T 地球整形手術の跡・ヒマラヤ山脈もマリアナ海溝も痕跡

2015年9月27日 (日)

天体Mの直接衝突の証拠はあなたの地図帳で見つけられる。

 『タクラマカン砂漠が重衝突(天体Mのコアが地球をえぐった直接衝突)ならば、天体Mの氷殻が地表をえぐった証拠が必ずあるはずだ。』と思い至り、探してみました。
そうしたらありました。候補は2つ。
第一候補は、モーセが渡ったとされる”紅海”であり、
第二候補は、アラビア海⇒ペルシャ湾⇒イラク⇔トルコと連なる山脈・海溝の連続ですね。
 紅海からタクラマカン砂漠までの距離は、ざっと3000Kmであり、
インドネシア(ジャワ)異変での距離(2800Km)と略一致しています。
侵入方向に関しては、タクラマカン砂漠の潜水艦構造から判断できる侵入方向(東北東)と、方向を同じくしています。
 第二候補のペルシャ湾(イラン)異変案での侵入方向は、東北方向であり少しずれています。その進行方向を約3000Kmたどると、シベリアの大平原が広がっていました。
 この観点で、アリューシャン列島異変を見直してみましょう。
その侵入方向(北向き)をたどると、3000Km先には、超広大な平原:
【シベリア~北極海~カナダ北部】が対応しているではないですか。
 何ですか、質問?
『3000Kmってしつこく言うけど、どのくらいの大きさか?』という質問?
地球の半径が、約6370Kmですから、3000Kmはその6370Kmの半分ですよ。大体話があうでしょ。半面衝突というのはこの程度の事。全面衝突(心心衝突、真央衝突)では、その時点で、地球も氷惑星も大一完の終わりとなって貴方は生まれてきていません。
我々がこうして生きているのは、全面衝突ではなかったお蔭です。
 本論にもどります。
 もう一つ、これまで触れてこなかったアルプス山脈について、調べてみましょう。
トルコ~オーストリーにかけての褶曲山脈群、あるいはイタリア半島の山波~クレタ島~キプロス島にかけての連なり〔地中海の連なり〕の大きなカーブが、約3000Kmの爪痕半径を持っている様子です。この爪跡円弧の中心線(侵入方向)を約3000Kmたどった先には、モスクワ大平原が広がっていたのでした。
 何を言いたいのか、と言うと、
●天体Mのコアが地球をえぐるという重衝突が起こった時には、その手前約3000Kmには、天体Mの氷殻による爪跡円弧〔+大褶曲山脈〕がある!
●(天体Mのコアまでは地球表面に当らなかったが)天体Mの氷殻が掘り込んで出来たのが、世界のあちこちにある大褶曲山脈である!
●地球の起伏(大褶曲山脈・大海溝・大平原・・)は従来言われて続けてきた地殻変動で出来たのではなくて数10回に及ぶ天体Mによる直接衝突によって形造られたものである。
 これらが、小中学生の持っている地図帳からだけでも明らかに読み取れるし、説得力がある!ということです。
Photo

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2015年9月15日 (火)

地球整形手術の痕が直接の証拠・・これが一番わかり易い

「地球整形手術の痕」・・これが一番分り易い氷惑星衝突の証拠となるでしょう。
何故か? というと、
(A)、誰もが(小・中学生でも)自分の目で確認が出来るから。
 地図帳なんて、小・中・高校生のほとんどが買わされて
 持っていますから、自分で確認出来ます。
(B)、地図帳地球儀は、直感的に見て納得できるから。
 地図帳や地球儀は、純粋数学(幾何学)で書かれているので、
 間違った判断は、入り込む余地がないのです。
 例えば、「線と面が交わる場所は点である。」とか、
 「球を平面で切ったらその切り口は円である。」なんかは、
 誰がどう間違えようとしても、間違えられないのですからね。
(C)、地球表面は、詳細に調べ尽くされており、それが
   地図地球儀とに
詳細に書き込まれているから。
 地球は大き過ぎても、球(真球)に変わりはありません。
 その大きな球表面上に我々は生きているのですが、
 この数千年間に、もの凄く多くの人のお蔭で調べ尽くされて
 いて、その凹凸が、表面のデコボコが、詳細に地図に書き込
 まれているのですから。

 高橋実氏は、実に丁寧に、”灼熱の氷惑星が地球表面に度々
ぶつかって、その地球表面を整形加工したのだ”という事を、
説明なさっています。
但し、その論理は、読まない(読もうと努力しない)人には、
伝わらないし、『そんな馬鹿な空想SF小説的な』と、ポイ
すれば、無視できるのでした。
しかし、小・中学生は、そんなことはしませんで、
しつこく何故?何故?を納得できるまで繰り返すので、
 学者先生がたにとっては、一番恐ろしい存在なのです。

