盆の地域にできたものと考えて頂く。
そこは平坦で広大な地形である。場所は太平洋が最も多く、次いで大西洋それからインド洋にも、出来ていたであろう。
 「それはいつ頃に出来たのだ?」
できた時期は主として20億年前ごろから、数億年前ごろまで--と考える。
 「なぜ、数億年前ごろにはできなくなったのだ?」
答えは「海」ができてしまったから--と言うべきであろう。
地球の表面が「海」で、平坦というよりはツルツルになってしまった。摩擦力も何も働かなくなった。だから、直接衝突は依然としてあるにはあるがもうこのような熔融層は出来なくなった。
 つまり、熔融層ができたのは、地球の地肌が露出していた頃の話なのである。

「イマは、その溶融層はどうなっているのか?」
冷えて岩石層になっている--。
  まあ、以上が熔融層の概略概念である。

《 熔融計算 》
「熔融層なんてものが、本当にあったのかしたネ--?」と誰しも考えるであろう。
私のエネルギー検算を次に述べておく。検算に使った数値をご覧になれば、私の考えている溶融層の実体が分かると思うので、その意味で数値を示しておくに過ぎない。読者はおっくうがらずに気楽に見ておいて頂きたい。

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2015年9月18日 (金)

断面図でごまかされた「プレートテクトニクス」の嘘 Lied cheated in the section "plate tectonics"

 プレートテクトニクスはどれも縦断面図 で説明されています。だからごまかされる のです。Google(グーグル)海底マップ地図をインターネット検索してみて下さい。地図遊びに慣れた小中学生なら、誰でも直ぐに学者/先生方の間違いに気が付きますよ。
 Plate tectonics is explained in longitudinal section. That is why they cheated. Google submarine map Internet searches to try please. Elementary and middle school students got used to map play if anyone have scholars / teachers definitely feel immediately.
開けて見ましたか?Google(グーグル)海底マップ地図
(小中学校の地図帳でもいいですよ、開いて見て!)
 You opened? It is open view (Google) map.
It is good school atlases, see open!
「何処を見たらいいのか」だって?
 
何処だっていいのです、至る所にあるのですから。と言っては不親切ですので、着眼点を教えてあげましょう。Google海底マップor 地図帳)の中で大きな円弧地形 を探すのです。」
 Where to watch??
 Even where it is, is all over the place. Is unkind to say, so I'll point. "In undersea maps (or Atlas), look for the large circular terrain."

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2015年9月17日 (木)

あなたの地図帳で分かる天体Mの侵入方向と、各プレート移動速度との対応

 昨日と一昨日、インドネシア沖で起こった天体Mの重衝突事件について、侵入方向が「北北東」に向かっている という図を示しました。
ヒマラヤ褶曲山脈系についても、侵入方向は、どう見ても「北北東」に見えます。
一方、ノアの箱舟異変の時の天体M侵入方向は、「西」向きです(高橋実説)。
 今日は、
地図帳に爪痕として残っている天体M侵入方向を、整理してみましょう。
 分かりやすい事件から列挙してみましょうね。
 ノア異変 : 西向きで侵入。
太平洋異変: 西北西向きで侵入。
ヒマラヤ異変: 北北東向きで侵入。
アンデス異変: 東北東向きで侵入。
北アメリカ異変: 北東向きで侵入。
ジャワ異変 : 北北東向きで侵入。
大西洋異変 : 向きで侵入。
シベリヤ異変: 向きで侵入。
アリューシャン列島異変: 向きで侵入。
モンゴル異変: 向きで侵入。
オーストラリア東岸異変: 西向きで侵入。
ペルシャ湾異変: 北東向きで侵入。
マリアナ海溝異変: 北西向きで侵入。
 地形上で目立つ所は、以上ですが、どういう訳か、南向きで侵入がありませんね。東西方向と北向きばかりです。〔 あえて南向きを、地図帳や地球儀などで探せば、カリブ海異変【南西向きの侵入】が上げられそうですが、南向き侵入が皆無なのはちょっと不思議です。〕
そこで、例の「世界のプレート移動速度図」をもう一度見てみましょう。Photo_2
実に見事!南向きに移動している場所はほとんど無いですね。
わずかに南極近くに超低速度の矢印が一ヶ所(右下隅に)あるだけです。
 これらから解かる事。
【1】天体M侵入方向と、現在の各プレート移動方向とは見事に対応している。
【2】天体Mは実際にあって、地球地殻を20億年かけて整形手術して来た。
【3】環太平洋で地震が多いのは、一番最後の天体M直接衝突が太平洋で起こったからである。【日本が地震大国である訳です】
【4】太平洋異変の一つ前に起こった天体M直接衝突は向きであり、インドプレート・オーストラリアプレート・アラビアプレートに、北向きの移動速度を与え、同時に、アフリカプレートに向きの回転を与えた。

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2015年9月16日 (水)

天体M構造も地図帳で確認可能!Celestial M structure can be confirmed with the Atlas! "Invasion from the ice planet and left RADIUS."《氷惑星の侵入方向と爪跡半径》

 昨日(2015/9/15)に、フットボール型の潜水艦構造地形 が、地球表面に爪跡として残されている事、その代表格はタクラマカン砂漠だ。というお話をしました。 今日は、そのような地形が何故できたのか? について、まずお話しましょう。
この”フットボール型の潜水艦構造地形”は、見た目には小さく見えますが、強烈な彫刻が地球に”ほどこされた”証拠なのです。
 Yesterday (2015 / 9 / 15), football-type submarine tectonic topography, but is preserved as the claw marks on the Earth's surface, the representative's Taklamakan desert. The story. Today, "why could such terrain? ' The first talk about Facebook. It is a proof of this football-type of the submarine structure terrain looks small in appearance, but intense sculpture on Earth "decorated".
 何故なら、天体Mのコア(中心固体部分)が、地表面を削り取った(あと)だからなのです。
地球と同サイズ程度の天体M(氷惑星、ニビル?)が地球と直接衝突した時、もし、地球と同程度の重さがあったなら、地球に水や氷を与えるのではなくて、逆に地球の物質をもぎ取って行ってしまいます
 Because scars celestial M core (solid core) is shaved off the surface of it is. About the same size as Earth's celestial M (Ice planet, Nibiru?) Will go wrested the substance of the Earth reversed, rather than clashed directly with the Earth at the if, as heavy as the Earth was giving water and ice on the Earth.
 ですから、地球に水や氷が移動し続けるためには、コア重量は地球の重さの8分の1程度であるはずなのです。
コアの重さ(大きさ)が、小さ過ぎてもいけません。小さ過ぎると、太陽から遠い位置にある水素(H)や酸素(O)を沢山集めてくることが不可能になるからです。 コア重量は地球の重さの8分の1程度がちょうど良いと計算されます(高橋実説)。
 Therefore, it is to keep moving water and ice on the Earth core weight about one-eighth the weight of the Earth is supposed to be. Must not be too small core weight (size). It is impossible to gather a lot of oxygen (O) and hydrogen (H) is located and too far from the Sun. (because of Minoru Takahashi) is calculated and core weight is about one-eighth the weight of the Earth just right.
 
