Y 数占いって不思議

2016年5月13日 (金)

無限大と無限小の掛け算?答えは?Multiplication of infinite and infinitesimal and the answer would be what value? Hiro. Oyama

 『無限大と無限小の掛け算?』答えは?
Multiplication of infinite and infinitesimal and the answer would be what value?

 Infinity [maximum world] and would come into sight to multiply the numbers together with the infinitely small (nano world) and what kind of world do?
 Today the talk!
Let's say the answer at the beginning.
 I was totally there leaning on his world. In mathematics, infinity is [] is represented by symbols. On the other hand, is infinitesimal [1 / ] and represented. So infinity infinitesimal x = 1 so.
"A mere number of play," and seemed to be.
 But think it is, this is a discovery of the prize.

 無限大〔極大世界)と無限小(極微世界)との数値同士を掛け算すると、どんな世界が見えて来ると思いますか?
 今日はそのお話しをしましょう。
初めに答えを言って置きましょうね。
 全く相似形の世界が広がっているのでした。

 数学では、無限大は〔という記号で表記します。
一方、無限小の方は〔1/∞〕と表すのです。
ですから、無限大x無限小=1なのでした。
『なあんだ、単なる数遊びか』と思われたでしょう。
 しかし違うんだな、これはノーベル賞級の発見なのですよ。

 では、本論に入ります。
フィボナッチ数列ってのはご存知ですね。ダビンチコードで超有名になった数列です。
【1、1、2、3、5、8、13、21、34、55、89、144、233】
という具合に、永遠に大きい方に連なっている数列(フィボナッチ数列)です。
取りあえず今、233を無限大とし、1を無限小の数だとしてチェックしてみましょう。
 So in this paper.
Fibonacci sequence that's, you know. It is a progression became very famous in the da Vinci Code. [1
123581321345589144233] and is a perpetual accompanies greater numbers (Fibonacci sequence).
 Hasten now, 233, infinity and then one infinitesimal number, let's check.

1x233=233  1±0.147 
2x144=288  1±0.0598 
3x 89=267 ⇔ 1±0.022 
5x 55=275 ⇔ 1±0.0074 
8x 34=272 ⇔ 1±0.004 
13x21=273 ⇒ 1±0.
21x13=273 ⇒ 1±0.
34x 8=272  1±0.004 
55x 5=275  1±0.0074 
89x 3=267  1±0.022 
144x2=288  1±0.0598 
233x1=233  1±0.147 

 この程度の掛け算は小学生でも暗算でやってのけますが、ちょっと不思議な事が分かります。
わずか12個しか存在しない数の中で、大きい方と小さい方から順番に掛け算しただけなのに、12個中の10個までが±6%以内に収まっているではありませんか!
端っこは精度が落ちる様子なので、もっと大きい数字同士でやり直してみましょう。
 This multiplication of a requires mental arithmetic in elementary school, but it is a bit strange!
 Only number does not exist but only 12 pieces in the larger multiplied in order from lowest to have up to 10 of 12 ± 6% within?!

Let's try by edge, accuracy, so larger numbers.

 13 x 6765 = 87945 1±0.0012 
 21 x 4181 = 87801 1±0.00046 
 34 x 2584 = 87856 1±0.00017 
 55 x 1597 = 87835 1±0.00007 
 89 x  987 = 87843 1±0.00002 
144 x 610 = 87840 1±0.00001 
233 x 377 = 87841 1±0. 
377 x 233 = 87841 1±0. 
610 x 144 = 87840 1±0.00001 
987  x 89 = 87843 1±0.00002 
1597 x 55  = 87835 1±0.00007 
2584 x 34  = 87856 1±0.00017 
4181 x 21  = 87801 1±0.00046 
6765 x 13  = 87945 1±0.0012

Number 8 below to get rid of the maximum 6765 number [very large] as dealing with multiplication of 14 teams came fits better than the 0.1 . As one of the fundamental properties of the Fibonacci sequence, we multiply by order and from a smaller number from the larger, multiplied by the number that all 1.00 would have.
 8以下の数字を取り払い、 6765 を最大数〔極大数〕として扱うと、14組の掛け算結果が全て、0.1%以内に収まって来ました。
フィボナッチ数列の基本的な性質の一つとして、大きい方からの数値と小さい方からの数値とを順番に掛け算していくと、その掛け合わせた数値は全て、1.00になるのでした。

 その昔、「インド人が〔ZERO:〕を発見したという有名な話がありますが、フィボナッチ坊やは、最大数と最小数を順番に掛け合わせていくと、「全て〔1.00〕になる」という法則を発見した模様です。
 The old "India people [ZERO:0] there “ is a famous story that found, and the minimum and maximum number to be multiplied by order Fibonacci boya, "all [1.00] in which" that seems to have found the law.

