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2015年12月11日 (金)

童話2、 「民族楽器同好会」のゆくえ?

概要: 仲良くやっていた同好会サークルがいつの間にか、消滅していたという話はちょくちょく耳にします。実際に身近に起きた人数変化から、その会員数の趨勢を占ってみて、自分自身がぞーっとしたという話です。
Description: Club circle get on well together before you know it, had ceased to exist, that the story often heard. Fortune, trends in the number of members from a number of changes occurred in fact, closer to home, myself, but I-I and is said to have.
 私が”へその館”でブログを書いていたところ、携帯電話が鳴り響きました。
「はい、大山ですが、」と出てみると、「民族楽器同好会」のリーダー:Aさんからでした。
 不機嫌な雰囲気が伝わってきます。
「・・・。今日はサークル活動日ですが、何か不都合なことでもあったのでしょうか?」
「いいえ。自宅におりますが、、何か?」
「今日は練習日ですよ。連絡もしないで休まれると、皆が迷惑するのです」。
 はっと気が付いて(カレンダーを見て)私の勘違いであったことに気が付きました。
「この前もドタキャンをされました。こう度々だと、色々と支障が出て来ますので、サークルを退会して頂くことも、考えて頂かないといけません。・・・。」
「あの時は、事前に皆さんの前で、ボランティア発表会不参加の意思を伝えたつもりでしたが、、。」
 さえぎるように、AIさんは言葉をたたみ掛けてきます。「『(新妻さんと調整してみて)参加されるかどうか、検討してみる』と仰ったではないですか。 私は連絡が無いので、てっきり出席されるものと思っていました。」
 確かに連絡することが気にはなっていました。言い訳にはなりませんが、11才も私より若い新妻のご機嫌取りに忙しくて連絡のタイミングを失ってしまい、 そのまま、”ボランティア発表会”の事を忘れてしまったのでした。
 さてそこで、私はパソコンに向かい、退会するかどうかを[EXEL]で調べてみることにしました。
私が民族楽器同好会に入会したのは、昨年末の11月でした。 そのきっかけは動機不純ながら、婚活の一環でした。 その婚活は成功して、『フランス8日間の新婚旅行』にまで行くことができたのですから、民族楽器同好会へ積極的に参加したことは"大いに効果あり"だったのですが、、、。
 そんなことはどうでもいいです。
 その私が”民族楽器同好会”に加わる前の人数は、先生を除くと9名でした。
そこに私が加わって、10名になりました。 それから半年後に2名の女性が加わって、総員12名になったのでした。
 私が「会」から除名処分を受けると、1年後の会員数は11名に減ることになります。
この数値を"EXCEL〔数値予言〕システム"に入力してみました。
  半年前に、9人、 ⇒ 半年後に私が加わって、10人 ⇒更に半年後に、12人という数字の並びです。 その次の半年後の人数を、パソコン〔EXEL〕は如何に予測してくるのでしょうか。
 パソコンの答えは「15.55人だ」と出ました。 人数は整数ですから四捨五入して、⇒「16人」が回答です。 しかし現実には、次の半年後(現時点)の人数は12人であり、
 私が脱退させられると、11人となってしまいます。
16人の回答は現実と合いませんので、サークルメンバー数に先生も一人と数えて、
10人(1年前)⇒ 11人(入会時)⇒ 13人(現在年) としてみました。 すると、表示は、16.51 です。
 先生を加えた人数ですから、一人引くとメンバーの数は、15.51 ∴ 15.55〔16人〕⇒15.51〔16人〕で、やはり、同じ予測値〔16人〕になるのです。
 そこで、はっと気がついて、入力数字をずらしてみました。 即ち、先生を除いた会員数であって、しかも、私が加わった数で、計算させてみたのです。
10人⇒12人⇒12人 として、来年私がそのサークル内に残っているかどうかを予測させてみたのです。 その結果は、ピッタリ〔10人〕が回答でした。

 私が「会」に留まったとしても、"後から"加わった2人の女性が
、2人とも止めてしまうでしょう。もしくは、
 元会員の誰かが、止めてしまうでしょう。
 私が退会すれば、
 【後から加わった一人が退会し、もう一人が残って】いて、結局、
 "同好会サークルの1年後の人数は、10人になっているはず"
と、コンピュータは予測したのでした。
 ここからが興味深いところです。
2年後の会員数を[EXEL]は、 6.94人、〔7人〕と予測し、
 3年後の会員数を、      4.02人、〔4人〕
  4年後の会員数を、    1.94人、〔2人〕
   5年後の会員数を、  0.78人、〔1人〕
    6年後の会員数は、0.26人、〔0人〕 となり、
「『そして、誰もいなくなった先生だけが一人残っている状態』ですよ」と回答してきました。確かめがてら、先生を加えた数を入力してみると、
2年後の会員数を[EXEL]は、  11.0人、〔11人〕と予測し、
 3年後の会員数を、       7.8人、〔 8人〕
  4年後の会員数を、    5.77人、〔 6人〕
   5年後の会員数を、  2.45人、〔 2人〕
    6年後の会員数は、1.01人、〔 1人〕
で、【6年後には先生だけが残っていてメンバーは皆、いなくなってしまう。】
 という同じ予測を、コンピュータははじき出すのでした。 驚くべき予言(予想)でしょう?正直なところ、私も、ぞーッとしました。
 私が止めても止めなくても、この「同好会サークル」は先生だけになっていますよ。 先生がある段階で会を離れられた場合も同じ事で、5年後には、サークルメンバーが一人になり、 6年後には、サークル自体が消滅ています!
 ということを、冷徹コンピューターは断言しているのでした。 忘れっぽい性格の私が無理して残っても、残らなくても、このサークルは5~6年後にはつぶれる勢い(運勢)なのです。さて、これを他のメンバーに伝えるべきかどうか、思案のしどころです。
取りあえず来週は"そ知らぬ顔"で、練習に参加しましょう。 再来週は、地元の社会福祉協議会にて奉仕活動です。 これにも笑顔で参加することに致しましょう。
 さて、その後は”天の神様”の御意思に従う他はないのでしょうか。
一番の解決策は、実質の会員数が一人でも、多くなることです。 
★、ジリ貧傾向を避けるためには一人では不足です。
 来年度に+2名なら、会員数がピークを迎えるのは、5年半後です。
 ローマ帝国が衰退して行ったように、元のメンバー数に「会員数」が戻るのは、更に6年後(今から数えて12年後)とコンピュータは予測して来るのでした。
『今年、+1名の場合の推定値を予測してみてくれ。』とのご質問ですか?
 今年12月末までに一人増えたとして、
1年後、13.74人〔14人〕、来年は増えません。
2年後、12.29人〔12人〕
3年後、10.01人〔10人〕、私が加入した時点の人数。
4年後、 7.43人〔 7人〕
5年後、 3.10人〔 3人〕
6年後、 1.74人〔 2人〕、と推移して、
        【先生一人・生徒一人】の会に戻ります。+2名の時と比べると、会が最初の2人に戻るまでの期間がちょうど(12年後⇒6年後)という風に+1名の場合には半分に減ることになる、というのは、もっともらしい予測値です。
 長くなりました。この辺りで、今日はお仕舞いにしましょう。あなたが属するサークルの趨勢(すうせい)を(ご希望ならば)占って上げますので、後でこっそり、ご相談下さい。(^o^) お仕舞い。
  2015年12月11日 H.Oyama(大山宏)

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