重さが8分の1ということは、球(コア球)の直径は、地球直径の半分です。
  球体積の式は、V=(4/3)πr^3 でしたね。
(1/2)x(1/2)x(1/2)=1/8: 8分の1 思い出しましたか。
この重いコアの周りにの溶け込んだが大量に有って、全体としては地球と同程度の直径を持っているのが、天体Mの構造なのです。 そして、寒い寒い太陽系の外側まで旅して水素・酸素(水)を集めて来るので、その表面には、厚さ数10Kmの(氷殻)が出来ているのです。その様子は、地球コアを包むマントル(液体)の周囲に地殻(固体の層)があるのと似ています。
 Weighs 1/8; that is half the diameter of Earth is the diameter of the sphere (spherical core). Sphere volume formula is V = (4/3)πr^3 it was. (1/2) x (1/2) x (1/2) = 1/8: reminded you of ( 1/8 ) ? With large amounts of water around the heavy core part of sand, have a diameter comparable to the Earth as a whole is the structure of the celestial M. And traveled to the cold cold homeworld is so come bringing hydrogen and oxygen (Water) on its surface, made number 10 Km thick ice (Ice core). Similar to the crust (solid layer) has around the mantle surrounding the Earth's core (liquid).
 地球と天体Mとが直接衝突する場合、ほとんどの衝突は氷殻部分と衝突します。ニアミス衝突(このニアミス事件がノアの箱舟事変)の場合には、混じりのだけが大量に地球に移動してして来ています。
 Direct conflict between Earth and celestial M, most crashes are collide with ice shell part. Near-miss collisions (near-miss incident with Noah's Ark incident) of, if the earth move large amounts of sand mixed with water only, to come.
 氷殻で衝突する時には、数10Kmの厚さの氷殻の下にも、地球は頭を突っ込むのですが(中は液体の水なのですから)、地球表面に皺(しわ)痕跡を残す整形手術は、割れた氷殻群で行なわれるだけです。 その結果が、ヒマラヤ山系など、全世界の褶曲山脈が出来て来た!という訳です。
 During the clash in the ice shell beneath the ice shell thickness of 10 Km of Earth is stick your head is (because liquid water is in), just leave wrinkles traces on the surface of Earth's cosmetic surgery is done in cracked ice core group. Came range of fold mountains of the world, such as the Himalayan mountain system is made as a result! "is a translation.

ニアミス衝突や直接衝突 があるのなら、天体Mのコアにぶつかるという重衝突 も起こったのではないか』と、考えられるでしょう? YES、起りました。 数10回の天体Mとの衝突の内の何回かは、実際に重衝突だったのです。そしてその証拠が、フットボール型の潜水艦構造地形、として、地球表面に記録されたという訳なのですよ。
 Would be considered "near-miss collisions and direct impact if the celestial M core in a heavy collision happened not?'? YES, occurred. Collision with celestial M 10 times in several times was a heavy collision actually is. And the evidence that football-submarine tectonic topography, it is a translation that was recorded on the Earth's surface.
 コアは固体(球)ですが、サイズが小さい(1/2)です。 ですから、深くてハッキリとした削り痕を地球表面上に残したのでした。 この重衝突の証拠の一つが、タクラマカン砂漠だった。
数億年~数10億年前の古い時代の衝突だったので、タクラマカン砂漠ゴビ砂漠には草が生えだして来ています。一方、極最近できたサハラ砂漠には、”見渡す限り砂だらけ!”という状態が見えるという訳です。
 もう一つの重衝突の例は、インドネシア沖のスンダ海溝が造られた時の衝突ですが、
Core is a solid (ball), but size is small (1/2) are. It was so deep and clear cut marks left on the Earth surface. One evidence of this heavy clashes was the Taklamakan desert. Millions of years-1 billion several years ago in old age conflict was in the Taklimakan desert, and the Gobi desert grass grows out come is. In the Sahara desert, on the other hand, was very recent, "as far as sandy!"  It is a translation which is called. Heavy collision of another example is the collision when it was built the Sunda trench off the coast of Indonesia,
Photo_3時代が現代に比較的近いためもあって、爪跡半径が2800Kmという超大型の大地構造を造ると同時に、南シナ海というフットボール型の潜水艦構造地形  を爪跡として残したのでした。これが、【天体Mのコアとの衝突:重衝突】の2例目です。
爪跡半径の中心点がちょうど、南シナ海の中央辺りにあるのも、数値計算で意味のある数値となりそうです。 計算の得意なあなた、ちょっと検討してみてくれませんか。
 Super Duper 2800 km of Earth to build a wake RADIUS, relatively close to the modern era and at the same time, South had left the football type of sea submarine tectonic topography as a fingernail. This is [celestial M core collision: heavy collision] of second. The center point of the left RADIUS just Udo, South around the middle of the sea is also significant in numerical value seems. Calculation of I not unto thee, I consider?