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2015年12月 5日 (土)

童話で語る「音声意図学」・・・父兄参観日の場を借りて。

 これまで約1ヶ月の間、ヘボン式分析手法を駆使して「音声意図学」を展開し、縄文時代のことばを探して来ました。
やたらと、(50音テーブル)が出て来て、閉口された方も多かったかと思います。
そこで今日は、これまでのお話を、小学生にも直感で分かる「童話」でまとめてみたいと思います。
Photo
 フィボナッチぼうやは、”しりとりゲーム”の遊びを、思い出していました。
『前の人が言った〔ことば〕の最後の〔ことば〕音が先頭音になる〔ことば〕を探し、つなげていくゲームだけれど、思い付きやすい〔ことば〕と、思い付きにくい〔ことば〕とがある。
いったいどんな分布になっているのかな?』
と、考えて、上の絵のような道具箱を持って来て整理してみることにしました。

 標本箱みたいな入れ物で、4段重ねになっていて、その中は、50個のマス目に分かれていました。仕切りの沢山ある、花見の時に使う「重箱」にも似ていました。
それから、思いつく〔ことば〕を小さな厚紙に書いて入れ、書いては入れ、を繰り返してみたのです。
 最初は、「あ」のが最初に来る〔ことば〕を書き入れていきました。思い浮かばなくなると、
次に、「い」が最初に来る〔ことば〕を探しては、書き入れていきました。
「あいうえお」までの〔ことば〕札を入れ終えた状態が、上の図だったのです。

 次に、フィボナッチぼうやは、「か」が最初に来る〔ことば〕をその後ろの小升に入れていきました。
Photo_2
 「わ」を終わり、「ん」を考えてみて、
『「ん」は最後にだけ来ることばなので、しりとりゲームでは使ったら負けになる』ことを思い出しました。50音別の「しりとり表」の完成です。
簡単に幾つでも思い付く〔ことば〕と、中々思い付かない〔ことば〕があることに、改めてびっくりもしたのです。
 フィボナッチぼうやは、各小升ごとに入っている〔ことば〕の数を数えて、表にしてみました。
    「しりとり」必勝”トラの巻き” ・・・ フィボナッチ      
          あ   い    う    え    お  
あいうえお   25   27   15   10   26 
かきくけこ    55   35    19   19   43 
さしす・・     26   75   15   24   17 
たち・・・      28   19   13   19   28 
なに・・・      14    9    3    5    6 
はひ・・・      34   23   27   10   18  
まみ・・・      13   12    7    8   12 
や・ゆ・よ      9         7        12 
らりるれろ      5   11    2    4    5 
わ           6          


 全部で、800枚の〔ことば〕カードがありました。
でも、中には、数枚しかカードが作れなかったものもあります。これでは、「しりとり」必勝”虎の巻”とは、とても言えません。
『何か良い手はないものか?』と、フィボナッチぼうやは考えて、こっそりお姉さんの部屋に忍び込んで、国語中辞典を持って来ました。
 そして丁寧に、〔ことば〕の数を数えていったのです。
  以下が、その結果表です。
 国語中辞典      
          あ   い  う   え   お  
あいうえお   31  34  19  12  32  
かきくけこ    69  44   24  24  54  
さしす・・     33  94  19  30  21  
たち・・・      36  24   17  24  35  
な・・・       17  11   3   6   7  
は・・・       42  28  34  12  23   
ま・・・       17  16   9  10  14  
や・・・       12       9      14  
ら・・・        6  13   2   6   6  
わ・・・        8   

 『な~んだ、ちょっとだけしか増えてないぞ。全部で1000語余りしか出てないや。
「らりるれろ」なんかは、1枚か2枚、増えただけじゃあないか』。フィボナッチぼうやはがっかりです。
しかしこのぼうや、ころんでもただでは起きない性格を持っていました。
高校に通っているお兄さんの部屋に忍び込んで、「現代漢字辞典」という本を持ち出して来ました。
そして、うしろの方に付いている「音訓索引」を用いて、文字数を数え上げてみたのです。
「”カタカナ”は外来語だと聞いていたので無視して、ひらがな〔ことば〕だけを数えて行きました。
     現代漢字辞典「あいうえお」分布表
改現代   あ   い    う    え   お    
あい・・  212  136  124   18  163  
か・・+が 207+5 66+1 115+0 19+1 107+3 
さ・・+ざ  100+5 121+5 78+4 15+1 44+0  
た・・+だ 155+7  38  142   9+4 81+6  
な・・・・   97    39    21  24   44    
は・・ば  126+7  94+0  63+4 15+2  53+1  
ま・ M  102   66   48   29   63   
や・ Y   56        36        52   
らりるれろ   2   1    1    0    0 計4個  
わ W   55   ---       ---   ---   --- 
 総計          3037+b56    
3093

 詳細に数えて見てびっくりしました。厚い本なのにもかかわらず、「らりるれろ」を先頭音に持った〔ことば〕数が、4個ほどしかなかったのでした。
同時に、「がぎぐげご」「ざじずぜぞ」「だ・・・」「ばびぶべぼ」ことばも極端に少なかったのです。
フィボナッチぼうやは『漢字は中国から来た外来語だったんだ。だからその読み方は皆、カタカナで表示されていたんだ。とすると、”ひらがな”で書かれていたこの〔ことば〕は、「大和ことば」ということだな』、と思いました。
 こうなってくると、『「しりとり」ゲームなんかどうでもいい。』という心境になったようです。
フィボナッチぼうやは、小学校で使っている「学習漢字辞典」で確かめて見ることにしたのでした。
 そうしたら、更にびっくりすることが起きました。
らりるれろ」が先頭に来る〔ことば〕が全くなかったのでした。「がぎぐげご」「ざじずぜぞ」などの濁音ことばも、もっと少なくなっていたのです。
 『これはどういうことなのか?』とフィボナッチぼうやは考えています。

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2015年12月 3日 (木)

フィボナッチぼうやは「,1,2,3,5,8,13,・・」間を連続で扱えるように工夫中。

概要: 漢和辞典訓読みことばの分布表を作って遊んでいたら、「天文学の数値(1年=365日)が顔を出して来た。対数Logを取ってから数値に近似式を当てはめて数値推定をするという手法の面白さを実体験してもらいたい。

