« T8 陸上に残ったもの・・水成岩、大理石、水晶、ダイヤモンドも | トップページ | 神々が潜んでいる場所 Where the gods are lurking... It's a series of purely scientific stories.純粋に科学的なお話のシリーズです。 »

2015年9月24日 (木)

南周り欧州航路・・ムンバイ航空路、アルプス上空を飛ぶ

 ふらっとフランス8日間の旅は、行きも帰りも南周りの欧州航路でした。
私はこれまで、ヨーロッパへは、北周りでしか飛んだことはありませんでして、初めての経験でした。
 行きも帰りも、飛行機の中で泊まり、となります。何故、余分な時間を掛けてまで、南周りが選ばれるかと言えば、欧州パック旅行は格安さが売り物の一つだからですが、私は結構楽しめました。
 というのは、パリから中継地点であるアブダビ空港までは、
アルプス山脈~旧ユーゴスラビア~ギリシャ・トルコの上空を飛び、
窓の景色を楽しむことが出来るからなのです。
私は、褶曲山脈(氷惑星天体Mの氷殻がしわ寄せた地形)に関心
を抱いていますが、その地形を眼下に見ることが出来たからです。
Photo_3Photo_4
 アルプス上空写真です。夏の終わり(8月末)ですが、
冠雪を頂いていて、結構美しいです。
褶曲山脈だというのが、ハッキリと読み取れます。
 アルプス山脈は、天体Mが造る円弧爪跡の端っこ部分に相当し、ヒマラヤ褶曲山脈の左隣のカラコルム山脈かパミール高原辺りに対応しています。

  トルコ上空で撮影しました。
Photo_5Photo_6
残雪が残っているようにも見えますが、チリが混ざって汚れています。
幾重にも山脈が併走して走っており、それなりに興味深い。
アルプス山脈と比べると、全体的に押さえ付けられてぺしゃんこになったイメージが漂うのは気のせいでしょうか?

 飛行機が飛んでいるのは、1万2000メートル上空ですが、そのもっと上まで、天体Mから移って来た氷殻群が厚さ数10Kmも積もって地殻(地層)を押さえ付けつつ、これらの褶曲山脈を造ったのだな、なるほどそれならこんな地形(ヒマラヤ山脈やアルプス山脈)も出来そうだな、、という感想を持てた旅でした。
因みに、パリのエッフェル塔の写真を添付します。150828_2223011
 高い高いとは言っても、最上部の展望台まで300メートルの高さですよ。アルプスやヒマラヤの数千メートルの山波(褶曲山脈)の規模を想像するには、もって来いの写真でしょ。
兎に角、自分の目で見て実感し、論理を組み立てるのです。

|

« T8 陸上に残ったもの・・水成岩、大理石、水晶、ダイヤモンドも | トップページ | 神々が潜んでいる場所 Where the gods are lurking... It's a series of purely scientific stories.純粋に科学的なお話のシリーズです。 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 南周り欧州航路・・ムンバイ航空路、アルプス上空を飛ぶ:

« T8 陸上に残ったもの・・水成岩、大理石、水晶、ダイヤモンドも | トップページ | 神々が潜んでいる場所 Where the gods are lurking... It's a series of purely scientific stories.純粋に科学的なお話のシリーズです。 »