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2015年9月15日 (火)

地球整形手術の痕が直接の証拠・・これが一番わかり易い

「地球整形手術の痕」・・これが一番分り易い氷惑星衝突の証拠となるでしょう。
何故か? というと、
(A)、誰もが(小・中学生でも)自分の目で確認が出来るから。
 地図帳なんて、小・中・高校生のほとんどが買わされて
 持っていますから、自分で確認出来ます。
(B)、地図帳地球儀は、直感的に見て納得できるから。
 地図帳や地球儀は、純粋数学(幾何学)で書かれているので、
 間違った判断は、入り込む余地がないのです。
 例えば、「線と面が交わる場所は点である。」とか、
 「球を平面で切ったらその切り口は円である。」なんかは、
 誰がどう間違えようとしても、間違えられないのですからね。
(C)、地球表面は、詳細に調べ尽くされており、それが
   地図地球儀とに
詳細に書き込まれているから。
 地球は大き過ぎても、球(真球)に変わりはありません。
 その大きな球表面上に我々は生きているのですが、
 この数千年間に、もの凄く多くの人のお蔭で調べ尽くされて
 いて、その凹凸が、表面のデコボコが、詳細に地図に書き込
 まれているのですから。

 高橋実氏は、実に丁寧に、”灼熱の氷惑星が地球表面に度々
ぶつかって、その地球表面を整形加工したのだ”という事を、
説明なさっています。
但し、その論理は、読まない(読もうと努力しない)人には、
伝わらないし、『そんな馬鹿な空想SF小説的な』と、ポイ
すれば、無視できるのでした。
しかし、小・中学生は、そんなことはしませんで、
しつこく何故?何故?を納得できるまで繰り返すので、
 学者先生がたにとっては、一番恐ろしい存在なのです。

 この地図帳や地球儀を、氷惑星(一説にはニビル、天体M
の存在証明に用いない手はないでしょう。
私が過去数年間、このブログで展開してきた話を、再整理し、
改めてここに展開してみようと思います。

 地図には大きく分けて、海の地図と、陸の地図とがあります。
地球上は、現在のところ、7割が海、であり、3割が陸です。
7割を占める海の中のデコボコ(凹凸)が詳細に調べられたのは
20世紀になってからなのですが、島を含めて海領域 とすると、
割方が海であると言ってもいいでしょう。
あなたのお手元にある地図には、海(海底の様子)がしっかりと
書き込まれています。
 最近は、グーグル地図というものが、小中学生でも手軽に
活用できるように、インターネットで見ることが出来るように
なっています。
事実1、数千個の海山(平頂海山)が存在していて、どうやら
それは、氷惑星からの氷群によってチョン切られたらしい事
事実2、
サンゴ礁も世界中の海に分布しているが、その成因
(真の原動力)を考えると、氷惑星説しか妥当性がない事。

 この2つに関して、ここ数日のブログで改めて明らかにして来ました。
次に、陸地の地図に着目してみましょう。
 まずは、砂漠です。
事実3、サハラ砂漠の大きさは、地球を4分の1周するくらいの
大きさですが、地図を広げて見ると、最近誰か(何者か)が、
細かい大量の砂をばら撒いたとしか思えない事。

 この事に最初に気が付いた人が、高橋実氏だったのです。
 氏は、サハラ砂漠の発見者である、と言っても過言では
 ないでしょう。
 グーグル地図で「サハラ砂漠(+アラビア半島)」を鳥瞰して
 見て下さい。
小・中学生の目で見れば(ノア異変時での)砂の流れまで、
分かりますよ。 明らかですよ。
 (大人には、この流れ が見えないのです)。事実3、ヒマラヤ山系を鳥瞰してみて下さい。そこには、
明確な天体衝突の爪痕(つめあと:爪跡)が記録されています。Photo_2

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2015年9月14日 (月)

平頂海山の分布と成因・・氷惑星からの氷群が頭をチョン切った

ギョー(平頂上海山):比較的平坦な頂を持ち、深海底から1,000m以上の高さがある海山。19世紀の地理学者Guyotにちなんで、H.ヘス(アメリカ、1906年~1969年)が命名。当時は成因が不明だった。現在では、ホットスポット上の火山が、プレートの運動によりホットスポットから離れると火山活動ができなくなり、侵食作用によって頂上部が削られていく。そうして頂上部が平になった火山島が、それを載せている海洋底がだんだん深くなるに従い、海面下に没してできると考えられている
 どの文献を読んでもまだこんな説明文が横行しているのですね。
学者の皆さんは、自分の目で確かめるという習慣がないのでしょうかね。

 今日は、「浸食作用によって頂上部が削られ」たのではなくて、
”氷惑星から地球にもたらされた群が頭をチョン切った”のだという高橋実説
(「灼熱の氷惑星」「氷惑星の謎」)を概説してみせましょう。
Replogle ”World Ocean”地球儀には、平頂海山が幾つか記載されています。
まず、その平頂海山名を列記しましょう。

アメリカ
西海岸沖に、   エルブン平頂海山、
中央太平洋海盆(ハワイ諸島の西)に、つ、
   ケイブジョンソン平頂海山、 ヘス平頂海山
ニュージーランドの東に、 ボロンス平頂海山
オーストラリアニュージーランドの間に、つ、
  タウボ平頂海山、 ガスコイン平頂海山
南アフリカ南極大陸との間に、つ、
     オビ平頂海山、 レナ平頂海山、
     ディスカヴァリィ平頂海山

アフリカのモロッコ沖に、グレイトミーティア平頂海山
 まさか、合計個も記載されているとは、ビックリです!
ついでに、
”World Ocean”地球儀に記載されている海山の名前を列挙しておきましょう。
カリフォrニア海山、ヘンダーソン海山、ウェルカー海山、
 パーカー海山、カムストック海山、ハリス海山、
  天智海山、仁徳海山、応仁海山、桓武海山、
 カーン海山、マップメイカー海山群、メンデルソン海山、
マカロフ海山(日本沖)、オーストラル海山列、
イセリン海山(南極沖)、マリーバード海山(南極沖)、
 スピス海山、メルツ海山、ミーテーア海山、ウースト海山、
サピオラ海山(ウルグアイ沖)、モンタニュー海山、コロンビア海山、
 グルーノ海山(ブラジル沖)、クリロフ海山(モーリタニア沖)、
  プラート海山、コロラド海山、セイヌ海山、ジョセフィン海山、
 ナッシュビル海山、ハードマン海山、ゼンカー海山、
モード海山(南極沖)、ウヤンドット海山(南ア沖)
 海山の有名なものの数は、35が記載されていました。