 この地図帳や地球儀を、氷惑星(一説にはニビル、天体M
の存在証明に用いない手はないでしょう。
私が過去数年間、このブログで展開してきた話を、再整理し、
改めてここに展開してみようと思います。

 地図には大きく分けて、海の地図と、陸の地図とがあります。
地球上は、現在のところ、7割が海、であり、3割が陸です。
7割を占める海の中のデコボコ(凹凸)が詳細に調べられたのは
20世紀になってからなのですが、島を含めて海領域 とすると、
割方が海であると言ってもいいでしょう。
あなたのお手元にある地図には、海(海底の様子)がしっかりと
書き込まれています。
 最近は、グーグル地図というものが、小中学生でも手軽に
活用できるように、インターネットで見ることが出来るように
なっています。
事実1、数千個の海山(平頂海山)が存在していて、どうやら
それは、氷惑星からの氷群によってチョン切られたらしい事
事実2、
サンゴ礁も世界中の海に分布しているが、その成因
(真の原動力)を考えると、氷惑星説しか妥当性がない事。

 この2つに関して、ここ数日のブログで改めて明らかにして来ました。
次に、陸地の地図に着目してみましょう。
 まずは、砂漠です。
事実3、サハラ砂漠の大きさは、地球を4分の1周するくらいの
大きさですが、地図を広げて見ると、最近誰か(何者か)が、
細かい大量の砂をばら撒いたとしか思えない事。

 この事に最初に気が付いた人が、高橋実氏だったのです。
 氏は、サハラ砂漠の発見者である、と言っても過言では
 ないでしょう。
 グーグル地図で「サハラ砂漠(+アラビア半島)」を鳥瞰して
 見て下さい。
小・中学生の目で見れば(ノア異変時での)砂の流れまで、
分かりますよ。 明らかですよ。
 (大人には、この流れ が見えないのです)。事実3、ヒマラヤ山系を鳥瞰してみて下さい。そこには、
明確な天体衝突の爪痕(つめあと:爪跡)が記録されています。Photo_2

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2015年7月29日 (水)

宇宙空間での衝突実験 ・・・  地図上に衝突痕跡が!証拠が!

 宇宙空間での衝突実験

 何と何を衝突させましょうか?
赤い液体の”を、”白いピンポン”に衝突させてみましょう。
サイズは同じ程度とし、ピンポン玉の方は、宇宙船に固定して置きましょうね。
 まずは、正面衝突ケースです。
〔1〕、心・心衝突 ・・・ ピンポン玉の中心に向かって、赤い玉を静かに発射します。
  どうなると思います?
赤い液体の玉は、ピンポン玉を飲み込んだ後、反対側で寄り集まって結集し、再び球となって、遠ざかっていくのです。
ピンポン玉は液体で濡れて、全体が赤くなっていますね。

 次は、オフセット衝突ケースを実験してみましょう。
ピンポン玉の中心を狙うのではなくて、北極点辺りを狙ってを発射するのです。
正確に水鉄砲を発射するのは難しくて、オフセットの程度はバラつきますから、ビデオにでも取っておきましょう。
   どんな結果が得られると思います?

〔2〕、深いオフセット衝突 ・・・ ピンポン玉の北極点辺りを狙って赤い液体の玉が進んだ時のケースです。
実験の結果、ピンポン玉の北半球が赤く色付きましたね。
〔3〕、浅いオフセット衝突 ・・・ 北極点をわずかにかすめる程度に浅く衝突させたケースです。
 この結果は、ピンポン玉の北極附近に、紡錘状(潜水艦型)の赤い印(絵)が残りました。
〔4〕、中くらいのオフセット衝突
   ・・・ 浅くもなく、深くもない程度のオフセット衝突です。
 オフセットの程度によって、様々な絵が出来ますが、この絵の形は、何処かで見たことがありませんか?
 そう、地図や地球儀でよく目にする形ですね。
例えば、エベレスト山系、アンデス山脈の連なり、
北米大陸の西の海岸線、オーストラリアの東海岸線
、・・・。

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2012年11月 1日 (木)