 数遊びの問題です。次の( )内の、X,Y,Z,α,β の5つの値を当てて下さい。
小数点付きの数値でもかまいません。
パソコンとの競争ですよ。

 表1   が音   ざ音   だ音  ば音  
 濁音合計
BC4000 G(
X )  JZ( Y ) D( Z )  B( α ) P()  =    β
BC2000 G( 9) JZ(15) D(16)  B(15)  P(0)  =   55
 元年   
G(16) JZ(21) D(22)  B(25)  P(1)  =   85
AD2000 G(25) 
JZ(32) D(32)  B(49)  P(2)  = 130

 表1は、「あかさたな、はまやらわ」の使用頻度を調べている途中で見付かった「濁音」:がぎぐ・・、ざじず・・、だディ・・・、ばびぶべぼ、の頻度表です。
昨夜、『「がG音」推定値に関して(X=4)としていた数値は、
.45という少し大きめの値を設定した方がより合理的!』と、分かって来ました。

 同じ方法で、今日は、「ざJZ音」「だD音」「ばB音」でもやってみましょう。
どんな数値を、パソコンは(お勧め)して来るのでしょうか?
面倒な計算は後備の資料コーナーに回して、ここには、その結果だけを転記しました。

 表2    が音   ざ音   だ音   ば音 
濁音計
BC8000  1..35  9.87  8.62   8.57 0 14.00
BC6000  1..93  9.87  10.02   8.78 0  22.32
BC4000  .45  11.66  12.31 10.58 0  35.22

BC2000  9     15    16    15    0   55
 元年   
16    21    22    25    1    85
AD2000  25    
32    32    49    2  130

 あなたの予想とはどの程度一致したでしょうか?
パソコンの
EXELは、2000年間隔で〔BC000年ごろまで〕を答えとして返してくれました。年代を過去にさかのぼっても、値が「ゼロ」以下にならないというのが味噌(みそ)ですね。
縄文時代の末期(BC4000)頃の濁音使用頻度の予想値を、
 
.45  11.66  12.31 10.58 0 35.22 という具合に、今後は小数点以下2桁まで用いることにしましょう。

 同様な計算を「あいうえお」に関しても
EXELで計算してみました。
Exel
 
      表3 「あいうえお」使用頻度表

   --曲線近似 (単純計 1125.95 )             
EXEL 303.30 280.75 215.13  4.02 322.75 1149.38
EXEL 355.43 241.01 228.00  8.73 317.55
1150.72
   -直線近似 (単純計  909.71 )  推定値
BC 4000 
360 236  220  12  312    1140
BC 2000 337 239  213  13  296    1112
 元年   342 222  204  27  274   1070
AD 2
000 317 225  189  36  256   1024
       あ   い    う   え    お    合計

 
赤数字(昨日用いた数値)に対して、EXELは誤差を過大に評価しているのでしょうか?
分析を進めれば、それも判ってくるでしょう。
とりあえず、直線近似を用いてみることにします。
合計値に関しては(
誤差が1オーダー下るためか)素直な推定値です

次に、清音「か、さ、た、な、はまやらわ」の子音に関して推定してみましょう。

      表7 「かさたな・はまやわ」頻度表
           
か                    は  
EXEL曲線近似 631.53 493.16   679.34 392.98 597.48
EXE 直線近似  721.92 567.89 769.06  393.59    574.24

〈平均〉   676.725 530.525 724.20 393.285  585.86
BC 4000   740   552   720   394      574  
BC 2000ごろ   744 552   716   382  577 
  元年 ごろ  812 570  703   371   570
AD 2000ごろ 821 543  643  360    576

               
     や    わ     〈合計〉
EXEL 曲線近似 518.65  310.21  78.70   3871.59
EXEL
直線近似 503.77  243.43  97.69   3702.59
 〈 平均値 〉    511.21  276.82  88.195   3818.23
BC 4000     512   242    90     3824 
BC 2
000ごろ   517   253   91     3802
  元年 ごろ   524  237    93     3880.
AD 2000ごろ   540  255   84     3832.

☆、
赤(エイヤッ)数字に対して、特にEXEL(2次曲線近似)は誤差は大きく振れており、直線近似の方は逆方向に推定値が振れる傾向が認められます。
〈合計〉に関してみると"
山形"の傾向は認められるので、重要情報が含まれている模様です。 そこで、〔曲線近似〕と〔直線近似〕との間〈平均値〉をとりあえず採用して、検討をすすめてみます。
 BC 4000年頃までの縄文人が使っていたことばの標準的な分布らしき表を一覧表にまとめてみました。

  縄文 縄文時代の〔ことば〕先頭音の分布1縄文
      あ   い    う     え     お    計
AIUEO 177.16 120.13 113.65 .35 158.28  573.58
Kcq G  337.31     +G(.22)            339.53
S  JZ 
264.44    +JZ(.81)           270.25
T    D  
360.98     +D(.14 )          367.11
  M N   
254.81   196.03              450.85
HBFPV
292.02 B.27) F( 0)P( 0)V( 0)    297.30
 R L    
0     0     0    0   0      0
 Y W   
137.98   43.96               181.94
           GJZFPV = 
19.43       〈 2500 〉

 気になることがあります。
367.11という数値。 前回は、365.25でした。
[1年365.2422日]から逆に、遠ざかってしまいました?

トライ1は、
 「あいうえお」には(とりあえず)直線近似を当ててみたのでした。
 「かさたな・・」に対しては、〔曲線近似〕と〔直線近似〕との間〈平均値〉を(とりあえず)採用してのトライでした。

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2015年12月 1日 (火)

フィボナッチ数列に式をあてはめる数遊び。⇔あなたの運命と天の運行とは密接に関係あり!

