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2015年11月 5日 (木)

アラビア語と日・英・独・仏・スペイン・中国語の7ヶ国語をヘボン式で比較

概要: アラビア語(6000語)に「ABCあいうえお分析」を加え、ヘボン式のテーブルにして、西欧各国と中国語とで比較した。 結果、日本の古語とアラビア語とが親戚関係にあることが判明。 他、これまでの西欧諸国・中国との影響の程度を再度確認でき、言語発生の歴史を探る手掛かりを得た。

 アラビア語〔常用〕6000語(大学書林、内記良一編)を図書館より借りてきました。
明朗なローマ字表記もあって、大変有難い。
例によって、ヘボン式分析を行なってみましょう。

その前に、アラビア語のアルファベット(アレフベート)の絵文字をABCいろはしておきましょう。
アレフ(alif)、a:アーイーウーと
上方に高く伸ばし声を張り上げ
       ること。 ⇒「あ↑」
アイン(ayn)、「E」音。(イ)の韻を持つ。
いろはの字の母音。
       ⇒「ぁイn」
カーフ(karf K)、「K」音。(
きくけこ)の音。
       ⇒「かK」
他も同様にして分析し、最後尾に、添付しておきました。
ここには、集計結果のみ、転記します。
 第1表 
アラビア(6000)のヘボン式分布表 2500
あAiueo   alif(113) + ayn(190)          303
かK QG  K(93)+C+Q(130)+G(56+109) 388    
さS th JZ   S( 309 ) + JZ(  81  )        390 
たT D     T( 
90  )+ D( 108 )         198
な N    174                       174
は H  H(
298 )+B(149)+F(89)+P+V   536  
ま M    353                       353
や Y     25                        25
ら R L   133 + 79                 212
わ W    165                      165
 計                   総ページ数  2500 
   --- 《
R L 比較表 》 ---
            R    L         ( 比 )
アラビア語 R L【 133 +79 】= 212 3 )
スペイン語 R L【 138+72 】 = 210( 3 

漢字  中国語
【      135     】 =  135 (  )
フランス語R L【 172+64   】 = 236  (  )
 ドイツ語 R L 【   98+64   】 = 162  ( )
  英語 R L 【 132 + 89  】  = 221  (   )
 日本語  R L 【14+28+ 5+12+17】 =   75  (  1  )
古語(平安?)【  1+  1+ 1+ 1+ 0 】=  3  ( 0.1 )
          ア   イ   ウ   エ   オ

☆1、約1000年間、サラセン帝国の占領下にあった影響
   か、スペイン語RLは、アラビア語RLに酷似しています。
☆2、日本の古語を基準にすれば、
  現代の日本語 R Lは約10倍、他の国々は、スペインや
  アラビア語も含めて、20~30倍も、R Lを使用するよう
  に、変化して来たことが分かります。
  
  --- 《 Y W 分析表 》 ---
            Y     W

アラビア語 Y W【 25 + 165 】 = 190
スペイン語 Y W【  5 +  2 】 =   7

フランス語
Y W 【   2 +  2   =    
 ドイツ語 Y W      1 +   1 】 =    2
  英語  Y W  【   9 +   81  】  =   90
日本YaYuYo W 【  89 +  22  】 =  111
漢字 
中国語  【 104 +  25  =    129
古語(平安以前)【 140 +  42 】 =   182
☆1、アラビア語のY W 使用頻度は、他の6ヶ国を大きく
  引き離して、独走状態です。
 古語とは古来の日本語です。日本語は、ポルトガル語・
オランダ語・仏・独・英・・を受け入れて続けて現代の日本語
へと、大きく変化して来ました。
 その
古語と、アラビア語のY W 使用頻度が同じ程度であるのは印象的です。 
 この
Y W 分析表をから解かる事。
●1、西欧諸国の「や行」「わ行」の使用頻度が非常に少ない。
●2、古来の日本語は、「や行」「わ行」の使用頻度が非常に大きかった。
●3、(バベルの塔事変以降?)フランス語もドイツ語でも、
    Y W の音は、ほとんど
忘れかけておられる模様。
●4、日本の古語YW音の使用量で、YWの3倍であるのに
  対して、アラビア語YWに於いては逆に、WYの6~7倍と
  なっていて、対照的。  WY使用を上回っているのは、
  英語とアラビア語だけである。 今後の研究課題としたい。

  -- -
 《 M N O 分析表 》 --ー
         M    N    O     合計  
アラビア【 353174 (?0?)】= 527 ( 5.2 )
スペイン【 166+ 49 +51 】= 266 (  2.6  )

フランス 【 149+ 44 +51 】= 244( .4 )

