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2024年2月13日 (火)

基講演-2 ハレー彗星も氷惑星も(スイングバイ航法という省エネ航法を実行しながら)Halley's Comet is a cleaner in the sky that went around collecting pieces of water and ice! 水や氷の欠片を回収して廻る大空宇宙のお掃除屋さんだった!

要旨:球面幾何学で重力圏内の光の粒の動きを探ると、電磁波の実態が見えて来る。
① 紡錘形の中を電磁波は進みながら点滅を繰り返して進んでいる。
② 球面内へA点から出射した光は赤道面までは、紡錘形内のどの経路をたどっても、B点に達する。
 3000年周期の長楕円軌道上を旅する氷惑星は、
 どうやらスイングバイ航法を実行しているらしい!
氷惑星の現在位置は、去って行った方向とは逆の空遠くを旅している最中らしい。いくら捜しても見つからない訳だ!
Photo_9
ノア大異変の時のコースを復元!異変に先立つこと約40日の、天体Mの近日点の附近から、異変前2日すなわち”マイナス2日”までの位置を分解して示したもの。

Abstract: Exploring the movement of light particles in the gravitational sphere using spherical geometry reveals the actual state of electromagnetic waves. (1) Electromagnetic waves travel through the spindle shape by repeatedly blinking. (2) Light emitted from point A into the sphere reaches point B regardless of the path in the spindle plane to the equatorial plane.  The icy planet, which travels in an oblong orbit with a cycle of 3000 years, apparently performs swing-by navigation!The current position of the ice planet seems to be in the middle of a distant journey in the sky in the opposite direction from which it left. No matter how much you search, you can't find it!

『皆さん、今日は,惑星が描く楕円軌道の絵を描く遊びをしてみましょう。
ここに、円グラフと画鋲とを人数分、用意してあります。1枚ずつ配って下さい。コンパスと画板と画用紙は家から持って来てくれてますね。忘れた人は、先生が幾つか準備してますから、前まで取りに来てください』と話し始めようとして、ハタと気が付きました。

 今日は、父兄参観の日であり、隣りのクラスの生徒たちも大勢聴きに来てくれています。数が全く足らないことに気が付きました。仕方がないので、頭の中に、ハレー彗星80年に一回、太陽や地球がある辺りに近づいて来る様子の絵を描いてみてもらうことにしました。


① 先ずは、円グラフの中心から半径方向に放射状に、80本の 線分等 間隔で描いて下さい。何度おきに、線引きしたらいいかな
「はい先生、360°÷80=4.5°毎に線分を引いたらイイです!」

 その通りですね。めんどうですから、10本まとめて、45°置きに8本の太い線分を引きましょう。これを四方八方放射状に線引きするって言います。『笑って下さいよ、洒落てみたのですから。もっとも、事実も、その字の通りですけどね。

頭の中では、太い10本毎の間に9本の細い線分を引いて下さい。この放射状広がったって何かに似てませんか❓

「はい先生、タンポポの花びらに似てます!」

② その通りです。花弁が80枚、放射状に並んでいるのでした!この花弁の一枚1枚が長~い楕円形なのですよ。放射状に伸びている花びらの中心点に、小さな太陽が光っているのです。ハレー彗星はその太陽がある点に向かって万有引力で引き付けられて行くのですが、80年が経ってふと見ると『周回遅れになっていますね? 分かりますか? なぜ❓』

「はい先生、時計の短い針が長い針の前を走っているのと同じだと思います!
外側の円形トラックを長い針が回っていて、内側の円形トラックを走っている短い針を置いてきぼりにして来たのに(80年が経ってみたら)
自分の前を短い針が周回遅れで走っていた!のだと思いま~す!」

 大正解です!です!
③ タンポポの花びらのような楕円形の上をハレー彗星は走っているのですが、10年に45°、20年に90°、40年で180°、60年で270°回転しているのでした。そして360°一周し終えて見たら、周回遅れで走っていたはずの走者(短い針)が、自分の前にいたのですね!
 大正解です!です!
皆さん、話しについて来れましたか❓

 念押しの質問をしましょう。オリンピックは四年毎に1回、開催されます。
アテネにある競技場をタンポポの中心部だとしましょう。すると、集い集まって来るアテネ市民という花弁(はなびら)は、何枚あるように見えますか❓

☆彡1四枚です!」「決まってるよ。四枚だよ!」「四枚の花びらが、中央の競技場に集結しているんだ!

その通りですね。だから、四年に一回開催される行事は、オリンピックサイクル!って呼ばれるのでした。
では、地球も太陽の周りを周回しているのですが、地球が描く楕円軌道の花びらは何枚に見えますか❓
☆彡2 「二枚に見えます!」「長ーい楕円ならば、二枚に見えるなあ!?

 それで正解なのです。半年経つと、太陽は、真反対の方角にいるのですからね。そして、相変わらず太陽は楕円の半径を半径として回転しているのでした!
これを、現代流に言うと、各惑星はいずれも、スイングバイ航法を実行している!と、いいます。
 少し、休憩しましょう。
コーヒータイム!

