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2016年1月

2016年1月31日 (日)

Mark-7、5つのパンと魚2匹。Satisfied with only 5-loaves and 2-fish. Hiro. Oyama

 Let’s organize for the miracle that 5-thousands of men were satisfied withfive loaves and two fish”. We are on the way of Mark, but including the meaning of review, let us read the part of the Gospel of Matthew chapter (Chapter 14, section 13-21).
 パン五つと魚2匹を分けて五千人が満腹した奇跡に関して整理しておきましょう。
マルコ書の途中ですが(復習の意味も含めて)今回は「マタイの福音書」のその部分の章(第14章、13節~21節)を、読んでみましょう
 

【 Now when Jesus heard it, He withdrew from there in a boat, to a lonely place by himself; and when the multitudes heard of this, they followed Him on foot from the cities.
And when He came out, He saw a great multitude, and felt compassion for them, and heard their sick. And when it was evening, the disciples came to Him, saying, “The place is desolate, and the time is already past; so send the multitudes away, that they may go into the villages, and buy food for themselves.”
 
イエスはこのこと〔バプテスマのヨハネがヘロデ王に殺された事〕を聞くと舟に乗ってそこを去り、自分ひとりで寂しい所へ行かれた。
しかし、群集はそれと聞いて、町々から徒歩であとを追ってきた。イエスは舟から上がって大勢の群集をご覧になり、彼らを深く憐れんで、そのうちの病人達をおいやしになった
夕方になったので、弟子達がイエスのもとに来て言った「ここは寂しい所でもあり、もう時も遅くなりました。群集を解散させ、めいめいで食物を買いに村々へ行かせて下さい」。するとイエスは言われた、「彼らが出掛けて行くには及ばない。貴方がたの手で食物をやりなさい」。
  弟子達はいった、「私達はここに、パン五つと魚2匹しか持っていません」。

イエスは言われた、「それをここに持ってきなさい」。そして群集に命じて、草の上に座らせ、五つと2匹の魚とを手に取り、天を仰いでそれを祝福し、パンを割いて弟子達に渡された。弟子達はそれを群集に与えた。 みんなの者は食べて満腹 した。パンくずの残りを集めると、12の篭(かご)に一杯になった。食べた者は女と子供とを除いて、おおよそ五千人であった。
 But Jesus said to Him, “They do not need to go away; you give them something to eat!” And they said to Him, “We have here only five loaves, and two fish.”
 And He said, “Bring them here to Me.”
And ordering the multitudes to recline on the grass, He took the five loaves and the two fish, and looking up toward heaven, He blessed the food, and breaking the loaves He gave them to the disciplines, and the disciplines gave to the multitudes, and they all ate, and were satisfied. And they picked up what was leftover of the broken pieces, twelve full baskets.
 And there were about five thousand men who ate, aside from women and children.

 

 結局、四つの福音書で、同じ箇所を通読したのですが、違いが全く分からないほど、内容が同一であるのが納得出来ましたか
 
After all, in the four Gospels, we read the same place.
But, can you find the differences among them? They are too similar to find the difference without compering them precisely. Can you agree that the contents are identical, can't you?

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2016年1月30日 (土)

S21 天体Mを見た民族 ノアの余水は全世界の海岸を襲った(高橋実著)Hiro. Oyama(大山宏)

灼熱の氷惑星(高橋実著) 第四章より(続きです) ・・・約40年前の本のコピーですので、「絵」が不鮮明なのが、残念です。原書房様、復刻版の方、御検討して頂けてますでしょうか?

《 天体Mを見た民族 》

第Ⅳ-2図は、このようにして一層真実味を増して来たノア異変の軌道分析(天体Mの行動分析)を基準にして、世界の諸民族がこの異変のとき、どのような位置にいたかを示している。

Photo_5 この図では、至近距離に接近して来た天体Mを見ることが出来ると思われる経度は、直撃地帯を除いて考えると、カラチ(パキスタン)から東京までの四半円の上にある。
この位置で私が、天体Mが見えたはずだと考える理由は、ちょっと変わっている。
 というのは、ここは白昼の地域であり、普通ならば見えない、と思われている所である。 しかし、この第Ⅳ-2図の範囲は非常な至近距離であり、反射光も充分あるので、極めてはっきりと見えるはずだ。
つまり、昼でも見える位置なのである。しかもこの経度の範囲には現在、世界最大の人口密集地域であるインドや中国や、あるいはラングーン(ビルマ)、バンコク(タイランド)などがあり、多くの人々が住んでいる。
そうであるのに、この大人口地域においてノア異変に符号すると思われる事象の観察記録がほとんど残っていない。

ただ、異変に極めて近い場所、例えば第Ⅳ-2図でいえばカラチ(パキスタン)とかインドのボンベイ(Bombay:最近はムンバイ)のような、直撃地域をわずかに離れた附近に居れば見える事象だと思われる記録が一つだけある。

「私は仰いで天を見たが、その恐ろしいことといったら、例えようもなかった。」

 例えばボンベイ(インド)の位置で、異変前80秒くらいの天体Mが頭上で見られるはずであるが、その視角は80度近くもあり、ほとんど全天の視野の大半を俺う(覆う?)大きさに見られるはずだ。
 東京の位置から第Ⅳ-2図の天体Mを見ると、正午、西方の地平線または水平線に、視角48度にも達する、巨大とも何ともいい様のない天体が、日に照らされて見えるはずなのだ。
 この天体Mは第Ⅳ-2図の位置では巨大な上弦の半円に見えるが、水平線の位置で正確な半円になり、半円になってからわずか200秒でその頂点を水平線下に没する。異様とも何ともいい様のない巨大な事象であるのに、そのような言い伝えがほとんど残っていない。
 いや、もっと別の事も起っているはずだ。
同じく東京の位置から見ているとして、もう少し前のマイナス1時間の頃には、この天体Mは、どのように見えていたのか?
 あるいはそれは、太陽を完全に隠していたのではないか?
そういうことがあったとすれば、これも巨大な事象である。
けれども、それにしては、これまた、記録が極めて乏しいのである。

4 ノアの余水

いったい、これだけの事象に対して、記録が絶無に近いのは、なぜであろうか? 人類がその時、これらの場所にいなかったのだろうか? 読者の大多数の方は、人類がいたにしても、観察する力も記録する力もなかったのではないか、と思われるであろう。そうかも知れない。
しかし、一方でヨーロッパ方面やエジプト方面に、かなりの記録が残っているに比べれば、東洋における観察記録の空白は、不気味なほどに異様である。何かが、ある!!

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2016年1月29日 (金)

S20 桑田変じて蒼海となる。Sequence of Events:事象の生起順序(高橋実著)Hiro. Oyama(大山宏)

灼熱の氷惑星(高橋実著) 第四章 ・・・原書房様より、約40年前に発行された本よりお届けしています。ブログではまことに読み難いですが、インターネット販売もありますので、(御急ぎの方は)そちらから「入手」されるのもよろしいかと、思います。何としても復刻版が待ち望まれます!  

3 サハラ砂漠の残した手がかり

 "砂"が天体Mからきている、という新しい分析の手がかりを得たことは、天体M仮説を一挙に地球上の多くの事象に結びつけてしまった。
もちろん、今までにも、この両者、すなわち天体Mと地球との関連はあった。
 水と氷とである。
しかしこの二つは、溶けたり、形を変えたり、あるいは異変を起すにしても一ヵ所に起きた事の効果を、まんべんなく全地球に拡大したり、そういうことをするので、いつ、どこで、何が起きたのかを直接的に示す方法がなかった。

 しかし、"砂"はこれら二つの重要物質とは異なったものであった。
形があり、何億年でも、その姿を残していた。
 砂は天体Mと地球との関連を示す超重要度の証拠物件となりそうであった。

《 罪九族におよぶ? 》

 "砂"の挙動が明らかになってくると、砂と似たような他の物体の挙動も説明がつくようになる。地球上にあるにしては妙な形での存在のしかたをしているものが、天体Mの中で造られ、そうしてあるチャンスに、地球へ移動して来たものではないか? と考えることが出来るようになるのである。これは後で述べる。

 このような考察が逆に、天体Mの成因考察や、あるいは天体Mの水力学、それと地球との衝突の理論などを、どんどん修正したり、補強したりすることになるのである。
 こうして、私が時々使って来た言葉としての回帰検討が始まるわけである。

回帰検討の対象になった事象や理論は、平たく言えば相互扶助の関係にあった。一つのことが確かになってくると、親類縁者の関係にある五つか六つの事象が、いっぺんにその影響を受けて、確度を増して来るのである。

もちろんその逆がある。一つのことが否定されると、親類縁者の関係にある理論が全部、ひっくり返ってしまう。罪九族に及ぶというわけである。それだからこそ、私は一つの新しい事態に出会うたびに、冷や汗を流し続けてきた。

それが九族を助けることになるのか、九族を罪に陥れることになるのか?

《 スプラッシュの方向 》

サハラ砂漠を下に見て、スプラッシュの飛んだ方向を示す第Ⅳ-1図は、同時に天体Mのコースを示していた。そう考えねばならぬものであった。(図を再録しておきます)

Photo_3

・・・、そうだ! この考え方の中にも、あまりにも簡単であるが故に、公知のことのように錯覚して改めて考える必要もないとして見過ごすような、そういう大切なことが、隠されている。

"砂"がそこに居てくれなかったとしたら、私は、どうしてスプラッシュの正確な方向を決定することができただろう?

考えてみればこのノア大異変と呼んでいる一連の事象には、方向性というものが極めて重要な因子を占めていた。後で登場する直接衝突は、考えてみれば無方向性のものが多い。してみると、方向性という因子は間接衝突につきもの のようなことなのであった。

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2016年1月28日 (木)

S19 サハラ砂漠 を造った天体M。地球の裏側で再集結する轟音(高橋実著)Hiro. Oyama

灼熱の氷惑星(高橋実) の クライマックス・シーン! 

第Ⅳ-1図に示されたノアの異変心央位置はグリニッチ(グリニッジ)経度でいって東経50度である。心央点の緯度は、北緯23度とみた。
これを通って東西に、赤道に対してほとんど平行に天体Mの正面が通過したわけである。

Photo_2

大砂泥流を含んだ巨大なスプラッシュサハラ砂漠の真上を飛んだが、主力スプラッシュの水量は数十京トンあるいはそれ以上とみられ、30数Km/sec から 11Km/sec という高速度のものが大部分で、サハラ砂漠が現在ある場所の上空を、20秒30秒の間で通過し、大西洋の遥か上空に出て、地球を離脱していった。

秒速で 11Km/sec より以下、 8Km/sec までのものは、地球の長周期衛星となった。
8Km/sec 以下のものは、円軌道衛星のコースをたどりながら、次第に地球に落ちてゆく。
もっと速度の遅い、数Km/sec の大砂泥流は、サハラ砂漠一瞬のうちに造った

たぶん1000秒くらいの間に、大砂泥流サハラ砂漠がイマある場所を流れたに違いない。

《 超豪雨 》

ノア時刻で +100秒から +200秒の時分に、このサハラ砂漠が今ある地域は、ほぼ午前5時から午前2時までの時間帯にある。心央域のシナイ半島が午前6時である。直撃から4時間の後には、この茫漠たる大災害地域は、朝を迎え、白日の下にさらされるはずである。

だが、誰がそれを観察し得よう。この災害地域に近づき得る人が居たとも思えない。何しろ、その前に、直撃から1時間半ほど経って、地球を一回りして来たスプラッシュの第一陣が---これは速度の遅い、しかし円軌道に近い方のスプラッシュなのだが---再びこの災害地域を襲い始めている。