 ドイツ 【 101+ 66 +43 】= 210( .1 )
 英語  【 132+ 55 +63 】=
250( .5 )
中国語 【 162+115 +66 】= 204(    )
日本M N【 156+125 +88 】= 369( 3.7  )
古語(平安)【 239 +
171+137 】= 547( 5.5 
☆、古語M N Oは、現代MNO1.5倍も使用されていた。
☆、スペイン、仏・独・英・中国のM N O使用率は、
   日本古語やアラビア語の約半分である。 
  -- - 《 K C Q G 分析表 》 --ー
            K    C     Q      G

 ドイツ KCQG 【147 + 15 +  8+ 131】= 301
 英語 KCQG 【 25 + 233 + 14 + 94】= 365
フランスKCQG 【  4 + 276 + 22+ 76 】= 378
アラビアKCQG【   93+  0 +130+165】= 388 
スペインKCQG 【  2+325+19+64  】= 410

日本語 K・・G
413古語)⇒533(現代)】=413⇒533
漢文字 
KCQG 【    513 + 181  694
☆、この表で、
漢字文化の影響が各国に伝わっている様子が分かります
ちなみに、言葉の先頭文字が漢字である語を全て”大和ことば(古語)”に置き換えるとすると、

日本語 K・・G 【156+68+43+6+98】 =  370
と代わる。 改めて、上表を書き直すと、
            K    C     Q      G   
ドイツ KCQG【 147
+ 15 +  8 + 131 】= 301
 英語 KCQG【 25 + 233 + 14 + 94  】= 365
フランス
KCQG【  4 + 276 + 22+ 76  】= 378
アラビアKCQG【   93+  0 +130+165 】= 388 
スペインKCQG 【  2+325+19+64  】= 410

日本語
 K・・G【 370413古語)→533】= 370
漢文字
KCQG【   513   +  181   】= 694
☆、漢字文化の伝播少ない状態では、K・・G音の使用率
300~400前後であり、歴史時代の漢字(音)文化が
各国にどの程度影響したかが、うかがい知れる。
 日本に対して
【 370413→533】と影響を与えたの
と同様に、漢字音の影響は欧州各国やアラビア語圏に及んでいた!と言えます。

  -- -
 《 H B F P V 分析表 》 --ー
        H      B      F       P        V  全体計 
 ドイツ   126 + 168+ 108 +  96 + 119   618

イギリス   91 + 136+ 115+ 189 +  46    577
フランス    46 +   99+ 117 + 257  +  83  603
スペイン  62 +  83+ 81 + 253 + 77  
555
アラビア  298+ 149+89 + 0 +  0  536
中国HB・P【 210+B(138)+F(0)+P4)   352
日本HB・P【  309(古語) → 305(現代) 】   305
  - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

HBFPVの全体計では、日本・中国語に対して、仏独英
スペインとアラブ諸国
は、近い使用率を示している。
なお、スペインとフランスとは、同じ言語文化圏であることが
この表からも分かる。
また、
アラビアのH使用率は他国に抜きん出て高く、西欧諸国よりもむしろ、中国や日本のH(はひふへほ)使用状態に近いと判断できる。
☆☆☆ 
日本語と中国語には、V の発声音は無いに等しい。
  アラビア語にもV 音は見あたらなかった。
Pの発声音に関しても、日・中・アラビア語では少ない。
 イギリス・フランス・ドイツ・スペインの
V,P”使用は、特徴的!
☆☆

 B  F P の日本語発声音は、ばびぶべぼ ファフィフ フェフォ パピプペポ・・・・・などであるので、H B F P の比率を暫定的に[ 5:2:1:2 ]とすると、
B に関して、日(61):中国(138):英(136):独(168):仏(99):スペイン(83):アラビア(149)なので、
   日本:中国:英語
独語:仏語:スペイン:アラビア
 =
 2 : 4 : 4 : 6 : 3  : 3   : 5 
F に関して、
日(30):中国(0):英(115):独(108):仏(117):スペイン(81):アラビア(89)なので、
   日本:中国:英語
独語:仏語:スペイン:アラビア
 =  1  : 0?: 3 : 3 : 3 :  3  :  3
P に関して、日(61):中国( 4):英(166):独(96):仏(257):スペイン(253):アラビア( 0?)なので
   日本:中国:英語
独語:仏語:スペイン:アラビア
 =
 2 ; 0?: 6 : 3 : 8 : 8  :  0?
  