 昨日の『1年:365日と角度:360°とがたまたま並んで出て来ただけだろう?』という疑問にお答えしましょう。今日は中学3年生の算数の時間ですよ。
次の表は、昨日の”数遊び”の【ノウハウ1,2,3】を紹介するときに用いた表ですが、これを少しだけお兄さんらしく、やってみましょう。

 表1   が音   ざ音   だ音  ば音    濁音合計
BC4000 G(  ) JZ(10) D(11)  B(12) P(
)  =   37
BC2000 G( 9) JZ(15) D(16)  B(15) P(0)  =   55
 元年   
G(16) JZ(21) D(22)  B(25) P(1)  =   85
AD2000 G(25) 
JZ(32) D(32)  B(49) P(2)  = 130

 表2 電卓やパソコンを使ってLog(数)を計算させてみると、、
BC4000 G(0.602)JZ(1.0 )D(1.041)B(1.079)P(0)    1.568
BC2000 G(0.954)JZ(1.176)D(1.204)B(1.176)P(0)  1.740
 元年 
G(1.204)JZ(1.322)D(1.342)B(1.398)P(0.0) 1.929
AD2000 G(1.398)
JZ(1.505) D(1.505)B(1.690)P(0 3) 2.114

 不思議でしょ。指数関数的に変化して見えた数値が、突如なだらかに変わって、数字の流れがよく分かるようになっていますね。
このLog(数)というのは、『対数を取る』ということばと対応しています。分かり易く言うと、
1、10、100、1000、⇒ 1、2、3、4、という並びに置き換えて考える道具なのです。

1/10000 1/1000 1/100 1/10 1 10 100 1000 10000
  -4     -3   -2   -1  0  1  2   3    4

 この対数Log( )を使えば、
小さな世界と宇宙のような大きな世界とを一緒に見比べることが出来るようになります。

 フィボナッチ数列という言葉を聞いたことがあるでしょう。ほら、数年前に小説「ダビンチ・コード」で出て来たあの「1 1 2 3 5 8 13 21 ・・」という数字の並びですよ。

 あの小説「ダビンチ・コード」のお蔭で、先日うら若き新妻を連れてパリのルーブル美術館を訪れてビックリしました。長蛇の列が、玄関前に出来ていたのでした。「モナリザ」の絵の前なんかは、ラッシュアワーの電車の中よりもひどい押し競饅頭(おしくらまんじゅう)の世界に変身していたのでした。あれは確実に、世界のベストセラー小説「ダビンチ・コード」の影響でした。
 うら若き新妻の年齢ですか?
私の誕生日よりも、11ヶ月とだけ後にこの世に生まれ落ちて来てますから、想像できるでしょ。私の年齢は自称38才のおじさんだとブログのプロフィールにハッキリと書いてありますから、あとはご想像下さい。
 ついつい話が横道にそれてしまいましたが、あの数列は延々と続くのです。
「ダビンチ コード」の著者:ダン・ブラウン氏は、21までの最初の八つの数字を用いただけですが、そのあと、延々と続くのです。並べてみましょうか。

1、1、2、3、 5、8、13、21 、34、55、89、144、233、377、610、987、1597、2584、4181、6765、10946、17711、28657、46368、75025、121393、196418、317811、514229、832040、1346269、2178309

 33番目までの数値を並べました。読むのも面倒な並びでしょ。その大小や変化の具合を読み取れ、応用しろ、絵画や彫刻に黄金比率が現われている、、、なんて言われても”へど”が出ちゃいます。
 ところが、この数値に対数Log(数)の処理をほどこすと、見事にその意味が分かるのです。
Log
Log(1)=0、Log(2)=0.301、Log(3)=0.477、Log(5)=0.697、Log(8)=・・・と順番にグラフ化していったのですが、6番目の13ゴルゴ13〕の13で、を越えてしまいました。 指数関数的に増大する関数ですから、しかたないので図の様に、最初の位置に折り畳んでプロットしていったのです。
 そうしたら、なんと、18番目の辺りから、物差で引けるほど直線が続いているのでした。
確かに1,2,3,4,5 辺りはグラフがぐにゃぐにゃと曲がっていますが、それも段々と減衰していって、傾きが1.6180 という直線に収束していくのです。この数値〔1.618〕が黄金率とか黄金比とか呼ばれて世間を騒がせている数値なのですが、そんなことはもうどうでもいいです。

 表2
 電卓やパソコンを使ってLog(数)を計算させてみると、、
BC4000 G(0.602)JZ(1.0 )D(1.041)B(1.079)P(0)    1.568
BC2000 G(0.954)JZ(1.176)D(1.204)B(1.176)P(0)  1.740
 元年 
G(1.204)JZ(1.322)D(1.342)B(1.398)P(0.0) 1.929
AD2000 G(1.398)
JZ(1.505) D(1.505)B(1.690)P(0 3) 2.114
 という具合になったのです。

 赤数字のBC4000年欄は、昨日の数遊び【ノウハウ1,2,3】を用いて「エイヤ!」っと定めた値でした。この表2を使えば、もっと適切な数値が算出できます。
やってみましょう。

ああ、言い忘れました。
小学生は”おねんね”して下さいね。
中学生も、算数で頭が痛くなる人は、読まない方がいいでしょう。
 その人達のために、このブログの結果だけを、先に教えてあげます。
4000円ぐらいであなたの手に入る電卓で正確に計算してみたら、縄文時代(~BC4000年)の数値は推定できる目処がついたという事。
とりあえず、「がG行」の数値は、4⇒4.45と置き換えるのがいいですよ
』って、電卓が教えてくれました。
 これで小・中学生は安心して”おねんね”出来ますね。
  明日またお会いしましょう。(大山宏)