35個+9個=44個ですから、なんと、5分の1(2割強)が、
「頭が平らだ。⇒平頂海山!」と認定されているのでした。
これって多いと思いますか?
 平頂海山のグーグル定義は、「海洋底との比高が1,000m以上の孤立した円錐形の山は海山(Sea-Mount)と呼ばれ、特に頂部が水深200m以深にあって平坦なものをギヨー(平頂海山)と呼んでいる。」
とありますので、35個の海山の中にも、明らかに「頭が平ら」だと判定できる海山は、もっと沢山あるのだろうと容易に推定出来ますね。
現実には、大小合わせると、200体とも300体もの平頂海山があるそうです。
【 実際に、これら海山の群れを、
グーグル地図にて観察すると、どれもこれも『皆、頭が平ら
  であろうと、私には見えるのですが、如何?】

 高橋実著の「氷惑星の謎」の中(P106)には、
『平頂海山は、そうでない海山が平面的に群れているのに比べると、やや線状に列をなして分布しているように観察される由である。そういう線が3つほどある。
一つは、天皇海山群であり、他の二つは、
ハワイ諸島西方から南鳥島へと続くネッカー海膨の上に並ぶものと、
マリアナ諸島からマーシャル諸島へと並ぶ線であるという。
その他に、目立つものとしてアラスカ湾に10個の平頂海山があり、
更に、カリフォルニア沖の海域に2個の平頂海山があるという。』
という既述があります。

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2015年9月13日 (日)

頭をチョン切られた平頂海山・・大増水(海水面上昇)の証拠2

 平頂海山(ギョー) ・・・ 氷惑星(天体M)の謎(故高橋実著)より転載させて頂いてます。復刻版が待ち遠しいです!
 海山 》 
 海洋の底に山がある--ということについては、人々はあまり驚かなかったようである。しかし、海山のいくつかは、頂部が削られたように平らである--ということが判ったときは、いささか驚いた。 更にその頂面(それは海面下にあるわけだが)と、イマの海水面との間隔--つまり頂面が沈んでいる水深--が1000メートル前後もあることのほかに、後述のような細部事情があることが分かったときには、(専門家は)”また自分たちが何とか説明を加えなければならない(そうすることを一般の人々から暗に要求される)新しい事象が見付かった--つまり、仕事が増えた!”という感じがあったようである。
 その事実というのは(あまり、一般には知らされていないが)次のようなことであった。
(A)、ある海域の平頂海山の(頂面の)水深は、高さが揃っているように見える。
(B)、海域によって高さが違っている。
 具体的に言うと、アラスカ湾海域にある平頂海山の(頂面の)水深は、ほぼ750mである由であり、これに対して西部太平洋にある一群の平頂海山の(頂面の)水深は、ほぼ1500m前後で、やはり高さが揃っている--ということである。
 これは、さすがに、何かかすかながらも、不気味な感じを与えることであった。 海に山がある。というそのことには(一般の人は)あまり驚かなかったと始めに書いたが、専門家には、これもなかなかに難しいことなのであった。
 次項で、このことからまず説明をするつもりであるが、そういう専門家にはかなり難しいこと(その割には一般の人には至極当たり前のことと思われていること)を一応調べた上でないと、平頂海山なるものの不思議さも、実は正しくは理解されないかと私は思う。 どのよううな山岳構造の、どこの部分が”むずかしい”と言われる理論になるのか?
そのことを実をいうと、我々(著書を含めて)門外漢には知らされていないわけである。 まあ、ボツボツと、この禁断の城域に近寄ってみることに致しましょうか。
《 ハワイ観光案内書の一節 》
 日本の読者も、そして世界中の観光旅行を楽しんでいる人々も、ハワイ群島に関する観光知識は豊富に持っておられることと思う。
1970年頃に私も数日間を妻と一緒にハワイに遊び、その中の一日を観光用の飛行機で、多くの人々と、一緒にハワイ群島を見てまわったことがある。
 世界的に有名な活火山であるキラウエア火山の溶岩が、ゆっくりと河をつくって流れ下っている状況も、私達の眼下にあった。
私に取っては、もうとっくの昔に冷え固まったはずの岩石なる物質が、こうして、いま眼の下で、本当に流れ動いているのを見るのは、ちょうど動物学者にとっての化石的生物の生き残りのような、たとえばコモド・ドラゴンなどが、眼の前でノッシノッシと動いているのを見た時に受ける感動と同じような感動を、私は受けたものである。
 さて、そういう観光旅行者のための案内用のパンフレットの中に、私としては溶岩よりも、もっと強烈な印象を受けた一節があったものである。
このハワイ群島が、どうしてできたのか? は、未だにわかっておりません。”という一節であった。 当時は、いまから5年以上前のことであるので、私は山の成因に類することなどは、ほとんど念頭になかった。山なんてものは、在るのが当然であった。それに、ハワイ群島の成因説(それがあるとして)の、どの部分がわからないのであろうか? 当時の私には、見当もつかないことであった。
 しかし、今の私の立場から考えると、ハワイ群島の成因も、それから、ここでの話題である海山の成因も、どうやら同じものであるらしく見えてきている(第Ⅲ部参照)。
 そのように見えて来た理由は何であろう?
読者にも分かりやすく一言でその理由を説明してみると、それは「大洋島」と「海山」という2つの地理学的な概念が、いまや(私の頭の中では)一つのものになりかかっているからなのであった。
 海水面というものが、地理学の上では、不動の一線を「島」と「海山」との間に画していた。しかし”海を干し上げてみる”というような作業によって、概念の上で海水面というものを取り払ってみると、海山と島との間に、さほど本質的な差はないもののように見えてくる。 しかしながら、やはり「海山」と「ハワイ群島」とは違うところもある。

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2015年9月12日 (土)