似たような軌道の小粒のスプラッシュが全世界を襲っているであろう。こうして、旧約聖書に、”雨は40日と40夜、地に降り注いだ”と記されることになった起豪雨現象が、直撃後1時間余の後には、始っている。さらに、そればかりではない。

砂泥流を運んだ巨大な水流は一挙に大西洋に入り、それから途方もない大きな津浪(津波)---おそらくはじめの波頭の高さは数万メートルもあるような津浪---となって南北両大陸を襲い、さらに1日か2日の間には、ほとんど世界中の沿岸平野を海の中に沈める。

世界各地の住民は、たぶん、最も遠い所に住んでいた民族でも、1時間毎に数メートルづつくらい水かさの増してゆく海に、びっくり仰天したことであろう。この増水は、普通の干満のように、やがて退くどころか1日も2日も続き、そして気が付いた時は、広漠たる平野が全部、海となっている。

遠いところ、つまりノア地点から見て対蹠的な位置にある民族は、こうして、比較的ゆっくりした、しかし規模の大きい変化を経験したのだろうが、もっと近いところにいた民族は、もっと大変な目に遭っていた。その代表的なのが、メキシコ湾岸の諸民族であった。

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2016年1月26日 (火)

Mark-6、水上歩行。Walking on the sea miracle. Hiro. Oyama

【 さて、イエスの名が知れ渡って、ヘロデの耳に入った。ある人々は「バプテスマのヨハネが、死人の中からよみがえって来たのだ。それで、あのような力が彼のうちに働いているのだ」と言い、また他の人々は、「昔の預言者のような預言者だ」と言った。
ところがヘロデはこれを聞いて「私が首を切ったあのヨハネがよみがえったのだ」と言った。】
 And king Herod heard of it; for His name had become well known; and people were saying, “John the Baptist has risen from the dead and therefore these miraculous powers are at work in him.”
But others were saying, “He is Elijah.” And others were saying, “He is a prophet, like one of the prophets of old.” But when Herod heard of it, he kept saying, “John, whom I beheaded, he has risen!”


・・ 今皆さんと一緒に読んでいる「マルコによる福音書」の、〔書き出し部〕は、バプテスマのヨハネがイエスに洗礼を授けるシーンから始まりましたが、それっきりヨハネは登場していませんでした。この第六章の中ほどに来て、ヘロデ王が、ヨハネの首を刎ねた(はねた:殺した)のが分かります。 

 そこで筆者マルコはその事情説明を、ここ第六章で挿入しています

【In Mark's Gospel as now I'm reading with you [Export Department] that was started from the scene John the Baptist baptize Jesus, but clearly he(John) does not appeared.  Coming in the middle of Chapter-6, King Herod would behead the John the Baptist (behead: kill) of you know. So author Marco is explaining the situation to insert here the 6th chapter.

【このヘロデは、自分の兄弟ピリポの妻ヘロデヤをめとったが、そのことで、人を遣わし、ヨハネを捕らえて獄につないだ。それは、ヨハネがヘロデに「兄弟の妻をめとるのは、よろしくない」と言ったからである。
 
 そこで、妻ヘロデヤはヨハネを恨み、彼を殺そうと思っていたが、出来ないでいた。それはヘロデが、ヨハネは正しくて聖なる人であることを知って、彼を恐れ、彼に保護を加え、またその教えを聞いて非常に悩みながらも、なお喜んで聞いていたからである。
 For Herod himself had sent and had John arrested and bound in prison on account of Herodians, the wife of his brother Philip, because he had married her.
  And Herodians had a grudge against him and wanted to kill him, and could not do so; For Herod was afraid of John, knowing that he was a righteous and holy man, and kept him safe. And when he heard him, he was very perplexed; but he used to enjoy listening to him.

 ところが、(妻ヘロデヤにとって)よい機会がきた。ヘロデは自分の誕生日の祝いに、高官や将校やガリラヤの重立った人たちを招いて宴会を催したが、そこへ、このヘロデの娘(サロメ)が入ってきて舞をまい、ヘロデをはじめ、列座の人達を喜ばせた。そこで王はこの少女に「欲しいものは何でも言いなさい。あなたに あげるから」と言い、さらに「欲しければ、この国の半分でもあげよう」とまで誓って言った。
 And a strategic day came when Herod on his birthday gave a banquet for his lords and military commanders and the leading men of Galilee;
 And when the daughter of Herodias herself came in and danced, she pleased Herod and his dinner-guests; and the king said to the girl, “Ask me for whatever you want and I will give it to you.”
 そこで少女は座をはずして、母に「何をお願いしましょうか」と尋ねると、母(ヘロデヤ)は「バプテスマのヨハネの首を」と答えた。すると直ぐ、少女は急いで王のところに行って願った、「今すぐに、バプテスマのヨハネの首を盆にのせて、それを頂きとうございます」と言った。
 And he swore to her, “Whatever you ask me, I will give it to you; up to half of my kingdom.”
 And she went out and said to her mother, “What shall I ask for? And she said, “The head of John the Baptist.”

  王は非常に困ったが、いったん誓ったのと、また列座の人達の手前、少女の願いを退けることを好まなかった。そこで、ヘロデ王はすぐに、衛兵を遣わし、ヨハネの首を持って来るように命じた。
 And although the king was very sorry; yet because of his oaths and because of his dinner-guests, he was unwilling to refuse her. And immediately the king sent an executioner and commanded him to bring back his head.

 衛兵は出て行き、獄中でヨハネの首を切り、盆にのせて持って来て、少女に与え、少女はそれを母に渡した。 ヨハネの弟子達は、このことを聞き、その死体を引き取りにきて、墓に納めた。And he went and brought his head on a platter, and gave it to the girl; and the girl gave it her mother. And when his disciples heard about this, they came and took away his body and laid it in a tomb.

・・ 以上が挿入された実話ですが、イエスの伝記物語の途中でまことに、自然な形で、状況説明文が挿入されています。

 女性は怖い存在ですね。
似たような実話が、旧約聖書の中 にもありました。
エステル記です。有名な「ヨブ記」の直前の書物であり、イスラエルでは、”プリムの祭り”に読まれた実話なのですが、「エステルが王妃に選ばれた事情」、「ハマンの陰謀とエステルの活躍」として詳細に記録されています。

 
 要するに、ハマンの陰謀が明らかになりハマンを殺したまでは、ほめられた話しなのですが、そのあと、エステル王妃は壮絶な仕返しを実行していくのです。興味ある方は「旧約聖書:エステル記の第八章」辺りを参照して頂くとして、新約聖書に戻ります
 This is True story inserted in the middle of the biographical story of Jesus, and it was inserted as a natural description.
Woman is scary, isn’t she? A similar story was also in the old Bible. It is the story of Esther which was read in "Festival of Purim" in Israel. It is recorded in detail as "the situation selected Queen Esther" and "machinations of Haman and activity of Esther".
 In short, Haman's conspiracy was found out, and Esther killed Him, until here complimented. But after that, Esther the Queen had run into a fierce revenge. Those who are interested see Old Bible: Chapter 8 of the book of Esther "around here would like to see.
 And let’s return to a new testament.

【 さて、使徒達はイエスのもとに集まってきて、自分達がしたことや教えたことを、みな報告した。するとイエスは彼らに言われた、「さあ、貴方がたは、人を避けて寂しい所へ行って、しばらく休むがよい」。それは、出入りする人が多くて、食事をする暇もなかったからである。

 それで彼らは人を避け、舟に乗って寂しい所へ行った。ところが、多くの人々は彼らが出かけて行くのを見、それと気がついて、方々の町々からそこへ一斉に駆けつけ、彼らより先に着いた。
 And the apostles gathered together with Jesus and they reported to Him all that they had done and taught. And He said to them, “Come away by yourselves to a lonely place and rest a while.”(For there were many people coming and going, and they did not even have time to eat.)
 
And they went away in the boat to a lonely place by themselves.
And the people saw them going, and many recognized them, and they ran there together on foot from all the cities, and got there ahead of them.

・・ 現代流で言えば、「人気タレントのおっかけ」ですね。遊びとしてやっているのではなく、老いも若きも、一生懸命追っかけているのでした。

 It is a "groupie of popular celebrity" speaking in a modern style. Rather than play and doing young and old, so hard it seemed.

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2016年1月25日 (月)

S18 サハラ砂漠はこうして出来た。眼前の太古の大異変!(高橋実著)Hiro. Oyama

灼熱の氷惑星 第四章 「暁闇の大異変」のクライマックスです!                 (高橋実著) 

2 驚異のサハラ砂漠

 私は小さな白い長方形の紙を、そろりそろりと動かして、その東端がインドにかからないように、持っていった。
また、上の方すなわち北の方を用心して、ヨーロッパにかからないようにもっていった。

ヨーロッパからはかなり離しておかなければいけない、と考えていた。
 スプラッシュが飛んでいるはずだから、その影響を避けるために離すのである。

インドに対しては、離す必要はなく、直撃の東端をインドにぎりぎりの所までもってゆく---というのは、直撃水の方向から考えて、スプラッシュインドの方向に飛ぶことはないからである。
こういうことを考え合せながら、そろりそろりと動かしていった。
 私を茫然自失させるようなことが、ここで起った。

《 眼前の太古の大異変 》

 私は主力スプラッシュの飛んだ方向を決定しようとしていた。
私の計算では、スプラッシュの速度は 最高30Km/sec より以上もあり、地球の離脱速度 11Km/sec を超えるものがほとんどであったから、たとえ数十京トンの直撃水が来ていたにしても、そのほとんどは地球を離脱して飛んでいっているはずである。

この巨大なスプラッシュの行方を図上に描こうとし始めて、その瞬間から、その後の丸二日間ほど、茫然と考え込むことになった。
主力スプラッシュが飛んだ方向には、サハラ砂漠 があった。

『 これは一体、何だ!?』

一般の読者は、私が次のように言ったとしても、むしろ当然と思われるかも知れない。

『 このサハラ砂漠の砂は天体Mから、直撃水と一緒に来たものだ。スプラッシュの中には砂混じりの水があったのだ。これは宇宙の鉄砲水だ。巨大な砂泥流が、元々は緑なす大平原、文化栄し土地を、一挙に襲ったのだ。』

 後で何人かの、専門家ではない人々に、この”サハラ仮説”を話してみると、
「そりゃぁ、そうでしょうよ。」
と、一も二もなく賛成してしまうのを、私は経験している。

 実際、サハラ砂漠のすぐ隣接地帯は、気候温暖な地中海沿岸諸国になっている。
また、サハラ砂漠と同じ緯度の所で、人類が物凄く繁栄しているようなところもある。
何故、こんなに際立った特殊な面積があのような大砂漠になっているのか?

 それは、むしろ、天体M仮説のようは巨大な事象があったのだとすれば、『なるほど』と納得されるくらいの"もの"なのだ。
だから、「そりゃぁ、そうですな。」 というわけだ。

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2016年1月24日 (日)

S17 ノア異変・・天体Mが浴びせた水のほとんどは接線方向に飛び去る(高橋実著)Hiro. Oyama

灼熱の氷惑星 第四章 暁闇の大異変(高橋実著)より

      < ノアの大異変はこのようにして起こった >
そこでわれは、
   天の諸門を開き水をそそぎ降らせた。
             (『コーラン』 五章・11)
  ・・・、ある者には砂石の暴風を送り、
  またある者には巨大な轟音でこれを襲い、
  またある者は大地にこれを沈め、
  またある者をおぼれさせた。
            (『コーラン』 二九章・40)

1 天体M先行型・午前6時の異変

 最初の直撃が始まったのはノア時刻マイナス100秒、場所はノア東経16度10分である・・・というのが前章末尾の第Ⅲ-1表から得られる最初の示唆である。
 これはちょっとした面白いデータであった。
ノア東経は前に述べたように夜が明けてからの位置である。
そして、16度10分というのは、時差約1時間だから日没後1時間、つまり午前7時というわけであった。

《 スプラッシの影響 》

 私は最初の思考実験のあと、興味につられて、最後の直撃が終った時刻を調べた。
ここは前章の説明でわかるとおり、第二段階の終るところ なのである。
・・・というのは、ここを境として、それから後の噴出水は、
 地球をかすめて飛び去ってしまう からである。

 読者は上の文章の中で、強調文字 にしたところをよく記憶しておいて頂きたい。
私はすぐこのあとで、自分自身でも呆然自失するほどの事象にぶつかるのだが、それ以前の時点での考え方の原理を、強調文字 にしたところは、よく表現している。

 読者はこの表現を間違っていると思われるであろうか?
この表現のままでは、おそらく読者にも何の異議もないであろう。
だが、これを次のように言い表してみると、どうであろう?