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2015年11月30日 (月)

口縄文(4年分)←オリンピックサイクル。数遊びのノウハウ。

概要: 口でしゃべられていた「縄文ことば」の頭字頻度表が、どのような過程を通して出て来たかを”数遊び”のゲームとして、やさしく解説してみました。オリンピックサイクル(うるう年)など、天の運行とも密接な関係がありそう。

 出来ましたか?
私の答え〔模範解答〕は、以下のようになります。

 表3   が音   ざ音  だ音   ば音     濁音合計
BC1001 G(  ) JZ(10) D(11) B(12) P(
) GJ・V =  37
 元年   G( 9) JZ(15) D(16) B(15) P(0) GJ・V =  55
AD1001 
G(16) JZ(21) D(22) B(25) P(1) GJ・V =  85
AD2001 G(25)
JZ(32)  D(32) B(49) P(2) GJ・V =130

 どうです。もっともらしい解答でしょ。(^o^)
こういう数遊びをするときには、コツがあるのです。
 ノウハウを教えて上げましょうね。
【ノウハウ 1】、数の流れを見て、まず穴埋めしてみる事。
【ノウハウ】、左右上下の流れを見比べて、微調整を行なう事。
【ノウハウ】、1、1、2、3、5、8、13、21、34、55、89、・・・
   (フィボナッチ数列の数字が多く現われるように調整する)

 このノウハウを最初に発見したのは「フィボナッチぼうや」でした。
それでこの数列のことを「フィボナッチ数列」と20世紀の人々は呼ぶようになったのです。(^o^)。信じる者は救われる。(^o^)。
 というのは半分冗談ですが、兎に角、仮説を立ててトライエラーを繰り返してみるのが発見のコツ(ノウハウ)なのです。これ、是非覚えておいて下さい。

 改めて、表3の意味を考えてみましょう。
始めに、AD.2001 だとか AD.1001 とか、紀元元年だとかを定めましたが、これは仮に設定しただけであり、下表のように仮決めしていても、推定数値は一緒なのでした。

 表4   が音   ざ音  だ音   ば音     濁音合計
BC4000 G(  ) JZ(10) D(11) B(12) P(
) GJ・V =  37
BC2000 G( 9) JZ(15) D(16) B(15) P( 0) GJ・V =  55
 元年  
G(16) JZ(21) D(22) B(25) P( 1) GJ・V =  85
AD2000 G(25)
JZ(32)  D(32) B(49) P( 2) GJ・V =130

 BC4000年というと、ちょうどそのころ縄文時代が終わり、弥生式の稲作文化の時代に移行していった時期でしたね。ですから、
上記の数字(4、10、11、12、、37)が、縄文時代の濁音の使用頻度であったという推論(仮説)が成り立ちます。この仮説がもし正しければ、意外なところで奇想天外で驚くようなことが起きることでしょう。期待して見ていて下さい。

次は「あいうえお」母音について、数遊びをやってみましょう。

         表5 「あいうえお」使用頻度表
            あ   い   う   え   お   計
BC 4000 AIUEO 360 236 220  12  312  1140 
BC 2
000 AIUEO 337 239 213  13  296  1112
 元年     aiueo  342 222 204  27  274 1070
AD 2
000 AIUEO 317 225 189  36  256 1024

 数が3ケタになっても一緒です。もっともらしい数値が推定出来ています。
物理数学の用語で言えば、これは「減衰振動式」の考え方を使っているのですが、やさしいたとえ話「音楽の話」で説明しましょう。

 ピアノの鍵盤を「ポ~ン」と一つ(一度だけ)押したとすると、最初の大きな音が、段々と小さくなっていきますね。 音は振動していて、その振幅(音の大きさ)が段々と小さくなって行き、最後は消えてなくなっていくのです。これが「減衰振動」です。
 では次に、今度は たった一つの音だけではなくて、
和音(ドミソ or ドファラ or シレソ)の3つの鍵(キー)を同時に押してごらんなさい。
その和音はハーモニーを保ちながら段々と小さく減衰していきますね。これと同じことなのです。その自然の法則を「あいうえお」使用頻度(単音分析)に、ちょっと用いただけのことです。

 表6 古来から「らりるれろ」は少なくて、「ラリルレロ」だらけ。
          ら   り   る   れ   ろ   計

BC 4000 R L  0    0    0    0   0   0 
BC 2000 R L  1    0    0    0   0   1
  元年 R L   5    4    3     2   2  16
AD 2000
R L   7    6    4    4   2  23

 この「らりるれろ」に関しては、簡単でした。「」しかあり得ません。
最後です。残りの子音に関してやってみましょう。

   表7 「かさたな・はまやわ」表
       か            は     や  わ 
BC 4000 740 552 720 394 574 512 242 90 
BC 2000 744 552 716 382 577 517 253 91
 元年    812 570 703 371 570 524 237 93
AD 2000 821 543 643 360 576 540 255 84

 慣れてしまえば、簡単ですね。コンピュータを使っても同じような推定値が答えとして返って来ます。 コンピュータがどんなに発達しても”ルールを覚えこませてやらなければ”こんな芸当はできません。勘を働かせれば、こんなこと、
お茶の子さいさいですね。

