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2017年6月19日 (月)

銀河系とアンドロメダ銀河の衝突合体論は変〔空論では?〕

「銀河系とアンドロメダ銀河の衝突合体」について、ウィキペディアに記載がありました。読んでみると、論理がまことに変です。ウィキペディアさんらしくない。
 最初に「恒星同士の衝突はあり得ない」と述べておいて、
次に銀河衝突の仮説を並べ立て、太陽系の運命、衝突後の出来事、融合残骸、と結び、あたかも『銀河衝突合体がこのように進行する』という単なる仮説を暗黙裡に支持したような印象を与えてるのは、ウィキペディアさんらしくありません。
 この記事を書かれた方が本当の科学者ならば、次のように結論をハッキリと書くべきでしょう。
 銀河系とアンドロメダ銀河の衝突合体という仮説や、シミュレーションCG画像がインターネット上に出回っていますが、銀河A中にある恒星と銀河B中にある恒星同士が衝突する確率は《以下のような理由から》皆無に近いと数学的に帰結できます。銀河同士がたとえ衝突しても、互いの身体の中を亡霊のようにすり抜けていくだけです
至急、下記の通り訂正して下さるようご検討をお願い致します。

《「恒星同士の衝突確率」に関して、》
アンドロメダ銀河には、約1兆個の恒星が含まれ、銀河系(天の川銀河)には太陽を含む約3000億個の恒星が含まれるが、恒星同士の間の距離は非常に離れているため、恒星同士が衝突する確率は無視できるほど小さい。例えば、太陽に最も近い恒星であるプロキシマ・ケンタウリは、太陽半径の約3×107倍(4×1013km)も離れている。太陽を東京タワーに置かれた卓球のボールだとすると、プロキシマ・ケンタウリは釧路に置かれたエンドウ豆の大きさのボールに相当する(そして銀河系は、火星までの距離の約3分の1に当たる1.9×107kmの大きさである)。恒星は、それぞれの銀河の重力中心近くではより密度が高く、平均の距離はわずか1.6×1011kmである。しかし、これでもまだ3.2kmごとに卓球のボールが置かれている程度であり、2つの恒星が衝突するということは起こりそうにない〔ウィキペディア〕

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