ダーウインも見間違えたサンゴ礁成因の原動力

さいとうふみさんへ、
 あなたの解説記事「サンゴ礁成り立ち[ビーグル号:ダーウイン]」を興味深く拝見しました。しかし、この論は現在、修正を余儀なくされています。
20世紀半ばに行なわれた〔深いボーリング調査〕の結果、陸地が沈降 したのではなくて、海が大増水億年に1000mというスピードで大増水したのだと判明して来ているのです。このことを最初に指摘されたのは故高橋実氏であり、「氷惑星の謎」「灼熱の氷惑星」という本を通して論破されています。
ダーウインの考察は価値のあるものですが、
陸地が沈降した」とのブログのコメント文は、
 「海が大増水した」or「海水面が上昇して行った」と、変更されるのが適当でしょう。
検討してみられることをお勧めします。 早々 大山宏 2015年

 このコメント文を送信したのですが、受け取ってもらえませんでした。
「サンゴ礁の成因」に関しては、他にも多数の記事が出ていますが、どの記事も、どの記事も(ウィキペディアでさえも)、「陸地が沈降した」という見解を取っておられる様子です。
高橋実氏が論破されてから既に、40年が経過していますが、問題提起の意味を込めて、これを書かせて頂きます。
『・・・ エニウエトク環礁において、それまで開発され、かつそれまでにさまざまな発見をしていた”深いボーリング”を、遂に徹底的に利用してみようという計画が実施されたのは、先のメモに記したごとく1952年(昭和27年)のことなのである。そうして記述の深さ(環礁の外側で1380m、内側で1260m)の所で岩盤に到達した。
同時に、
コアからは白亜紀の生物化石(サンゴ、浅海性の有孔虫)が得られ、当時知られている限りの(化石の)年代順にしたから上に追跡してゆくことが出来、このサンゴ礁が下から積みあがっていったものである、---と推定されるに至った。・・・』Photo

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2015年9月11日 (金)

海中のサンゴが富士山よりも高い山登りをした証拠。

《 環礁の成因、成立過程について 》
          ・・・ 「氷惑星の謎(故高橋実著)」より転載
Photo_2

この図はエニウエトク環礁の大きさや形を示したところの、成因概念断面図である。
同じスケールで日本人にはなじみの深い富士山を比較のために示しておく。
 いわゆる環礁は、広大な太平洋の中では、いとも小さいもののような印象を受けるが、南北約40Km、東西約30Kmの環状に出来たサンゴ礁台丘(だいきゅう)のようなものである。
台丘の実質は、後述するような、主に生物の遺骸かたなる堆積物が、未凝固(岩にならない)の状態で積もっていると思われる。
 海面上に出た部分をまず見ることによって、おそらくダーウインの時代(註:ビーグル号の探検が1835年)の誰もが、この環状の配列からして、火山の火口をすぐに想像したことと思われる。 実際の寸法では、日本の阿蘇火山外輪山がつくる楕円形(東西約20Km,南北約25Km)よりも少し大きいであろう。
 つまり、この環状のサンゴ礁のすぐ下の方には、火山の外輪山のような構造があって、その外輪山の上にサンゴが棲んでいて、その遺骸が積もって、それも数10メートルくらい(というのが、おそらく昔の人の心象であったのであろう)に積もって、かくて海面下に環礁ができて、それから後に、海面が下って環礁が海面上に出て来たーーというのが大体の印象であったと思われる。
 黒強調にした部分は、当時の人々の心象の裏面に持たれている数字でもあり、説明理論でもあったであろう。数10メートル程度の海面の上下なら、氷河説で説明できるからである。
 いずれにしても、サンゴ礁の堆積物は数10メートル程度という考えで、そこから成因説が争われ、100年くらいは机上論の時代が続いた。その間も、地道な科学者の資料集めが続いたが、第二次大戦後になって、米国海軍の援助で原爆や水爆実験のため、マーシャル群島の研究が進められるようになって、怒涛のような勢いでサンゴ礁研究の潮流が変わったのだと言われている。
 それにしても、上図に示したような物凄い暑さの堆積物があるかも知れぬという着想でボーリング計画を進めた人達の洞眼には驚くべきものがあるーーと私は思ったのであるが、そこへ着想が行く前には、やはり別の所で、
330m掘っても岩盤に達せず(イギリス、フナフチ環礁にて)、
420m掘っても岩盤に達せず(日本、沖縄東方の来た大東島)、
480m掘ってもまだ岩盤はあらわれず(オランダによるボルネオ沖マラツア島)、
750m掘っても、それでも岩盤に達しなかった(アメリカ、ビキニ環礁)---というような、そのときまでの背後経験があったようである。
 かくなる上は---という訳でもないであろうが、遂にエニウエトク環礁において徹底的なボーリングが行なわれて、岩盤に到達した。
たぶん技術的にもボーリング技術が急速に進んでいたのでもあろう。
 兎に角、こうして千数百メートルの冠層(?)のようなものが在るように推定されるに至った。
これがサンゴ礁を上から下へ掘っていった経過であるが、次は私の流儀で下から上へ、這い上がって見よう。

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2015年9月10日 (木)

サンゴ礁が示す大増水の痕跡(氷惑星の謎より)