 BC 4000年頃までの縄文人が使っていたことば(先頭音)の標準的な分布表をまとめて一覧表にしておきましょう。

縄文 
縄文時代の〔ことば〕先頭音の標準分布表
          あ   い   う   え    お    計
縄文
AIUEO 360 236 220  12  312  1140 
縄文 Kcq G  740        +G( 
)      744
縄文 S  JZ  552       +JZ(
10)      562
縄文 T    D  720        +D(
10.5)    730.5
縄文   M N   512 394              906
縄文HBFPV 574  B
12) F( 0)P( 0)V( 0) 586
縄文 R L    
0    0    0    0   0   0
縄文 Y W   242   90              332
           GJZFPV = 
37       〈 5001 〉

  〈 5001 〉 ⇒ 《 10000 》 への標準化

2口縄文 
縄文時代の〔ことば〕先頭音の標準分布表
          あ    い    う   え    お   計
縄文
AIUEO  720  472 440  24  624  2280 
縄文 Kcq G  1479        +G( 
)      1487
縄文 S  JZ  1104
       +JZ(20)       1124
縄文 T    D  1439
       +D(22)      1461
縄文   M N   1024 788              1812
縄文HBFPV 1148  B
24) F( 0)P( 0)V( 0) 1172
縄文 R L     0   0   0   0
  0     0
縄文 Y W    484   180             664
           GJZFPV = 
74       《 10000 》

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2015年11月29日 (日)

縄文時代の〔ことば〕分布推定。← 単なる”数の遊び”ですよ。

 縄文時代の濁音の推定を数学的に行なってみましょう。

 表1 が音   ざ音   だ音   ば音       濁音合計
学当 G( 9) JZ(15) D(16) B(15)    GJZBFPV =  55
初改 G(16)  JZ(21) D(22) B(25)    GJZBFPV =  84
大中 G(25) 
JZ(32)  D(32) B(49)P(2)GJZDBFPV=130
                          

 表1には4つの濁音と「濁音合計」とが整数としてきれいに変化しています。
この傾向を利用して、もっと昔の濁音の分布を割り出してみましょう。
まずは、時間設定ですが、
専門書の「大中」時代は現在だとして、西暦2001年を割り当てるのがいいでしょう。
中・高校生が身に付ける日本語レベル「初改」の時代を、西暦1001年とし、
小学生が卒業時に身に付けるであろう日本語レベル「学当」の時代を、西暦1年とします。
そうして、取りあえずは、紀元前1000年を計算してみましょう。
抜けている
音P(x)も穴埋めすることにすると、表1は以下のように変わります。

 表2   が音   ざ音  だ音   ば音 
   濁音合計
BC1001 G( X ) JZ( Y )  D( Z ) B( α) P(β) GJ・V =   γ
 元年   G( 9) JZ(15) D(16) B(15) P( 0) GJ・V =  55
AD1001 
G(16) JZ(21) D(22) B(25) P( 1) GJ・V =  85
AD2001 G(25)
JZ(32)  D(32) B(49) P( 2) GJ・V =130

 この表2で、XYZαβγを求めるという遊びですよ。
私が種明かしをする前に、皆さんちょっと予想をしてみて下さい。
こういう数遊びは、案外小学校の児童生徒の方が得意なのでしょうね。
皆さんも、児童に負けないように真剣に考えてみて下さいね。

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2015年10月12日 (月)

貝は静かに物語る『この世の中は右ネジ方向に進んでいる」と。

1,1,2,3,5,8,13,21,34,・・・:フィボナッチ数列黄金率を「ダビンチ・コード(ダン・ブラウン)」では真正面からとり込んでおり、それで有名になったのですが、
本来、フィボナッチ数列は、4次元世界、もっと言えば、時間軸を加えた四次元世界に現われてくる法則なのです。
それを無理矢理に、2次元世界に押し込めようとしたのが絵画であり、時間軸を取り除いた3次元世界に押し込めたのが彫刻です。”黄金率”が絵画や彫刻に多く見付かるのは当たり前と言えばその通りです。
 時間軸が取り除いかれた3次元世界の中で、もっとも優秀な作品は、ピラミットなのです。あの重量感で、
  四次元世界の真理を、静かに物語っています。
もっとも小さな存在で、時間軸の大切さ、存在を物語っているのは巻貝でしょう。
巻貝にもいろいろ種類があります。
 細く長く伸びつつ広がっているものや、大きな開口方向を持っている貝も、見慣れています。
 何がしゃべりたいかと言いますと、空間座標よりも前に、時間軸(T)が最初に存在しているということを言いたいのです。
空間座標(X,Y,Z)は、その後で形を現したのです。
ですから、時間軸(T)が1次元目なのですよ。
 空間座標(X,Y,Z)が、2,3,4次元目なのです。
この認識を間違えるから、おかしな議論が随所で行なわれることになっているのです。
 小さな貝たちは、そのことを静かに物語っているのです。     

 小さな貝たちよりも、もっともっと小さなもので、時間軸を生きた形で我々に時間軸が最初であり、重要であると物語っているものがあります。
 それはDNAの螺旋(らせん)形状です。
細長い巻貝の伸長スピードが極端になれば、細いネジのようになるでしょう。
右ネジが正の方向(時間の進む方向)であり、左ネジが負の方向(過去に時間が戻っていく方向)なのです。
 その証拠は?ですか。
あなたがどの貝でもいいから手に取ってご覧なさい。
どの貝も、どの貝も、右ネジの方向に回りながら成長しているのが分かります。
もし、左ネジの貝を見つけたならば、世の中は引っ繰り返ります、この世には左巻きの貝は存在しないのですから。
 論より証拠、自分の目で確かめてごらんなさい。Photo_2
【ある貝の解説書より拝借。どの貝も皆左巻きでしょ。疑い深い人は、アンノナイト貝でも、タニシでも検索して、自分の目で確かめることです】