「この直撃の範囲だけが、途方もない災害を瞬間的に受けたのであって、その他のところは二次的な災害、例えば スプラッシュの影響 を受けたのだ」

この表現になると、慎重な読者は首をヒネられるであろう。スプラッシュというものの挙動も、実はまだ分からない段階では、スプラッシュの影響といっても、果してどのようなものか”よく分からない”というのが、この段階での正直な予想だろう。
 だが、
私はスプラッシュの力学の基本を次のように把握していたので、むしろ地上の人類に対するスプラッシュの影響を軽くみていた。
その原理というのは・・・
水が完全に摩擦係数ゼロの、完全な非弾性体である限り、スプラッシュは、それが当たった曲面の接線を含む平面の方向に飛ぶ。』
ということである。

第五章"砂"天体Mから来ている」へ飛ぶ
第六章「三葉虫、恐竜の絶滅は「天体M」大水圏への地球突入であり、地軸は傾けられた。」へ飛ぶ
氷惑星の解説」へ飛ぶ 
第三部「氷惑星の謎」へジャンプする

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2016年1月23日 (土)

S16 パシャっと跳ねた600京トンの水量(クロコダイル型モデル)(高橋実著)Hiro. Oyama

灼熱の氷惑星(高橋実著)第三章より転載させて頂いています。
 高橋実氏は今から約40年前に、この本を書かれました。当時は一大センセーショナルを国内外に巻き起こした単行本ですが、今は限られた図書館にのみ秘蔵されるに留まってています。
しかし、この本は、進歩の激しい現代科学分野に於いても(40年が経過した今も)ちっとも古さを感じさせない鮮烈で示唆に富んだ内容を持っています。
 S1~のシリーズで、《復刻版を待ち望みつつ》、本年1月より、お送りしています。

     ・・・ クロコダイル(ワニ)型モデル ・・・

第Ⅲ-8図が思考実験に使った氷殻の開口---つまり"天の窓"のモデルである。

Photo_3

a は私がクロコダイル型(ワニの脊型)と呼んでいる割れ方で、太平洋の海底や大西洋の海底でマントルがその表層部を持ち上げるようにしてできたと思われる海底地形をモデルにしてみたものである。

氷殻の割れ方には実際にはいろいろあると思われる。

以前の古い攪乱の跡が薄い新生氷層のままで残っている所が仮にあって、そこが、たまたま次の異変事の噴出口になる確率もあると思われたが、この場合はかえってノズル効果が現れないと思われる。

薄い氷塊には慣性抵抗がないから、水と一緒に押し出され、速度も遅いものになりそうである。クロコダイル型の割れ方は、かなり厚い氷殻に、それを超える程の強い圧力がかかったときに現れると想定したのである。

この方が条件としては一般性がある。古い噴出孔(?)の跡を次の事件の現場に選ぶのは、偶然に頼り過ぎることとなる。ただ、新生氷層の裏にある深い亀裂(隠れクレーター)が、厚い氷殻の破断のきっかけになることは間違いないであろう。

従って実際の破断が第Ⅲ-8図 のような整然たるものになるとは、むしろ考えられない。この図は、開口面積を計算する便宜のためのモデルであると考えてもよい。

A、B、C 等の各開口の地球に対する位置は時々刻々に変わる。そのように変化する中で、どの位置で開口が実効的に開いたと想定したかを に示す。例えば3号Cの開口は、天体Mがセロ・ポイントにきた時に開いたのである。

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2016年1月22日 (金)

Mark-5、Reviving from the dead.(死人からの蘇り) in Jairus' daughter. Hiro. Oyama

【・・ 会堂司のひとりであるヤイロという者が来てイエスを見かけると、その足もとにひれ伏し、しきりに願って言った、「私の幼い娘が死にかかっています。どうぞ、その子が治って助かりますように、おいでになって、手をおいてやって下さい」。そこで、イエスは彼と一緒に出かけられた。大勢の群集もイエスに押し迫りながら、ついて行った。
 And when Jesus had crossed over again in the boat to the other side, a great multitude gathered about Him; and He stayed by the seashore. And one of the synagogue officials named Jairus came up, and upon seeing Him, “fell at His feet, and entreated Him earnestly, saying, “My little daughter is at the point of death; please come and lay Your hands on her, that she may get well and live.”
 And He went off with him; and a great multitude was following Him and pressing in on Him.

 
・・ 会堂司のヤイロの娘が死に掛かっているというので、そこに出かけている、という第一幕です。そこに向かっている途中で、ハップニングが起こります。This is the first act of the daughter of one of the synagogue officials named Jairus to death and they were going to his house. On the way, the happening is by going there.
【 12年間も長血をわずらっている女がイエスのことを聞いて、群集の中にまぎれ込み、うしろから、み衣に触った。それは、せめて、み衣にでも触れば、治して頂けるだろうと、思っていたからである。すると、血の元が直ぐに乾き、女は病気が治ったことを、その身に感じた。
 And a woman who had had a hemorrhage for twelve years, and had endured much at the hands of many physicians, and had spent all that she had and was not helped at all, but rather had grown worse, after hearing about Jesus, came up in the crowd behind Him, and touched His cloak. For she thought, “If I just touch His garments, I shall get well.” And immediately the flow of her blood was dried up; and she felt in her body that she was healed of her affliction.
・・・
 イエスはその女に言われた「娘よ、貴女の信仰があなたを救ったのです。安心して行きなさい。すっかり治って、達者でいなさい」。
 And immediately Jesus, perceiving in Himself that the power proceeding from Him had gone forth, turned around in the crowd and said, “Who touched My garments?”
And His disciplines said to Him, “You see the multitude pressing in on you, and You say, ‘Who touched Me?”
 And He looked around to see the woman who had done this.
But the woman fearing and trembling, aware of what had happened to her, came and fell down before Him, and told Him the whole truth.
 And He looked around to see the woman who fearing and trembling, aware of what had happened to her, came and fell down before Him, and told Him the whole truth.
And He said to her, “Daughter, your faith has made you well; go in peace, and be healed of your affliction.

 
 ・・ これは作り話ではないという事が、読んでいて伝わって来ます。 

 イエスは凄い霊感の持ち主ですね、自分の衣に誰かが触り自分の霊力が一部身体から抜け出たのを感じ、それを探されるのですから。 長血とは、女の人の生理の血が止まらない病気のことだそうですが、それが、たちどころに治ったらしい。 

 訳が解かって、イエスも彼女「良かったね」と言われたのでハップニングは一件落着しました。 しかし、
 Reading these documents, ‘it isn’t a myth’ came through. He is a man of great inspiration, because He felt someone touch his clothes, and the power proceeding from Him had gone forth, turned around to see. Is so ill that stops a woman's menstrual blood, seems to be cured fulfill it. Jesus could understand the region of it, and He said to her, "Go in peace", and the happening was settled like that.
  However;

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2016年1月21日 (木)

S15  天の窓が開いた!・・・ノア異変の山場 (高橋実著)Hiro. Oyama

灼熱の氷惑星(高橋実著) 第三章 より

5 白日の大異変---"天の窓"が開いた!!

 私の”思考実験”で、”天の窓”を開かせてみた位置は、マイナス200秒の位置である。この瞬間から後は、10秒おき20秒おきくらいに事態がドトウのように進行する。正味100秒か、200秒ほどの間に、”天の窓”を飛び出した水量は推定400京トンないし600京トンくらいである。
前半の100秒で半分の水量が飛び出し、後半の100秒で他の半分が飛び出した---と推定される。
ここはノア異変分析の第二のヤマ場であるから、あとで”思考実験”の内容と数値とを後日の参考のため、簡単に記載する。が、ここではその数値を先取りしながら、事件の極く概貌を説明してゆこう。

《 マイナス200秒 》

 最初に天体Mがマイナス400秒の位置にきた頃に---すなわちちょうどタマ一つ手前の位置に近づいた頃に、ズリ下がり圧力で卵形殻の凸出が起り始める。しかし、この現象は太陽光線の当たらない位置で起るので、誰にも見えない。
 マイナス200秒くらいの位置で、卵形殻の先端はやや地球の方向を向き始め、先端が太陽光線に当たるようになる。

さらに進むと、地球の位置が変って、天体Mの進行正面から横に移ってくるので、卵形殻を暗黒の方向に押し出していた力は消え、その山は逆に低くなる。地球に面した方に、次の段階の異変が急速に起こり始める。

《 地球に激突する200京トンの水 》

 第二段階はマイナス200秒、すなわちゼロの位置の手前200秒の辺りから本格的に始まり、大きな氷塊間隙の開口ができて、高速度の水流が噴出し始める。
 地球に対面した附近では無重力圏の深部侵入から、異常な高圧が生じ、それに押されて大氷塊の口が大きく開き、大変な大量の水が信じられないほどの高速で吐き出され、そちらの水は、100秒前後で1500キロメートルの空間を渡り、地球を直撃する。

 第二段階の現象は、天体Mがゼロの位置附近にくるときまで、続くと見てよい。ただし、次の第三段階との区別は、どこでつけるかというと、飛び出した大量の水が地球に当たるか当たらないかで区別をして記述する。

噴出現象が急に変わるわけではない。第二段階の範囲だけで天体Mから流出した水量はほぼ200京トンと推定され、それが地球を直撃する。

また、その水量の大部分はスプラッシュになる。第二段階の事象での特徴は、このスプラッシュの発生である。

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2016年1月20日 (水)

S14 ノア異変(天体衝突)コース・・復刻版が待ち遠しいです!Hiro. Oyama(大山宏)

灼熱の氷惑星(高橋実著) 第三章 4節 より・・・原書房様、ブログでは、図中の絵や文章が、どうしても不鮮明になります。「復刻版」が待ち遠しいです!

4 大異変のコース

Photo_9

ノア大異変の時のコースを復元してみよう。

第Ⅲ-4図は、異変に先立つこと約40日の、天体Mの近日点の附近から、異変前2日すなわち”マイナス2日”までの位置を分解して示したものである。

この図の天体Mの位置は、ゼロの位置で衝突が生起するような場合の位置なのである。

3000年毎に天体Mがめぐってくるたびに、必ずこういう位置にくるというのではない。

軌道そのものは決まっていて大きくは動かないけれども、MとE(地球)の相対位置は千差万別である。そういう何万回かのケースの中の、運命の1ケースを、第Ⅲ-4図は示している。

《 天体Mの見え方 》

 この図はマイナス38.5日から始まっているが、ここへきては、もう人類はどう騒いでも、手の打ちようがない。
第一章”仮説への道”で、ビルマに現れた黒衣の人の話が出ているが、この最高の僧院から来たと伝えられている黒衣の人も、あるいはおそらくこのマイナス40日あたりで、あるいはもう少し進んだマイナス20日あたりで、運命を見極めたのかも知れない。
 近日点を過ぎると、その段階でかなり正確に軌道測定が可能になるからである。
ところで、この位置での軌道測定の話であるが、
天体Mは地球と太陽との中間に入って来ているので、肉眼では日出前か、あるいは日没後のわずかな時間 しか見られない。

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2016年1月19日 (火)

S13 厚さ 数10Km の 氷層。 巨大な隠れクレーター(高橋実著)Hiro. Oyama

灼熱の氷惑星  第三章(高橋実著)より
  
原書房殿へ、復刻版の動きをいまだ持っているのですが、
         そろそろ考えては頂けませんか?
      40年経っても価値ある本というのは、めったやたらと
      有るものではありません。 ご決断のほど、よろしく!

