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2024年2月24日 (土)

基講演-後話、銀河渦巻きの速度が一定値の理由。The speed of the galactic spiral is constant because the star was a pulsar until just before the supernova explosion. 我々は無限小と無限大との間で暮らしてる。無限小の大きさは原子分子!無限大の大きさは天の川銀河系の重力圏内と考えるべき。

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回転スピードは、中心部からの距離が遠くなるほど、遅くなるはずなのですが、

Abstract: The reason why the velocity of the galactic spiral is constant. We live between the infinitesimal and the infinite. Infinitesimal sizes are atoms and molecules! The magnitude of infinity should be thought of as the gravitational sphere of the Milky Way. You want to act with your minutes in mind!
 司会を務めております主婦の友社のZ です。かなり長い基調講演でしたが、お疲れ様です。これ以降は、質疑応答の形式で場を盛り上げていこうと思っております。質問や意見のある方は、先ず最初に所属と(お差し支えなければ)名前をお願い致します。

 「明石天文台のAです。
 私も含めてほとんどの学者の方々が首をかしげておられる現象に関して、お答えして頂きたいと思います。
その不思議な事とは、遠い宇宙にある銀河の回転速度を詳細に測ってみると、どの銀河も、中心部を除いた他、すべての恒星の公転速度一定値なのです。This is A from the Akashi Observatory. I would like to ask you to answer the question of a phenomenon that most scholars, including myself, are scratching their heads. The strange thing is that if you measure the rotational speed of galaxies in the distant universe in detail, the orbital speed of all stars is constant except for the center of all galaxies. For example, the following figure:
 例えば、次の図です。

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 本来なら、回転スピードは、中心部からの距離が遠くなるほど、遅くなるはずなのですが、そうはなっていません!学者の皆様が一様に首を傾げておられます。球面幾何学ではこの現象をどのように捉えておられるのでしょうか❓」

  お答えしましょう。
 数多の銀河はどれも(超新星爆発する直前まで)強烈に回転するドーナツ状のパルサーでした。
そのドーナツが爆発飛散したのです。爆発して超巨大なドーナツに変ったのですが、運動量は保存されています。ですから、水素分子にまで分解した星くず各々が、元パルサーで持っていた回転スピードを引き継いでいるのです。パルサー の束縛から解放されて、遠くまで飛び散りましたが、それまで持っていた回転スピードが維持されている!それだけのことだと私は思っております。

 「美術大学のB です。ドーナツが巨大化しただけ!との事ですが、巨大化し過ぎてしまって分かりにくいのです。もう少し美的なイメージで示して頂けませんか❓例えば、キャベツたっぷりの広島風のお好み焼きみたいな形状だとか何とか・・・という具合にお願いします。」

 キャベツたっぷりの広島風のお好み焼き とは良い例えですね。もっとも、水素原子やヘリウム原子のような軽い元素に関しては、その元パルサーが支配していた重力圏内のギリギリまで球状内にほぼ均等に散らばっているのです。巨大な球体なのです。
  一方、
 元パルサーの中心部にあった鉄コアーが分解して出来た大中小様々の星くずは、重いものは近くに、中くらいの鉄くずは中規模範囲内に分布していますし、
 小さな鉄くず(といっても、地球や火星の中心部にあるコアーサイズの鉄くず)の一部は、水素やヘリウムが1㎥内に数個か数十個しかない辺りまで、飛散しているのでした。
全体としてみれば、巨大なアダムスキー型円盤というところでしょうか。

C氏「中国新聞のC です。銀河の中心部には必ず巨大なブラックホールがあるはずだ、というのが通説ですが、超新星爆発前なら兎も角として爆発後は、その巨大なブラックホール内の物質さえも飛散したのでしょうか❓」

 ハッキリと申しますが、光も抜け出せないというブラックホールはありません。あるのはその銀河の重心点の1点に総質量Mが集中しているのが感じられるだけです。暗黒物質もそこにはありません。
それが証拠に、超新星が爆発を起こした後に、ガスがいびつな形として観測されます、しかしそこには、ブラックホールらしきものは一切ありません。
  但しですよ、
 その重心点にあった総質量Mが集中していることは、爆発後も同じなのです。運動量保存則は、銀河に関しても、しっかりと成立しています!