 「氷惑星の謎(高橋実著)」第Ⅱ部から転載させて頂いきます。
原書房殿、この書と第一作「灼熱の氷惑星」とは40年以上が経過した今も、価値ある科学書です。復刊を改めてお願い致します。
2、サンゴ礁が示す大増水の痕跡
《 「サンゴ礁」の謎 》
”サンゴ礁について我々はまだ、ほんの表面的なことだけしか知らされていないのだ”と私はつくづく考えるようになった。その表面的なことについても、しかしながら、一つの謎が昔からあった。
これはダーウインの頃から既に注目されていたことである。
 それはサンゴ礁がなぜ(現在)海面より上に顔を出しているのか?という問題であった。サンゴ虫は海棲生物なのである。しかしながら、地殻(の表面部)が極めてゆっくりとではあるが、沈降したり浮上したりすること(1年間に数ミリメートルという動き)があり得ると考えるようになった現在では、しかし、もうこの問題は解決している、と言ってよいであろう。
 おそらくサンゴ礁の基盤が少し上昇したのであろう。それで海水中のサンゴ礁が満潮位よりも更に上に顔を出すようになった。
 サンゴ礁はサンゴ虫によって構築構築の意味はすぐ後で述べる)されているのである。
実際、このさんご礁を第二次世界大戦の前後から、実験基地や航空基地として利用しようとし始めたそのことが契機となって、これから述べるサンゴ礁の深部の秘密を明らかにすることとなったところの深いボーリングが行なわれたのである。
 エニウエトク環礁において、それまで開発され、かつそれまでにさまざまな発見をしていた”深いボーリング”を、遂に徹底的に利用してみようという計画が実施されたのは、先のメモに記したごとく1952年(昭和27年)のことなのである。そうして記述の深さ(環礁の外側で1380m、内側で1260m)の所で岩盤に到達した。
同時に、
コアからは白亜紀の生物化石(サンゴ、浅海性の有孔虫)が得られ、当時知られている限りの(化石の)年代順にしたから上に追跡してゆくことが出来、このサンゴ礁が下から積みあがっていったものである、---と推定されるに至った。
 当時は、このような結果がすぐに大増水のしるしだとして喧伝だれるような、そういう思考環境ではなかったようである(註:増水だとしても、増水の原因となる事象があったかについて、適切な説明の出来るものがなかった)。
 しかし、サンゴ虫という生物資料と、ボーリングという方法に含まれている意味(とくに一般深海底の堆積物に対するボーリングとの対比)を考えると、上記に得た事実は相当確かな、ノッピキならぬ増水の証拠であると思われるので、次にその意味を列挙しておく。

 ●第一に、造礁サンゴは決定的に浅海性のものである。
造礁サンゴが活発に成長しているのが見れる深度は普通は45mまで、と言われている。この点が有孔虫(それには浅海性・中深度のもの・深海性などがある)と違って、素人へのわかりやすさの存するところである。なお、単体サンゴは各種の深度で生きている。

 ●第二に、サンゴ(の遺骸)自地性その場所に生きていた)のものであり、他地性ではない。つまり、別項にあるような堆積物は、他所からその場所に運び込まれるという移動・運搬の可能性があるが、造礁サンゴについては他所から来たものとは考えなくてもよいーーーという簡明さがある。
 実は、この点を私は先に”サンゴ礁は構築されたもの”と言ったのである。沈積または堆積に対比して、ことさらに事態をはっきりさせるような言葉を使ってみたのである。

 以上の2点(浅海性ということと、自地性ということ)だけで、おそらくこのエニウエトク環礁の岩盤(今は千数百メートルの海面下にある)が、かつては浅海の位置にあったという、動かし得ざる証拠として、必要かつ充分なものであるーーーと思う。

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2015年9月 6日 (日)

グランドピアノを買い込んだら婚活に成功したという話

 以上の7作品を中国新聞社に、「短編文学賞」への応募作として郵送したのは、昨年の12月初めから今年1月末までの募集期間中のことでした。結果的には、作品は皆”落選”という憂き目にあったのですが、私に取っては大成功の結末となりました。 不思議な話(後日談を致しましょう。
少々長くなりますので、ブログは段階的に発信しますが、大きな結論としては、”グランドピアノを買い込んだら、婚活に成功した”、ということなのです。
 まずはグランドピアノ調律師の三矢氏(八王子市)から、昨年の10月に突然電話が掛かってきまして、「久々に会わないか」とのことでした。 暇人ですから、即、OK!となります。
会ったのは広島と東京のちょうど中間地点である京都です。経費節減のため、二人はツインの部屋に一泊し、前後でコンサートを・・・という話です。
『野郎が二人でツインの部屋?』とは思わないで下さいね。
あくまで経費節減ですよ。ピアノコンサートが終ったあとで、三矢氏が『楽器店でピアノを物色しようじゃあないか』と提案され、暇つぶしに私は付き合いました。
 三矢氏も商売人です。京都の楽器店「旭堂の2階には、ピアノが数10台展示してありました。グランドピアノも私のため用として3台並べてあったのでした。(術中にはまりました)。
この3台を弾き比べて結局私はコストパーフォーマンスが最大の中古品(75万)の購入を決断。
 まあ、まる3年間の婚活で費やした総費用は約200万円です。これだけ掛けても結婚に至らなかった。『このまま独り身のままで,あと30年を寂しく凄く過ごすことを思えば、ピアノ恋人も悪くはない。』と思っての清水の舞台でした。
京都の街中で、ドンちゃん騒ぎ。明くる日には郵貯や銀行からお金を引き出して即金払いでした。
 ピアノが広島の我が家に搬入されたのが1月下旬であり、ピアノ教師(川本先生:八本松)にも改めて付いてレッスンを始めた3月下旬でした。携帯電話が掛かってきて、何だか聞き覚えのある声がします。
1年前までノッツェ婚活を通して、3~4回会ったことのある彼女でした。
既に名前も忘れてしまっていました(なにせ34人にプロポーズして全て断わられていたのでしたから)。
「元気にしてます?元彼に振られました。」
「ああ、そうなの。俺でよければ面倒みてあげるよ。」
「入籍を先にしてくれる?」
「はいはい。お気の召すままに。」
ということで、5月1日に婚姻届を二人で提出したのでした。
市役所に婚姻届を提出する前も、提出後も、半信半疑でしたよ、それまでがそれまででしたからね。
四国の足摺岬から我が家広島に帰って来てからのことでした。
なんと、新妻が我が館のグランドピアノを弾くではないですか。

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2015年9月 5日 (土)

2台の楽器-3(新手の結婚詐欺?)中国短編文学賞応募作1

 自分自身がリズム音痴であることを発見した!というお話です。
あれは確か、娘たちが小学校の高学年だった頃でした。
ある夜遅く、家に帰り着くと、妻と娘が珍しく三人打ち揃って宏を出迎えてくれたのです。
曰く、「『今度の発表会は、親子連弾にしましょう。
   お母さんと一緒に舞台で演奏します。
  街はずれの1500人位入る大きな公会堂で弾くのですよ。
   楽しみですね。頑張って練習して下さい』と、ピアノの先生が言ってたよ。
    お父さんよろしく。曲目はこれに決めた。」
「そうか、お母さんの代わりか。まあいいか。どれどれ。」と楽譜を見ると、「トルコマーチ」と「軍隊行進曲」。どちらも行進曲です。