琥珀(こはく)の中に虫が閉じ込められているのを見たら

 テレビで琥珀を取る取材番組がありました。NHKの朝ドラ後の番組です。
話には聞いていても、本で読んだのと、実際に見るのとでは大違い!本当に岩の中から琥珀は取れるのですね。
 その琥珀の中に閉じ込められた昆虫が時々発見される。『この虫入り琥珀が珍しく宝石として価値が高い。』←これを聞いたことがあり、”灼熱の氷惑星”に於いてもその不思議の話がある。

『・・・、3000万年前の樹液が化石化したもので、虫入り琥珀はまだ樹液がやわらかい時に虫が閉じ込められ、そのまま長い年月を得て、琥珀となったもの。・・・、ドミニカ産は2000万年~3000万年前のものだと言われています。虫入り琥珀はドミニカ産のものが多い・・・』とのこと。
 不思議なのは、樹液とはいえ柔らかい時に虫が閉じ込められ化石化 していること。まるで生きているまま化石化 したと思えるところ。
他の化石にしたって不思議でしょ、普通ならあっと言う間に朽ち果てるべき物が、まるでさっきまで生きていたのじゃないかという状態で閉じ込められ(加圧・熱処理されて)何億年後に発見されている。
 そのような化石が狭い範囲で集中して発見されるのですよ。何かが寄せ集めて加圧熱処理したとしか思えないでしょ。テレビを見ていて黒い石の中から見つかり取り出される琥珀化石を見ながら、そんな感銘を受けました!
 
 化石は、瞬間加圧処理(冷熱処理)によって出来ているらしい。
だらだらと時間を掛けたり高熱処理の最中には出来ようがないのです。
それに一カ所に化石が集中している不思議(まるで寄せ集められたようにして発見される不思議 )を思って下さい。

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2012年3月29日 (木)

ジャイアントインパクトで超大陸パンゲアは出来た?

 原始地球は10個くらいの小天体が合体して出来たという見解に学会はあるようです。
その最後の衝突のシミュレーションらしきものが以下です。

Photo_12
 多くのマントル物質は飛び散るが、その一部は地球表面を覆いかぶさって残ることが容易に想像出来ます。
その物質の内、比較的軽いものが偏った位置に固着したのが超大陸パンゲアらしい。
Photo_13

 このパンゲア大陸の再構成図と、ジャイアントインパクトシミュレーション図とを比較すると、『超大陸パンゲアは、最後の1回の衝突時に出来た』ということが、図形的に納得できませんか?
 ほとんど一枚岩の如くに冷え固まったもの(超大陸パンゲア)を改めて切り分け、現在の位置まで移動させて行く原動力は、内部の力では、どうあがいても無理でしょ?

 数10回の氷惑星衝突によって、割れ目が造られ、その附近の地殻下(数10Km~数千Km)が熔融化して行った。
 極近年(と言っても2億年前頃)には地殻全体が非常に流れ易くなっていた。
そこに、改めて氷惑星の直接衝突があって、一気に二つの大きなプレート移動が起こった。

 現在も、そのプレート移動が続いている。
これが、【大陸移動に関する氷惑星起源説】なのです。

 2012年 3月29日 大山宏 記

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2012年3月28日 (水)

超大陸パンゲア 超大洋パンタラサ(昔太平洋はもっと広かった)

 海洋底の年代の最新地図を転載してみました。

Photo_10
 あらかじめ立てていた仮説が正しければ、これと矛盾しない証拠が、「地質年代地図」や「トモグラフィーデータ」に現れているはず。
明らかに矛盾する部分があれば、回帰検討を繰り返して、仮説の方を修正していく。
 高橋実氏が御存命であって、「世界の地質年代地図」や「地震波トモグラフィーデータ」を入手されたならば、きっとこのような分析をなさったであろうな、、と思いつつ、書いて行ってます。

 潜り込んだプレートを引き出す作業は、大陸を寄せ集める作業と同じになる!
噴き出し部(海嶺)境界はそのままの形で移動つつ、大西洋を埋めて行く。

これは太平洋を広げて行く作業とほとんど一緒の作業になりますね。

 考えてみればこの作業はちょっとした専門家なら当然やられる作業です。その作業と学会での議論の結果、次の「現代大陸移動説」図が出来あがっているらしい!1

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2012年3月27日 (火)

映画の逆回しで過去の海を再現

 こんにちは。大山宏です。
先日のレポート「衝突断面積は地球の公転方向に倍化する」にて、氷惑星の存在
が、ほとんど疑いも無く証明されたと思いたいのですが・・?
即ち、
『 サハラ砂漠の出来た訳(高橋実氏の論証)だけでなく、世界に分散する褶曲山脈や海溝円弧(爪跡)が、
 【氷惑星の存在とその構造、その数億年間の衝突事実】を証明した!』
と、納得して頂けたでしょうか?