 早速、学者風の紳士父兄が、ニコニコ顔で話しに来られました、
☆彡1「いやー、恐れ入りました! ハレー彗星が、省エネ航法であるスイングバイ航法を実行している!とは、恐れ入りました。楕円軌道の頂点に達した時、ちょっとだけエンジンをふかしてやれば、地球を周回する円形軌道に入るのですね!!」

 良く、気が付いて頂けました。その通りです!
常に、地球が左手の方向に見え続けるまで
エンジン噴射を】続ければ、地球周回軌道に入れるのでした。

 ちなみにですが、
★ 楕円軌道の頂点で逆噴射をすると、一直線に地球の中心目掛けて、そのロケットは落下して行くのでした。
★ 遠く彼方まで、吹き飛ばされた熱い鉄の塊りが、何かのせいで核爆発を起こした時に運悪く逆噴射したと同じような状態に陥れば、その熱い鉄の塊りの片割れは、成長しつつある太陽の重心点目掛けて、落下を開始するのでした。
 これがハレー彗星に代表される長周期惑星です。氷惑星もそのたぐいでしょう。

☆彡2「一番、得心が入ったのは、惑星の楕円軌道の第二焦点位置に実際の 太陽 があった!という事の認識です。確かに、第一焦点にも実太陽があり、第二焦点にも実太陽が存在しているから、その惑星の軌道は楕円として観測されるのですね。」

 多分、子供達は気が付いているでしょうが、これまで楕円だと思っていたあの軌道を XYZの直交座標で描けば、先の尖がっていない ❤ハート❤ 型の絵になるでしょう。の字を横に傾けた絵にも見えるかも知れませんし、の絵にも似たような絵を、子供たちは既に、描いて遊んでいるのではないでしょうか⁈?

 さあ、そろそろ、教室に戻りましょう。

皆さん、今日のお話しを再開しましょう。
ハレー彗星が地球に近づいて来る時と、去っていく時の絵は描けましたか❓
先日も言いましたが、
ハレー彗星が太陽に近づいている時には、尾っぽを後ろに引き連れながら太陽方向に向かっていました。
★ 逆にハレー彗星が太陽から遠ざかっている時には、尾っぽを進行方向に向けて進行している様に見えます。

 ハレー彗星の重心点は、尾っぽの中ほどに近い所にあるのです。ですから、重心点は、出来るだけ太陽には近づきたくない、独楽(こま)の重心点が、地球の重心点から『離れたい、離れたい』って思っているのと同じなんだな、って分かってくれたら、今日の授業は大成功です。
 最後に、これまでのまとめを兼ねて、これまでの話しの要点を箇条書きにしておきます。
お暇の折に、お読み頂けるなら幸いです!

 長時間、熱心に聞いて頂きまして、
 有難うございました。おわりです!
  2024/ 2/13  大山宏

球面幾何学で重力圏内の光の粒の動きを探ると、電磁波の実態が見えて来る。
①紡錘形の中を電磁波は進みながら点滅を繰り返して進んでいる。
②円周上の点Aから光が出発して円周との交点Bに達した時、円弧ABを線分ABで回転した紡錘形内を光量子は進んでいる。
③線分ABに鏡を置くと、中心点Oの像O’ と球面とが反転して写っている。
④惑星の楕円軌道の長半径 a、短半径を b とした時、(a+b)/2 が、中心点Oである。
⑤両端(A,B)が尖った紡錘形は、浅い角度で入射している。
⑥B点が4分の1周点である場合、入射角度は45°である。これを赤道面という。
 球面内へA点から出射した光は赤道面までは、紡錘形内のどの経路をたどっても、B点に達する。
⑦ 3000年周期で長楕円軌道を旅する氷惑星は、どうやらスイングバイ航法を実行しているみたいだ!
 氷惑星の現在位置は、去って行った方向とは逆の空遠くを旅している最中らしい。
いくら捜しても見つからない訳だ!

 r^2 = GMm〔1-m/M〕
  〔1-m/M〕は、↓
m/M=1/1001 の時〔1000/1001〕・・・ 銀河の重心点がその重心点を廻っている。
m/M=1/2      の時  〔1/2〕
m/M=
1/3     の時   〔2/3〕
m/M=1/5     の時   〔4/5〕
m/M=1/8     の時   〔7/8〕
m/M=1/13   の時 〔12/13〕
m/M=1/21   の時 〔20/21〕
m/M=1/34   の時 〔33/34〕
m/M=1/55   の時 〔54/55〕
m/M=1/89  の時  〔88/89〕
m/M=1/144 の時〔143/144〕
m/M=1/233 の時〔232/233〕
m/M=1/377 の時〔376/377〕
m/M=1/610 の時〔609/610〕
m/M=1/987 の時〔986/987〕
・・・
 内分点がどちらに寄っているかという比率だ!

r =√G√(Mm)とは、M と m との相乗平均となっています。
例えば、
  m/M=1/100
の時〔99
/100〕
m=M/100 ですから、M の1% が m です。
 その時
√(Mm)=M√99÷√100^2 ≒ M/10
平均値が、M/10 となる!⇒
相乗平均値が、M/10 の単位球です。

 ∴ r =√G√(Mm)= M√G/(10 )

    r = M√G/(10 )
 ここで、Gは、万有引力定数です。
 スッキリしてますでしょ!!

 灼熱の氷惑星(高橋実著)の紹介です。

Photo_9

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投稿: vkczkpvw | 2024年4月14日 (日) 20時30分

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