 DNAの話に戻りましょう。
図鑑でも、インターネットでもいいですから、DNAの螺旋(らせん)がどういう姿になっているか、ご覧になってください。
ある信号が、DNA螺旋の中を、回転しながら行ったり来たりしているのですが、
貝の成長方向の回転(正回転)ならば、上向きに進んで行きますし、
それとは逆の回転(負回転:左巻きの回転)の時には、下向きに進んでいっているのです。
あの小さなDNAの中で、光(ひかり)のスピードで、時間軸を信号が行ったり来たりしている!
 定常波というのは知っていますね。音楽の時間に笛を吹いたことがあるでしょう。あれは空気の振動が、長い管の中で定常波を作っているのです。
DNA内部でも同じことなんです。
 ある信号が、1秒間に地球を7回転半するような猛スピードでDNA内を行き来して、あのDNAの細い中で定常波を作っているのです。
これが、生き物の持っている共通するもの(DNA)なのです。
時間軸)が、XYZ3次元の前に存在していること、少しはご理解していただけましたか?

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2015年10月 9日 (金)

ピラミッドは積み上げるほど、綺麗な形(四角すい)に近づいていく!?

 昨日は、フィボナッチぼうやが、「ダビンチ・コード」の作者ダン・ブラウン氏顔負けの発見をしたという”お話”をしました。
少し、おさらいをしておきましょう。

段式台形ピラミッド・・・はかりの針は、13
                13 = 3x3+2x2 ±0
段式台形ピラミッド・・・はかりの針は、21
                   21 = 4x4+2x2 +1
段式台形ピラミッド・・・はかりの針は34
                34 = 5x5+3x3 ±0 
段式台形ピラミッド・・・はかりの針は55
               55 = 6x6+4x4 -1
段式台形ピラミッド・・・はかりの針は89
            89 = 7x7+6x6+2x2 ±0 
段式台形ピラミッド・・・はかりの針は144
                  144 = 12x12 ±0  

  このようにして、ぼうやはフィボナッチ数列を見つけ出したのでしたね。
1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144,233,377,610,987,1597,2584,4181,6765,10946,17711,28657,46368,75025,121393,・・・

 ぼうやは 九九の足し算の式を書いていましたね。
例えば、「 13 = 3x3+2x2 ±0 」というふうにね。
ぼうやはなぜ±0 や +1,-1 なんて記号を後ろに付けているのか分かりますか。
 そうですね。フィボナッチ数列の各数を、整数の2乗の形で整理してみたら、±1だけ、調整する必要があったのですね。
 でも不思議! その±1の調整は、最初の5段までだけで、
7段式台形ピラミッドでは、12x12=144 という単純な式でおさまっちゃった!
って、ぼうやは言っているのです。
  確かめ のため、続きをやってみましょう。

段式台形ピラミッド
を築くと、針は144。
             144 =55+89 = 12x12 ±0  
段式台形ピラミッド・・・はかりの針は233。
 233 =144+89 = 12x12+6x6+2x2 ±0
段式台形ピラミッド・・・はかりの針は377。
   377 = 233+144 = 19x19+4x4 ±0
10段式台形ピラミッド・・・はかりの針は610。
 610 =377+233= 24x24+5x5+3x3 ±0
・・・ ・・・
と、どこまでやっても、綺麗(きれい)に、整理できて、皆、±0 と式を置きなおすことができるでしょ。
要は、最初の数段だけ凸凹があっただけで、後は、3つぐらいの整数の2乗の足し算式でフィボナッチ数列は、置きなおすことが出来るということ!
尖んがってはいますが、きれいなピラミッド(四角すい)にドンドン形が整っていますね。
 次は、この尖んがりを低くしてみましょう。
ピラミッドの高さを半分にしてみましょう。)
  あなたなら、どうしますか?

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2015年10月 8日 (木)

フィボナッチぼうやがノーベル文学賞を受賞?←モナリザも顔負け。黄金比も・・・

 ダビンチ・コードで一躍有名になったフィボナッチ数列
1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,・・・
、を小学生フィボナッチぼうやが発見していて、ノーベル文学賞の候補に上がっていたという嘘のような”お話”です。
 彼は、正月遊び用のサイコロを’たくさん’おもちゃ屋さんから買い集めて来て、それでピラミッドを築くという遊びをやっていたのでした。
段々と高いピラミッドを築くようになり、おもちゃ屋さんから買い込んでくるサイコロの個数が増えていきました。お金も、うなぎ上りに増えていき、お小使いはどんどん少なくなって行きます。
買ったサイコロを家に持ち運んで来る量も、どんどん増え、重くなって運ぶのも、大変です。
そこで、フィボナッチぼうやは『一体、どんなふうに、重さが増えていってるのだろう』と思って、台所から、お母さんが料理に使う秤(はかり)を持って来て、
 その秤の上で、ピラミッドを築いてみました。

最初に、個だけ秤に乗せてみました。針はを指しました。
その上に個目のサイコロを載せると、針はを指しました。
その上に個目のサイコロを載せると、針はを指しました。
当たり前ですね。
 でも、そのビルディングのようなピラミッドのは、なんだかグラグラ して、今にも倒れそうでした。
そのフィボナッチぼうやは、『塔は2段までしか積んじゃいけないんだ』と思いました。
 そこでぼうやは、
個のサイコロ四角に並べ、その四角の台の上に、個だけサイコロを積むことにしました。 今度はグラグラしていません。針はを指してます。
その2段式ピラミッドの上には、更にサイコロ乗せても、安定しています。
  《 階建てビルディングの出来あがりです。》
   秤(はかり)の針はを指しています。