 納得して頂けたとの認識に立って、
  次の論(思考実験)を進めて見ました。

使う資料は、「プレートの動く速度と方向」の図が主です。

Photo_9
1)、現時点にて、最大で且つ広範囲の動きを示している太平洋プレートから
              シワを伸ばす(元に戻す)作業に着手します。

2)、同時に【 同時の直接衝突でシワ寄せされた模様ですので】、
 ナスカプレートやココスプレートも、南米大陸やカリブプレートで覆われるように引き延ばします。
 (・・・余談ですが、ココスプレートの形はカリブプレートの形よよく似ているでしょ。また、
     ナスカプレートの西端カーブから南極大陸に向かって伸びるカーブとは、
      ペルーチリ海溝(アンデス山脈)カーブと非常に良く一致してるでしょ。)

3)、また同時に、フィリピン海プレートを太平洋プレート移動量の6割程度で逆方向に戻してあげます。
  ( 6割程度とは、ハワイホットスポット折れ線の屈曲点以降の長さです。)

 環太平洋異変に関して大まかな修正が出来ましたので、
 次に大きな移動速度を持つオーストラリアプレートの”映画逆回し”を実行します。
 同時に、インドプレートも元の位置まで戻して上げます。

こういう目で見ると、案外アラビアプレートは、大昔、マダガスカル島辺りに位置していたのかも知れませんね。
このオーストラリアプレート達を移動させたのはインドネシア近海にあるスンダ海溝を造った大衝突なのでしょうね。
 褶曲山脈の厳しさから判断すれば、インドネシア事変の起こる以前に、
インドプレートは独立のプレートとして存在していたと思われます。それが、インドネシア異変の時に、一気にアジアプレート下に押し込まれたと考えるのが自然に思われます。
《 この記録は、東経90度海嶺に典型的に記録として残っています!
 同時にこの見かけのポールシフトは地球半分を覆うような大規模なものなので、
            太平洋プレートの天皇海山列として記録されている模様。》

 同時に、このインドネシア異変によって、アフリカプレートも30°程度の回転をさせられたと思われます。《 これが南米大陸とアフリカ大陸との間を広げて現在の大西洋を造ったという、ダーウィンの大陸移動説に繋がって来ている模様。》

このような仮説を立てて置いてから、「世界の地質年代地図」や、「地震波トモグラフィーデータ」と突き合わせてみるのです。

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2012年3月26日 (月)

天体Mが地球に衝突する衝突断面積の修正方向

 さて、これまでの私の【地球儀や地図帳を使った思考実験】にて、

1)、サハラ砂漠に代表される間接衝突よりも、ヒマラヤ山脈に代表される
直接衝突の爪跡証拠の方が断然多く地表に残されている事。

2)、見かけのポールシフトは、数億年前から直接衝突によりちょくちょく引き起こされているらしい事。

3)、【北半球の春】時点での衝突は頻発しているが、【北半球の秋】時点での衝突であろう爪跡はほとんど見当たらない。

ということが掴めて来ました。しかも、その直接衝突の中には、

4)、衝突時の円弧(爪跡)半径が数百Km以下という小さいけれども明確な爪跡まで存在する(ex,サンドウィッチ諸島(海溝)円弧)

 高橋実氏がやられたであろう思考実験に準じつつ、考えてみますに、

Ⅰ)、『 地球の遠日点近日点を有する楕円軌道と、氷惑星の軌道の
浮き上がりとを考慮すれば、【北半球の秋】時点での衝突は起こり得ない。』 という結論が幾何学的検討にて引き出せました。

 実際に起こったであろう衝突頻度は変わらずに、秋衝突を無くして春衝突だけにする回帰検討の可能性は、【衝突断面積を2倍にする】という変更が妥当なところでしょう。
 どの方向に衝突断面積を広げるべきか、と、検討しましたところ、

Ⅱ)、地球公転方向の前方に間接衝突断面積を広げるべき。

Ⅲ)、直接衝突断面積に関しては、前方への広げを後方への広げよりも、若干多めにする程度でいいらしい。

 という結論になりました。
 
 この理由は、一言で言ってしまうと、
Ⅳ)、氷惑星が地球の重力の影響で卵形形状に変化し、その出っ張り方向を地球方向に修正して行くのに、修正角度(角速度?)が小さい方が、地球に直接衝突し易い。
 言いかえると、
【地球が出っ張り部に接近して来るケースの方が、遠のいていくケースよりも、衝突し易い。』ということらしいです。
 更には、
Ⅴ)、直接衝突の爪跡半径が6370Kmの地球サイズに比して、比較的小さい(最小は450Km)である理由は、それが、卵形状出っ張り部(半球)の曲率半径だから!、という説明が成り立ちそうです。 
 この仮説は、3D‐CADを駆使し、更には大学に設置されている程度のコンピュータでシミュレーション計算してみれば、明確に導き出せると思っております。