 初めは高を括っていたのですが、これが大変な難行だという事を、やり始めてみて初めて知ったのです。
連弾ですよ。自分勝手に独奏している分には間違えても途中から独走でも問題はありませんが、連弾となるとそうは行きません。
相手の呼吸と気持ちを感じながら、相手と調和しながら弾く必要があるのです。
しかも、長女と次女との二人に付き合うのです。
 他の親(母親)の2倍の苦しみを背負ったのでした。
バリバリの企業戦士として(寝食を忘れて?)仕事に打ち込んでいた宏は、それからと言うもの、近所迷惑をかえりみず、ピアノの前に毎日1時間以上、陣取ることになりました。
発表会前には、子供達のレッスン教室にも強制参加、させられました。

 さて、発表会の当日、広い公会堂には1000人を越える聴衆が集い、熱気に包まれています。
 その内に次女との連弾が、段々と近づいて来ました。
握りしめた両手は汗でじっとりとしています。
顔面は蒼白だったのでしょう、
 次女が心配して、「お父さん大丈夫?」と、小さく声を掛けてくれましたが、「ああ、大丈
夫だ!」と言っている声も震えていました。
「次女との連弾では何をどう弾いたのか全く記憶にございません。」と、宏は(あとで)言ってました。

 しばらく間を置いて、長女との連弾順番が、回ってきました。
弾き始めると、「行進曲」が次第に「かけっこ曲」へと変化して行き、仕舞いには、「全力疾走曲」へと変化して行ったらしいのです。幸いにも娘達が宏に合せて走ってくれたので、なんとか、ゴールにはたどり着けた模様とのことでした。

 終わった後の万来の拍手の音だけは快く、耳の奥に記憶されたのでした。きっと弾き終わって、「ほっ」としたからでしょうね。
あとで贈られてきた記念写真を見ると、30組近くの(母と子)の中に、男親がただ一人、花束を抱えて、恥かしそうに写っていました。

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2015年9月 4日 (金)

2台の楽器(ピアノ調律師)-2・・・中国短編文学賞応募作1

 それは、大人も子供も集うピアノ発表会後の、打ち上げ会場でのことでした。ほとんど女性ばかりの中で、隅っこの方に、姿勢の良い好男子が、ニコニコ顔で座っていたのです。
宏の足は自然とその方に向かい、会話が始まります。
「お上手でしたね、さっきの演奏。」
「人前では上がっちゃって何を弾いていたんだか・・・」
「いいえ、大したものですよ。ピアノがお好きなのですね。」
「下手の横好きですよ。恥かしい。」
などと話している内に、相手がピアノ調律師であることを宏は知ったのです。

「実はですね、先日調律をやってもらったら音量が半分になってしまいましてね。都会では”ピアノ殺人事件”が起こるくらいだから、音の量が小さくなるのは好い事として、問題は音の質なんです。
調整前の方が、ずーっと色気のある音だったのですよ。それが調整後に弾いてみると、何とも味気ない単調な音色に、変わっていたのです。
あれなら調整しない方が良かった。
楽器店で弾き較べていた時の方がずっと魅力的魅惑的な音だったのですよ。今はあきらめて、我慢してますがね。」
「貴方は相当良い耳をお持ちですね。子供の中にもいるんですよ。調整後に『お母さん、
調整前より音が小さくなった。楽しく無くなった』と言う子供が、結構いるんですよ。」
「えー、それって本当ですか?」
「実は私は、コンサート用ピアノの調律師なのです。ピアニストは演奏会の直前にピアノ
調律をなさるのですが、その演奏者の希望や性格に合わせて調律を行うのが仕事です。
外国から演奏のために来日する有名なピアニストの中には、わざわざ船で、お気に入りのピアノを運んで来るような演奏者までいて、調律師と格闘をするのです。
そばで見ているだけでも、面白いですよ。まさに真剣勝負!です。」
「へー、初めて聞きました。」
「演奏を始めた直後と演奏終了間近かとでも、音は違ってくるのです。その変化を見越して調整をするくらい微妙な調律技術でもって、演奏者と音楽感性を競い合うのが、グランドピアノ調律師なのです。」
「そんな微妙な調整が出来るのですか?」 
「家庭用のピアノではそんなことはしません。第一、そんな調整をしてあげてたとしても、その価値を解かってもらえませんし、世間一般の調律師の中には、そのような調律調整のやり方があることさえ知らない人もいるくらいなのです。」
「こりゃまた、初耳ですね。面白い!」
「今度良かったら、貴方のピアノを調整してみてあげましょうか?」
「私が持っているのは、縦型のアップライトピアノですよ。それでも可能なのですか?」
「出来ますよ。ある程度は縦型ピアノでも、調整は出来ます。」
「是非、お願いしますよ」
「少々高いですよ、通常調律料の5割り増しくらいかな?」
「金に糸目は付けません。よろしく!」
という風に、話は発展していきました。

 その調律師が宏の住んでいる安マンションに、やって来ました。妻の久子も、娘二人も居ない休日です。
「まずは一曲弾いてみて下さい」とその調律師三矢氏は言うのです。宏は「おはこの十八番、エリーゼのために」を弾いてみせました。
「分かりました。ちょっと30分ほど待ってて下さい、調整を試みてみましょう。」
三矢氏は、ピアノの蓋を開けて、若い女性の調律師と似たような事をやっていますが、宏には違いがよく分かりません。
「はい。弾いてみてくれますか」と言われて宏は同じ曲を弾き始めました。
奇跡が起きていました。「ピアノを買った当時、いや、楽器店で惚れ込んだ時の音が出てます!」
「そうでしょう。もうちょっと調整してみましょう。この辺かな?」と言いつつ、何やらやっています。
「はい。今度はどうですか?」
 奇跡の2乗が起こっていました。
「はい。今度は如何ですか?」
 奇跡X奇跡X奇跡=奇跡の3乗が起こっていたのです。
「何をやったのですか?興味津々ですね。」
「今日はこの位にして置きましょう。歳年が経過する内に、どんどん音が安定して来ますよ。このピアノはどんなに探し歩いても見つけられない素晴らしいピアノです。」
「どういう事ですか?私は探し歩いて見つけたのですが・・?」
「・・・。こんなピアノは、造ろうと思っても出来ないのです。何百台か造ってみたら、たまたま出来ていた!という類(たぐい)の貴重なピアノです。
  お金を出しても買えないピアノという事です。」
いうことで、
「お茶け飲みね~、寿司くいねえ~」となっていったのでした。
「調整の何が違うのか、是非、調整の秘訣を教えて下さいよ。」
「原理は至って簡単なことなんですよ。ドとかミとかの一つの音に対して、ピアノの弦は各3本ずつ張ってあります。ハンマーで叩かれて、同時に振動するのですが、普通の調律ではその振動数を3本共、同じ音の高さに、ピッタリ合わせるのです。
 コンサートピアノ調整時には、
その三本の弦の音の高さを微妙にずらすのです。これを、各鍵盤毎に演奏者の好みや性格、あるいは、演奏曲目に合わせて調整していくのです。」
「ピアノも私も、生き返りました。有難う。」