3 天体Mの氷殻

 衝突力学の謎を解くカギを数多く秘めているのは、天体Mの氷殻である。氷殻があるので、地球に氷塊が移動して来たのだという示唆が最初に得られる。おそらく、大部分は地球と氷殻との直接衝突によって移って来たものと思われる。

氷殻があるので、”スプラッシュ”の謎も解ける。これは後で説明することだが、水だけだとスプラッシュは高い速度をもち地球の引力を遥かに超えて離脱してしまい、地球に止まるものが少ない。氷があると、水の動きは固体をまじえた動きになり、著しく減速されて地球にとどまることになる。

氷塊があるのでノズル効果が説明できる。厚い氷の裂け目や開口から、高速度の水が噴出することが理解できる。背後に巨大な”魔の水圧”があるからである。

しかし、また、氷殻があるので、間接衝突の時の水圏の挙動が、正確には推定し難いものになる。氷殻が“固い壺”ならば---とくに厚さが70キロメートルもあるならば、---それは容易に間接衝突ぐらいでは破れそうにない。・・・、

《 数10Km の 始源氷層 》

始原表層の厚さは30キロメートルないし70キロメートル程度か? という計算が、天体Mの生成熱とその35億年にわたる冷却の速度などからできる。この計算は後で起る大攪乱の効果を回帰的に入れてゆくと、かなり変わったイメージになる。

つまり二次的に出来る新生氷層のことを考えると、それはかなり薄く、また時には極めて薄いと考えられるので、氷殻の厚さは不均等であり決して一様に卵の殻のように均等な厚さで包まれているのではないと推定される。

《 大攪乱が造る新生氷層 》

新生氷層は例えば直接衝突のあと、始原表層が欠除した部分にできる。このとき、アイソスタシーの原理(普通の氷山が海に浮かぶのと全く同じ原理である)で氷層の厚さの約10分の1の高さが、自由水面より上に出る。

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2016年1月18日 (月)

エイリアンとは? 異邦人とは?  エリアとは? アライアンスとは? Hiro. Oyama

 日本人は「エイリアン」と聞けば、宇宙人のことだと解釈するようになっていますが、どうもこれは違うようです。
英語の辞書で「エイリアン:alien (ありえん)」を引いてみると、①外国の,異国の,外国人の,②異なる,性質の違う,相容れぬ,(名詞)外国人,在留邦人・・・と出て来るのです。
Be interpreted as aliens that they hear "aliens", but it seems not this. English dictionaries "エイリアン:alien (and pie)" and consulted (1) foreign, exotic, alien, (2) different, alien phase difference of nature, unreliability, (noun), nationals... and out come.
『エイリアンは宇宙人だとは言えない、それはalien (ありえん:ローマ字読みすると、広島弁で「ありえない」という意味になります。ダジャレです!)』と、どの辞書も述べています。 映画とかテレビの教育効果(影響)は怖いですね。
西洋人は、「エイリアン」という言葉を、単に、外国人(Foreigner)というつもりで使っているのでした。
"It's alien, alien, alien and is not (so: Roman alphabet to read as the Hiroshima dialect means "unlikely". Is a pun!) "
 The Dictionary says. It is a scary movie or television education effects (impact). Since Westerners is the term "alien", simply in alien (Foreigner) will use it.
一方、日本人が使う時のエイリアン(宇宙人)は、コスモポリタン(Cosmopolitan)のイメージなのですが、こちらの方は、あちらでは〔世界人,世界主義者,世界を家とする,世界主義的な・・・〕だと使われているのでした。 これって、ものすごく怖いことだとは思いませんか?
では『異邦人とは?』と引いてみると、〔a foreigner, an alien〕と出て来ます。
When used by the Japanese on the other hand, the alien (alien) is the image of the コスモポリタン(Cosmopolitan) is in here, there is [world, globalist, global to the House, a naturalistic world...] said was being used. It's very scary that you think? But "and the Gentiles?" And consulted with [a foreigner, an alien] and come out.
 彼らの感覚では、自分たちの環境外の人々は、誰でも彼でも、エイリアンだったのです。日本人の我々に取っては、外人さんは皆、エイリアンだったという訳ですよ。
アメリカ人西洋人は言うに及ばず、中国の人も韓国の人も、フィリピンの人も、皆エイリアンと呼ぶ習慣が西洋人の頭の中にはあったのでした。
In the sense of their environment outside of their own people were aliens anyone, he is. I'm taking we Japanese, foreigners, aliens were all that. American Westerner, not to mention the Chinese people also Korea people and the people of the Philippines all aliens called the habit was to the Western mind.
 エイリアン:alien を分解してみると、
 a-lien a + lieの過去分詞〔lien〕です。
lie〕は「横たわる、動物のすみか」。更には、
「嘘をつく、迷信」なんて意味も含まれています。
And break down the aliens: alien a-lien a+lie past participle [lien]. [lie], see animal lying, abode". Furthermore, includes superstitions to lie, meaning.
「横たわる、動物のすみか」の過去分詞形という意味を重視するなら、「エイリアン:alien」とは、先に住んでいた人、先住民族という意味になりますね。
It makes sense that indigenous people who lived before "alien:alien" and see SUMI of animals lie down, "past participle” meaning if you.
 ほら、はっきりと出て来たじゃあないですか。
日本人の大山宏や手塚治虫・高橋実氏の宇宙人観と一緒でしょ。宇宙人とは、ノアの箱船事変以前に地球表面上で暮らしていた先住民だったということが、英語の中に証拠として残されていたのです。
You know, came out clearly are not. Together with Osamu Tezuka, Minoru Takahashi and Hiro. Oyama, Japanese people Cosmology? It is in English remained as evidence that natives and aliens ago Noah's Ark incident lived on the surface of the Earth.

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2016年1月17日 (日)

Mark-4、風も海も従わせる。Wind and Sea follow Jesus. Hiro. Oyama

【 また彼らに言われた「ますの下や寝台の下に置くために、あかりを持ってくることがあるだろうか。燭台の上に置くためではないか。何でも隠されているもので、現れないものはなく、秘密にされているもので、明るみにではいものはない。聞く耳のある者は聞くがよい」。

また彼らに言われた、「聞くことがらに注意しなさい。貴方がたの量るそのはかりで、自分にも量り与えられ、その上になお増し加えられるであろう。誰でも、持っている人は更に与えられ、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう」。
 
 And Jesus was saying to them, “A lamp is not brought to be put under a peck-measure, is it, or under a bed? Is it not brought to be put on the lampstand?

“For nothing is hidden, except been secret to be revealed; nor has anything been secret, but that it should come to light
 
If any man has ears to hear, let him hear.”
 And He was saying to them, “Take care what you listen to; by your standard of measure it shall be measured to you; and more shall be given you besides.

For whoever has, to him shall more be given; and whoever does not have, even what he has shall be taken away from him.”

 また言われた、「神の国はある人が地に種をまくようなものである。夜昼、寝起きしている間に、種は目を出して育って行くが、どうしてそうなるのか、その人は知らない。

地はおのずから実を結ばせるもので、初めは芽、次に穂、次に穂の中に豊かな実が出来る。実がいると、すぐに鎌を入れる。刈り入れ時がきたからである」。
 
 And He was saying, “The kingdom of God is like a man who cast seed upon the ground; and goes to bed at night and gets up by day, and the seed sprouts up and grows – how, he himself does not know. The earth produces crops by itself, first the blade, then the head.

But when the crop permits, he immediately puts in the sickle, because the harvest has come.”

 また言われた、「神の国を何に比べようか。また、どんな譬で言いあらわそうか。それは一粒のからし種のようなものである。地にまかれる時には、地上のどんな種よりも小さいが、

まかれると、成長してどんな野菜よりも大きくなり、大きな枝を張り、その陰に空の鳥が宿るほどになる」。

 イエスはこのような多くの譬で、人々の聞く力に従って、御言を語られた。譬によらないでは語られなかったが、自分の弟子達には、密かにすべてのことを解き明かされた。

And He said, “How shall we “picture the kingdom of God, or by what parable shall we present it? “It is like a mustard seed, which, when sown upon the ground, though it is smaller than all the seeds that are upon the ground, yet when it is sown, grown up and becomes larger than all the garden plants and forms large branches; so that the birds of the air can nest under its shade.”

And with many such parables He speaking the word to them as they were able to hear it. And He was not speaking to them without parables; but He was explaining everything privately to His own disciples.

・・ UFOには直接関係がない神の国の譬え話ですが、なんとなくイエスが示唆されていることは伝わって来ます
These parables of the Kingdom of God not directly related to the UFO, but we are understood and imagine somehow that Jesus does not really say, but suggest.

【 さてその日、夕方になると、イエスは弟子達に「向こう岸へ渡ろう」と言われた。そこで、彼らは群集をあとに残し、イエスが舟に乗っておられるまま、乗り出した。ほかの舟も一緒に行った。すると、激しい突風が起こり、波が舟の中に打ち込んできて、舟に満ちそうになった。
ところがイエス自身は、ともの方で枕をして、眠っておられた。

 そこで、弟子達はイエスを起こして、「先生、私どもが溺れ死んでも、おかまいにならないのですか」と言った。
 And on that day, when everything had come, He said to them, “Let us go over to the other side.” 
And leaving the multitude, they took Him along with them, just as He was, in the boat; and other boats were with Him.
And there arose a fierce gale of wind, and the waves were breaking over the boat so much that the boat was already filling up.
And He Himself was in the stern, asleep on the cushion; and they awoke Him and said to Him, “Teacher, do you not care that we are perishing?”

 イエスは起きあがって風をしかり、海に向かって「静まれ、黙れ」と言われると、風はやんで、大なぎになった。イエスは彼らに言われた「なぜ、そんなに怖がるのか。どうして信仰がないのか」。彼らは恐れおののいて、互いに言った、

いったい、この方は誰だろう。風も海も従わせるとは」。】

And being aroused, He rebuked the wind and said to the sea, “Hush, be still.” And the wind died down and it became perfectly calm.

And He said to them, “Why are you so timid?” How is it that you have no faith?”

 And they became very much afraid and said to one another, “Who then is this, that even the wind and the sea obey Him?”

・・ 病気の治癒という奇跡とは別種の奇蹟ですが、風や海を制御なさった実例でしょう。 マタイ・ルカ・ヨハネの福音書には、海の上を歩いたという実話の話が語られています
 It was a different kind of miracle of heeling the sick, and it’s an actual truth to control the wind and sea. In the Gospels of Matthew, Luke and John, the story is told about the actual story of having walked on the sea.

 私は、大学で物理学の学位を習得した者ですが、この種の天変地異が人の心である程度起こせたり変えられたりするのだ。ということが、病気の治癒と同様に、経験上信じられるのです。
 I had mastered the Physics degree at the University, but because of my experience, I can believe these phenomena which happen on by the minds as same as healing of the sick.