以上です。 
   2012年 3月26日 大山宏

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2012年3月25日 (日)

日本列島下に太平洋プレートがタタミ込まれている証拠写真

数年前から「地震波トモグラフィー」なる地下観測結果が衆目にさらされるように
なってきました。まずはそのデータを転載させて頂きましょう。

Photo_5
説明を読んでも一般人にはよくわからないでしょう?次の図の方が分かりやすいです。
太平洋の縦断面図です。

Photo_6

「小笠原海溝からマントルが沈み込む太平洋プレートのスラブ(青色)」:沈み込むを【押し込まれた】と読み替え、
「タヒチ諸島下からわき上がる高温のプリューム(赤色)」 :【氷惑星が近年衝突した時に地下数百Kmの厚さ部分が赤くなり、更にその下数千Kmの厚さ部分が同時に高温化した。】
 と、読み替えれば、小学生でも納得する解釈になるように思います。

もっと分かりやすいデータを載せてくれていました。

Photo_7
どうです、日本列島の真下に青色の太平洋プレートが
 見事に押し込まれて(たたみ込まれて)いるでしょう!
しかも、
コアーマントル境界までに、何回も折りたたむが如くに、
太平洋プレートが押し込まれているじゃあないですか!

この目(観点)で、先ほどの東北大学のカムランド図を見てみましょう、転載します。

Photo_8
 地球内部に、過去数億年の氷惑星衝突履歴が、
地下数千Kmの厚さ方向に記録されているのが分かりますね。

この図では、黄色の薄くて明るい層が高温部、
黒っぽい部分が低温部(地殻が押し込まれたところ)
ということです。
層状になっており、地上の地図との関連でみれば、
衝突の影響が記録されていると解釈できるでしょ。

 2012年 3月21日 Oyama-Hiro*(大山宏)

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2012年3月24日 (土)

貴方にも出来る、天体衝突の爪跡探し(地図遊び)【目次】

 これまでのお話は、いわゆる中学/高校生に読ませる”お話”でした。
整理しますと、

§1、貴方にもできる(やれる)、地球の皺(しわ)分析
(1-1) 爪跡円弧で進入方向と衝突規模 が判明する!
(1-2) 爪跡円弧の両側に位置する褶曲山脈群の意味するもの
(1-3) (見かけの)ポールシフト
(1-4) 太平洋プレート瞬間移動の証拠 発見!
(1-5) 最後の直接衝突で太平洋プレートが強制移動させられた!

 ここまで書くと、次の展開は、高橋実氏がすっ飛ばされた思考実験を、次の章で、展開して見せることになってしまいますでしょ?
これは実に大変な作業です、
私一人で出来る作業ではありませんが、行きがかり上、やらざるを得ないでしょう?

 このブログを読んで下さって来たあなた、ご協力お願いしますよ。

 
§2、直接衝突時の「禁断の力学」
(2-1) 直接衝突では、スプラッシュは無い。【割れた卵形殻】 の突出
(2-2) 突進してくる氷惑星の伸びた卵形殻が当るか当ら無いか が境目
(2-3) 進入角度は45°でギリギリ当らないケース(黄道面での衝突なのに)
(2-4) 卵形殻がギリギリ当る場合の直接衝突
(2-5)
太平洋プレートが強制移動された時の「禁断の力学」
(2-6) オフセット衝突がもたらした左右の非対称性

§3 地震波トモグラフィーデータを活用した数億年間の衝突解析

あとがき

というストーリー展開になりそうです。
できれば随所に、地図遊び や、頭の体操的な思考実験、あるいは、
  宇宙ステーション実験 を想定した思考実験、
   手短な材料を使った実験案 などで、
 本への興味を持続させたい、と思っています。
気分転換のお話も時々、盛り込みたい、と、考えています。

 ブログ記事を日記代わりに展開して来ましたが、これを一冊の本に構成し直す作業は大変な大仕事になるとしみじみと感じています。力不足の私です。
皆さんからの声援が唯一の喜びです。ともするとくじけて(滅入って)しまいそうな大山宏ですが、よろしくお願い致します。

 2012年 3月24日 大山宏

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