宇宙人がいたとしてこれらの表を見せた途端に、
(1)、フランスとスペインとは近い親戚、英国は遠い親戚、
  ドイツ人とは隣りのオジサン・オバサンの関係。
  日本と中国とは、
赤の他人の関係であると、判断するであろう。
アラブの国々は、欧州よりもむしろ極東地域と同じ言葉の文化圏にあると、言語意図学上は言えます。
(2)、F音に関しては、中近東諸国・西欧諸国で同列。
   P音に関しては、アラビア・中国・日本が西欧諸国に
  比べて使用頻度が少ない。
  -- -
 《 S J Z 分析表 》 --ー
          S    J    Z

スペインS    JZ【 151+21+ 9 】  181
フランスS    JZ【
182 + 28 +  4 】  214
 ドイツ S    JZ【  289 + 15 + 92 】  396
イギリスS    JZ【 298 + 24 +  6 】  326

アラビアS thJZ【 309+JZ( 81)  】  390 
日本【 297(古語)→ 473(現代)】 297→ 473
中国【
441    +JZ(187)    】    628
☆1、 日本語の古語と比較するならば、
   スペイン: 仏 : 独 : 英 :アラビア:日:中国
 =  
2  :  2 : 4 :  3 :   3   :   3 :  6 であり、
漢字の影響さえなければ、スペイン仏独英日アラビア語圏の各国は、中国のサ行(SJZ)使用率の半分以下であったことが分かる。
☆2、
ドイツ  は Z の使用量が多くて目立つ。
 英語圏・ドイツ語圏・アラビア語圏は S  を同程度に多用する。フランスは S の使用率が他より他国に比べて少ない。スペインのS使用率は、独日英の半分である。
 - - -  - - - 
《 T D 分析表 》   - - -  - - -
          T    D
スペインT D 【 125+ 164 】    289
フランスT D 【   131 +  168  】     300

ドイツ  T D 【    83 +  103 】   186

イギリスT D 【 137 +   121 】    258

アラビアT D 【  90 + 108    198
中国語 T D 【 
237+   73 】    310
日本【349(古語)→ 312(現代)】 349→ 312

☆3、T Dに関しては、ドイツ・アラビア語圏の使用量が少ない。
 逆に、フランス・スペインの D 使用量が意外に多い。
古来の日本語はTD「た行」の使用量は意外に多かった。

 最後に母音(あいうえお)比べをやってみましょう。

  - - - 
《あいうえお 母音 分析表 》   - - -
        あ   い   う    え   お 小計値
スペイン  272 104  15  189  51  631
フランス  188   95   12  184   51  531
 ドイツ   232   29   81   138   43  523
 英語   140   87   58   87   63  434 
広辞苑
   89  89  57     35  88  358
アラビア alif(113) + ayn(190)       303
漢(カナ引) 
19   37  19   50  38  163
☆1、日本・中国の( あいうえお )使用分布に比べて、小計値では、
 中国 :
アラビア: 日 : 英 : 独 : 仏 :スペイン
= 2 :  2  : 3 :  4 : 5  :  5 :   6 
と、素直に並んび、アラビアが中国・日本の間に入っている。
●、この(あいうえお母音分布表)で見るかぎりでは、
アラビアは欧州四ヶ国よりも、日本中国など極東地域と
 より深く
ことば文化 を共用」していると言える。
☆3、
ちなみに、欧州4ヶ国の平均を求めると、
スペイン仏独英ave 208 79  42 150   52 530
  日本・中国ave   54 67  38  43  63 261  
 〈 欧州・極東差 〉 154 12   4 107 -11 269
この〈欧州・極東差〉は、欧州各国が、エ(e)とア(a)音の
使用を飛躍的に高めていったことを示している。
 更に、アラビアには
ア-イ‐ウ‐の母音しかないらしいとの
ことを考慮して、
   alif(113)⇒あ(113)、
   ayn(190)⇒い(120)+う(50)+え(10)+お(10)
 と解釈してみると、
上記
アラビアの 〔あいうえお〕分布は、
 アラビア 113  120  50   10   10  303
日本中国ave  54   67   38   43   63  261  
  〈《差》〉  +59 +53 +12 -33 -53  +42
  という風な、妥当な〈《差》〉の分布表が現われて来る。

参考 》 〔子音+母音〕の総計での比較
広辞苑
  70   66   34   28  51  250
漢(カナ引) 46  76     26   47  56  250
       〈 元表の最下段計を10分の1にした値 〉