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2016年1月16日 (土)

S12 天の底が抜けた!(高橋実著)Hiro. Oyama

灼熱の氷惑星(高橋実著) 第三章 「大天体、・・ 強大な水圧の謎」(続き-3)

《ズリ下がり水圧の生じ方》

第Ⅲ-3図が、魔の水圧の起源であるところの、横圧の生じ方を、天体Mの水圏の最外層の各種の点について示したものである。

Photo_3

横圧とは、ここでは、天体Mの半径方向を縦とし、水平の方向を横として名づけてある。
天体M自身の重力は、どの点でも等しい。地球による重力は地球の中心Eからの距離によって変わる。
横圧の恐るべき効果は、それが地球方向へズリ落ちるように、累積加圧されてくるところに現れる。

もう少し詳しく、この横圧をどのように分析し計算すればよいのかを考えてみる。・・・、

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S11  無重力圏・魔の水圧 (高橋実著)Hiro. Oyama

灼熱の氷惑星(高橋実著)第三章「大天体、地球近傍を通過」より続きです。

《無重力圏の解析》

第Ⅲ-1図は天体Mのすぐそばへ地球を持ってくると、とのような重力が働くのか、という問題を解明する数個の図形のうちの、最初のものである。

Photo

読者の興味のあるところは、この図に示した無重力面であろう。この面の上の1点Qなるところにおいて、①は天体Mの引力、②は地球の引力を示す。
②を分解して③と④の二方向の力に分ける。④は重大極まる曲者(クセモノ)なのであるが後で説明する。
ノア型異変の原動力となる謎の大水圧を起こす力の一つが、実を言うとこの④の矢印で示した横方向の力なのである。
だがそれは後の話として、いま一つの力③が地球Eによる外向きの力である。
これと①とが引っ張り合って等しい大きさになるところを連ねたのが無重力面である。
無重力面の外方向の水は地球Eに引かれ、内方の水は天体Mに引かれる。

読者はこの図を見て、無重力面から外の水が、ごっそり地球の方へ移ってくる---と思われるかもしれないが、それは違う。無重力面から地球側にある水は、そんなに動くわけではない。

ただ、無重力面の向う側、すなわち天体Mの側に充満するところの水に起因する圧力がこの面にかかり、ノズル開口へと絞り出すような圧力をかけるのである。この話はもう一度触れるから、ここではしばらく後回しとして、第Ⅲ-2図を一緒に見て頂こう。

Photo_2

この図は地球が右方向から天体Mに近づいて来るにつれ、無重力圏がどのように天体Mの水圏の内部を通っていくかを分解して示したものである。

第Ⅲ-1図も、第Ⅲ-2図も、共に二つの巨大な天体が30キロメートル毎秒という高速度ですれ違うところである。・・・ということを念頭に置いてみて頂かねばならない。

どのよな因果でこんなところを二つの天体がすれ違うことになったのか?---ということは後に説明する。とにかく第Ⅲ-2図でみると、無重力圏は、地球が右方マイナス400秒の位置に来た頃から天体Mの水圏の中に、入り始める。

第Ⅲ-1図の位置すなわち正面の心央の位置では、核の手前600キロメートルのあたりまで無重力圏が入り込んでいる。
前後を通じて800秒ほどの間、天体Mの水圏の一部は、こうして一時、無重力状態になる。

《強力な水圧の謎》

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S10 地球近傍を400秒で通過 (高橋実著)Hiro. Oyama

灼熱の氷惑星(高橋実著) 第三章「大天体、地球の近傍を通過」より

天の柱が倒れ、大地が根底からゆさぶられた。
 天は北側に倒れ始めた。
  太陽、月、星はそれぞれの軌道を変えた。
   宇宙の組織全体が混乱におちいった。
       (マルティーニ『中国新図』に引用
           された中国の古写本に記載)

1 天体M、地球と1500キロメートルのところを通過

ゼロ・デイの瞬間に起る巨大な事件の謎は、巨大なミズ天体の力学で解くことができる。地質時代の大異変の謎もこれでようやく解明の道が開ける、と考える。

”地球の近傍を何か巨大な天体が通ったのだ--。”

という考え方をもった人は、決して著者だけではなかったに違いない。
しかし、その巨大な天体には、どうも固体天体のイメージが、つきまとって離れなかった。
だが固体では本当は困るのだ。
どのように困るのかというと、まず、かつて地球がこのような巨大な固体の天体と直接に衝突したような証拠も、気配もないのである。

そのため、強いて過去の諸異変の徴候のようなものを、衝突という概念で解こうとすると、どうしてもその衝突は間接衝突であったと考えるより仕方がない。固体衝突ではあるがその中の間接衝突的な部分だけが起っていた---と考えてみるのである。

ところが、これを解きにかかってみると、これまたどうにもならぬ力学的なかべにぶつかる。

そう、その力学的なかべというものの話をした方が、一般読者には理解が早いかも知れない。

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2016年1月15日 (金)

Mark-3、To cure the sickness or to drive out evil spirits. Hiro. Oyama

【 さてイエスは山に登り、みこころにかなった者達を呼び寄せられたので、彼らはみもとにきた。そこで12人をお立てになった。
 
 彼らを自分のそばに置くためであり、さらに宣教に遣わし、また悪霊を追い出す権威を持たせるためであった。
こうして、この12人をお立てになった。そして、
シモンに ペテロという名をつけ、またゼベダイの子ヤコブ、ヤコブの 兄弟ヨハネ、彼らにはボアネルゲ、即ち、雷の子という名をつけ られた。次にアンデレ、ピリポ、バルトロマイ、マタイ、 トマス、アルパヨの子ヤコブ、タダイ、熱心党のシモン、 それからイスカリオテのユダ。このユダが、イエスを裏切ったのである。
 And He went up to the mountain and summoned those whom He Himself wanted and they came to Him. And He appointed twelve, that they might be with Him, and that He might send them out to preach, and to have authority to cast out the demons.

And He appointed, the twelve: Simon(to whom He gave the name Peter), and James, the son of Zebedee, and John the brother of James; (to them He gave the name Boanerges, which means, “Sons of thunder”); and Andrew, and Philip, and Bartholomew, and Matthew, and Thomas, James the sun of Alphaeus, and Thaddaeus, and Simon the Cananaean; and Judas Iscariot, who also betrayed Him.

・・ 悪霊を追い出したり病気を治したりするのは、テクニックを要することなのです。 自分の身体を治すのは私(大山宏)にだって出来るのですが、他人の病気を治す為には、レベルが違うのです。物凄いエネルギーが必要なのです。
 
 大抵は、相手の業(悪業)を自分が背負い込むことになるので、いずれの新興宗教に於いても「やるな。やるべきではない」と、教え指導がなされています
To cure the sickness or to drive out evil spirits are required high techniques. To cure the ills of myself is rather easy for (H. Oyama), but Cure-others is a different level. A great energy is required to cure-others. Because you carry on you-rown-back the others'(evil) often, in any religion ' It should not be done ", and has been teaching in guidance.

実は私の父方のお婆さんは、霊媒師みたいな事が出来て、近所の方々を度々救って来ていたのですが、そのうちに、身体が動かなくなって、13年間寝たきりの生活を続けた後、亡くなりました。 悪霊を追い出す権威を与えるのは、相当難しい業(わざ)なのですよ
Is able to actually channeling my paternal grandmother, who had come often saved, but gradually her body became to be lost, and after the bed-ridden life 13 years, she died. It is a quite difficult business of giving authority to cast out demons.

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2016年1月14日 (木)

S1、地球の近傍を通った巨大な天体から地球に水が・・・?

灼熱の氷惑星殿。 著者である高橋実氏は15年前に亡くなられました。このまま"氷惑星"が忘れ去られて行くに忍びず(勝手ながらブログに)転載させて頂く事にしました。あしからず御了解ください。   

「灼熱の氷惑星」・・・高橋実著

         2月27日のことであった。
        この日、大きな淵の源がことごとく敗れ、
        天の窓が開いて、
        雨は40日と40夜、地にふりそそいだ。
             ( 旧約聖書 創世記 第7章11節~12節 )

第一章 仮説への道

       朝、雨が降りに降った。
       私はこの眼で、夜も大粒の雨が降りしきるのをみた。
       私は頭を上げて、天を眺めたが、
       その恐ろしいことと言ったらたとえようがない程だった。
             (数千年前シュメール出土の粘土板に記載)
1、地球の近傍を通った巨大な天体から地球に水が移された・・・・?
 標題のようなことを、私が頭の奥底の方で考え始めたのは1972年の末近い頃である。
この考え方は、聖書などに伝えられている洪水事象や、古文書等に見られる異変という概念などを、地球以外の天体から水が移される時の自称として説明しようとするものである。
 この仮説は、いわば”禁断の仮説”なのだった。力学的に非常に説明の難しいことなのである。この仮説の背景にあるノア洪水の伝説も、ある意味では禁断の疑惑事項であった。
 ノア洪水の伝説は、いわば人類という特別な「種」が持っている記憶のようなものだと思われた。人類というものは、他の生物が持っていないような、記憶の伝達方法を持っていた。言語と文字とである。
 文字が、人類をかつて襲ったと思われる異常な経験について、何かは知らないが、つたえているように思われた。

”何か巨大な事象が、人類の過去にあったような気がする”のである。ノア洪水の伝説は、いわば「人文」(ジンブン)の中に伝えられてきた巨大な事件についての、記憶なのではないか。

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S2 灼熱の氷惑星   長楕円軌道    世界の洪水伝説

「灼熱の氷惑星」殿、・・・第一章、2節の続きです。高橋実氏は1974年頃に これを書かれました。(今から約40年前ですが)、今読んでもちっとも時代遅れの感じがしない位、説得力のある文章です。

3 仮説の出発点

《未来工学の研究から》
《水上生活の考え方から》
《マンモスが手がかりとなる》
4 恐ろしく周期の長い惑星か《周期3000年の惑星》
《地球軌道との交差》

M

  《天体Mはどこにいる》
5 「人文」資料の中に見る大異変の痕跡
  《禁書の謎》
  《世界の洪水伝説》
6 予知の形跡
  《黒衣の僧》

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S3 灼熱の氷惑星 : 大水圏

大洪水が起こった。
・・・あたり一面くらくなり、黒い色の雨が降り始めた。
  雨は昼も夜もどしゃぶりに降った。・・・
         このようにして 人 は滅びてしまった。

  (南米インディオの伝承古文書『ポポル・ヴフ』)より

1 天体Mは、こんな構造をもっている

第Ⅱ-1図は著者が考えた天体Mの、おおよその構造図である。
M_2
並べて書きそえた地球の構造の断面図と比較しながら説明する。
大切なのは天体Mが核(コア:core)をもっていることで、次に核を中心としてそのまわりに膨大な量のミズ(水:HO)があることである。
この部分を殻と呼び、また水圏とも呼ぶことにする。
水圏の外側は凍結していて氷層を形づくっている。

《天体Mの大水圏》

水圏の厚さは膨大なものであって、これを地球の海の深さと比較すると、かれこれ1000倍近くにもなる。

地球の海の平均の深さはおよそ4000メートルとみてよい。
天体Mの水圏の厚さは3000キロメートルないし3600キロメートルと思われる。
この計算は後で集水仮説の所でさらに詳しく説明する。
・・・、
《コーリかミズか?》

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S4  魔の海を包む氷層

《魔の海を包む厚い氷層》

さて、少し話をもとに戻して、読者がこの天体Mの大水圏を”魔の海とみるか”ミズは水”とみるか・・の話に帰ってみよう。

ミズはやはり水であったわけだが、それでも摂氏800度、あるいは1000度もの水となると、いささか”魔の海”めいてくる。そこで少し、雑談めいた話をしておこう。この”魔の海”、表面は厚い氷におおわれている。厚さ、30キロメートルから70キロメートルというのが、始原氷層の厚さだ。