C「えっ、ブラックホールは銀河内にも存在していないのですか❓」

 光が脱出することも出来ないブラックホールは実在しない、と言っているのです。光速一定の原理から観ても、おかしいでしょ?『この世の中で最高のスピードで飛び交っている光が、その光さえも抜け出せない穴がある!』と主張すること自体が論理矛盾ですからね。
  但し、
 ブラックホールという言葉が生まれたきっかけを作った人がいます。その人はシュバルツシルトという人なのですが、彼が120年前に計算したのは、光速度C=30万Km/sec. という仮定の下で計算したのです。その、
いわゆるシュバルツシルト半径 内をブラックホールだとした場合には、太陽内部には半径Km のブラックホールがあることになりますし、地球の中心部には半径9㎜ のブラックホールがある!という事になるのでした。
 これはその通りです!このシュバルツシルト半径 内をブラックホールだ、と定義したブラックホールは実在しています!

D嬢「デイリー新聞のD です。パルサーが 超新星爆発をした時の前後を見比べても、ブラックホールなんて存在していない様子ですね。その調子では、暗黒物質も暗黒エネルギーも、机上の空論だった、と球面幾何学ではなるのですか❓」

 その通りです。ご想像の通りです。

 光速一定の原理を式で書けば、
光速C=⊿L/⊿t です。⊿Lの距離を進むのに⊿tだけの時間がかかった。その割り算の値を光速度Cだとアインシュタインも定義したのですよ。これを皆さんが勝手な解釈で、30万Km/秒 だと決めつけた(思い込み続けた)ことに、そもそもの間違いがあったのです。
 最近のヒッグス粒子なんかの観測中に、光の速度Cを越えるスピード違反素粒子が見つかった!なんて報道がされていますが、遠い宇宙の強烈なパルサーからやって来る素粒子の速度が、地球上で計測される光の速度の2倍や三倍のスピードで走っていても、不思議でもなんでもありません。そうは思いませんか?

E氏「英国大学卒のE です。実は、数年前に「宇宙の七不思議」という書物を発刊した時のことです。私が『天文観測データを整理して見たら、暗黒物質のあるであろうと予想した量を観測データを元に見積もったところ、何と10の120乗分の1以下しかない!という結果でした。それを「宇宙の七不思議」の一つに加えたところ、Fibonacci sonny先生から、指導をブログ上で受けました。
  曰く、
 物理学者は大きく二つに分かれています。ひとつは、理論物理者であり、他方は実験物理学者です。実験物理学者は遠い宇宙の現象を計測するのに、光が1年間に進む距離を基準として計測しています。ですから、自然の内に、光速一定の原理に従って観測しているのでした(相対性原理に従っておられます)。
しかし、理論物理学者は、机上での計算を繰り返しているだけです。そのために(知らず知らずの内に)地上で計測される真空中の速度C=30万Kmである、との仮定で理論を組み立てておられます。その理論計算の結果、暗黒物質の総量は、10の120乗倍ぐらいありそうだ、在るはずだ!探してみてくれ!という要望をだされていたのでした。
 結果は、限りなくゼロに近い値〔10の120乗分の以下でした。」

 実験物理学者の方が正しいのです。理論物理学の諸氏は大反省なさるべきだ!と、なぐさめ諭して下さったのです。
そんなことがありました。

 まあ、それは兎も角として、球面幾何学の本質論に関して議論しましょうよ。
sonny先生は、数年前から度々『我々は無限小と無限大との間で暮らしています。無限小の大きさは原子分子でしょう!無限大の大きさは天の川銀河系の重力圏内の端だと考えるべきです。』と話されています。
 その辺りを、改めてお話しして下さい!
  よろしくお願いいたします。」

 分かりました。説明しましょう。
ニュートンの万有引力の法則が微小世界から遠く銀河の集団まで、統一的に成立している事は、現代物理学においても否定されていません。
そこには、時間軸の矢が一糸乱れずに貫き通っているのでした。
 先ずは、次のサンゴの産卵に関するお話しを聞いて下さい。子供たちを相手に細胞膜が全反射している時に交わした会話です。


☆彡「細胞膜は、全反射の機能を備えていた!という見解は実に分かりやすかったです。sonny先生は、細胞一つを小宇宙だとお考えなのですね。」
 そうなのです。
そしてその小宇宙は一糸乱れず、ある日突然、細胞分裂を開始するのです。これを統御しているのは、細胞全体を統べている時間しかあり得ません。その時間は極微小の世界から銀河の果てまでズーッと連動(同期)しているのでした。