アラビア alif(113) iueo(190)        303
〔250〕と〔303〕が似てくるのは、偶然ではない模様です。

まとめ
 アラビア語の小さな辞典が手に入ったので、以前に行なった分析の追加検討をしてみた。 その結果、

アラビア語が日本の古語と近い親戚 関係にあるらしい事、アラビアと極東地域との深い関係が分かって来ました。
古語のヘボン式データを見直し、それとアラビア語とをより詳細に検討してみたいと思っています。
 アラビア語が加わっただけで前回とほとんど同じ結果ですが、子音に関しての相違点を列記しておきます。
Y W : 世界的に減少傾向。 特に仏独ではかろうじて残っている程度である。〔古語〕の中では、Y W はふんだんに使われていた。
MNO: 減少傾向にはあるが、日本は分の程度におさまっている。
西洋諸国では、〔日本古語・アラビア語〕の半分程度にまで落ち込んでいる。
KCQG: 
漢字文化の伝播が少なかった状態では、K・・G音の使用率は300~400前後であり、中国語での使用率の半分である。
 日本に対して【 370413→533】と大きな影響を与えたのと同様に、漢字音の影響は欧州各国やアラビア語圏に(シルクロードを通して)及んでいた!と言えます。
HBFPV: 日本・中国語に較べて、スペイン仏独英の4国の使用頻度は約2倍である。
V : 欧州各国の V P使用頻度急増は目立つ。
B :日:中:英独:仏:ス:アラブ= 2:4:4::3:3:5
F日:中:英
独:仏:ス:アラブ= 1:(0):3:3:3:3:3
P
日:中:英独:仏:ス:アラブ= 2;(0):3:8:8:0
S J Z に関して、
ス:仏:独:英:アラブ:古語:中= 2:2:4:3:3:3:6 
 漢字の影響が少ない状態では、スペイン・仏・独・英・日・アラビア諸国は、
中国の(SJZ)使用率の半分であった
 アラビア語では、H音(ハー音)が大事に多用されている。

 文字が発明されるずーっと以前から、ことばはありました。
人間である限り、その発声機構や発声音、更には、その発声音で伝えたいこと〔意図〕は、どこの国でも共通であったことでしょう。
 その共通の音声の意図をさぐるべく、子音や母音の分析を様々な国々に対してやって来た結果、
アラビア語と日本の古語とが、源流に近いらしいとつかめて来ました。
《 日本の古語と、今回加えたアラビア語とが、音声学的に非常に似通っているらしいことが分かって来ました。》
 あなたもやってみて下さい。
きっとあなたの手持ち辞書でも、同じ結論に到達されることでしょう。
日本語に自信を持ちましょう
 そして、ヘボン式の開発者ドイツ人のヘボンさんに感謝しましょう。
  2015年、11月5日  大山宏

 - - 〈以下は、集計途中のメモ書きです。〉 - - 
==============================================
  ー - - 〈 集計途中の手順。〉 - - - 
アレフ(alif)、a:アーイーウーと上方に高く伸ばし張り上げること。 ⇒「あ↑」
アイン(ayn)、「E」音。(イ)の韻を持つ。いろはの字の母音。 ⇒「ぁイn」
カーフ(karf K)、「K」音。(かきくけこ)のか音。 ⇒「かK」
カーフ( qa^f q/k___)、「Q」音。  ⇒「くぁQ」
ガイン(gayn)、「Ga」音。(ぎぐけご)の音。 ⇒「がGa」
ジーム(gim g j dj d)、「Gi」音。(ザズゼゾ)のジー音。 ⇒「ジGi」・・・神武天皇(初代) 
ザフ(zaf-Z)、「Za」音。(ジズゼゾ)の音。  ⇒「ザZa」
ゼイン(zeyn)、「Ze」音。(ザジズゾ)の音。  ⇒「ゼZe」

サー(ta^t_th θ)、(サーシースーセーソー)のさー音。  ⇒「さtha」
シイン(sin s^sh ∫)、(シャシュシェショ)の音。   ⇒「しイn」
スイン(sin s)、(さしすせそ)の「す:Su」子音。  ⇒「すSu」 ・・・すい靖天皇(2代)
サーデュ(sa^d S)、悲しい(sa^d)時の Saed音。  ⇒「せSe」
ター(ta^t at)、「T」子音。(たちつてと)のタ行。  ⇒「たTa」
タフ(ta^t__)、Taffuの「ウ」に重きがあるらしい。  ⇒「つTu」

ダール(da^L__d )、D音に重きがあるので、D子音そのもの。  ⇒「だD」 
ザール(da^L__dh)、D音の中でも、h(は)音に近い発声音。  ⇒「だdh」
ダーデュ(da__d d__)、下に沈む意味合いが強い。ドゥデェ  ⇒「DゥDェ」
ヌーン( nu-n N )  (なにぬねの)に間違いない。  ⇒「なN」
ミーム( mi-n M )、 (まみむめも)に間違いない。  ⇒「まM」
ヤー(alif a-/y^)、(やーゆーよ)の「や」子音。    ⇒「やY」