しかしこれも天体Mの履歴によって大いに変る。例の回帰検討によると、1億年前くらいに地球との大衝突で氷殻の1割か2割くらいの面積は壊滅したかもしれないと見られる。

壊れても、氷の厚さは変わるまい・・と思っていると、どっこい、深層水圏の高温度の水が大攪乱で表面に出てくると、氷をとかしてしまうではないか? と思われたりして、容易に即断を許さない。薄い所は新生氷層で厚さわずかに100メートルくらいの所もある・・と計算されている。

次の話題。この”魔の海”明るいだろうか? 暗いだろうか?--ということを考えてみよう。

ここでの回答は簡単で、もちろん、マックラヤミ。地球の構造図と比較して見ると、厚い天体Mの氷殻は地球の地殻(crust)に当り、水圏は地球のマントルに当る。こう考えると、この魔の海は”閉じられた世界”で、この海に太陽の光はあたりそうにもない。

もう一つ。この海に、潜れるだろうか? この”閉じられた海”は永劫の闇の世界のように見える。この愚問にはここでは答えないでおこう。読者も、こんな海に人間が潜る機会があるとは夢にも思われないであろう。それで結構なのである。

ただ、一つだけ思い出しておいて頂くべきことがある。どんなに深いにしろ、水は水だ!ということである。いつかその意味がわかる。

2 謎の天体は地球型天体(固体天体)ではなかった

天体Mがミズ天体だとわかってからはじめて、全部の仮説体系---いろいろな要素仮説のつながり具合というようなもの---が、すらすらと解けてきた。二つの天体すなわち地球と天体Mとの、衝突の確率の計算の具合も、ミズ天体だと考えて初めて納得の出来る数値となった。

この経過を読者は至極あたりまえの事だと思われているに違いない。まったく、固体天体であると考えた天体Mから、ミズが地球に移るというのも、おかしな話ではある。しかし、ミズ天体にも固体の核(core)がある如く、固体天体にもミズが多少はあると考えられる。

だから固体天体だからといって、ミズが無いわけではないのだから、一概におかしな話ともいえないが、天体Mがミズ天体だと考えれば、多くの謎が解けそうだ---ということは読者にも直感されるところであろう。

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2016年1月13日 (水)

Mark-2、科学で聖書分析。Scientific Analysis of the Bible

  マルコによる福音書【第二章】CAPTER-2 in Mark

【 幾日か経って、イエスがまたカペナウムにお帰りになった時、家におられるという噂が立ったので多くの人々が集まって来て、もはや戸口の辺りまでも隙間が無いほどになった。そして、イエスは御言(みことば)を彼らに語っておられた。

 すると、人々がひとりの中風の者を四人の人に運ばせて、イエスのところに連れてきた。
And when had come back to Capernaum several days afterward, it was heard that He was at home.
And many were gathered together, so that there was no longer room, even near the door; and He was speaking the word to them.
And they came, bringing to Him a paralytic, carried by four men.


ところが、群集のために近寄ることが出来ないので、イエスのおられるあたりの屋根をはぎ、
穴をあけて、中風の者を寝かせたまま、床に吊りおろした
イエスは彼らの信仰を見て、中風の者に「子よ、貴方の罪は許された」と言われた。ところがそこに幾人かの律法学者が座っていて、心の中で論じた、「この人は、何故あんなことを言うのか。誰が罪を許すことが出来るのか」。
And being unable to get to Him on account of the crowd, they removed the roof above Him; and when they had dug an opening, they let down the pallet on which the paralytic was lying.
And Jesus seeing their faith, said to the paralytic, "My son, your sins are forgiven." But there were some of the scribes sitting there and reasoning in their hearts, “Why does this man speak that way? He is blaspheming; who can forgive sins but God alone? "

イエスは、彼らが内心このように論じているのを、自分の心ですぐ見抜いて、「何故貴方がたは心の中でそんなことを論じているのか。中風の者に、貴方の罪は許された、と言うのと、
起きよ、床を取りあげて歩け、と言うのと、どちらがたやすいか。しかし、人の子は地上で罪を許す権威を持っていることが貴方がたにわかるために」と彼らに言い、中風の者に向かって、

「貴方に命じる。起きよ、床を取りあげて家に帰れ」と言われた。
 
 すると彼は起き上がり、すぐに床を取りあげて、みんなの前を出て行ったので、一同は大いに驚き、神をあがめて、「こんな事は、まだ一度も見たことが無い」と言った。
And immediately Jesus, perceiving in His spirit that they were reasoning that way within themselves, said to them, “Why are you reasoning about these things in your hearts?  Which is easier to say to the paralytic, ‘Your sins are forgiven;’ or to say, ‘Arise, and take up your pallet and walk’? “But in order that you may know that the Son of Man has authority on earth to forgive sins” – He said to the paralytic, "I say to you, rise, take up your pallet and go home.” And he rose and immediately took up the pallet and went out in the sight of all; so that they were all amazed and were glorying God, saying, “We have never seen anything like this.".


・・ そろそろ(段々と)律法学者など神社関係の仕事をしている人々が、迷惑そうにしてきました。難癖(なんくせ/いいがかり)を付け始めて来た様子が手に取るように伝わってきます
  Gradually scribes and workers related to shrine are annoying so. It’s easy to know that they make troubles against to Jesus.

【 イエスはまた海辺に出て行かれると、多くの人々がみもとに集まってきたので、彼らを教えられた。また途中で、アルパヨの子レビが収税所に座っているのをご覧になって、「私に従ってきなさい」と言われた。すると彼は立ち上がって、イエスに従った。
And He went out again by the seashore; and all the multitude were coming to Him, and He was teaching them. And as He passed by, He saw Levi the son of Alpheus sitting in the tax office, and He said to him, “Follow Me!” And he rose and followed Him.

 
 それから彼の家で、食事の席についておられた時のことである。
 
多くの収税人や罪人達も、イエスや弟子達と共にしておられるのを見て、弟子達に言った、「なぜ、彼は収税人や罪人などと食事を共にするのか」。イエスはこれを聞いて言われた、「丈夫な人には医者はいらない。いるのは病人である。私が来たのは、義人を招くためではなく、罪人を招くためである」。
  And it came about that He was reclining at table in his house, and many tax-gatherers and sinners were dining with Jesus and His disciples; for there were many of them, and they were following Him.
 And when the scribes of the Pharisees saw that He was eating with the sinners and tax-gatherers, they began saying to His disciples, “"Why is He eating and drinking with tax-gatherers and sinners?” And hearing this, Jesus said to them, "It is not those who are healthy who need a physician, but those who are sick; I did not come to call righteous, but sinners."

 

・・ 名言ですね。でも、義人も招いて欲しいというのは、ささやかなる義人の欲ではあるのですけどね。確かに偽善者であることには違いないが、全ての人を「罪人」にしての論法には、いささか抵抗感も出てきます。でも、これは後で議論しましょう
That’s well said, although it is a little greed that the righteous wants to be invited. Certainly, he is indeed one of hypocrites, but the Logical point that all are "sinners" and if you think a righteous yourself, you are not invited, is a little bit poor. Let us discuss it later.

【 ヨハネの弟子とパリサイ人とは、断食をしていた。そこで人々が来て、イエスに言った「ヨハネの弟子達とパリサイ人とが断食をしているのに、あなたの弟子達は、なぜ断食をしないのですか」。
 するとイエスは言われた「婚礼の客は、花婿が一緒にいるのに、断食ができるであろうか。花婿と一緒にいる間は、断食はできない。 しかし、花婿が奪い去られる日が来
る。その日には断食をするであろう。
 
John's disciples and the Pharisees were fasting.
So people came and said to Him, “Why do John’s disciples and the disciples of Pharisees fast, but Your disciples do not fast?” And Jesus said to them, "While the bridegroom is with them, the attendants of the bridegroom do not fast, do they? So long as they have the bridegroom  with them, they cannot fast. “But the days will come when the bridegroom is taken away from them, and then they will fast in that day.】

 だれも、真新しい布ぎれを、古い着物に縫いつけはしない。もしそうすれば、新しいつぎは古い着物を引き破り、そして、破れがもっと酷くなる。まただれも、新しいぶどう酒を古い皮袋に入れはしない。もしそうすれば、ぶどう酒は皮袋をはり裂き、そして、ぶどう酒も皮袋もむだになってしまう。〔だから、新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れるべきである。〕」
“No one sews a patch of unshrunk cloth on an old garment; otherwise the patch pulls away from it, the new from the old, and a worse tear results. Also no one puts new wine into old wine-skins; otherwise the wine will burst the skins, and the wine is lost, and the skins as well;
But one puts new wine into fresh wine-skins.〕】
 

・・ 断食とは絶食のこと。健康のためにも、時々絶食するのもいいものです。あっという間に病が治ることもあります。

それは兎も角、ここでは、「中途半端は反ってダメだ」と仰っているのでしょうか。新興宗教の人達は皆、新しい組織と社殿をお建てになりますが、あれと一緒の論理でしょうね
 
Fasting is a practice that you don’t eat anything for a few days’. Sometimes, it is good for health. Oh that might be during the cured. Now and then, here, "Midway (to do things by halves) is odd, No!" would have proclaimed? But everyone, of the cult and new organizations, that becomes their own new-Shrine, similar with, whatever the logic would be.

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2016年1月12日 (火)

S5  どうしてこのような天体ができた?  

第二章 謎の大天体の構造

3 どうしてこのような天体ができたのか?

《ムカシ太陽とイマ太陽》

”ムカシ太陽とイマ太陽との間に、太陽輻射が極度に弱くなった時期つまり太陽の大寒冷期があった”と考える。

ムカシ太陽はイマの太陽と大体等しい程度の質量系を持ち、イマの太陽が経験している核反応サイクルで壮年期を過ごした後、そのライフサイクルの終りにおいて、一般恒星理論で予測されているのと同じような、超新星的な核反応を起こす最終段階に入った。

鉄を中心に、鉄より重い元素がほとんどすべて出来た。一方、この段階での急速な反応速度は、非常に強い太陽の輻射強度を生むことになって、その輻射圧でもって---イマの大洋輻射よりは遥かに強い力で---ムカシ太陽の反応系内にある諸元素を拡散させていった。

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S6  ムカシ太陽・イマ太陽

《ムカシ太陽は超新星コースをたどった》

地球には周知のように、ウランが、地殻の中に存在している。

鉄より以上の、ウランまでの重い元素は、超新星コースでないと出来ないとされている。それは温度と、温度の18乗ないし20乗に比例するといわれている早い反応速度の存在が必要なためであるが、地球に現在ウランがあるのだから、もし地球がこの超新星現象の時にできたものととするなら---という前提の上での話ではあるが---ムカシ太陽はこの超新星コースを実際に経験したはずであるということができる。

そうでないとすると、イマ太陽系の一員である地球上のウランが存在することの説明が困難になる。それ故、ムカシ太陽が超新星コースを経験したということは、確かな事実であるように思われる。

さて、超新星コースの前後において、ムカシ太陽の全物質系には、いったい、どのような事が起り、どのようにしてそれがイマ太陽に移行して行ったのであろうか?