☆彡 「満月の夜、サンゴは一斉に卵を放出しますが、あれも不思議なことですね。身体はつながっていないのに、申し合わせたように一斉に卵を放出するのですから!」

☆彡 時間Tの同期として不思議な事の代表と言えば、DNAのあの2重らせんが、ある日ある時、絡まりもせずに二つに分解し新たにペアー組んでいく、再生して行く! あの長~い らせんDNAが、ですよ。この螺旋階段が絡まりもせずに時を同じくして同期して一糸乱れずに活動する!のに必要な条件は、時間と空間とが、超新星爆発時点の瞬間に完璧に同期していることが必須条件です。

 138億年前に起こった天の川銀河が超新星爆発を起こした時点ともコヒーレント同期していますし、
今から46億年前に起こった太陽が超新星爆発を起こした時点とも同期(コヒーレント)しています。
それがあるから、それを生物体が共振状態を起こせる(起こる)のです。
 人間、もっと謙虚に、大自然のいとなみに逆らわない人生を歩むべきでしょう。
  ちょっと休憩します。

  お待たせしました。
 銀河の中での時間の流れを語りつつ、いつの間にかサンゴの産卵が宇宙の時間の流れとコヒーレント同期し、更に我々の身体を構成している細胞組織内のDNAが宇宙の動きと同期しているらしい、という話しをしたところまで話しました。
考えている世界の中を流れている時間も、その規模に応じた時間の流れる速さがあります!というお話しをしたつもりです。
先ほどの質問者の方、とりあえず、こんなところで答えになっているでしょうか❓
 
 次の質問に移りましょう。
F嬢「フランス留学生のF です。超新星爆発時点から少し時間が経つと、大きな鉄の塊りは粗方、パルサーがあった位置に再結合が完了しました。中心部(重心点)に集まったのは、鉄の塊りがほとんどです。水素は?というと、巨大な空間全体にほぼ均等にバラまかれていて、付近にはほとんど有りません。水素がそこに無ければ、核融合は始まらないと思います。
 元あった位置(例えば太陽があった場所)に、水素 が集められるメカニズムについて、お話しして下さい。」

 非常に鋭いご指摘です。
流石はフランス留学生のF さんです。
結論を先に言いますと、遠い彼方から太陽があった場所まで水素 をかき集め、回収する役目を負っていたのが小規模に分解しつつ四方八方に飛散した鉄の塊りだったのです。いわゆる隕石です。主に鉄の塊りなので、隕鉄とも呼ばれます。
 隕石(隕鉄)が実は、広い宇宙のゴミ収集車であり、大空のお掃除屋さんだったのでした!

 超新星爆発後、数え切れないほど何度も分裂している内に、元パルサーの構成員の一人として持っていた回転エネルギー(回転速度)のほとんどを失った鉄の塊りは、真っ直ぐに落下していくしかありません。元パルサーがあった位置に向かって一直線に落下していくのでした。

 その落下の過程で、付近に分散していた液体化した水素を体中にくっ付けたり、引き連れたりしながら、太陽があった場所まで水素 を届ける役割を、隕石(隕鉄)はになっていたのでした。46億年後の現在も、その役目を忠実に実行しているのが、ハレー彗星に代表される氷惑星だったのです。

 水素が太陽があった場所に無理やり集められ、押し込められれば、断熱圧縮されて超高温に達して、核融合が太陽があった場所で始まるのでした!
 ここまでは、よろしいですか❓

 実は、大空のお掃除屋さん にはもう一種類ありました。円周方向へセッセせっせと水素を集めるゴミ収集車の役目を担っていた鉄の塊りが巨大化したのが、木星 土星 天王星 海王星・・・の惑星たちなのです。その中でも最大の質量を持つことになった木星の質量は、太陽の質量と比べ得るほどです。もう少し集められた水素量が多ければ、木星の内部で核融合が始まって光り輝く恒星になったのです。

 その場合には、『太陽と木星とは連星だ!れっきとしたパルサーだな』と、宇宙人たちは観察するのでした!
この理屈は分かりますね。 

G氏「えっ、もしそういう風に木星が成長して恒星化していたら、地球は灼熱地獄と化していたのですな!」という悲鳴のような声が、グリニッジ天文台のG氏から発せられました。
 続いて、
H氏「どの位、元太陽の質量が大きければ、木星が恒星化していたのでしょうか❓」との発声が広島大学のH 氏から発せられました。

 お答えしましょう。
ある本によりますと、太陽の質量が現在の数倍もあったならば、ラッセル図という恒星の一生をグラフ化した図の中で、主系列星の系列から外れてしまう、と、書かれています。恐らく、
その通りになっていたでしょう。

 その場合には、水星も金星も地球も火星さえも、二つの恒星に吸収合併されていて、この世の中に存在していなかったことは確実です。もちろん、我々人類は誕生さえもしていなかったことになります!
 