 これが三矢氏との出逢いだったのです。
 以降、頻繁に来てもらったり、ピアノ教室でお会いしたりして、長い付き合いが始まったのでした。

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2015年9月 3日 (木)

2台のバイオリン・2台のピアノ・・・中国短編文学賞応募作1

 長い長い眠りの後、また弾いてもらえることになるとは、古い2台のバイオリンも、夢にも思わなかったことでしょう。
 一台は亡くなったが弾いていた物でした。
もう一台は、妻久子が宏の実家に持ち込んで来たバイオリンです。
 もう40年余りも手入れがなされず、馬のしっぽの毛が素材という弓糸は、虫に食われて切れ切れのバランバラン状態で、哀れにも弓の両端から垂れ下がっていたのでした。
 宏の父のバイオリンはもっと古いものでした。
戦後の食べるものにも不自由している時代に中学校の教師であった父が母に内緒で買い込んで、学校内でこっそり練習していたという、曰く付きのバイオリンです。
 ピアノとは違って音程や音色が定め難く、子供の頃から宏は『 バイオリンは難しい楽器だな。』と思っていました。

 妻が宏の実家に持ち込んできたバイオリンを、久子自身が弾いていた記憶はありません。 但し、
手に持って写っていた写真』のことは、ハッキリと覚えています。
それには、ある訳が、ありました。
 それは、着物姿の見合い写真に添えられていたものであり、大きく引き伸ばされたスナップ写真でした。その写真を見て、
『音楽が大好きで、バイオリンが弾けるお嬢さんなのだな。
 毎夜、ピアノとバイオリンの協奏が楽しめそうだ。』
そう思って久子とお見合いをしてみる気になったキッカケの写真でした。

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2015年9月 2日 (水)

エッフェル塔は最上階まで登ってみる。セーヌ川クルーズはお勧め

 エッフェル塔は、私は以前に上ったことがありましたが、何度上っても感激します。今回は嫌がる新妻の手を引いて、歩いて登りました。ドイツやオーストリーから来た子供たちも、子供を抱えた夫婦も徒歩で登ってました。待ち時間が少ないのもメリットです。
日本の山登りで経験するあの高揚感を短時間で体験できます(5ユーロ)。
 最上階(約300m)へは、エレベータでしか行けません(+6.5ユーロ)。
でも、これは是非登って下さい。
最近では大都市でもこの高さの眺めは珍しくなくなりましたが、パリのエッフェル塔からの眺めは格別です。あなたが登られる時にも良い天候であることを願っています。
高所恐怖症のあなたも、勇気を出して登って御覧なさい。きっと高所恐怖症が吹き飛びますよ
 凱旋門の大きさが(どういう訳か)目を引きます。対してコンコルド広場の尖頭は探すのに一苦労です(これは不思議・不思議)。その凱旋門とコンコルド広場とを結ぶ2.3Kmが有名なシャンゼりーゼ通ですが、最上階からはその通りが「ここにあるよ」と、はっきり見えるのも圧巻です。
 もちろんセーヌ川の大きなうねりも世界一でしょう(ドイツのジュッセルドルフでしたか、ライン川を上から眺める高い尖塔がありますが、エッフェル塔からの眺めには及びません)。
 セーヌ川クルーズは約30分ですが、これも必ず乗られた方がお得です。
出来れば天井がガラス張りではなくて、青空天井の船に乗り込んで下さい。勿論雨の降っていないことが条件です。
日本語ガイドを含め、8カ国語で説明がなされていて、フランスの歴史の勉強にもなります。
 フランス語は解からなくても、美人のガイドさんの愛嬌のある観光案内パーフォーマンスも見物(みもの)です!
 最後ですが、凱旋門にも行って、ラウンドサークル内に入って、大きな4つの彫像を見上げ、鑑賞して下さい。
 その後は、コンコルド広場を目指してシャンゼりーゼの通りを歩くのです。
中間ぐらいの所(コンコルド広場に向かって右手)にムール貝の美味しいレストランがあります。
私は生まれて初めてムール貝なるものをいただきましたが、山盛りのムールは最高に美味しかったです。
 このお店の目印は、青色の張り出しテントです。ムール貝専門店らしいです。
以上、独断と偏見の観光案内でした。
 HIS、ぶらっとフランス8日間の旅、日本からの添乗員:藤木さん、有難う!

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2015年9月 1日 (火)

哲学の謎(山田明紀訳)の山田さんへ

 山田明紀さん、ふらっと日間フランスの旅楽しかったですね、大山宏です。ルドルフシュタイナーの著書を翻訳なさっていたのだと分かりました、
「ギリシア哲学からカント、ヘーゲル、マルクス、ベルグソンまで、西洋の大哲学者たちの世界観の根底を流れる衝動を深い共感にもとづいて汲み上げ、人間の生にとっての哲学的思考の意味を開示する著者の哲学的主著・・・」との記述を読み、貴方の言いたかったことの片鱗を感じとれました。
 私は自分の感覚を重視しながらこの歳まで生きて来ました。そのみずからの経験を「光世界の冒険」としてブログ展開して来ています。
エデンの園は実際に日本にあった」のです。
また、広島県の豊栄町には「臍(へそ)の館」があるのでした。日本は”地球のへそ”でもあったのです。

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