ラー( ra^r )、(らりるれろ)の「ら」子音。        ⇒「らR」
ラーム( La^m L )、Lよりも、mの方に意味が強い。 ⇒「るLu」
ワーウ(wa^w W )、 ⇒「わW」

ハーウ( ha^h )、 一般的で気楽に発声する「は」音。   ⇒「はH」
ハー( ha^h__)、h___に重きがある。はひふの「ひ」か「ふ」  ⇒「ひふH」
ハー( ha^h/h/kh )、「クハー」「kハー」に近い発声音。  ⇒「クHh」
ファー( fa^f )、ふぁふぃふふぇふぉ Fa Fi Fu Fe Fo  ⇒「ふぁF」
バー( ba^b )、 (ばびぶめぼ)に対応。  ⇒「ばB」 ・・・〔 はひふへほ 〕の濁音。

           最初+途中頁x15+最後
アレフ ⇒「あA」 12+17x15 + 6 = 273
アイン ⇒「ぁイn」 3+15x30+7  = 460
カーフ ⇒「かK」  5+14x15+11 = 226
カーフ ⇒「くぁQ」 8+15x20+7  = 315

ガイン ⇒「がGa」 5+15x8+11 = 136
ジーム ⇒「ジGi」 12+16x15+11 =263 
ザフ  ⇒「ザZa」 1+15+9    = 25
ゼイン ⇒「ゼZe」 3+7x15   = 108

サー  ⇒「さth∴」 12+15x4  = 72
シイン ⇒「しイ∴」 11+13x15+10 = 216
スイン ⇒「すSu」  12+15x19+1 = 298
サーデュ⇒「せSe」 2+15x10+9  = 161

ター   ⇒「たTa」 3+15x5   = 78
タフ   ⇒「つTu」 8+15x8+12 = 140
ダール ⇒「だD」  6+11x15+9 = 180
ザール ⇒「だdh_」 3+4x15    = 63
ダーデュ⇒「DゥDェ」 3+15x5+4 = 82

ヌーン  ⇒「なN」  4+15x27+13 = 422
ミーム  ⇒「まM」  1+15x17+8 = 264
ヤー   ⇒「やY」  12+15x3+4 = 61
ラー   ⇒「らR」  12+20x15+9  = 321
ラーム ⇒「るLu」  1+12x15+11 = 192
ワーウ ⇒「わW」  10+26x15   = 400

ハーウ ⇒「ふHaHu」 12+15x10+13 = 175
ハー  ⇒「はHiHe」 1+22x15+5   = 336
ハー  ⇒「kハー」  7+13x15+6  = 210 
ファー ⇒「ふぁF」  1+15x14+4 = 215
バー  ⇒「ばB」  6+15x23+9 = 360
                        計、6052語
《 英独仏のABCテーブル(ヘボン式)にまとめます。》
あA    273 460                   733
K Q K(226)+C+Q(315)+G(136+263) 940    
S( 72+216+298+161)+JZ(63+25+108)
        747       +    196    943 
T D T(78+140)+D(180+82)     
       218  +  262            480  
な N   422                     422
H(336+175+210)+B(360)+F(215)+P+V
      721                    1296  
ま M    264                     264
や Y     61                      61
ら R L   321 + 192              513
わ W   400                     400
 計              総ページ数     6052
《 総ページ数を広辞苑標準2500に合わせましょう 》
第0表  アラビア文字のヘボン式分布表 2500
あA    113 190                   303
K Q K(93)+C+Q(130)+G(56+109)   388    
S( 30+89+123+67)+JZ(26+10+45)
        309       +    81     390 
T D T(32+58)+D(74+34)     
       90  +  108             198  
な N   174                     174
H(139+72+87)+B(149)+F(89)+P+V
      298                      536  
ま M    353                     353
や Y     25                      25
ら R L   133 + 79               212
わ W   165                     165
 計              総ページ数     2500 
    《 以下の第1表を本文中に運びました。》
第1表  アラビア文字のヘボン式分布表 2500
あAin    a(113) +イン(190)           303
かK QG K(93)+C+Q(130)+G(56+109) 388    
さS th J Z    S( 309 ) + JZ(  81  )      390 
たT D  T( 90  )+ D( 108 )          198
な N   174                       174
は H H( 298 )+B(149)+F(89)+P+V   536  
ま M    353                      353
や Y     25                       25
ら R L   133 + 79                212
わ W   165                      165
 計              総ページ数     2500

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