I氏「インド新聞のI です。もの凄い怖い話になっています。ウクライナ戦争やパレスチナ戦争どころの話しではありません。
人類どころか、全ての地球上の生物が、誕生さえもしていなかった可能性が大であった!その可能性は、唯一ただ一つ、元太陽の質量が現在の太陽質量の数倍かそれ以上であったならば、というお話しですからね。」

J記者「天の川銀河系の中には、個の恒星が輝いています。その多くは光輝く連星です。地球が誕生できた事は、本当に有難い出来事だったと痛感いたしました。球面幾何学を用いた検討は、そこまでの過去と未来の予想(推察)が出来る!ということですか❓」という質問が、Japan-Times の記者:J氏から発せられました。

  お答えします。
 相対性原理やニュートンの万有引力の法則を忠実に反映したのが、球面幾何学の世界観です。その世界での栄枯盛衰は、唯一質量Mの規模によって決定され(運命付けられ)ている様子です。

 これを、『有難い事だ』と受け取るか、それとも『そんなバカな』と受け取って自己中の生き方を続けるかは、人類自身が選択していくことになっている模様です!
 
K嬢「講談社のK です。本日、この講演会に参加するまで、このような話しが展開されるとは、思ってもいませんでした。 思い出せば数十年前の沖縄万博会場で、高橋実氏が似たような講演をなさいました。あの時に受けた衝撃を思い出しました!
あの「灼熱の氷惑星」は現在、どの辺りを運行しているのでしょうか❓なぜ人々は、あの 灼熱の氷惑星 の事を忘れてしまったのでしょうか❓」

 あの本は当時ベストセラーになり、海外向けの英訳本まで出版されたのでした。そして一部では氷惑星探しが行われた様子でした。しかし、現代の天文観測技術を駆使しても、一向に見つかりません。それで、単なる空想物語だったんだろう、と忘れ去られたのが実情の様子です。

 これには落とし穴があった模様です。
高橋実氏は、『灼熱の氷惑星 も(三千年周期の超楕円軌道上)を運行している。現在は楕円の長径位置を少しだけ回り込んだ辺りに居るのだろう。去って行った方向のズーッと彼方を探してごらんなさい。』と、天文観測者たちに対して指導がなされました。しかし、実際には真反対の方向で、氷惑星は静かに運行していたらしいです。見つからないわけです、天空上で探す方向が真反対だったのですから。

 これに気が付いたのは、小豆島の小島で小中学生を相手に「楕円軌道の絵を描く」という遊びを実行していた時でした。
子供たちが『惑星が半周した時には、太陽も半周していたのですね。だから型に、惑星の軌道が型になるんだ!』と、叫んだ時、ハタと気が付いたのでした。

『そうだ、去って行った方向とは真反対側を灼熱の氷惑星は運行している最中なんだ。去って行った方向は、太陽から遠ざかる方向だが、半周回った時点での楕円の半径の方向とは、現在太陽が位置している方向であって、観測しようにも(太陽が明るすぎて)観測出来っこない? 否、
北半球がの時期には氷惑星は長径方向にあるのだから、晴れ渡った冬の夜空の黄道面付近に氷惑星はきっと見つかるであろう!』と、気が付いたのでした!
 この観点で、沖縄万博の講演を聞かれた皆さまが、氷惑星探しを実行されるならば、きっと見つかるのであろう、と思っています。
 今からでも遅くはありません。
天文観測技術を駆使し総結集して、『灼熱の氷惑星 探しを実行なさっては如何でしょうか
あと1500年も経てば、灼熱の氷惑星は木星や火星が運行している軌道内に帰ってきます。その時には、過去46億年間の地球との衝突記録が、氷惑星の表面に明確に記録されている姿が観測できるでしょうが、これでは芸がなさ過ぎますね。
 天文観測が御専門の皆様の検討を、祈っております!