この節の冒頭に述べたように、ムカシ太陽とイマ太陽の間に大寒冷期があった---と考えている。そうして、その大寒冷期の、おそらく前後3000万年ほどの間に、いろいろなイマ太陽の惑星についての内部構造を説明できるような諸物質の集積が行われ、そして”アストロ・ケミ(天体化学)”とも呼ぶべき諸化学物質の合成過程が同時に進行したのではないか? と考えている。

また、このような考え方の中から最後に天体Mの構造と、特にそのミズの量とを推測して算出しようとしている。

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S7  超新星後の大寒冷期

《超新星の後にくるもの》

大寒冷期は、どのようにして始まるのだろうか? 超新星の期間は既述のようにかなり早く終わるものとされる。そうして、そこでは後半の吸熱反応が高速度で進行し、それが進み切ってしまうにつれ、もはや新しい核反応は起こり得なくなり、輻射は急速に衰える。

火星軌道の外側までの”焼け跡”にあった原子は、おそらく電子を剥ぎ取られた、重い原子核ばかりだろうが、急速に中心部に向かって落ち込み始める。中心部にこうして、大きな重力の中心ができる。

次いで”焼け跡”の外側の空間、つまり木星以下の惑星がある大惑星空間に拡散していたやや重い元素、すなわちシリカ、マグネシウム、鉄の類も、落ち込み始める。中心部に向かって、重力に引かれて動き始める。

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S8 大惑星の構造・集水計算

《大惑星の構造》

木星、土星、天王星、海王星など大惑星の構造は、既述したような考え方のもとに、
まず各々の惑星に核があるものと考え、
その核の平均密度を仮に地球の平均密度である5.52に等しいと仮定して、
殻を構成していると考えられる有機化合物の量を、
これもかりにメタンならメタンばかりから出来ていると仮定した場合に、
その有機化合物の量---あるいは水素原子の数---が、いくらになるか
  を私は計算してみた。 ・・・ 《集水計算》 ・・・

Photo

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S9  長楕円軌道のミズ天体

灼熱の氷惑星(高橋実著) ・・・著者は15年前に故人となられました。私は約40年前に「この本」を購読して目を開かれました。(その本友達に貸したら、帰って来なくなりました)。この文は、神奈川県立川崎図書館の秘蔵本を取り寄せてもらってブログ転載させて頂いています(著作権など問題がある場合は、その御指示に従います)。 原書房様、転記しつつ感じるのですが、ブログで200ページ余りの「本」を読んで頂くことは大変です。(皆さんのために)是非、復刻版をお願いします。 

4 長楕円軌道をもった天体Mはミズ天体になった

天体Mの遠日点は600億キロメートルのかなたにまで延びているいるわけであるが、もしその位置で円軌道をもった惑星があるなら、その惑星はおそらく水素ばかりを集めた水素氷(固体の水素)の殻からなる天体となっていたであろう。

このような場合でも、水素を集積する核となった重い元素の塊まりは、すでに存在していた---としなければならない。つまり600億キロメートルの位置まで、鉄だのニッケルだの、核の中心材料になるような重い元素がその辺りまで行っていた、としなければならない。---そういうことはあり得るのだろうか?

この疑問は実は、天体Mそれ自身への最初の素朴な疑問にも通じるものである。”多くの太陽系の惑星がほとんど全て円軌道を持ち、距離も60億キロメートル以内のところにあるのに、なぜ天体Mは一つだけものすごく飛び離れた長楕円軌道を持っているのであろうか?

この疑問はおそらく全部の読者に抱かれている疑問であろう。この疑問に、先刻の核の問題は、通ずるのである。

”なぜ、核が、このような遠い所でできたのであろう?”

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第四章「大陸の浮上」へ飛ぶ
第五章"砂"天体Mから来ている」へ飛ぶ
第六章「三葉虫、恐竜の絶滅は「天体M」大水圏への地球突入であり、地軸は傾けられた。」へ飛ぶ
氷惑星の解説」へ飛ぶ 
第三部「氷惑星の謎」へジャンプする

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2016年1月11日 (月)

Mark-1、科学の目で聖書奇跡を分析。In the eyes of scientists go analyze the biblical miracles.

  聖書には奇跡が多数記録されています。
 この本を科学の目を通して通読してみましょう。
当時、宇宙人と思われる人々(天使や悪魔)も多数出演されている模様ですし、UFO(未確認飛行物体)大型母船
/小型の円盤型乗り物も、多数出現している模様です。

 キリストや弟子達が行った数々の奇跡も、科学の目を通してその信憑性を議論して行きます。PK(念力)とか、心が病を直すという治癒力なども検討していきたいと、考えています。
 
 In the Bible a lot of miracles are recorded. Let's read this book through the eyes of science. It seems to have been numerous appearance that seems alien at the time, so the people (Angels and Demons), UFO (un-identified flying object) or large mothership and disc-shaped rides have emerged,many! Many miracles made by Jesus and his disciples also go to discuss its authenticity through the eyes of science. I believe studying healing power of PK (psychokinesis) and heart disease as well as.

 First of all, let's move on from the Gospel of mark.

まずは、「マルコの福音書」から着手しましょう。


【第一章 神の子イエスキリストの福音のはじめ。

 預言者イザヤの書に、「見よ、わたしは使いをあなたに先に遣わし、あなたの道を整えさせるであろう。荒野で呼ばわる者の声がする、『 主の道を備えよ、その道を真っ直ぐにせよ。』」

と書いてあるように、バプテスマのヨハネが荒野に現れて、罪の許しを得させる悔改めのバプテスマを宣べ伝えていた。そこで、ユダヤ全土とエルサレムの全住民とが、彼のもとに続々出て行って、自分の罪を告白しヨルダン川でヨハネからバプテスマを受けた。
CHAPTER-1. The beginning of the gospel of Jesus Christ, the Son of God.
As it is written in Isaiah the Prophet,
 "Behold, I sent my Messenger Before your Face, Who will Prepare Your Way. The Voice of One Crying in the Wilderness,
"Make ready the way of the Lord, Make His Paths Straight.""
 John the Baptist appeared in the wilderness, preaching a Baptism of repentance for the forgiveness of sins. And all the Country of Judea was going out to him, and all the people of Jerusalem; and they were being baptized by him in the Jordan River, confessing their sins.

 このヨハネは、らくだの毛衣を身にまとい、腰に皮の帯をしめ、いなごと野蜜とを食物としていた。彼は宣べ伝えて言った、「私よりも力のある方が、あとからおいでになる。私はかがんで、その靴ひもを解く値うちもない。私は水でバプテスマを授けたが、この方は、精霊によってバプテスマをお授けになるであろう」。

 その頃、イエスはガリラヤのナザレから出てきて、ヨルダン川で、ヨハネからバプテスマをお受けになった。そして、水の中から上がられるとすぐ、天が裂けて、精霊が(はと)のように自分に下って来るのを、ご覧になった。】
And John was clothed with camel’s hair and wore a leather belt around his waist, and his diet was locusts and wild honey. And he was preaching, and saying, "After me comes One who is mightier than I, and I am not even fit to stoop down and untie the thong of His sandals.
 “I baptized you with water; but He will baptize you with the Holy Spirit."
And it came about in those days that Jesus came from Nazareth in Galilee and was baptized by John in the Jordan. And immediately coming up out of the water, he saw the heavens opening, and the Spirit like a dove descending upon Him;

・・・ 新約聖書の4つの福音書の内でマルコによる福音書のところは、旧約書の預言との関連を必要最小限に抑えて、いきなりイエスの行状記述に入っている点です。

 
さて、最後の一文『天が裂けて、精霊が(はと)のように・・ご覧になった』についてですが、精霊が下って来たのを見たのは極少人数ですね。 

ご本人イエスと、ヨハネとその周辺にいた人達だけでしょう。そうでなければ大騒ぎがその場所で起こっていたでしょうから。突然に大空にUFOが現れて急接近すれば、「天が裂け」たかのような印象を受けるでしょう。
 
・・・ Within the-New Testament, Mark's Gospel of good is suddenly turned to describe the doings of Jesus, and prophecies of the Old Testament books related to minimize required. Well, last sentence "the heaven opening, and the Spirit like a dove' about is saw the spirit come down is a very small members. Only the person Jesus, John the Baptist and around people.
  Otherwise fuss was going in its place, right? Suddenly the impression, like "crack the sky" appeared in the sky UFO, rapidly approaching, if you will.


【すると天から声があった、

「あなたはわたしの愛する子、私の心にかなう者である」。
and a voice came out of the heavens;
"Thou(You) art My beloved Son, in Thee I am well pleased.”

・・・ 上空に UFO が待機していて、指向性の強い拡声器で話してもOK、心と心の連絡手段(テレパシー)と考えてもOKでしょう。
Waiting for UFO in the sky, talking with strong directional loudspeakers, and Clik OK, hearts and minds (telepathy) we would be OK.

【 それから直ぐに、御霊がイエスを荒野に追いやった。イエス

40日の間、荒野にいて、サタンの試みにあわれた。そして獣

もそこにいたが、御使い達はイエスに仕えていた。
And immediately the Spirit impelled Him to go out into the wilderness. And He was in the wilderness for forty days being tempted by Satan; and He was with the wild beats, and the angels were ministering to Him.


・・サタンという言葉が登場したのは、約2500年前でした。
天使の一種ですよ。神の下で働く精霊の一人です。 御使いは勿論、良い天使です。御霊≒精霊≒妖精 でOK
 
・・・ The word "Satan" appeared was nearly 2,500 years ago.
It's a kind of Angel. It is one of the works of God in the spirit.
 Angel is, of course, a good Angel.  Spirit ≈ Genie ≈ fairy!


【 ヨハネが捕らえられた後、イエスはガリラヤに行き、神の福音を宣べ伝えて言われた、「時は満ちた、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信ぜよ」。

And after John had been taken into custody, Jesus came into Galilee, preaching the Gospel of God, and saying, "The time is fulfilled, and the Kingdom of God is at hand; repent and believe in the Gospel.”


 Here is the first act ends.
Since the last, He gathered his disciples in Galilee.

・・・ ここまで、第一幕終了です。
  以降はガリラヤでの弟子集めが続きます。

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2016年1月 9日 (土)

童話、「あみ戸」・・a fairy tale :“Mesh-Window”

概要: 児童文学誌『小鳥』への作品応募を英訳してみました。日本語には虫や動植物名が豊富であり、擬声語、擬態語も豊かであるのを痛切に感じます。

 童話「あみ戸」 ・・ a fairy tale :“Mesh-Window”

 かな子ちゃんのお家(うち)は、田んぼや畑や山で囲まれた、それはそれは涼しいお家(うち)でした。
春には、かえるさんたちの大合唱が聞こえてきます。
夏には、黒アゲハというきれいなちょうちょさんも遊びに来ます。
秋には、こおろぎさんやきりぎりすさんも、かなこちゃんのお家(うち)に遊びに来るのでした。
「冬には?」ですか。
冬はね、窓の外は真っ白な雪が積もっていて、
    北風がぴゅーぴゅーと吹いています。
そんな時、かな子ちゃんは『早く暖かい春が来ないかなあ。』と思ってしまいます。

 The House of a Little Japanese girlKanakois surrounded by rice's farms, fields and mountains and it is cool and comfortable House.  In spring, chorus of frogs can be heard.In summer, the large black-beautiful butterfly, is come to play.In autumn, crickets, grasshoppers come into play in her house, too.
"In the winter?" It is.?
In winter, covered with white snow outside, the North wind is blowing with screaming pyu-pyu-sounds. At that time, she wishes "there's no early and warm spring.”

 でも、広く開け放たれた窓から入って来るお友達の虫さんたちの中でも、あんまりうれしくない虫さんも、いるのです。
 たとえば、リンぷんをふりまく(が:羽を開いて休む)や、毛虫さんたちとは、お友達にはどうしても、なれないのでした。
Even among insects, friends coming in from the window wide open, so glad is also not her equal. For example, moth whose wings open to rest, and caterpillars. Their friends if, become didn’t.