『 5+3 = 8 だな。』と、フィボナッチぼうやは頭の中で”足し算”をやりました。
『この背高のっぽのピラミッド(塔)はどこまで高く出来るのかな?』と考えて、次の研究が始まりました。
 2階建てビルの頂上から3個のサイコロを下ろし、それに更に、5個を追加していくと、
段式ピラミッドが出来ました。
 見ると、秤の針は13を指し示していました。
『 8+5 = 13 だな。』と、フィボナッチぼうやは暗算 をやっています。
『これってまるで、ユカタン半島にある台形ピラミッド遺跡みたいだな。』と、ぼうやは以前に見た絵本のことを思い出しました。
段式台形ピラミッドを築くと、針は21を示しています。
『 13+8 = 21 だからな。すぐ上その上を足し算すれば、針の指すが分かるんだ。サイコロピラミッドの重さ も示しているんだ。』と、ぼうやは納得します。

段式台形ピラミッド

 13 = 9+4 = 3x3+2x2 ±0 でもあるんだ。
段式台形ピラミッド
 21 =16+4+1=4x4+2x2 +1 
      と、なんだか訳の分からない計算(掛け算と足し算)も
             ぼうやはやっています。
段式台形ピラミッドを築くと、針は34を示しています。
 34 = 13+21
   = 25+ 9 = 5x5+3x3 ±0 
段式台形ピラミッドを築くと、針は55を示しています。
 55 = 21+34
   = 36+16+4-1 = 6x6+4x4 -1
段式台形ピラミッドを築くと、針は89を示しています。
 89 = 34+55
   = 49+36+4 = 7x7 +6x6 +2x2 ±0 
段式台形ピラミッドを築くと、針は144を示しています。
 144 =55+89 = 12x12 ±0  

  このフィボナッチぼうやが、ノーベル賞候補に挙がった理由が、もうあなたにはお解かりになったでしょう?
数学のノーベル賞「フィールズ賞候補」にも、名前が挙がったとかいう噂(うわさ)も一時期聞きましたよ。
1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144,・・・
 まだ気がつきませんか?
直前の2つの数値を足し算したら、次の数値になっているのが、フィボナッチ数列なのです。例えば、5+8=13でしょ。8+13=21でしょ。
 そのルールでピラミッドが築き上げられていたのをフィボナッチぼうやは発見したのです。

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2015年10月 7日 (水)

日本の小学生が、ピラミッドの中にフィボナッチ数列並びを発見!Elementary school in Japan found the Fibonacci number sequence inside a pyramid!

 小学生ですよ。√(ルート)も知らなければ、
Sin(サイン)Cos(コサイン)も、有理数・無理数という言葉さえ 聞いたことのない小学生が、ピラミッドの中にフィボナッチ数列の並び、を発見した!という話ですよ。
1,1,2,3,5,8,13,21,34,・・・ という「ダビンチ・コードダン・ブラウン)」で超有名になったフィボナッチ数列を、
 自分で築き上げたピラミッドの中に見つけたという科学的なお話の途中でしたね。
昨日の積み石遊びの結果を整理しておきましょう。
   1段目が 1個x1個= 1個 ・・・〔 トップ石 〕
    2段目が 2個x2個= 4個
     3段目が  3個x3個= 9個
      4段目が  4個x4個=16個
       5段目が  5個x5個= 25個
その小学生は、小さなさいころ石を沢山用意しておいて、
さいころ石でピラミッドを積み上げる遊びをしてたのでしたね。
 そして、
各段の石の数を数えてみたら、各段の数が上記のようになっていたのでした。
 更にもう一段ピラミッドを高くしようと試行錯誤してみたら、 
              6段目が  6個x6個 = 36個        
更にもう一段高く・・・  7段目・・ 7個x7個 =49個
更にもう一段高く・・・  8段目・  8個x8個 = 64個
もう一段高くしたい。  9段目   9個 x 9個 =81個
もう一段高くしたい。 10段目  10個x10個 =100個
もう一段高く・・     11段目  11個x11個 =121個
もう一段高く・     12段目  12個x12個 =144個
もう一段高く・    13段目  13個x13個 =169個
もう一段高く    14段目  14個 x14個 =196個
もう一段高く  15段目  15個 x15個 =225個
15段式のピラミッドを築くためには、最下段(底辺)に、
 なんと、225個も、さいころ石を並べなければならないということが、分かったのです

この小学生は、よほどしつこい性格(探究心旺盛な性格)だったらしくて、
 まだ懲りないで、もう一段高く・・・、を繰り返してみたのでしたね。
39段の塔を、もう1段だけ高く・・・、 40x40=+1600個
49段の塔を、もう1段だけ高・・・、 50x50=+2500個
59段の塔を、もう1段だけ・・、  60x60=+3600個
69段の塔を、もう1段だ・・・、  70x70=+4900個
79段の塔を、もう1段・・、  80 x 80=+6400個
89段の塔を、もう1・・・  90 x 90 =+8100個
99段の塔を、もう・・・100 x 100= +10000個
 なんと100段の高さのピラミッドを築こうとすると、底辺に万個のさいころ石を並べてからでないと、そのぼうやの目指すピラミッドは完成しないことが分かりました!
ここでそのぼうやは、『一体全体、何個のさいころ石を積み上げたのだろうか?』と思い、
数を数えてみました。

続きを読む "日本の小学生が、ピラミッドの中にフィボナッチ数列並びを発見!Elementary school in Japan found the Fibonacci number sequence inside a pyramid!"

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