 次の質問者はロンドン大学の研究者:L さんです。
L嬢「 大空のお掃除屋さんである、円周方向へセッセせっせと水素を集めるゴミ収集車の役目を担っている大型惑星に関してもう少し詳しく説明して頂けませんでしょうか❓」

 補足説明をしておきましょう。
大型惑星 とは、木星 土星 天王星 海王星 のことです、太陽系の仲間では。一番大きいのは皆様ご存じのように木星です。二番目に大きいのは麦わら帽子をかぶったような土星ですね。

 これらの惑星のコアーは地球内部にある鉄の塊りに比べて数十倍から数百倍の質量を有している模様です。超新星爆発の時、中規模の鉄の塊りが回転スピードを落とすことなく維持していて、公転運動に入った模様です。
付近には、中小様々のサイズの鉄の塊りが、それこそ数限りなく連れ添うように分布していました。もちろん、水素ヘリウムなどの原子も濃厚に分布していて、互いに万有引力で引き合いつつドーナツ状の連動運動をしていたのでした。

 元々大きな鉄の塊りなのですから、衝突断面積Sは巨大です。おまけに、万有引力で周囲の物質を引き付ける力も巨大なので、ほぼ、円形に近い軌道に沿って星くずや周囲のガスを吸収し、図体はあっという間に巨大化できたのでした。木星は4年に1回の周期で公転しています。

 木星が通った後には巨大なフラフープ状のが開いているのですが、周回して四年後にもどってみると、そのフラフープ状の穴(空白地帯)は、周囲にいた鉄の欠片やガス群(特に水素)の拡散圧力(ブラウン運動)によって(元の木阿弥状態にまで)埋まっているのでした。それでも木星たち惑星は、しょげたり腐ったりすることもなく、セッセせっせと宇宙ゴミを拾い集める(収集する)という役割を果たしているのです。
 これを、小中学生の児童たちに分かりやすく、大空のお掃除屋さんですよ、と話したのでした。

 カイパーベルトって聞いたことがあるでしょう。火星と木星との中間辺りに分布している小惑星の集合体ですが、実は、あのカイパーベルトは、大型のゴミ収集車に成長することが出来なかった 鉄の欠片の集団なのです。本来なら、大型の惑星の一つに成長しても良かったのですが、どっこいどっこいのドングリの背比べの様な鉄くずが互いに引き合って、あの様な集団行動をしているのでした。

M嬢「えッ、カイパーベルトって、そんな意味があったのですか❓」と、毎日新聞のM嬢が奇声を発しました。

 そうなのです。総質量で見比べると、カイパーベルト内の総質量は、火星よりも木星に近いほどの質量なのです。昔と言っても高々200年前ごろの話しですが、妙な法則がありました。地球の軌道を10として他の水星、金星、火星、木星、土星の軌道半径の比率を取ってみると、奇妙な法則があるように見えたのです。

 その法則によって視ると、カイパーベルトのある位置には、火星よりももっと大きな惑星が存在してもおかしくなかったのでした。更には、土星の向こうにも、何か惑星が存在している可能性が高い!という話になって、天王星海王星の発見につながったという天文学上の発見史(歴史)があります。更にその向こうにもあるぞ。探せ捜せということで、冥王星の発見につながったのです!

N氏「ありました、ありました!そんな惑星発見の歴史がありました! そんなことまで、球面幾何学で整理できるのですか❓」と、NBCのN氏から、質問が発せられました。

 ええ、可能なのです。
もっと面白いのは、カイパーベルトと似た形は、土星の麦わら帽子の様な〔極薄い円盤ツバ〕とも似通っているのです。
 きっと、似たようなドン栗の背比べで、あのような円形の輪が成長したのでしょう。

 円周方向へのゴミ収集車としての役割を各惑星は担っている、というのは自然な成り立ちなのでした。
その集められつつある惑星の玉子群の中を、縦方向(半径方向)への氷惑星がすり抜けたり衝突合体しながら、太陽に向かってセッセせっせと水素や酸素や窒素などのガスを回収しながら太陽の核融合反応を支えてきたのです!

 慶応大学のO氏が、満足気に話し始められました。
O「それでやっと、太陽が水素ガスの大集合体になって、核融合が始まったのですね、納得です!」

 それが伝わっただけで満足です。今日の講演会の大きな目的の一つが達成できました!
ちょっとだけ、休憩しましょう。
  後半は次のブログで!

 2024/ 2/25   大山宏
投稿:明石天文台のA様より、以下のコメントが寄せられました。


本来なら、回転スピードは、中心部からの距離が遠くなるほど、遅くなるはずなのですが、そうはなっていません!学者の皆様が一様に首を傾げておられます。球面幾何学ではこの現象をどのように捉えておられるのでしょうか❓」
の私の質問に対して、
 数多の銀河はどれも(超新星爆発する直前まで)強烈に回転するドーナツ状のパルサーでした。
そのドーナツが爆発飛散したのです。爆発して超巨大なドーナツに変ったのですが、運動量は保存されています。ですから、水素分子にまで分解した星くず各々が、元パルサーで持っていた回転スピードを引き継いでいるのです。パルサー の束縛から解放されて、遠くまで飛び散りましたが、それまで持っていた回転スピードが維持されている!それだけのことだと私は思っております。
と、ものの見事に、説明して下さいましたが、他の人々は、???
ではなかったかと思います。
 補足説明をしてあげてくださいませんか?