 ある暑い夏の日でした。It was a hot summer day.
ブーンという羽音(はおと)といっしょに、黄色と黒のまだら模様(もよう)の蜂〔はち〕さんが窓からかな子ちゃんのお部屋に入って来ました。
 はじめ、かな子ちゃんは、『蜜蜂〔みつばち〕さんが遊びに来たのかな?』と思い、「ここには、お花はありませんよ。お花が咲いているのは、お庭の方よ。」と言いました。
Buzzing bee (insect) with the yellow and black mottled patterns came into her room. At the first, Kanako-Chan thought,Honey-Bee was come to play from Windows?and said to him," No flowers are here!. Blooming flowers for your garden.”

 しかし、その黄色と黒のまだら模様の蜂(はち)さんは、大きな羽音を立てながら、ゆっくりと何かを探しているようすです。
『大きなめがねをかけた”とんぼさん”なら、すぐに出て行くのに、この大きなはちさんは、羽の音ばかりが大きくて、ちっとも部屋から出て行こうとはしないのね。』
 かな子ちゃんは、めんどうになって、『あっちへお行きよ!』と、小さな手を伸ばしてその〔はち〕さんを窓の外へ追い払おうとしました。
However, the mottling of yellow and black bee's big buzz, looking for something family. " If the dragonfly with big glasses, He goes out immediately, but this big bee, only the sound of the three big, not to go out of the room at all. '?”
 She became troublesome and said, "Away you go!”. With her small hand stretched, she  tried to scare the Bee away thorough window.


 その時でした、
黄と黒の帯鉢巻(おびはちまき)をした蜂〔はち〕さんは、怒ったような顔をして、長い針をお尻の先から突き出しながら、かな子ちゃんのほうに飛んで来ました。
かな子ちゃんは、ビックリして「キャーッ」と悲鳴をあげました。
 それを聞いて、台所で食事のしたくをしていたお母さんが、ハエたたきを持って飛んで来ました。
お母さんは、何度も何度もハエたたきを振りまわすのですが、すばしっこいその、大きな〔はち〕さんは、ハエたたきをすり抜けて、お母さんに飛びかかっていきます。
  Suddenly the Buzzing-Bee (a yellow and black bee) like angry look, with long needles sticking out from his Body, and came flying toward to Kanako.
She was surprised, gave "EEK" and scream.
MOM was going to cook a meal in the kitchen, listening to it, and came flying with a flies-hitter.  MOM tried to hit him many-many times  by the beater, swing is quick, but the Bee slips flies-hitter.


あやうく、お母さんは、その大きなはちさんに刺されそうになりましたが、何を思ったのか、蜂(はち)さんは、急に窓の外へと飛び去って行きました。
「あぶなかったね、かな子ちゃん。あれはね、すずめばち という、恐ろしい種類の蜂〔はち〕なのよ。」とお母さんは言いながら、かな子ちゃんの部屋から出て行きました。

 The Bee will jump to MOM. Almost MOM is now really bitten by big Buzzing bee, but what he thought? suddenly flew out of the window.
"Kanako-Chan, that is wasp, dangerous types bee is." MOM was saying and went out from her room.

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2016年1月 7日 (木)

無限大世界〔異次元宇宙〕への旅。フィボナッチ坊やの大冒険

概要: どこの図書館に行っても、これまで”無限大”を正確に定義した書物は見当たりません。「宇宙の果て」という距離も明確ではありませんでした。
この難問題をフィボナッチ坊やはEXEL計算でもって、解いてしまったのでした。
 中学生のあなたにも分かるように、易しく解説してあります。

一昨日は、「小宇宙(極微世界)からの帰りはどうしたか?」
という質問に対して、負の値が顔を表したNo.34 の所に、
鏡を置き、
  No.34 -105.8   No.35 +2,118.4 
として、来た時と同じ方法:[前の二つの合計が次の値]
というフィボナッチ計算ルールを続けて、現世に戻って来たの
でした、 と、お答えしたところでブログを閉じました。

今日は、その虚数きょすうお化け数)世界への出入り口より
引き返して来るところから再開しましょう。
No.32       2,012.6
No.33       2,118.4 
No.34       -105.8 ← 鏡を設置しました。
No.35       2,118.4 = No.33+No.34
No.36       2,012.6 = No.34+No.35
No.37       4,131.   = No.35+No.36

No.38       6,143.7 
No.49      10,274.7 
No.40      16,418.4 
No.41      26,693.
No.42      43,111.4
No.43      69,804.4 
No.44     113,915.8 
No.45     182,720.3 
No.46     295,636.1 
No.47     478,356.4
No.48     773,992.6 
No.49    1,252,349. 
No.50    2,026,341.6
No.51
    3,278,690.6 
No.52    5,305,032.1 
No.53    8,583,372.7 
No.54   13,888,754.9 
No.55   22,472,477.6 
No.56   36,361,232.5 
No.57   58,833,710.0 
No.58   95,194,942.5 
No.59  154,028,652.5 
No.60  249,223,595
No.61  403,252,247.5
No.62  652,475,842.5
No.63  1,055,728,090 
No.64  1,708,203,932 
No.65  2,763,932,022 
No.66  4,472,135,955 

No.67  7,236,067,977 ⇒ 0.7236・・・
 0.7236を四捨五入すれば、「⒈」です。
    即ち、無事現世に辿り着けたのでした。

 帰りに要したステップ数は、67-34 =
33 ですから、
行きと同じ
33ステップ数で、帰ってこれたのでした。
時空間旅行って、
コツをつかめばあっという間に出来て
しまうでしょ。
 このことを宇宙人(翼の付いていない天使)は聖書の
中で暗示(示唆)していたのですよ。

いきなり"
聖書"を持ち出すとは何事だ!」との声が聞こえて来ました。

 お答えしましょう。
35ステップ目で混沌
虚数世界に入り込もうとしていました。
これまで、
4~5ステップ置きに、だけ桁数が上がって来てもいました。
5x7=35でしょう。
    
週目に日だけ休んだのです。
それまでも、6日働いた次の日には休んで来たのですが、通しNo.には加えなかっただけなのです。
 6日働いたあと1日休むという習慣は(神様が)大昔から実行していたのでした。

 その1週間(7日)は、1か月の中に4~5回あるでしょ。
その1ヵ月を6回分過ごしたところでまとめて、長期休暇を取ったのです。
その半年間で働いた日数を計算してみたら、
5x7回=35だった!
桁数も桁下がっている。(これでは働き過ぎだと言って)、
神様は休まれたのですよ。
 そのように、創世記の第1章に
はっきりと書いてあるでしょ。

 
伊達や酔狂で、1週間が7日ではないのです
長期休暇ののち、6か月かけて引き返して来たら、ちょうど1年が経過していた。
そこで、正月休みに入られた、という訳なのでした。
 辻褄(つじつま)が
実にしっかりと合っているではありませんか。
 どういう訳だか、

フィボナッチ数列の中には、大宇宙の真理が無限回数織り込まれていたのでした。

 以上で、「いきなり、聖書を持ち出すとは何事だ!」との
抗議や質問に対する回答は、取りあえず終わりにします。

 さて今度は、大宇宙への旅を実行してみましょう。

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2016年1月 5日 (火)

嘘と本当の境目←虚数への出入り口。正の実数からの出入口 ・・・フィボナッチ坊やの冒険。

概要: フィボナッチ数列に定数比例の近似式を当てはめて、小さい世界を調べて行くと、どうあがいても虚数世界に飛び込んでしまう小さな穴に行き当たります。
 どうやらそれは、電子一個分の穴であり、そこは虚数世界への出入り口らしい。
  こんな純粋科学的な、易しいお話しです。

 日本という国には、”ジャン・ケン・ポン”という遊びがあります。
でも、外国にはないのだそうです。
『どっちつかずを許さないのが外人であり、態度を決めないのが日本人だ』。
そう言われ続けて、日本という国民は度々ジャパンバッシングを受けて来ました。

 西洋人は物事を決める時、コインを放ります。裏か表かで決めてしまいます。さっさと決着をつけてしまう〔白黒を付ける〕のです。
 日本人は、物事を決める時に、ジャンケンポンの"遊び"で決めようとします。良いか悪いかは別として、『あやふやな状態を楽しもう』とする国民性なのでした。

 数学の世界にも、どっちなのかあやふやな状態があります。
その状態とは、無限大(∞)という状態と、ゼロ(±1/∞)という状態です。
算数や数学の得意な人には、数と数との境目だと言った方が通じるのかも知れません。
 一昨日は、無限小[1/∞]世界を覗(のぞ)いて見たのでした。
その小さな世界の中にも世界が広がっていて、無数個(無限個)
の原子や素粒子がひしめきあっていたのでしたね。
今日は、小学校の授業で習った算数で、
 この”小さいのだけれど、同時に大きいという世界”を覗(のぞ)
  
いてみましょう。

 一昨日、Fi-数の最初の「⒈」は正確に表すと、0.7236・・・ だったというお話をしました。この⒈=という数字を有効数字10で表示し、それを10,000,000,000倍にした整数からお話しするのが分かりやすいでしょう。
 即ち、
No.1  7,236,067,977 ⇒ 0.7236・・・
No.2  4,472,135,955 
No.3  2,763,932,022 
No.4  1,708,203,932 
No.5  1,055,728,090 
No.6   652,475,842.5 
No.7   403,252,247.5 
No.8   249,223,595 
No.9   154,028,652.5 
No.10   95,194,942.5 
No.11   58,833,710.0 
No.12   36,361,232.5 
No.13   22,472,477.6 
No.14   13,888,754.9 
No.15    8,583,372.7 
No.16    5,305,032.1 
No.17    3,278,690.6 
No.18    2,026,341.6 
No.19    1,252,349. 
No.20     773,992.6 
No.21     478,356.4 
No.22     295,636.1 
No.23     182,720.3 
No.24     113,915.8 
No.25      69,804.4 
No.26      43,111.4 
No.27      26,693. 
No.28      16,418.4 
No.29      10,274.7 
No.30       6,143.7 
No.31       4,131. 
No.32       2,012.6 
No.33       2,118.4 
No.34       -105.8 
No.35      +2,224.2 
No.36      -2,329.9 
No.37      +4,554.1 
No.38      -6,884. 
No.39     +11,438.1 
No.40     -18,322.1 
No.41     +29,760. 
No.42     -48,082.2 
No.43     +77,842.3

 No.33番から大変な事が起こって来ました。
一つ上の.No.32  2,012.6 よりも、No.33の値が大きくなって来たのです。
次の瞬間、No.34 -105.8 という負数(マイナス)の数が打ち出されて来たのでした。これはどうしたことでしょう?
以下は、交互に±が繰り返されつつ、段々と大きな値を示していっています。

 実は、このNo33が虚数への入り口だったのでした。
そして、No34以降は、
 虚数領域という異次元世界でのフィボナッチ数列なのでした。

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2016年1月 2日 (土)

児童文学誌「小鳥(第12号)」〔江田島市立 能美図書館発行〕を読んで。

 引き込まれるようにして、一気に読みました。 内容の豊かさにビックリです。私は涙もろい性格でして、読んでいて何度も目頭が熱くなりました。どの作品もどの作品も、子供・大人にかかわらず素直に読めて、さわやかな読後感が得られるのです。大人の人の作品が13作掲載されていましたが、どの作品も丁寧に時間をかけられていて、しっかりとした「短編作品」に仕上がっていました。編集委員の方が何人おられるのかは知りませんが、しっかりと応募作品を丁寧に読み込み、添削されておられるのが伝わって来るのですから、不思議です。おとなは、だれも、はじめは子供だった。しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない」サン・テクジュペリ『星の王子さま』より、という巻末の言葉が生きています。館長:木場久仁子様へ、ありがとうございました。 早々 大山宏

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