そうですね、まずは、太陽系の惑星に関して話しましょう。
太陽系では、遠くに位置する衛星ほど、回転速度が遅く観測されますね。しかし100億光年くらい離れた銀河を観測すると、明石天文台のあなたが示された如く、銀河中心から距離が離れても、速度が一定に観測されるのです。
物理学がご専門の諸先生方が、一様に首をかしげておれたのでした。
この疑問に関して明石天文台のあなたが代表して、質問してくださったのでした。

気が付いてみれば、当たり前の事でした、
爆発前のパルサーは、小さなドーナツ状でものすごい速度で回転していたのです。
パルサーの各部は何処もかしこも、同じ回転速度をもっていたですよね。
爆発によって遠くまで吹き飛ばされても、その破砕された星(…質量mの星くず…)の運動量は保存されます。mVは一定!

銀河の速度は、どの部分を調べても、一定の速度と、観測されるのです。

万有引力の式を機械的に多体問題に適用して考えるクセ癖をもっているから、???に陥っておられたのです。
パルサーは、小さな点でした、各部は同じ回転速度エネルギーをもっていた、超新星爆発後も、各部の回転運動エネルギーmVは保存される…って事に、気が付かれなかった、物理学がご専門の先生方々が!という話です。

気が付いてみれば当たり前の話ですね、村山斉先生も佐藤勝彦博士、他、世界中の物理学者が皆様、私が指摘するまで気が付かれなかったのです。
これを期に、大反省をしていただきたいですね。
投稿: 明石天文台のAです。2024年4月25日 

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コメント

本来なら、回転スピードは、中心部からの距離が遠くなるほど、遅くなるはずなのですが、そうはなっていません!学者の皆様が一様に首を傾げておられます。球面幾何学ではこの現象をどのように捉えておられるのでしょうか❓」
の私の質問に対して
 数多の銀河はどれも(超新星爆発する直前まで)強烈に回転するドーナツ状のパルサーでした。
そのドーナツが爆発飛散したのです。爆発して超巨大なドーナツに変ったのですが、運動量は保存されています。ですから、水素分子にまで分解した星くず各々が、元パルサーで持っていた回転スピードを引き継いでいるのです。パルサー の束縛から解放されて、遠くまで飛び散りましたが、それまで持っていた回転スピードが維持されている!それだけのことだと私は思っております。
と、ものの見事に、説明して下さいましたが、他の人々は、???
ではなかったかと思います。

補足説明をしてあげてくださいませんか?

そうですね、まずは、太陽系の惑星に関して話しましょう。
太陽系では、遠くに位置する衛星ほど、
回転速度が遅く観測されますね。
しかし100億光年くらい離れた銀河を観測すると、明石天文台のあなたが示された如く、銀河中心から距離が離れても、速度が一定に観測されるのです。
物理学がご専門の諸先生方が、一様に首をかしげておれたのでした。
この疑問に関して明石天文台のあなたが、
代表として、質問してくださったのでした。

気が付いてみれば、当たり前の事でした、
爆発前のパルサーは、小さなドーナツ状でものすごい速度で回転していたのです。
パルサーの各部は何処もかしこも、同じ回転速度をもっていたですよね。

爆発によって遠くまで吹き飛ばされても、
その破砕された星…質量mの星くず…の運動量は保存されます。mVは一定!

∴、銀河の速度は、どの部分を調べても、
一定の速度と、観測されるのです。

万有引力の式を機械的に多体問題に適用して考えるクセ癖をもっているから、???に陥っておられたのです。

パルサーは、小さな点でした、各部は同じ回転速度エネルギーをもっていた、
超新星爆発後も、各部の回転運動エネルギーmVは保存される…って事に、気が付かれなかった、物理学がご専門の先生方々が!という話です。

気が付いてみれば当たり前の話ですね、
村山斉先生も佐藤勝彦博士、他、世界中の物理学者が皆様、私が指摘するまで気が付かれなかったのです。

これを期に、大反省をしていただきたいですね。

投稿: 明石天文台のAです。 | 2024年4月25日 (木) 16時22分

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